第41話の国安0課の木崎が調べていた情報には、、、
笛木奏 生年月日 昭和37年9月27日
大学への赴任は平成13年
笛木京子 昭和37年10月っというのが生年月日であれば、
平成9年というのが結婚した年なのか?っというところとなる。
旧姓が桐山であると見ると順当なのか?
下の一瞬しか映らなかった昭和40年という項目も気になるが、、、
そこには桐山姓の両親っぽい名前が記載されている。
第42話で作家が10年前に会ったとされる少女はコヨミらしい。
つまり、サバト以前もコヨミとして存在していたという意味だろう。
笛木奏・京子の娘がコヨミということが考えられる。
また、白い魔法使いは笛木であることがわかったが、
ワイズマンと白い魔法使いも気になる。
過去の話からすると、、、
ソラによってコヨミがファントムを生み出したゲートであることは否定されている。
また、賢者の石というのがコヨミである可能性もある。
コヨミが笛木の娘であるのであれば、、、
もともと死んでいた娘を蘇らせるために魔法使いを作ろうとしているのか、
はたまた、サバトで失ったコヨミの命を蘇らせるために何かをしようとしているのか、、、
っということが考えられる。
もしかしたら、サバト自体がそういう目的のために行われていたのかもしれない。
ワイズマンと白い魔法使いは最初のサバトのときには結託していたのかもしれない。
逆に完全に対立していたのかもしれないが、、、。
仮に、、、
ワイズマンと白い魔法使いが血縁関係者でコヨミの処遇で対立しているようにも見える。
最終話でコヨミは消えてしまうのか、、、はたまた人間になれるのか、、、
っというところかと見ている。
往々にして最後に消えちゃうってのは、、、ライダーにありがちかも(@_@;。。。
特に死んだ娘の命を蘇らせようとしたマッドサイエンティストが自ら魔法使いになり、
その力で蘇らせようとしているのかも、、、っとも考えられる。
または、サバトを行うために媒介として奪われたコヨミの命を取り戻そうとしているのが
白い魔法使いなのかも、、、っとも考えられる。
はてさて、、、。
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