あらすじ
3人の家でホームパーティを開く。
そのときに吉高さんに好きな人がいることや香里奈が別れたことなどがバレてしまう。
その後、香里奈を指名で大きな仕事が会社に入る。
会社の皆のバックアップもあり、順調に話は進む。
大島は行き先を追われながらも妹からワザと姉のモノを奪いたかったと言われる。
田中圭が香里奈を心配し、小柳と飲みながら話すも
香里奈に話したときと同じ話を田中圭にもする。
相手のことを好きだと即答できるようになる前に付き合いはじめたのが間違いだと言うのだ。
萩原(白石社長)と吉高が一緒にいられるところをデモリーナ稲森に目撃されてしまう。
そこで稲森は香里奈達3人の住む家に吉高と話をしいくが、、、吉高が帰ってくるのが遅いため、
会えずに帰っていく。
萩原は稲森に無精子症のことを伝えられずにいた。
吉高がいろんな企業に「こんなにいらないって言われちゃうと、、、」っと萩原にこぼす。
萩原も同じように吉高に自分が不要な存在だとこぼす。
吉高は萩原がいらないって言われたら私がいるからっと萩原に話す。
そして、家に帰り二人に吉高は責められるのだが、
悪いことは何もしていないっと話す。
やましいことは何一つしていない、一緒にいてあげたいと思うだけだと、、、
これは不倫じゃないでしょっと強調する。
香里奈は取引先から引き抜きの話をされる。
そして、萩原は稲森に君の希望に応えられない原因が自らにあることを語り家を出ていく。
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感想
香里奈のお母さんは絶妙なタイミングで電話いれてくるね。
今回はカミングアウトでターンノーバーの回っぽい。
先週、今週、来週あたりは起承転結の転の部分っぽい。
物凄く定石通りに作られている感が強い。
大島は料理うまいし、あのレストランで働くのが良いような、、、。
香里奈の会社の人達は皆、永井のところに引っ張られてしまうのだろうか、、、
萩原には何も残らなくなったけど、やっぱり稲森は萩原が好きなんじゃないかと。
どうなっても二人は離婚しないじゃないかと、、、香里奈たちの動向は不明だけど。
吉高はその辛さを乗り越えて小説家になるのだろう、、、っと予想。
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