2013年10月28日月曜日
仮面ライダー鎧武 ガイム 1~4話までの相関図
しまった、、、傘下が参加になっている(@_@;。。。
以下、追記として、、、
■1~4話の簡単なまとめ
ユグドラシルコーポレーションという会社が推し進めている計画都市のザワメ市、
そこではストリートダンサーのチームがステージなどを取り合って抗争を行っているが
その解決方法はインベスゲームという別空間から怪物を呼び寄せて行う代理戦闘の
勝敗で解決していた。
インベスゲームというのはロックシードという錠前を用いて別次元からインベスという
怪物を呼び出して行う。しかし、錠前を手放すとそのインベスは制御不能になり暴れ
だしてしまう。そして、その錠前を食べることで更に凶暴化する。
その錠前を管理しているのがユグドラシルコーポレーションであり、その開発部の
エライ人が光実(チーム鎧武)の兄であり、メロンのライダーっぽい。
その錠前を売りさばくのが錠前ディーラーである。
あるときに戦国ドライバーという特殊なベルトが出回り出す。
それは一旦付けるとその人しか使えないベルトであり、そのベルトには錠前をはめ、
その錠前の力を自身がライダーとなり使うことができる。
ベルトを付けて最初に有名になったのはコウタだった。
コウタはもともとチーム鎧武に所属していたが、姉との二人暮らしでちゃんと生計を
立てたいがためにチームをやめバイト生活をしていた。
そして、チーム鎧武のリーダーがベルトを手にして、最初に見せようとしたのがコウタだった。
しかし、そのベルトを見に行ったときに不思議な空間に紛れ込んでしまった。
リーダーはどこかに消えていて、ベルトのみが残っていた。
そのベルトを手にした後は怪物に追われ、無我夢中で変身して撃退した。
その後、インベスゲームでもライダーとして戦うこととなり、
今までの錠前のインベスでは太刀打ち出来ないほどライダーは強かった。
急にチーム鎧武のみが強くなったためにバランスを取るために首位のチームバロンへ
錠前ディーラーのシドがベルトを提供した。
そして、ライダー同士の対決となったときにシドが二人へ開発中のバイクのロックシードを
渡した。そのバイクで一定速度以上になるとコウタが最初にベルトと錠前を拾った空間へと
誘われた。
その中でバロンは錠前を手にし、ガイムはメロンのライダーと遭遇し、
ライダーでの戦いが命懸けであることを身をもって知る。
そして、命の取り合いの戦いには怖くて参加できない、、、っとなってしまう。
そこでコウタの弟分的存在の光実は自らがユグドラシルコーポレーションの役員の息子であり
兄がロックシードの開発をしていることを利用しシドからベルトを手に入れることに成功する。
そして、ブドウのライダーとなった。
ちなみに、、、
コウタも光実も舞のことが好きらしい。
ベルトを装着すると出てくる謎の少女が舞と瓜生二つで、、、
その少女が「あなたは運命を選ぼうとしている」 と語ってくる。
という感じで、、、次5話ですな。
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