本木陽香 が とうとう真犯人と連絡しましたね。
光莉が生きていることの確認
いかにも橘一星がしそうなことですが
それがフェイクなのでは?(→嬉しそう)
本木陽香が嬉しそうにしているのは
単に依頼者からの連絡ということだけかも?
(また、光莉が沢山血を抜かれていましたが、これは前回の1回目がかなり前であることが伺え、今回は時系列が一緒になってきたものと見えます)
橘一星 じゃないとする根拠は
ドラマの流れとして回収されていない重要な伏線などを考慮すると
どうしても一星よりも 二宮瑞穂 が怪しくなってくる
・カセットテープ
これは11年前どころではなく、もっと古いものであるはず
2010年でもカセットテープを使うなんてことは物凄く珍しい
(二宮の使っていたTCM-400の発売日は2001年 → 20年前)
→ 猫おばさんの四半世紀振り・・・につながる?
→ 親のひまわりアイコンも宗教団体への関係を匂わせている
・橘一星が喫茶店から出たところを本木陽香が見ていた
依頼者をつけているのはおかしい、関係者を観察していたものと見る
ストーカーなのではなく、依頼者の依頼に対しての活動と見れば
橘一星は依頼者ではないと見える
・林の時計
11年前にもしていたのは大きなポイントと見える
この時計が親の形見とかすると、
このときに既に林は四半世紀前のことと関係者の子とか?
もしくは、この時計がカセットテープとつながってくる?
→ 四半世紀前のものとしてつながりがありそう
→ 二宮は林を最初に見かけた病院でも挙動不審だった
・7x8=56
二宮瑞穂 が襲われたときの言葉
これは何か重要な内容なため、まだ伏せられているものと見る
→ 茉莉奈への確認はそのことを知っているのか調べた
・本木陽香のメール
木幡由実(バタコ)のフリマに対して写真を消すようメールしていたのは
あくまで足がつくからであり、そこから辿られると困るため写真を消せと
注意しているように見える(単なる脅しではなく、邪魔するなという意図)
→ 木幡は篤斗を勝手に連れていったものと見
・真相編ホームページトップ → 考察
後半がはじまって、5人だけカラーに変わっている
これは意味がありそう
消去法で二宮に行き付く
相良夫婦はないと見たい → 今までの流れ、オープニング(11年前の同窓会が5/16(服装とレアルvsマラガから)とすればDNA鑑定は菱田の作り話)
河村俊夫 → 一連の動きから犯人とするには矛盾を感じる(林殺しのメールを偽装するにはスキルとテクニックが別途必要そうでそれをする時間はなかったし、真犯人なら強羅を探る必要はないのに探っている)
橘一星 → プロキシマの調査は警察以上、一星が犯人なら簡単に足がつきそう
社員が母のリニューアルを気にしたが、
その後に出てこないのはこっそり調べて白だったのかも?→あとで出てきそう
二宮瑞穂 → カセットテープ、失踪への感情移入、7x8=56、親のひまわりアイコン
妙なものが多く残っている
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