■ざっくりな感想
ロイミュード達は来る日のために一定の進化形態をつのっていた。
前回登場したシフトカー、ベガスの親友ディメンジョンキャブが登場。
ドライブは新しい武器のハンドル剣を得る。
霧子がおとりとなって 半年前に襲ってきた010ロイミュードの進化形態を追い詰める。
死神と闘っていた進乃介は霧子が引き起こさせた重加速現象を察知して、
霧子を助けに入る。
ディメンジョンキャブの力は半身を分離させ自由に壁などを通過させる能力がある。
そして、ベガスの力を最大に引き出すことが出来る。
そして、仮面ライダードライブは010を倒した。
■あらすじ
~のちほど~
■感想
ベルトさんが新しい武器の製造をどこかに頼んでいた。
まるで電話でもしているようだった。<ハンドル剣
ベルトさんに協力者がいることがわかった。
進乃介、霧子、ベルトさんの過去が徐々にわかってきた。
2014年10月26日日曜日
2014年10月19日日曜日
仮面ライダードライブ 第3話「だれが彼女の笑顔を奪ったのか」(2014/10/19放送)あらすじ 感想
第3話「だれが彼女の笑顔を奪ったのか」(2014/10/19放送)あらすじ 感想
■ざっくりな あらすじ
連続した女性の失踪事件の原因が
画家の格好をした進化したロイミュードが女性を絵に閉じ込めていたことにあった。
ワールドリーズのとき、プロトドライブという仮面ライダーが霧子を助けていたという過去が
明らかになった。
その画家の助手もまたロイミュードであり、同じように女性を絵に閉じ込めようとしていた。
助手(084)は倒したが、進化したほうはまだ倒せず、そこにバイクに乗ったチェイスが現れて変身した。
■あらすじ
高校生の行方不明があり、
女性の失踪事件も続いていた。
食堂で話をしていた泊進ノ介と詩島霧子に特状課の呼び出しがかかる。
そこにベガスというシフトカーが現れた。
アトリエで怪物が女性の幽霊を食べていたというネットの噂もあり、
アトリエを調べることになる。
ベガスというシフトカーが現れてから霧子の様子が変だった。
ベガスはドリームベガスというシフトカーで霧子に関係の深い事件を追っていたらしい。
アトリエの画家を調べた霧子はその前衛的で有名になった画家に
モデルにならないかと誘われれる。
そのときに画家の助手にそれは失礼ではと止められるのだが、
逆に画家はその助手に対して、だからお前はダメなんだと叱咤される。
アトリエの周囲を調べていたときにどんよりが起こり怪人が現れ、
霧子の手が光の線のようになりかけたところにドリームベガスが現れ、ピンチを脱する。
その瞬間に霧子はワールドフリーズ時のことがフラッシュバックしていた。
ベガスとベルトさん達も同時に現れ、進ノ介は変身し、ベガスを使ったときに、
外れを引いてしまう。どうやらベガスで戦うにはコツが必要らしい。
怪人の攻撃は回避したものの怪人自体も逃してしまう。
その頃、ハート、ブレン、チェイスはあるロイミュードを裁こうとしていた。
それは銀行強盗をしていたロイミュードだった。
あまりに乱暴で大規模で無計画だということで裁こうとしていたのだが、
その051番のロイミュードは
「オレが裁かれるなら、あの勝手な絵描を何とかしろ」っと叫んでいた。
ハート達はそれも一理あると考えるが、ひとまずは051をまた最初からやりなおさせる。
アジトでベルトさんと進ノ介は話していた。
進ノ介は人間の世界に溶け込んでいるほうが安全なことに気付いていると考えていた。
そこで霧子の過去を聞くことになる。
ワールドフリーズの頃、霧子は人をデータ化するロイミュードと遭遇していた。
腕が光の線のようになったときにプロトドライブが現れ、霧子を救った。
そのときのロイミュードは019だった。
しかしながら、プロトドライブは敵を撃退したものの、
コアを破壊する力がなかったので敵に殺されてしまった。
それが霧子のナイトであろうことも推察されていた。
それ以来、ロイミュードはその敵(プロトドライブ)のことを仮面ライダーと呼んでいた。
画家の助手が詩島を裏口から手引きしていた。
そして、絵に人が閉じ込められていることを知る。
助手に絵の中に閉じ込められそうになるが、進ノ介がかけつけ助けだした。
084を倒したときにスケッチブックに描かれた詩島霧子のスケッチは弾け飛んだが、
ほかの絵はそのままだった。
それでほかにもロイミュードがいることがハッキリした。
しかも、以前は虹色に光っていたのが、今回は白色のみだったのも異なっていた。
もともと今回の事件はワールドフリーズのときの019とにらんでいた霧子は
やはり、本体は別にいることを確信した。
そこにチェイスがバイクで現れた。
変身したチェイスはロイミュードの番人、死神だと名乗った。
その二人を影で見ている画家のロイミュード、二人の戦いがはじまった。
■感想
ワールドフリーズのときにプロトドライブという先輩ライダーがいて、
それが霧子を救っていた。
だからこそ前回、仮面ライダーという単語に反応していたというところらしい。
徐々に過去が明らかになってきた。
前回もなぜに教習所っと思っていたが、特状課は教習所にいるということが
今回確定した。確かに免許更新するような練習コースつきの警察の場所もある。
思わず府中の免許更新を思い出した。。。が、むかつく記憶がw。<おいおい
あまりに態度が横柄で間違えておいて間違えを認めず、50人以上の人を無駄に
長く待たせ、、、しまいに暴言を吐くという、、、そういうことがあって、
苦情を出したら、何度も謝罪の電話があったが、、、サラリーマンに平日の昼間に
電話してつながると思っているあたり考えが浅い。<そんなことを思い出したw。
いろいろなシフトカーはそれぞれいろいろな事件を追っているとのこと。
108の怪人をそれぞれ追わせているのかも、、、っというところかな。
■ざっくりな あらすじ
連続した女性の失踪事件の原因が
画家の格好をした進化したロイミュードが女性を絵に閉じ込めていたことにあった。
ワールドリーズのとき、プロトドライブという仮面ライダーが霧子を助けていたという過去が
明らかになった。
その画家の助手もまたロイミュードであり、同じように女性を絵に閉じ込めようとしていた。
助手(084)は倒したが、進化したほうはまだ倒せず、そこにバイクに乗ったチェイスが現れて変身した。
■あらすじ
高校生の行方不明があり、
女性の失踪事件も続いていた。
食堂で話をしていた泊進ノ介と詩島霧子に特状課の呼び出しがかかる。
そこにベガスというシフトカーが現れた。
アトリエで怪物が女性の幽霊を食べていたというネットの噂もあり、
アトリエを調べることになる。
ベガスというシフトカーが現れてから霧子の様子が変だった。
ベガスはドリームベガスというシフトカーで霧子に関係の深い事件を追っていたらしい。
アトリエの画家を調べた霧子はその前衛的で有名になった画家に
モデルにならないかと誘われれる。
そのときに画家の助手にそれは失礼ではと止められるのだが、
逆に画家はその助手に対して、だからお前はダメなんだと叱咤される。
アトリエの周囲を調べていたときにどんよりが起こり怪人が現れ、
霧子の手が光の線のようになりかけたところにドリームベガスが現れ、ピンチを脱する。
その瞬間に霧子はワールドフリーズ時のことがフラッシュバックしていた。
ベガスとベルトさん達も同時に現れ、進ノ介は変身し、ベガスを使ったときに、
外れを引いてしまう。どうやらベガスで戦うにはコツが必要らしい。
怪人の攻撃は回避したものの怪人自体も逃してしまう。
その頃、ハート、ブレン、チェイスはあるロイミュードを裁こうとしていた。
それは銀行強盗をしていたロイミュードだった。
あまりに乱暴で大規模で無計画だということで裁こうとしていたのだが、
その051番のロイミュードは
「オレが裁かれるなら、あの勝手な絵描を何とかしろ」っと叫んでいた。
ハート達はそれも一理あると考えるが、ひとまずは051をまた最初からやりなおさせる。
アジトでベルトさんと進ノ介は話していた。
進ノ介は人間の世界に溶け込んでいるほうが安全なことに気付いていると考えていた。
そこで霧子の過去を聞くことになる。
ワールドフリーズの頃、霧子は人をデータ化するロイミュードと遭遇していた。
腕が光の線のようになったときにプロトドライブが現れ、霧子を救った。
そのときのロイミュードは019だった。
しかしながら、プロトドライブは敵を撃退したものの、
コアを破壊する力がなかったので敵に殺されてしまった。
それが霧子のナイトであろうことも推察されていた。
それ以来、ロイミュードはその敵(プロトドライブ)のことを仮面ライダーと呼んでいた。
画家の助手が詩島を裏口から手引きしていた。
そして、絵に人が閉じ込められていることを知る。
助手に絵の中に閉じ込められそうになるが、進ノ介がかけつけ助けだした。
084を倒したときにスケッチブックに描かれた詩島霧子のスケッチは弾け飛んだが、
ほかの絵はそのままだった。
それでほかにもロイミュードがいることがハッキリした。
しかも、以前は虹色に光っていたのが、今回は白色のみだったのも異なっていた。
もともと今回の事件はワールドフリーズのときの019とにらんでいた霧子は
やはり、本体は別にいることを確信した。
そこにチェイスがバイクで現れた。
変身したチェイスはロイミュードの番人、死神だと名乗った。
その二人を影で見ている画家のロイミュード、二人の戦いがはじまった。
■感想
ワールドフリーズのときにプロトドライブという先輩ライダーがいて、
それが霧子を救っていた。
だからこそ前回、仮面ライダーという単語に反応していたというところらしい。
徐々に過去が明らかになってきた。
前回もなぜに教習所っと思っていたが、特状課は教習所にいるということが
今回確定した。確かに免許更新するような練習コースつきの警察の場所もある。
思わず府中の免許更新を思い出した。。。が、むかつく記憶がw。<おいおい
あまりに態度が横柄で間違えておいて間違えを認めず、50人以上の人を無駄に
長く待たせ、、、しまいに暴言を吐くという、、、そういうことがあって、
苦情を出したら、何度も謝罪の電話があったが、、、サラリーマンに平日の昼間に
電話してつながると思っているあたり考えが浅い。<そんなことを思い出したw。
いろいろなシフトカーはそれぞれいろいろな事件を追っているとのこと。
108の怪人をそれぞれ追わせているのかも、、、っというところかな。
2014年10月12日日曜日
仮面ライダードライブ 第2話「仮面ライダーとはなにか」 あらすじ 感想 (2014/10/12放送))
■あらすじ
ベルトになっても昔の夢を見るらしく、生前のことを思い出していた。
大量の怪人がいる隣の部屋で「まだ死ねない」と言っている夢だった。
進ノ介は変身して怪人を倒したが何かモヤモヤして食堂で
他の同僚から特状課は何をしているのかわからないと言われながらも
時間を潰していた。
そこに詩島霧子が現われた。
パトカーのシフトカーが進ノ介を偵察していたのだった。
ドライブは誰にでもなれるのもではないと進ノ介に話しながら連行していった。
その頃、ハートという謎の男が真っ赤な車を奪い友達の魂に会いに行った。
秘密のアジト(警察内)で進ノ介はベルトから説明を受けていた。
シフトカーは人のために働き、ロイミュードという敵がいることを話した。
しかし、進ノ介は重加速の中で動けることに対して出所が同じ力なのでは
ないかと勘ぐっていた。
警察内では怪人になった人間を捕まえれば事件解決だと楽観していた。
ハートはブレンという友達と会っていた。
029に新しい身体を与えたのだとブレンに話していた。
進ノ助は以前、自らの銃弾が原因で大怪我を負わせた早瀬を見舞っていた。
そこで、痛み止めの薬を見たときに閃く。
現場で見つけた気になったものはどちらも薬を入れるものだった。
体調の悪い人達は怪人の食べ残しであることを推理する。
健康な人は行方不明になり、体調が万全ではない人が変色してその場に
残されたのではないかという推理だ。
その進ノ介の推理によって特状課や捜査一課は捜査を進めることになった。
遊園地で重加速が起こっていることがわかり、進ノ介、詩島、ベルトは急行する。
そこで、数人の身体を取り込んだ029が新たな怪人へと進化した。
進ノ介の推理通り、出来の良い身体を取り込んでいたのだった。
街中でどんよりが発生し、ロイミュードとシフトカーをつけたもの以外は
ほとんど動けない状況になっていた。
進化した029にハートやブレンは会いに行こうとしていた。
進ノ介は運転しながらドライブに変身した。
029を追いかけるドライブの邪魔をすしてきた。
タイヤでトライドルを強化しろっとベルトの指示のもと、
タイヤフエールという技で車のタイヤを増やしてパワーアップして障害物を破壊していった。
進化した怪人に苦戦するが、パトカーのシフトカーにタイヤコーカンし、
ジャスティスハンターとなり、ハンターで檻に閉じ込めて破壊した。
108全てのロイニュードを破壊して欲しいとベルトは進ノ介に頼む。
残りは103体。
029は死の間際に仮面ライダーかっと囁いた。
029に会いにきたハートとロイドは途中で029の存在が消えたに驚いていた。
ロイドはあそこまで巨大で広範囲で威圧的な力に進化したロイミュードが破壊されたことに
驚いていたが、ハートは思い当たるものがあるようだった。
そして、ハート、ブレンはチェイスと合流していた。
進ノ介は詩島霧子に「仮面ライダーって何だ?」と聞くと、
ロイミュードが進ノ介のことを仮面ライダーといっていたことに思わず笑みがこぼれ、
進ノ介はそれを見逃さず「今、笑った」っと突っ込むが霧子は認めなかった。
ベルトは仮面ライダードライブか悪くないなと語る。
■感想
死んだのかと思っていた同僚は生きていた。
もう警察官には戻れないらしいが、、、。
どうやら、タイヤコーカーンでほかの車にシフトすることで
技の属性だけでなく武器も得ることが出来るらしい。
ベルトはロイミュードを作りだした人であろうことがわかる。
ロイミュードとシフトカーとは同じ原理によって作られているっぽい。
一瞬、ロイミュードが黒いシフトカーのような状態になっているシーンもあった。
何らかのトラブルで飛び出した108個のロイミュードを倒すために
シフトカーがいるということっぽい。
1話で2体(042、088)、今回、029と仲間2体(071,093)で合わせて5体というところか、、、。
残り103体。
1~2話で029,042,071,088,093が破壊された。
■1~2話による考察 、キャラや語句
ベルトさん: 「こいつを野放しにしたままでは死ねない」と言ったところから、
ロイミュードを世界に放ってしまった科学者っぽい。
自らの記憶や意思をベルトに移行するあたり超天才科学者っぽい。
全ての鍵を握る存在っぽい。
詩島霧子: 物凄い身体能力の高さを誇るが、ライダーにはなれないらしい。
進ノ介以前からベルトの秘密を知っている特殊な存在。
そして、、、1~2話で一番キャラが立っている存在。
泊進ノ介: 主役、まじめで好青年でちゃんと仕事しているっぽい感じ。
ライダーの主役としては珍しい。そういう意味で新しい感じがする。
逆に普通の好青年っぽいので、まだ存在感が薄い。
こういうキャラはじわじわ来るタイプだと思うので、序盤は仕方なし。
ギアが入っているときの脳の切れ味が抜群なので、、、
ひょっとしたら、そのあたりがライダー適合者なのかもしれない。
予想としては正義感と頭脳と身体のバランスなのかもっと思っているところ。
ハート: ロイミュード(敵)の幹部っぽい。
同じ幹部っぽいブレンからは「自由で無警戒で目立ちたがり屋だ」と
称されるように自由奔放で自信満々といった感がある。
どっかに数字があるのだろうか?っと思って一時停止にしてみたけど
数字は確認できなかった、、、どっかに書いてあるのだろうか?
何となく要潤を想像させるような俳優な、、、。
ブレン: 理屈っぽさそうな感じで、ハートを自由で無警戒で目立ちたがりと言いつつ、
029を巨大で広範囲で威圧的なっと表現するように理詰めタイプっぽい。
チェイス: 唯一バイクに乗って搭乗したライダーっぽい存在だが、、、。
どうやら、ロイミュードの幹部っぽい。
ロイミュードの殺し屋と説明されているが、、、果たして、、、。
ロイミュード: 重加速現象を引きおこし、それによって人達は動きにくくなる。
どうやら入れ物と魂に分割されるっぽい。
黒いシフトカーのようなものが身体で、その中に入る数字が魂っぽい。
その黒いシフトカーは何らかの方法で力を得て進化するらしい。
多分、その進化の方法はロイミュードによって異なるものと考えられる。
重加速現象: スピードがゆっくりになる通称「どんより」という現象。
全ての物理現象の速度が遅くなるっぽいのだが、意識的には遅いという
ことが認識できる。そんため、フリーズ現象とも呼ばれている。
ロイミュードとシフトカー、シフトカーの力が影響している人はこの重加速の
中でも普通に動くことが出来る。
029 : 1~2話で暴れたロイミュード。
人の身体をコピーする能力があり沢山のパーツを取り込むことで進化する。
コピー元の人は殺してはいない。仮死状態になった人達も029の破壊で元に
戻っている。
シフトカー: ベルトさん曰く「人に奉仕する存在」とのこと。
人を助ける存在らしい。ベルトさんが作ったっぽい。
仮面ライダードライブはこのシフトカーの力によってはいろんな武器や力を
発揮することが出来る。
特状課: 警察の中の特殊な部署。
重加速現象に特化した部隊。
占い頼みの課長、物理学者、ネットオタっという珍しい人達の集り。
周囲からは何をやっているかわからないと言われがちな部署。
仮面ライダードライブ:泊進ノ介が変身する戦士。
ベルトさんとシフトカーによって変身する。
これらの存在は秘密になっている。
特状課にも秘密で、霧子、ベルト、進ノ介の秘密である。
029が仮面ライダーかっと言い残したことが命名の発端っぽい。
進ノ介のトラウマ: 親友で同僚である早瀬を自分のミスで大怪我をさせてしまい、
二度と警察官にはなれないような身体にしてしまったこと。
自信過剰になっていた当時、火気の近くで発砲し爆発させてしまい、
その結果、親友は車椅子状態になってしまった。
親友からはオレの分まで市民を守れっと託されている。
進ノ介のギア: 脳のギアがトップに入っているとネクタイの位置が高い。
ベルトになっても昔の夢を見るらしく、生前のことを思い出していた。
大量の怪人がいる隣の部屋で「まだ死ねない」と言っている夢だった。
進ノ介は変身して怪人を倒したが何かモヤモヤして食堂で
他の同僚から特状課は何をしているのかわからないと言われながらも
時間を潰していた。
そこに詩島霧子が現われた。
パトカーのシフトカーが進ノ介を偵察していたのだった。
ドライブは誰にでもなれるのもではないと進ノ介に話しながら連行していった。
その頃、ハートという謎の男が真っ赤な車を奪い友達の魂に会いに行った。
秘密のアジト(警察内)で進ノ介はベルトから説明を受けていた。
シフトカーは人のために働き、ロイミュードという敵がいることを話した。
しかし、進ノ介は重加速の中で動けることに対して出所が同じ力なのでは
ないかと勘ぐっていた。
警察内では怪人になった人間を捕まえれば事件解決だと楽観していた。
ハートはブレンという友達と会っていた。
029に新しい身体を与えたのだとブレンに話していた。
進ノ助は以前、自らの銃弾が原因で大怪我を負わせた早瀬を見舞っていた。
そこで、痛み止めの薬を見たときに閃く。
現場で見つけた気になったものはどちらも薬を入れるものだった。
体調の悪い人達は怪人の食べ残しであることを推理する。
健康な人は行方不明になり、体調が万全ではない人が変色してその場に
残されたのではないかという推理だ。
その進ノ介の推理によって特状課や捜査一課は捜査を進めることになった。
遊園地で重加速が起こっていることがわかり、進ノ介、詩島、ベルトは急行する。
そこで、数人の身体を取り込んだ029が新たな怪人へと進化した。
進ノ介の推理通り、出来の良い身体を取り込んでいたのだった。
街中でどんよりが発生し、ロイミュードとシフトカーをつけたもの以外は
ほとんど動けない状況になっていた。
進化した029にハートやブレンは会いに行こうとしていた。
進ノ介は運転しながらドライブに変身した。
029を追いかけるドライブの邪魔をすしてきた。
タイヤでトライドルを強化しろっとベルトの指示のもと、
タイヤフエールという技で車のタイヤを増やしてパワーアップして障害物を破壊していった。
進化した怪人に苦戦するが、パトカーのシフトカーにタイヤコーカンし、
ジャスティスハンターとなり、ハンターで檻に閉じ込めて破壊した。
108全てのロイニュードを破壊して欲しいとベルトは進ノ介に頼む。
残りは103体。
029は死の間際に仮面ライダーかっと囁いた。
029に会いにきたハートとロイドは途中で029の存在が消えたに驚いていた。
ロイドはあそこまで巨大で広範囲で威圧的な力に進化したロイミュードが破壊されたことに
驚いていたが、ハートは思い当たるものがあるようだった。
そして、ハート、ブレンはチェイスと合流していた。
進ノ介は詩島霧子に「仮面ライダーって何だ?」と聞くと、
ロイミュードが進ノ介のことを仮面ライダーといっていたことに思わず笑みがこぼれ、
進ノ介はそれを見逃さず「今、笑った」っと突っ込むが霧子は認めなかった。
ベルトは仮面ライダードライブか悪くないなと語る。
■感想
死んだのかと思っていた同僚は生きていた。
もう警察官には戻れないらしいが、、、。
どうやら、タイヤコーカーンでほかの車にシフトすることで
技の属性だけでなく武器も得ることが出来るらしい。
ベルトはロイミュードを作りだした人であろうことがわかる。
ロイミュードとシフトカーとは同じ原理によって作られているっぽい。
一瞬、ロイミュードが黒いシフトカーのような状態になっているシーンもあった。
何らかのトラブルで飛び出した108個のロイミュードを倒すために
シフトカーがいるということっぽい。
1話で2体(042、088)、今回、029と仲間2体(071,093)で合わせて5体というところか、、、。
残り103体。
1~2話で029,042,071,088,093が破壊された。
■1~2話による考察 、キャラや語句
ベルトさん: 「こいつを野放しにしたままでは死ねない」と言ったところから、
ロイミュードを世界に放ってしまった科学者っぽい。
自らの記憶や意思をベルトに移行するあたり超天才科学者っぽい。
全ての鍵を握る存在っぽい。
詩島霧子: 物凄い身体能力の高さを誇るが、ライダーにはなれないらしい。
進ノ介以前からベルトの秘密を知っている特殊な存在。
そして、、、1~2話で一番キャラが立っている存在。
泊進ノ介: 主役、まじめで好青年でちゃんと仕事しているっぽい感じ。
ライダーの主役としては珍しい。そういう意味で新しい感じがする。
逆に普通の好青年っぽいので、まだ存在感が薄い。
こういうキャラはじわじわ来るタイプだと思うので、序盤は仕方なし。
ギアが入っているときの脳の切れ味が抜群なので、、、
ひょっとしたら、そのあたりがライダー適合者なのかもしれない。
予想としては正義感と頭脳と身体のバランスなのかもっと思っているところ。
ハート: ロイミュード(敵)の幹部っぽい。
同じ幹部っぽいブレンからは「自由で無警戒で目立ちたがり屋だ」と
称されるように自由奔放で自信満々といった感がある。
どっかに数字があるのだろうか?っと思って一時停止にしてみたけど
数字は確認できなかった、、、どっかに書いてあるのだろうか?
何となく要潤を想像させるような俳優な、、、。
ブレン: 理屈っぽさそうな感じで、ハートを自由で無警戒で目立ちたがりと言いつつ、
029を巨大で広範囲で威圧的なっと表現するように理詰めタイプっぽい。
チェイス: 唯一バイクに乗って搭乗したライダーっぽい存在だが、、、。
どうやら、ロイミュードの幹部っぽい。
ロイミュードの殺し屋と説明されているが、、、果たして、、、。
ロイミュード: 重加速現象を引きおこし、それによって人達は動きにくくなる。
どうやら入れ物と魂に分割されるっぽい。
黒いシフトカーのようなものが身体で、その中に入る数字が魂っぽい。
その黒いシフトカーは何らかの方法で力を得て進化するらしい。
多分、その進化の方法はロイミュードによって異なるものと考えられる。
重加速現象: スピードがゆっくりになる通称「どんより」という現象。
全ての物理現象の速度が遅くなるっぽいのだが、意識的には遅いという
ことが認識できる。そんため、フリーズ現象とも呼ばれている。
ロイミュードとシフトカー、シフトカーの力が影響している人はこの重加速の
中でも普通に動くことが出来る。
029 : 1~2話で暴れたロイミュード。
人の身体をコピーする能力があり沢山のパーツを取り込むことで進化する。
コピー元の人は殺してはいない。仮死状態になった人達も029の破壊で元に
戻っている。
シフトカー: ベルトさん曰く「人に奉仕する存在」とのこと。
人を助ける存在らしい。ベルトさんが作ったっぽい。
仮面ライダードライブはこのシフトカーの力によってはいろんな武器や力を
発揮することが出来る。
特状課: 警察の中の特殊な部署。
重加速現象に特化した部隊。
占い頼みの課長、物理学者、ネットオタっという珍しい人達の集り。
周囲からは何をやっているかわからないと言われがちな部署。
仮面ライダードライブ:泊進ノ介が変身する戦士。
ベルトさんとシフトカーによって変身する。
これらの存在は秘密になっている。
特状課にも秘密で、霧子、ベルト、進ノ介の秘密である。
029が仮面ライダーかっと言い残したことが命名の発端っぽい。
進ノ介のトラウマ: 親友で同僚である早瀬を自分のミスで大怪我をさせてしまい、
二度と警察官にはなれないような身体にしてしまったこと。
自信過剰になっていた当時、火気の近くで発砲し爆発させてしまい、
その結果、親友は車椅子状態になってしまった。
親友からはオレの分まで市民を守れっと託されている。
進ノ介のギア: 脳のギアがトップに入っているとネクタイの位置が高い。
2014年10月11日土曜日
Gのレコンギスタ 1話~3話 あらすじ 感想
■あらすじ
ターンAよりもあとの話らしい。
リギルド・センチュリー(R.C.)という新しい時代、
地球と宇宙は軌道エレベーターでつながっていた。
■第1話「謎のモビルスーツ」
R.C.1014、キャピタル・ガードの候補生であるベルリは宇宙実習のために
キャピタル・タワーを運行する車輌に乗っていた。
そこにはたまたま保護された記憶をなkすいた謎の少女もいた。
そこで海賊と名乗る謎のモビルスーツに車輌を占拠されてしまう。
ベルリは保守用のレクテンで謎のモビルスーツに対抗していた。
そして、3機で謎のモビルスーツを捕まえることができた。
そして、搭乗していたアイーダを捕虜とした。
謎のモビルスーツはG-セルフといい、何故かベルリにも操縦することが出来た。
■第2話「G-セルフ起動!」
迎賓のための宴にて警備のためにベルリも呼び出されていた。
海賊部隊のカーヒル大尉はアイーダ奪還のため、攻め入ってきた。
捕虜を放置している様子だったため、ベルリはアイーダの身を案じ、
助けに行くのだが、ノレドに一目ぼれだと指摘される。
記憶をなくした謎の少女はラライヤと名づけられていた。
ベルリはアイーダを助け、G-セルフの元に向かい、
そこでG-セルフを動かす。
カーヒルはアイーダのことを姫と呼び、
姫の存在を確認したときに姫とベルリの目から同じサインが出ていることを確認する。
カーヒルはG-セルフを渡すくらいいなら破壊を試みるが
ベルリはカーヒルを倒す。
アイーダを守るためにカーヒルを倒したのだが、
アイーダはベルリにカーヒルを生き返らせてくれと懇願する。
■第3話「モニテーロの圧力」
調査部隊の大佐に呼び出されたため、ベルリとノレドは大佐とアイーダのもとに向かう。
大佐のところにはラライヤもいて、ラライヤもGーセルフ を動かせたことを知る。
そこに海賊部隊のクリムがアイーダを救出するため攻めてくる。
アイーダはベルリにエネルギー問題を指摘していた。
G-セルフにはアイーダ、ラライヤ、ベルリ、ノレドで乗ることになり、
クリムに対抗する部隊を助けるのだが、
そのまま海賊部隊へ向かうこととなった。
■感想
ぱっと見が、、、キャラクター的にはエウレカを思い出した。
服装的にどうしてもエウレカを思い出させずにはいられない、、、。
今時風なキャラデザでそれはそれで良い感じだと思う。
メカデザイン的には、、、微妙に思いつつ、、、。
シーンによるモビルスーツと人の縮尺がけっこー違う感じが、、、
って、それが富野御大作品という話も、、、っと思いつつ、、、。
ベルリとノレドの関係はアムロとフラウ的な感じな、、、。
メカに優秀な少年と面倒見の良い同級生といった感じ。
そこに姫様というセイラさん的なアイーダが出てくる、、、っと。
ファーストガンダムちっくですな。
ハロみたいなのも出てくる、、、けど、あれならハロのが良い気も(@_@;。。。
エネルギー問題、、、エネルギー独占による問題といったところなんかな、、、。
最初、ターンAの前かなーっと思いながら見ていたら、、、
(ターンAは時系列的に最後のガンダムという設定だったので、、、)
途中でターンAのカプルが博物館で展示されていたので、
これはもっとあとの話だと認識できる。
あー、、、でも、このカプルは、、、ダブルゼータのか?!
ターンAよりもあとの話らしい。
リギルド・センチュリー(R.C.)という新しい時代、
地球と宇宙は軌道エレベーターでつながっていた。
■第1話「謎のモビルスーツ」
R.C.1014、キャピタル・ガードの候補生であるベルリは宇宙実習のために
キャピタル・タワーを運行する車輌に乗っていた。
そこにはたまたま保護された記憶をなkすいた謎の少女もいた。
そこで海賊と名乗る謎のモビルスーツに車輌を占拠されてしまう。
ベルリは保守用のレクテンで謎のモビルスーツに対抗していた。
そして、3機で謎のモビルスーツを捕まえることができた。
そして、搭乗していたアイーダを捕虜とした。
謎のモビルスーツはG-セルフといい、何故かベルリにも操縦することが出来た。
■第2話「G-セルフ起動!」
迎賓のための宴にて警備のためにベルリも呼び出されていた。
海賊部隊のカーヒル大尉はアイーダ奪還のため、攻め入ってきた。
捕虜を放置している様子だったため、ベルリはアイーダの身を案じ、
助けに行くのだが、ノレドに一目ぼれだと指摘される。
記憶をなくした謎の少女はラライヤと名づけられていた。
ベルリはアイーダを助け、G-セルフの元に向かい、
そこでG-セルフを動かす。
カーヒルはアイーダのことを姫と呼び、
姫の存在を確認したときに姫とベルリの目から同じサインが出ていることを確認する。
カーヒルはG-セルフを渡すくらいいなら破壊を試みるが
ベルリはカーヒルを倒す。
アイーダを守るためにカーヒルを倒したのだが、
アイーダはベルリにカーヒルを生き返らせてくれと懇願する。
■第3話「モニテーロの圧力」
調査部隊の大佐に呼び出されたため、ベルリとノレドは大佐とアイーダのもとに向かう。
大佐のところにはラライヤもいて、ラライヤもGーセルフ を動かせたことを知る。
そこに海賊部隊のクリムがアイーダを救出するため攻めてくる。
アイーダはベルリにエネルギー問題を指摘していた。
G-セルフにはアイーダ、ラライヤ、ベルリ、ノレドで乗ることになり、
クリムに対抗する部隊を助けるのだが、
そのまま海賊部隊へ向かうこととなった。
■感想
ぱっと見が、、、キャラクター的にはエウレカを思い出した。
服装的にどうしてもエウレカを思い出させずにはいられない、、、。
今時風なキャラデザでそれはそれで良い感じだと思う。
メカデザイン的には、、、微妙に思いつつ、、、。
シーンによるモビルスーツと人の縮尺がけっこー違う感じが、、、
って、それが富野御大作品という話も、、、っと思いつつ、、、。
ベルリとノレドの関係はアムロとフラウ的な感じな、、、。
メカに優秀な少年と面倒見の良い同級生といった感じ。
そこに姫様というセイラさん的なアイーダが出てくる、、、っと。
ファーストガンダムちっくですな。
ハロみたいなのも出てくる、、、けど、あれならハロのが良い気も(@_@;。。。
エネルギー問題、、、エネルギー独占による問題といったところなんかな、、、。
最初、ターンAの前かなーっと思いながら見ていたら、、、
(ターンAは時系列的に最後のガンダムという設定だったので、、、)
途中でターンAのカプルが博物館で展示されていたので、
これはもっとあとの話だと認識できる。
あー、、、でも、このカプルは、、、ダブルゼータのか?!
2014年10月5日日曜日
仮面ライダードライブ 第1話「俺の時間はなぜ止まったのか」(2014/10/5放送) あらすじ 感想
■あらすじ
「グローバル・フリーズ」という時間の進行が物凄く遅くなる現象が世界同時多発し、
それから世界ではその現象を「どんより」と呼び恐れていた。
主人公の泊はそのときに同僚を失いトラウマとなっていた。
「どんより」対策として警察では警視庁特状課が作られ、泊はそこに転属していた。
エリート路線だった泊はグローバル・フリーズから人が変わったようになってしまっていた。
「どんより」現象は正式には重加速度現象と名づけられていて、
その現象によって怪人が発生するということもネットでは話題になっていた。
重加速度現象下における連続殺人未遂事件によりはじめて特状課が事件に絡むこととなる。
泊は特殊な車に乗っていたのだが、その車の中で泊に話しかける存在がいた。
それはベルトだった。泊を特状課へ移動させたのもベルトの仕業らしい。
そして、そのベルトは勝手に泊の身体に巻きついてきた。
そして、そのまま捜査へ向かうこととなり、
捜査現場で怪人と遭遇するのだったがミニカーに助けられた。
その後、怪人に変身した人のモンタージュを作り独自に捜査し、
あるスポーツクラブに行き着いた。
そして、そこでまた怪人に遭遇することなる。
そこではじめて変身することとなった。
そして、オールタイヤアタックで怪人を倒したのだが、
泊には何か疑問が残っていた。それは事件現場に残っていた紙片や小物だった。
その疑問の前にライダーについては詩島と泊とベルトの3人の秘密らしい。
倒した怪人は029という数字をかたどった魂のようなものが残っていた。
そして、それに新しい身体が必要だろうと語っている人がいた。
■感想
カット数が多いせいか、、、CGがとっても雑。
子供向けならこの程度でいいかーって感じをひしひしと感じる映像だった。
ただ、子供と一緒に見ていたらとっても子供は喜んでいたので、、、それはそれでアリなのかも。
久々にライダーで1日に4回くらい同じ話を見た(久々に子供が何度も見たいと言った)。
トッキュージャーちっく、、、っというか、戦隊ものっぽい。
車のデザインもミニカーたちの映像も何となく戦隊系に寄っている感がある。
「タイヤコーカーン」が物凄くコントっぽく感じた、、、。
ベルトの顔はキバを思い出すような感じかな。
主役はあまり過去のライダーにはいないタイプっぽく、、、
ぱっと見はまじめなサラリーマン風な感じを受けた。
ちゃんと仕事をしている社会人って雰囲気。
ライダーって仕事してなさそーな印象の人が多くてw。。。<お
詩島役の子は見た目はライダーものに出てきそうな感じの女の子かな。
動きはキビキビで今後いろいろ教えていってくれる役割っぽい。
今回の話では、何となく刑事ものっぽい推理要素を少し残しつつ次回へっという感じ。
戦闘中のライダーと敵がぶつかる(戦う)ときの音がしょぼい。
効果音に迫力がなくて、ちょっと当たってるって音が少しするだけ、、、うーん、、、
あれはもう少し何とかして欲しい。
あとはミックスの関係か戦闘中のBGMがかなり小さい。
もう少しうまく混ぜて欲しいなーっと、、、迫力が落ちてしまう。
ベルトの声がクリス・ペプラーというのが素晴らしい。
とってもかっこいい。
鶴太郎は久々に見たせいか、、、ちょっと微妙にも思ったけど、、、
まぁ、あんなもんかw。何となくおさまりが良過ぎる気も、、、。
どんより現象が新しい切り口で面白そう。
意識的には時間軸は変わらず、身体の動きだけが遅くなる感じを受ける、、、っという
地震速報アプリなみにどんより速報アプリがあったり、、、なかなか面白い。
過去、クロックアップやハイスピード化によって通常と違う速度帯での戦闘というのは
よくあったが、現実社会の動きが遅くなり、、、ってのは ライダーではあまりなかった
展開かもしれない。
何となくそれも戦隊でありがちなネタな、、、っと思ってしまったりw。
でもまぁ、一緒に見ていたうちの子が喜んでいたので、これはこれで良い感じなのだと思う。
大人目線ではあのタイヤがとにかくかっこ悪くて、、、タイヤコーカーンっていうアナウンスが
更にどうしようもなくコントっぽくて、、、微妙にしか見えなかった。
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