2014年10月11日土曜日

Gのレコンギスタ 1話~3話 あらすじ 感想

■あらすじ

ターンAよりもあとの話らしい。
リギルド・センチュリー(R.C.)という新しい時代、
地球と宇宙は軌道エレベーターでつながっていた。


■第1話「謎のモビルスーツ」

R.C.1014、キャピタル・ガードの候補生であるベルリは宇宙実習のために
キャピタル・タワーを運行する車輌に乗っていた。
そこにはたまたま保護された記憶をなkすいた謎の少女もいた。

そこで海賊と名乗る謎のモビルスーツに車輌を占拠されてしまう。

ベルリは保守用のレクテンで謎のモビルスーツに対抗していた。
そして、3機で謎のモビルスーツを捕まえることができた。
そして、搭乗していたアイーダを捕虜とした。

謎のモビルスーツはG-セルフといい、何故かベルリにも操縦することが出来た。


■第2話「G-セルフ起動!」

迎賓のための宴にて警備のためにベルリも呼び出されていた。
海賊部隊のカーヒル大尉はアイーダ奪還のため、攻め入ってきた。
捕虜を放置している様子だったため、ベルリはアイーダの身を案じ、
助けに行くのだが、ノレドに一目ぼれだと指摘される。

記憶をなくした謎の少女はラライヤと名づけられていた。

ベルリはアイーダを助け、G-セルフの元に向かい、
そこでG-セルフを動かす。

カーヒルはアイーダのことを姫と呼び、
姫の存在を確認したときに姫とベルリの目から同じサインが出ていることを確認する。

カーヒルはG-セルフを渡すくらいいなら破壊を試みるが
ベルリはカーヒルを倒す。

アイーダを守るためにカーヒルを倒したのだが、
アイーダはベルリにカーヒルを生き返らせてくれと懇願する。



■第3話「モニテーロの圧力」

調査部隊の大佐に呼び出されたため、ベルリとノレドは大佐とアイーダのもとに向かう。
大佐のところにはラライヤもいて、ラライヤもGーセルフ を動かせたことを知る。

そこに海賊部隊のクリムがアイーダを救出するため攻めてくる。

アイーダはベルリにエネルギー問題を指摘していた。

G-セルフにはアイーダ、ラライヤ、ベルリ、ノレドで乗ることになり、
クリムに対抗する部隊を助けるのだが、
そのまま海賊部隊へ向かうこととなった。




■感想

ぱっと見が、、、キャラクター的にはエウレカを思い出した。
服装的にどうしてもエウレカを思い出させずにはいられない、、、。
今時風なキャラデザでそれはそれで良い感じだと思う。

メカデザイン的には、、、微妙に思いつつ、、、。

シーンによるモビルスーツと人の縮尺がけっこー違う感じが、、、
って、それが富野御大作品という話も、、、っと思いつつ、、、。

ベルリとノレドの関係はアムロとフラウ的な感じな、、、。
メカに優秀な少年と面倒見の良い同級生といった感じ。
そこに姫様というセイラさん的なアイーダが出てくる、、、っと。
ファーストガンダムちっくですな。

ハロみたいなのも出てくる、、、けど、あれならハロのが良い気も(@_@;。。。

エネルギー問題、、、エネルギー独占による問題といったところなんかな、、、。


最初、ターンAの前かなーっと思いながら見ていたら、、、
(ターンAは時系列的に最後のガンダムという設定だったので、、、)
 途中でターンAのカプルが博物館で展示されていたので、
これはもっとあとの話だと認識できる。



あー、、、でも、このカプルは、、、ダブルゼータのか?!



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