■11歳 vs 45歳
男性の11歳vs55歳の女性版、運動能力平均がほぼ一緒になるという11歳と45歳の陸上対決。
4x100mのリレー対決。男子は11歳の3勝となったが、、、。
負けず嫌いの千葉の11歳、恥かしがり屋の島根の11歳、
同級生に宇宙人じゃないかと言われるしっかりものの秋田の12歳
負けず嫌いの三姉妹末っ子の日本最速、三重の11歳。
アパレル勤務、「階段最高」とのマッスルな神奈川の45歳
45歳の日本記録保持者、30年同タイム保持の埼玉の45歳
美しいフォームにこだわる三島のジョイナー静岡の49歳、
学生に混ざって練習している45歳以上最速の群馬の50歳。
マスターズ常連で記録を多く出し続ける4人。
どちらも坂道や階段でのトレーニングが目立った。
11歳チーム側は三姉妹の末っ子は姉が陸上をやっていて一緒にトレーニングを
しているシーンやオリンピックを目指すなんてコメントに楽しみが、、、。
ただ、45歳以上のベストメンバーのほうが強そうに見える。
結果はマスターズ記録よりも速い記録を打ち出し、45歳チームの勝利だった。
ただ、第4走者まで勝負がわからないような展開に見ていて面白かった。
45歳側の第4走者の最後の伸びが凄かった。
■鉄球vs壁
半年前、34回目のアタックで最強の壁を突き抜けた、、、そのリベンジ対決。
どんなものでも破壊できる鉄球 vs 絶対に破壊されないバリケード。
バリケードとは30cm(直径)x90cm(高さ) の円柱型の重量荷重対応型バリケード。
地下に2mの長さが埋まっている。テロ対策用バリケード。
それに対し、どんなものでも破壊する鉄球、5tの吉田鉄球。
準備は塗装の塗り直し程度、、、いつでも闘えるとのこと。
バリケードは施工開始から2週間で設置。
5tトラックでひいても動かず、 超硬合金の刃で5分削ってもわずかな跡がちょっと残っただけ。
対決ツールは2時間での勝負となった。
2時間ではバリケードが有利そうに見え、、、
滝川センセイが鉄球というと鉄球が負けそうに思える不思議w、、、。
ある意味、この人の逆をつくセンスは物凄いと思う。
7投目まで15mの高さ、ジャストミートしてもななめったまま変化なかったためか、
8投目に25mに上げ基礎を持ち上げた。
9投目で30mに上げ、、、トドメをさした。
凄い、、、鉄球すげー、面白かった。
前回34回かかっていたのが12回以内となると不利かと思いきや、
やってくれる吉田鉄球。
■東京モノレール マニアvsプロ(マニア対決第5弾)
京急、JAL、ワンピース、小田急、、、っときての第5弾。
京急、JALともそこそこ面白かったものの、、、
ワンピースはかなり集英社編集者側に有利の対決にちょっと興覚め気味に、、、
(正直、ズルとハンデで勝ったような集英社の勝ち方にはちょっと引くものがあった)
小田急はマニアに甘めなく見合わせだったがスーパー社員により小田急勝利で
見ごたえがあった。
東京モノレールマニア対決は、、、
社員カツ&リキ vs 親子か孫祖父みたいなトリオ
(リキとは読まずツトムとよむけども)
マニア側の高校生の先輩が社員というのも面白い。
結果はマニア勝利だった。
なかなか面白い内容で見ていて面白かった。
■最強重機対決!重機つな引き
林業重機 vs ドリルマシン vs ダンプ vs 土木作業重機
林業の 手作り重機はプラモデルみたいな雰囲気だが強そう。
片や世界最強ドリルマシンと名高いデモ映像はトランスフォーマーっぽかったw。
金属の骨にゴムを乗せたコンクリートを傷つけないパワフルなダンプ。
最初の綱引き対決で負けた土木重機の会社から今度はショベルカーで挑戦。
(前回の勝者がいないけども、、、(@_@;。。。)
ちょ、、、小西さん、、、あのトランスフォーマーが出ると思ってたのかw。
つか、、、間にニュースはさまったから、結果は次週かと思ったよ。
トーナメント1戦目は
ショベル vs ダンプ
アームをも使うショベルカーか圧倒的パワーのダンプか。
ストッパーで止め、ショベルで引っ張り一気に勝利するかと思いきや、、、
圧倒的パワーのダンプが反撃、一進一退で互角、10cm程度の差でダンプが勝利。
ドリル vs 林業
世界最強北欧ドリルがスタートダッシュ、スパイクで後方重心を利用し勝つのか、
スリップしないと豪語するバランス重視の林業重機が勝つのか。
スタートダッシュでの差のままドリル勝利。
決勝は重さもトルクも一番強いダンプが勝利するのではないかという前評判。
決勝
ダンプ vs ドリル
ぬかるみなせいかスタートからドリル優勢に展開、
ダンプが反撃と見えかけたが、ドリルは上下動を利用してスパイクを活かし前進、
ダンプは荷台を上げて重心を後方に移すがドリルの力は止まらなかった。
ドリル圧勝。
スタジオでは小西真奈美たった一人の勝利。
天候優位もあったのかもしれないが、圧倒的に強かった。
農業重機との対決を見てみたい。
ちなみに大島は今回の予想4連敗だったらしい。
2012年6月25日月曜日
2012年6月4日月曜日
ほこ x たて 2012/05/20 放送
(1) パーツ vs 番犬
毎度毎度、、、頑張るけども、予想通りの結果に、、、。
確かに動きのブレが減っているのだけど、設定に無理が、、、。
今、昔の揺れると光るやつとかにリベンジしたら、もう少し闘えるんじゃ?っと思うくらいだ。
頑張っているのはわかるけど、、、っという話。
(2) ぬかるみ重機対決
ガチで面白い対決、ほこxほこ対決みたいな、、、リアル勝負。
農業機器のほうが力が必要なのだなーっという感じで、トルク差が目立った。
つか、、、最初のガコッといった瞬間にエンストしたのが痛いのだが、、、
フルパワーで拮抗と見えつつも、農業側はギアがまだあった、、、っとw。
見ていてかなり面白い勝負だった。
毎度毎度、、、頑張るけども、予想通りの結果に、、、。
確かに動きのブレが減っているのだけど、設定に無理が、、、。
今、昔の揺れると光るやつとかにリベンジしたら、もう少し闘えるんじゃ?っと思うくらいだ。
頑張っているのはわかるけど、、、っという話。
(2) ぬかるみ重機対決
ガチで面白い対決、ほこxほこ対決みたいな、、、リアル勝負。
農業機器のほうが力が必要なのだなーっという感じで、トルク差が目立った。
つか、、、最初のガコッといった瞬間にエンストしたのが痛いのだが、、、
フルパワーで拮抗と見えつつも、農業側はギアがまだあった、、、っとw。
見ていてかなり面白い勝負だった。
ほこ x たて 2012/05/13 放送
(1)高圧洗浄機 vs 両面テープ
住友3Mというメジャー企業が出てきた瞬間に3M優位じゃ?っと思いつつ見ていたが、
勝負の前半で高圧戦場機側が部分的にはがしたところで、はがれるか?!っと思いきや
そこからは一歩も進まず、、、両面テープの勝利。
両面テープ恐るべし、、、これはリベンジマッチも楽しみな一戦だった。
(2)ボロボロ8mmフィルム修復
修復するのは凄いんだけども、、、お約束通りの経費請求、、、的なw。
まぁ、お約束っぽく、修復できるんでしょ的な目線で微笑ましく見てましたよ。
こういう安心して見られるパートも必要は必要だろうなーっと思う。
住友3Mというメジャー企業が出てきた瞬間に3M優位じゃ?っと思いつつ見ていたが、
勝負の前半で高圧戦場機側が部分的にはがしたところで、はがれるか?!っと思いきや
そこからは一歩も進まず、、、両面テープの勝利。
両面テープ恐るべし、、、これはリベンジマッチも楽しみな一戦だった。
(2)ボロボロ8mmフィルム修復
修復するのは凄いんだけども、、、お約束通りの経費請求、、、的なw。
まぁ、お約束っぽく、修復できるんでしょ的な目線で微笑ましく見てましたよ。
こういう安心して見られるパートも必要は必要だろうなーっと思う。
ほこxたてSP 2012/04/29 放送
(1) 小田急マニア vs 小田急社員
小田急グッズ製品の監修にも関わるという小田急社内1の小田急マニアvs小田急マニア3人
という社員1vsマニア3のハンデ戦。それでも勝ち抜く社員マニアの人は強かった。
音の鳴り方でどこを走っているかわかるという凄さ、、、マニア向けに出した問題もちょっと甘く作って
いるように見えて本当に強さを感じさせた。
(2) 絶対に曲がらないスプーン vs ユリゲラー
これはカテゴリーがよくわからないけど、、、エンタメ的にかなり面白い対決。
ただ、結果までの過程が地味なのと、あまりにもあっさり諦めたのとで、、、
ちょっとアッサリし過ぎた気もする。
とはいえ、、、あまり脚色するとワザとらしくなるので、 ほど良いのか、、、っと
考えさせられた。対決としては微妙だったけど、面白かったので良いのかw。
(3) 絶対x可能 UFOキャッチャー大型景品2個取り
イケそうでイケない、、、そんな面白さがあった。
多分、イケるシチュエーションもありそうだなっと考えさせられた。
ナムコランドのプライズコーナーでこの人の攻略ビデオが流れていたのを思い出す。
と、、、実はこの人は映像や本なんかを出している有名人なんだな。
久々にプライズゲームしたくなってきたw。
小田急グッズ製品の監修にも関わるという小田急社内1の小田急マニアvs小田急マニア3人
という社員1vsマニア3のハンデ戦。それでも勝ち抜く社員マニアの人は強かった。
音の鳴り方でどこを走っているかわかるという凄さ、、、マニア向けに出した問題もちょっと甘く作って
いるように見えて本当に強さを感じさせた。
(2) 絶対に曲がらないスプーン vs ユリゲラー
これはカテゴリーがよくわからないけど、、、エンタメ的にかなり面白い対決。
ただ、結果までの過程が地味なのと、あまりにもあっさり諦めたのとで、、、
ちょっとアッサリし過ぎた気もする。
とはいえ、、、あまり脚色するとワザとらしくなるので、 ほど良いのか、、、っと
考えさせられた。対決としては微妙だったけど、面白かったので良いのかw。
(3) 絶対x可能 UFOキャッチャー大型景品2個取り
イケそうでイケない、、、そんな面白さがあった。
多分、イケるシチュエーションもありそうだなっと考えさせられた。
ナムコランドのプライズコーナーでこの人の攻略ビデオが流れていたのを思い出す。
と、、、実はこの人は映像や本なんかを出している有名人なんだな。
久々にプライズゲームしたくなってきたw。
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