2014年11月24日月曜日

仮面ライダードライブ 序盤のまとめ

■ライダー

泊進ノ介
ワールドフリーズで親友で同僚を自らの手で再起不能にしてしまい、それがトラウマとなる。
頭脳のギアがトップギアになるとネクタイが上がる。
仮面ライダードライブに変身する。重加速度現象の中でも自由に動ける。

ベルトさん
ロイミュードやライダーを作った張本人らしいが謎、自らをベルトにしたらしいので科学力は
物凄く高い。

霧子
進ノ介のパートナー的存在でライダーを知る存在(ライダーは警察内でも秘密になっている)。
ワールドフリーズのときにプロトタイプのライダーに助けてもらった(進ノ介ではないライダー)。

りんな
特状課の客員電子物理学者。ライダーの武器を作るなどの補助をしている。

シフトカー
人に奉仕する存在、ライダーが使うことでそれを模した変身ができる。
名前はシフトレバーから来ているらしい。
重加速度現象を引き起こせ、ロイミュードの引き起こした重加速度現象の中でも動ける。
人がそのシフトカーを付けていると重加速度現象の中でも動くことができる。

(バイクを模したライダーがそろそろ出てくるはず(セカンドライダー))


■ロイミュード
シフトカーと類似した存在、重加速度現象を引き起こす。重加速度現象の中でも動ける。
ロイミュードはコアが人の記憶と身体をコピーするものらしい。
しかし、コピーした人間の欲望が弱いと進化できないらしい。






あるときまでに一定数の進化形態が必要らしい。


1~2話:アイアンロイミュード
人の身体をコピーするロイミュード、大量失踪した人は殺していなかった。

3~4話:ペイントロイミュード
絵に人をデータ化して閉じ込めるロイミュード、結果、開放したので殺していない。

5~6話:クラッシュロイミュード
液体火薬を飲みまくるロイミュード、爆発で怪我をさせる程度だった。

7~8話:スクーパーロイミュード
人間の欲望を吸い取ることで進化するロイミュード、ビルを破壊するが
怪我人すら出ていなかった。

ハートロイミュード
ロイミュードの幹部、
自由で無警戒で目立ちたがりとブレンに言われるほど自由だ。

ブレンロイミュード
ロイミュードの幹部、
冷静で名前通りロイミュードのブレーンっぽい感じだ。

魔進チェイサー
ロイミュードの死神と呼ばれるロイミュードの番人
死神といってもロイミュードをリセットするだけでコアを壊しはしない。
それゆえ本人は本当の死神はライダーだと言う。


アイアンやペイントの話では人は犠牲者的な存在だったが
クラッシュやスクーパーでは人の欲望によるものとなっている。
クラッシュでは液体火薬の密造が発端となり、スクーパーでは
手抜き工事とそれを告発する側との問題となってきている。

特にスクーパーが出てきた際にロイミュードはコピーした人の
欲望が大きくないと進化できないと話している。