2014年10月26日日曜日

仮面ライダードライブ 第4話 「誇り高き追跡者はなにを思うのか」 (2014/10/26放送) あらすじ 感想

■ざっくりな感想

ロイミュード達は来る日のために一定の進化形態をつのっていた。
前回登場したシフトカー、ベガスの親友ディメンジョンキャブが登場。
ドライブは新しい武器のハンドル剣を得る。

霧子がおとりとなって 半年前に襲ってきた010ロイミュードの進化形態を追い詰める。
死神と闘っていた進乃介は霧子が引き起こさせた重加速現象を察知して、
霧子を助けに入る。

ディメンジョンキャブの力は半身を分離させ自由に壁などを通過させる能力がある。
そして、ベガスの力を最大に引き出すことが出来る。

そして、仮面ライダードライブは010を倒した。

■あらすじ
~のちほど~

■感想
ベルトさんが新しい武器の製造をどこかに頼んでいた。
まるで電話でもしているようだった。<ハンドル剣

ベルトさんに協力者がいることがわかった。

進乃介、霧子、ベルトさんの過去が徐々にわかってきた。

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