あらすじ
大島は店長との息子や店長とも仲も良くなり、
吉高は白石社長の奥さんに素直な気持ちを打ち明け、
白石社長と奥さんは互いのことを大切だという気持ちを互いに確認する。
そして、吉高は最後のさよならを台場の公園で告げる。
編集の仕事のバイトが決まる。
倉科カナが香里奈へ自分の居場所を人に作ってもらおうとしていたことや
自ら親の病院を続けていけるよう会社を辞め看護学校へ行こうと告げる。
皆、自分の居場所をみつけ頑張っている姿を見た香里奈は田中圭の夢を聞き、
田中圭(ユウ)についてアメリカへ行くという自分や自分の夢や居場所に対して疑問を感じだした。
自分の夢は何だろう?と。
田中圭(ユウ)はそのイベントの日の夜に成田からアメリカへ行くことになっている。
クリスマスツリーの点灯イベントでは「幸せなカップル」に点灯ボタンを押してもらうことになっており、
そのカップルを大島と店長と店長の子供を指名。
その姿を照明で照らしていた香里奈(フジイ)が自分の想いに気付く。
そして、そのクリスマスイベントの後に3人でやろうとしていた女子会を急遽やめ、
成田で飛び立とうとしている田中圭(ユウ)へ気持ちを伝えに行く。
自分は身近な人達を照らしていたい、、、っと。
そして田中圭(ユウ)は単身でアメリカへ。
面接のときに書いてもらった「私が恋愛できない理由」の
企画書が面白かったので再度詰めてみると良いと言われる。
3人で飲みながら東京タワーを見上げる。(生放送)
照明が消える瞬間を見たカップルは幸せになれるという話をしながら、、、。
最後に香里奈が仕事をしている途中にしばらく恋愛は無理だなっと突っ込まれるも
面倒くさいからとか傷つくのは嫌だとかより恋愛は良いよって話す。
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感想
ストーリーは想像しやすい話で、、、最初に思った通りの展開で終了した感じ。
とはいえ、、、悪い意味での予想通りというわけでもなかった。
わかりやすい話だけど内容がしっかりしていて面白かった。
しかし、まさか生放送をはさむとは思わなかった。
音声の大きさを調整するのが大変そうだった。
野外だったせいか、大島の顔がやけに赤くなっていたのは寒さなのか酔ったのかw。
2011年12月19日月曜日
2011年12月12日月曜日
「私が恋愛できない理由」第9話 あらすじ・感想
第9話 あらすじ
復調した奥さんの元を離れる社長(萩原:白石社長役)、、、
田中圭(ユウ役)がアメリカへ行くことをスタッフへ発表した後、
香里奈(藤井役)に吉高(サキ役)をもう苦しめないで欲しいと
屋上で言われる。そこを同じ会社のスタッフにも聞かれている。
妊娠検査薬を使うことを怖がる大島、、、
妹が来店中に怖い部分の反面、子供をあやす場面も出て
妹に店長みたいな人が合うんじゃないかと言われる。
職場でも顔色が悪く、そんな顔色で店に出るなと帰される、、、。
そのときに妊娠していないことがわかる。
吉高はアルバイトの面接を受け、未経験者のために何か企画書書いて持って
来てくれと言われる。 そして、思い出の場所(お台場の公園)で社長とたまたま会う。
勝手に決め付けないでっと社長に食いつく。
香里奈は小柳(タケイ役)とたまたま歩道橋で会い、
1番の人にはぶつかりましたか?っと聞かれ、まだだと応える。
自分はぶつかれて後悔していないと伝える。
最後まで良い人のタケイは、、、
妹から「優しい人と良い人とは言われちゃダメだと言われているんですよ」っと話す。
香里奈の母がアムロちゃんのチケットを取り、娘の仕事振りも見たいといいながら、
泊まりに来る。(香里奈の今回のビックプロジェクトはアムロちゃんの照明の仕事)
そして、その4人での女子会?のときに、、、
仕事と恋とどちらか悩んでいるときはどうしたら良いかっという質問を大島が振る。
香里奈の状況を遠まわしに女子の先輩として相談する。
恋を一生懸命にして仕事がダメになるとか、仕事を一生懸命して恋がダメになるとか
そんなことはないわよっと話す。そうすると3人はそんなのは理想論で現実はそうじゃない
っと反論するも、、、ちゃんと信じるか諦めるかを選択して進んでくれば、悪い結果になど
ならないのが現実よっと諭される。明日はうまくいくかもしれないと信じられるかどうか、
そして、信じたらうまくいくこともある。そういうことに積み重ねが現実だと話す。
大島の店の店長は子供がいることが発覚、、、。
お婆ちゃんのところにいろって言っただろっと話していた。
香里奈(フジイ)は大プロジェクトの成功のあと、、、引き抜きの話を断り、
田中圭(ユウ)を探し、ついていくと伝えようとするのだが、、、
倉科カナ(かき回し役)とユウじゃなきゃダメだと話しているのを目撃する。
---
感想
話はわかりやすく予想通りに展開している。
月9は配役がわかりやすく専門選手を配役しがちなのでその段階で役目が見えやすい。
ララちゃんママもそうだったが倉科カナはかき回し役な役割が多いね。
ただ、話が見え見えでも楽しめる。
話的には起承転結の「結」の部分へ突入している感じだ。
吉高がそのままライターデビューしそうな、、、。
そんな布石が毎回のタイプシーンにひしひしと出ているけど、結果どうなることやら、、、。
ギラッチも夢精子症で子供作ったように萩原も子供できないもんかね、、、っと思う。
来週、最終回(30分時間延長らしい<今、スマスマを見ながら知った。)
はてさて、、、どうなることやら、、、。
って、、、もうほぼほぼ結論が出ているようにも見えつつも、、、どんな風に結ぶかってところかな。
復調した奥さんの元を離れる社長(萩原:白石社長役)、、、
田中圭(ユウ役)がアメリカへ行くことをスタッフへ発表した後、
香里奈(藤井役)に吉高(サキ役)をもう苦しめないで欲しいと
屋上で言われる。そこを同じ会社のスタッフにも聞かれている。
妊娠検査薬を使うことを怖がる大島、、、
妹が来店中に怖い部分の反面、子供をあやす場面も出て
妹に店長みたいな人が合うんじゃないかと言われる。
職場でも顔色が悪く、そんな顔色で店に出るなと帰される、、、。
そのときに妊娠していないことがわかる。
吉高はアルバイトの面接を受け、未経験者のために何か企画書書いて持って
来てくれと言われる。 そして、思い出の場所(お台場の公園)で社長とたまたま会う。
勝手に決め付けないでっと社長に食いつく。
香里奈は小柳(タケイ役)とたまたま歩道橋で会い、
1番の人にはぶつかりましたか?っと聞かれ、まだだと応える。
自分はぶつかれて後悔していないと伝える。
最後まで良い人のタケイは、、、
妹から「優しい人と良い人とは言われちゃダメだと言われているんですよ」っと話す。
香里奈の母がアムロちゃんのチケットを取り、娘の仕事振りも見たいといいながら、
泊まりに来る。(香里奈の今回のビックプロジェクトはアムロちゃんの照明の仕事)
そして、その4人での女子会?のときに、、、
仕事と恋とどちらか悩んでいるときはどうしたら良いかっという質問を大島が振る。
香里奈の状況を遠まわしに女子の先輩として相談する。
恋を一生懸命にして仕事がダメになるとか、仕事を一生懸命して恋がダメになるとか
そんなことはないわよっと話す。そうすると3人はそんなのは理想論で現実はそうじゃない
っと反論するも、、、ちゃんと信じるか諦めるかを選択して進んでくれば、悪い結果になど
ならないのが現実よっと諭される。明日はうまくいくかもしれないと信じられるかどうか、
そして、信じたらうまくいくこともある。そういうことに積み重ねが現実だと話す。
大島の店の店長は子供がいることが発覚、、、。
お婆ちゃんのところにいろって言っただろっと話していた。
香里奈(フジイ)は大プロジェクトの成功のあと、、、引き抜きの話を断り、
田中圭(ユウ)を探し、ついていくと伝えようとするのだが、、、
倉科カナ(かき回し役)とユウじゃなきゃダメだと話しているのを目撃する。
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感想
話はわかりやすく予想通りに展開している。
月9は配役がわかりやすく専門選手を配役しがちなのでその段階で役目が見えやすい。
ララちゃんママもそうだったが倉科カナはかき回し役な役割が多いね。
ただ、話が見え見えでも楽しめる。
話的には起承転結の「結」の部分へ突入している感じだ。
吉高がそのままライターデビューしそうな、、、。
そんな布石が毎回のタイプシーンにひしひしと出ているけど、結果どうなることやら、、、。
ギラッチも夢精子症で子供作ったように萩原も子供できないもんかね、、、っと思う。
来週、最終回(30分時間延長らしい<今、スマスマを見ながら知った。)
はてさて、、、どうなることやら、、、。
って、、、もうほぼほぼ結論が出ているようにも見えつつも、、、どんな風に結ぶかってところかな。
2011年12月6日火曜日
「私が恋愛できない理由」第8話 あらすじ・感想
あらすじ
前回、失恋して辛いときに食べた料理が美味しくて泣いた、、、
その店でアルバイト募集の張り紙を見て、アルバイトをすることにした大島。
そして、アルバイトをしならが調理師免除取得を目指すことにした。
吉高はキャバクラのバイトを辞めようとしていた。
家を飛び出して会社で寝泊りをしている萩原(白石社長役)と一緒に暮らしたいと思う。
実家へ行ったときにキャバクラの名刺を入れた名刺入れを見られ、キャバクラのバイト
がバレてしまう。
萩原と一緒に暮らしたいという話をしようと思い、待ち合わせをしているときに
デモリーナ稲森が過労で倒れ、萩原は慌てて家に戻る。
大雨の中、待ちぼうけを食いながらずぶ濡れの吉高を香里奈が向かえに行き、一緒に帰る。
香里奈は引き抜きの話に悩んでいるところに田中圭から一緒にニューヨークへ行こうと
誘われる。アメリカに居たときの仲間から誘いがあったから、一緒に行かないか?っと。
大島は恋愛で「重い」というのがどういうことだったのか考察する。
「重い」というのは押し付けでしかない、、、っと。
それは恋から距離を置いたからこそわかったことだと。
そして、元彼から話がしたいとメールが来る。以前に働いていた会社で大島が妊娠したから辞めたという噂が流れているらしい。
その話に心配になった元彼が気になって話を聞きたいということなのだが、
もし妊娠していたとしても自分の子とも限らないよねっと言い放った。
妊娠はしていないっと大島は言うものの、、、実は生理が遅れている。
---
感想
ときには距離を置くことも必要だという、、、全体に対する前置きが感じられる。
キャバで働くのがばれるところではベタな展開で上着にコーヒーこぼして、、、って、
まぁ、そこはアリはアリなのか、、、。
結婚して子供の出来ない人もいれば、別れたのに妊娠騒動が起るってのが
この手のドラマのネタとしてはかなりありがちな話だとは思うのだが、
日常でも耳にしやすい話なだけに共感する人が多いのかなぁ、、、っと。
大島はもう目指すものや結論が見えてきている。
全体的に見ると起承転結の「転」の後半部な感じもする。
前回、失恋して辛いときに食べた料理が美味しくて泣いた、、、
その店でアルバイト募集の張り紙を見て、アルバイトをすることにした大島。
そして、アルバイトをしならが調理師免除取得を目指すことにした。
吉高はキャバクラのバイトを辞めようとしていた。
家を飛び出して会社で寝泊りをしている萩原(白石社長役)と一緒に暮らしたいと思う。
実家へ行ったときにキャバクラの名刺を入れた名刺入れを見られ、キャバクラのバイト
がバレてしまう。
萩原と一緒に暮らしたいという話をしようと思い、待ち合わせをしているときに
デモリーナ稲森が過労で倒れ、萩原は慌てて家に戻る。
大雨の中、待ちぼうけを食いながらずぶ濡れの吉高を香里奈が向かえに行き、一緒に帰る。
香里奈は引き抜きの話に悩んでいるところに田中圭から一緒にニューヨークへ行こうと
誘われる。アメリカに居たときの仲間から誘いがあったから、一緒に行かないか?っと。
大島は恋愛で「重い」というのがどういうことだったのか考察する。
「重い」というのは押し付けでしかない、、、っと。
それは恋から距離を置いたからこそわかったことだと。
そして、元彼から話がしたいとメールが来る。以前に働いていた会社で大島が妊娠したから辞めたという噂が流れているらしい。
その話に心配になった元彼が気になって話を聞きたいということなのだが、
もし妊娠していたとしても自分の子とも限らないよねっと言い放った。
妊娠はしていないっと大島は言うものの、、、実は生理が遅れている。
---
感想
ときには距離を置くことも必要だという、、、全体に対する前置きが感じられる。
キャバで働くのがばれるところではベタな展開で上着にコーヒーこぼして、、、って、
まぁ、そこはアリはアリなのか、、、。
結婚して子供の出来ない人もいれば、別れたのに妊娠騒動が起るってのが
この手のドラマのネタとしてはかなりありがちな話だとは思うのだが、
日常でも耳にしやすい話なだけに共感する人が多いのかなぁ、、、っと。
大島はもう目指すものや結論が見えてきている。
全体的に見ると起承転結の「転」の後半部な感じもする。
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