2015年10月10日土曜日

仮面ライダーゴースト 第1話「開眼!俺!」  あらすじ 感想

第1話「開眼!俺!」




■ あらすじ

亡き父のようなゴーストハンターになるためタケル(主人公)は修行していた。
幼馴染のアカリは非科学的なものをとことん否定していてゴーストのような存在を
認めてはいなかった。巷ではゴーストの仕業と噂されるような事件が起こっても
アカリは科学的な根拠があるはずだと頑なに認めなかった。
タケルも修行はするもののゴーストを見ることは出来ていなかった。

しかし、タケルの18歳の誕生日に亡き父から眼魂(アイコン)が届けられ、
その眼魂を手にしたタケルは目魂を追って来た2体の眼魔(ガンマ)が見える
ようになっていた。そして、その眼魔はタケル達に襲い掛かってくるのだった。

そして、あっけなくタケルは命を絶たれてしまう。

ゴーストハンターとして生きなければならない無念とともに死の淵で仙人に
遭遇していた。そして、仮面ライダーゴーストに変身する力を与えられ、
ユルセンと一緒に現世へ戻ってくる。

剣豪武蔵の力を借りて眼魔を倒した。

仙人から99日の間に15個の眼魂を集めなければ本当に死んでしまうことを教えられ、
まだ生き返る道があることを知る。


■感想

やっぱり、、、竹中直人がすごいw。

ムサシのアイコンで変身したときにはチョンマゲ風の刀が頭に刺さって
ヤラれているっぽく見える。

ユルセンの声がイイ(声優さんは555の園田真理の幼少期の人)。