2011年11月6日日曜日

妖怪人間ベム 第3話 あらすじ・感想

 
ベムベラベロが50年くらい前に自殺しようとしていた人を再度見かけることになる。
その人間は再度自殺しようとしていた。以前は自殺を思いとどまった後に自分の工場が
良い状態になり死ななくて良かったという状況になっていたのだが、、、
今は一人ぼっちになり生きていく気力を失ってまった老人となっていた。

同時期に老人を狙うバイクのひったくり事件が問題になる。

また、人間になろうとするベラが涙を集めて試してみるものの、何の効果もなく愕然となる。

バイクのひったくりに教われた人のうち一人のお婆さんがバイクマニアで犯人の乗っていた
バイクが珍しいバイクであることを警察に話し、犯人の重要な手掛かりになる。

老人に思わず、50年前の出来事や自分のことを話すベムだが、
老人は緑色のゲル状の物質を浴びせられたひったくり犯に襲われ、
老人をベムベラベロが助ける。

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単なる人間の涙ではなく緑色のゲル状の物質にとりつかれた人の涙でなければ意味はない
のだろうか?っという感じのところだ。

ベラのムチは今回もやるなーっと、、、。

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