第1話 あらすじ
新婚の深田恭子と藤木直人、フカキョンの思いを藤木が重く感じはじめている。
フカキョンは右折も出来ない、クラクションも鳴らせないドライバー。
駅まで旦那を送るも時間がかかってしまう、、、。
藤木を好きな藤木の上司の石田ゆり子が探偵を雇い、藤木の奥さんがどんな人か
を調査させていたところ、、、
たまたま、深田の同級生に無理矢理誘われた飲み会(2vs2の合コンみたいな)で
わざと男性二人と深田を残され、、、結果、その男性に襲われかけたところを
石田の雇っていた探偵(桐谷)が写真を取り捲ったことで事なきを得るが、、、
その写真のデータが欲しければ30万で売ると言われる。
どうにか工面しようとするが用意できなかったため、その探偵で働くことにしたが
たまたま、高級マンションで犬の行方不明事件を解決し、その謝礼が50万円で
あったため、桐谷からはもう来なくて良いよっと言われる。
その件はほぼ深田の手柄だったのだが、、、深田には千円だけ渡す。
30万の件もあったので、それでチャラってことらしい。
そのときに変装がてら綺麗にメイクされていたため、そのままのかっこで旦那の
もとへ行ったが気付かれず、、、
その後、旦那と上司がキスをしているシーンを見てしまう。
でも、ちゃんと帰ってきた旦那と一緒に
久々に旦那と出合ったラーメン屋に一緒に行こうという話になるが、
上司からの電話で会社に戻ることになり、深田は一人でラーメン屋へ。
結婚前は替え玉を頼みたくても頼めなくて、、、小さい声で「替え玉」と
言っていたのを藤木が隣で聞いていたため、藤木が店員に伝えてくれたため
深田の印象に残っていた。そして、後日、深田の父の部下だということで
家に遊びにきたのが藤木だった。
その頃は頼めなかった替え玉を少しの探偵の経験で頼めるようになり、
旦那に再び愛してもらうためには自分が変わらなくては!っと思う。
そして、深田は自分を変えるため、その探偵事務所へ、、、。
感想
冒頭のフカキョンの眉毛が何だか変な、、、
妙に麻呂ちっくに中央だけ丸まっていた感がある。
証券会社を5年前に辞め、子会社の相談役になったという深田恭子の親と
旦那の藤木とのやり取りが気になるところ。
5年前に子会社へと追いやられた原因が何かありそうだ。
浦安付近の駅は皆あんな感じっぽいなー(千葉に住んだことないけど)。
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