安易でやってはいけないような終わり方なんじゃないかと、、、
このドラマは何を言いたかったの???という脚本、、、。
とっても陳腐で予想がつく展開とわざとらしいまでに当たり前以下で安っぽい演出、、、。
番組直前で「あなたをずっと見てますから」って、、、死亡フラグじゃん、、、。
その前にも布石はあったけど、、、でも、あそこでストーリー丸見えで、
その後の正純が病院に向かって笑顔を出しながら「ひかり、ひかり」って
走っているシーンなんて、もろ昭和の演出な感じ、、、。
とっても最後が胸糞悪いドラマだった。
最後で誰も救われず、何も残らず、、、
つか、、、救われても良いような努力をしても救われないってことを
このドラマは言いたかったのかい???
いろんなことが紐解かれ、、、ようやっとがんじがらめのものが開放され、、、
それでこんな結末か、、、。
製作総指揮 (チーフプロデューサー)
伊藤響
演出 猪股隆一
日暮謙
鈴木勇馬
脚本 遊川和彦
プロデューサー 大平太
福井宏
太田雅晴
○○妻の○○は契約ではないらしい。
最後まで見た人がいろいろ想像してくれということらしいが、、、。
何はともあれガッカリな終わり方だった。
9話も微妙だったが、、、最後がこれか、、、っというところだ。
残念過ぎる、勿体無いなぁ、、、っという感じ。
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