■ざっくり あらすじ
戦国ドライバーはユグドラシルコーポレーションが行っている実験の一貫だということがわかる。
その管理はシドに委ねられていた。
ダンスチームの半数以上がチームバロンの傘下に入ってきていた。
そんなときにバロンは鎧武へ戦いを挑む。
光実の変身するブドウとバロンとの戦いなのだが、
バロンは完全に実体化するインベスを2体従わせていた。
そこへ紘汰が割って入る。
紘汰はその戦い自体が自らのための戦いだと言いベルトを装着し変身するのだった。
光実からイチゴのロックシードを受け取り、2人でバロンと戦う。
2体のインベスを倒したところで、チームインビットとチームレイドワイルドのリーダーが割って入る。
その二人も戦国ドライバーを有していた。
バロンには内緒でシドから戦国ドライバーを授かっていたのだった。
そして、マツボックリとドングリのライダーとして二人の前に立ちはだかった。
■感想
マツボックリ、、、って、、、意外過ぎるというか、、、果物じゃないのか?!っというのは
そもそもドングリのときも話題になりつつ、同じ路線でもう1つ来たかー、、、っとw。
ドングリよりもマツボックリのほうが強そうだった。
つか、、、ドングリとかライダーっぽくないし、、、つか、、、バロンもライダーっぽくないし、、、
それでも今のところ、うちの息子はバロンが気に入っている模様、、、。
0 件のコメント:
コメントを投稿