2021年10月5日火曜日

東京リベンジャーズ(アニメ) 第2話 Resist あらすじ

 

武道はホームから突き落とされ、

電車に轢かれそうになったときに



12年前にタイムリープした。

そして、橘直人を救った。




2017年に戻ってきた花道は直人から2日連続ほぼ徹夜状態で東京卍会のことなどを教え込まれていた。



そして、直人は花道のタイムリープは12年前の今日にしか飛べないという推理をしている。

そしてそのトリガーは二人の握手であろうことも推測していた。

2017年7月1日に飛んで橘ヒナタが祭に行くことを止められれば良いのだが、そう都合良くタイムリープが出来ないことがわかっていた。


そのため、東京卍会の抗争の火種を12年前に消すことが回避策だと考えている。




直人の前任者で、東京卍会を調べていた捜査官は調査中に殺された。


レポートの最後は自身の遺体だった。

その遺体の目はくりぬかれ、そこには殺害中の映像を記録したメモリーカードが刺さっていた。
直人は何度も移動願いを出して、その欠員が出たことで移動することが出来た。




東卍の2トップの佐野万次郎と稀咲鉄太、この二人が出会わなければ、今の東京卍会は生まれなかった。

二人の出会いがなければ、今の抗争もなかった。

その二人の出会いを止められれば、橘は死なずに済む、そう思い過去へ飛ぶであろう握手を交わす。



花道は12年前に飛んだ。




喧嘩賭博の真っ最中で、ワンパンで気絶させられてしまう。




つまんない喧嘩をしたことで、




花道は責められる。





そして袋叩きにされ、





それでも、直人との約束を思い出し、

東京卍会の佐野くんか稀咲くんに会えないかをキヨマサくん(清水将貴(きよみずまさたか))を呼び止めて相談するも、


二度とその名前を出すなとバットで更にボコボコにされてしまう。

あまにも苦しさに直人に会って握手し、2017年に戻ろうとする。



しかし、直人に会いに行った花道はヒナタと会ってしまう。




ヒナタから喧嘩に対するお小言をもらい、ヒナタが男だったら守ってあげるのにと言われてしまう。



花道はヒナタを守るとヒナタに宣言する。




翌日、再び喧嘩賭博をすると通達があった。今度は身体の弱いタクヤを出せと言ってきた。

あっくんは代わろうとしたが認められなかったと悔しそうに言う。

そして、喧嘩賭博会場、




賭けの対象の二人やオッズが発表され、

いざ喧嘩開始というところで、


武道が待ったをかける。

「毎回回似たような仕合じゃつまらないんじゃないっすか? もっと面白いもん見たいっしょ」と言い出し、


「たとえばさ、キング対奴隷、キヨマサ先輩、タイマン勝ってくれよ」

と宣言する。








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第2話 ポイント

直人の推理により花道のタイムリープが

・12年前の今日に行くこと
・二人の握手によるもの

という2点が説明される。


捜査官の殺し方から東京卍会の凶悪さがわかる。

 

東卍の2トップの佐野万次郎と稀咲鉄太


逃げようとしていた花道が覚悟を決め運命に立ち向かおうとする


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