第9話 あらすじ
復調した奥さんの元を離れる社長(萩原:白石社長役)、、、
田中圭(ユウ役)がアメリカへ行くことをスタッフへ発表した後、
香里奈(藤井役)に吉高(サキ役)をもう苦しめないで欲しいと
屋上で言われる。そこを同じ会社のスタッフにも聞かれている。
妊娠検査薬を使うことを怖がる大島、、、
妹が来店中に怖い部分の反面、子供をあやす場面も出て
妹に店長みたいな人が合うんじゃないかと言われる。
職場でも顔色が悪く、そんな顔色で店に出るなと帰される、、、。
そのときに妊娠していないことがわかる。
吉高はアルバイトの面接を受け、未経験者のために何か企画書書いて持って
来てくれと言われる。 そして、思い出の場所(お台場の公園)で社長とたまたま会う。
勝手に決め付けないでっと社長に食いつく。
香里奈は小柳(タケイ役)とたまたま歩道橋で会い、
1番の人にはぶつかりましたか?っと聞かれ、まだだと応える。
自分はぶつかれて後悔していないと伝える。
最後まで良い人のタケイは、、、
妹から「優しい人と良い人とは言われちゃダメだと言われているんですよ」っと話す。
香里奈の母がアムロちゃんのチケットを取り、娘の仕事振りも見たいといいながら、
泊まりに来る。(香里奈の今回のビックプロジェクトはアムロちゃんの照明の仕事)
そして、その4人での女子会?のときに、、、
仕事と恋とどちらか悩んでいるときはどうしたら良いかっという質問を大島が振る。
香里奈の状況を遠まわしに女子の先輩として相談する。
恋を一生懸命にして仕事がダメになるとか、仕事を一生懸命して恋がダメになるとか
そんなことはないわよっと話す。そうすると3人はそんなのは理想論で現実はそうじゃない
っと反論するも、、、ちゃんと信じるか諦めるかを選択して進んでくれば、悪い結果になど
ならないのが現実よっと諭される。明日はうまくいくかもしれないと信じられるかどうか、
そして、信じたらうまくいくこともある。そういうことに積み重ねが現実だと話す。
大島の店の店長は子供がいることが発覚、、、。
お婆ちゃんのところにいろって言っただろっと話していた。
香里奈(フジイ)は大プロジェクトの成功のあと、、、引き抜きの話を断り、
田中圭(ユウ)を探し、ついていくと伝えようとするのだが、、、
倉科カナ(かき回し役)とユウじゃなきゃダメだと話しているのを目撃する。
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感想
話はわかりやすく予想通りに展開している。
月9は配役がわかりやすく専門選手を配役しがちなのでその段階で役目が見えやすい。
ララちゃんママもそうだったが倉科カナはかき回し役な役割が多いね。
ただ、話が見え見えでも楽しめる。
話的には起承転結の「結」の部分へ突入している感じだ。
吉高がそのままライターデビューしそうな、、、。
そんな布石が毎回のタイプシーンにひしひしと出ているけど、結果どうなることやら、、、。
ギラッチも夢精子症で子供作ったように萩原も子供できないもんかね、、、っと思う。
来週、最終回(30分時間延長らしい<今、スマスマを見ながら知った。)
はてさて、、、どうなることやら、、、。
って、、、もうほぼほぼ結論が出ているようにも見えつつも、、、どんな風に結ぶかってところかな。
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