2021年8月12日木曜日

ハイキュー!! シーズン1 第10話「憧れ」あらすじ

 第9話あらすじ

 

 



東峰が3枚ブロックを力でぶち抜いた後、

観たかったエースを目の前で見た日向は
「次は俺の番だ」と意気揚々としていた。




西谷は東峰に
1ヵ月もサボるから全然ジャンプできてないと
軽く話していた。





その後は影山日向の変態速攻が決まる。






新たに来た鵜飼コーチや西谷、東峰らは
その速攻に驚かされた。その速攻を見てコーチは「変人か!?」と叫んだ。今の烏野を見て、鵜飼コーチは今の烏野は良い、何故もっと早く言わないんだと武田先生に言うが、
武田先生はずっと言い続けていた。


1セット目は町内会チームが取るが、
皆、日向がよく飛ぶことに驚かされていた。
日向はエースの凄さに驚いたいた。
それが仲間からの信頼の上に成り立っていることを考えていた。



試合中に東峰を見てボーっとなっていた日向に東峰のスパイクが顔面直撃する。






それを見た影山は日向が東峰への憧れから嫉妬になって、しかも試合中に集中できていないと日向を叱咤する。



影山は日向に
お前は俺がいれば最強だ
エースが決めた1点も囮のお前が決めた1点も同じ1点だ
それでもお前は自分の役割がかっこ悪いと思うのか
と伝え、日向も予告速攻を決めて納得していた。



しかしそのあと、町内会チームのジャンプフローターに驚かされ、最後は東峰のスパイクでセットを決めた。




試合後に町内会チームでは、
「トスを呼んでくれエース!」
「俺がいればお前は最強だ!」
とかは青春だなーっと話していた。



鵜飼コーチはレシーブをもっとしっかりしろと言及する。



日向は東峰に、エースになれるなくてもエースの道を作れる最強の囮になりますと宣言していた。





東峰は、エースとしての信頼も大切だが、さっきのようなことをセッターの影山に言わせるってことは凄い信頼関係だし呼び名は関係ないと日向に話していた。





ようやく烏野は戦力が揃ってきていた。





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