---あらすじ(詳細)
深夜の品川区内、
そして、その運転手は即刻グロンギの手にかけられていた。
喫茶店ポレポレでおやっさんはカレーを作っていた。
クウガのマークを入れたTシャツをおやっさんに見せ、クウガ!
説明するも、
五代にそれはフーガと突っ込みを入れられる。
そこに妹が入ってきて土曜で休みなので丁度良かったと話す。
五代も妹に向かって丁度良かったと話し、
妹に喫茶店の仕事を代わってくれと話し早々に出て行ってしまう。
兄の誕生日を祝いに来た妹は兄が自分の誕生日を忘れるほどにクウ
今日、
おやっさんが最近、
一方、警察では未確認生命体は1つの場所、
それはまるでボスのような存在がいるかのようだと推測されていた
未確認生命体は人間に化け、その際に身体にタトゥーをしており、
しかし、
強力な力を持っていても逃げ回るようにしている行動が謎めいてい
もう未確認生命体は20号まで出現し被害者は警察官を含め278
1ヶ月半鍛えた結果、
最近、品川で目撃例が多発しているためその警察犬で品川~
アジトのような未確認生命体の拠点を発見した際の対処法として、
科警研が未確認生命体6号が嫌っていた煙を元に開発したガス弾を
品川のアジトでは、バラのタトゥーをした女(ラ・バルバ・デ)
ピエロっぽい男(メ・ギイガ・ギ)に向かって喋ると、
「バンザボセバ」(何だこれは)と問うと吸血鬼っぽい男(ズ・
「ゴセグジャダダ ベンシパロサダダ」(オレがやった、権利はもらった)と喋り、
腕輪を取ろうとするのだが、
そして、バラのタトゥーをした女はピエロっぽい男に渡し「
ピエロっぽい男は「バギングバギング ドググピンザ」(162人だ)と指で示しながら答え、
それを聞いたバラのタトゥーをした女は微笑んだ。
科捜研の女性は一条に電話し、
城南大学考古学研究室に来た五代は沢渡にクウガのマークのTシャ
解読が進みクウガの色は他にもあるようだが詳しくはわからぬもの
沢渡は研究のため長野に行った同僚のジャンが研究所の冷蔵庫に梅
ジャンはその梅干がないとご飯が食べられないとのこと。
一方、
4号に魅了されている様子だった。まだ、
その記事を見ていた妹は兄が心配になってきていた。
台東区にてイカのグロンギ(メ・ギイガ・ギ)が
「ボソギダブバスバゴザバ」(殺したくなる顔だな)と囁き、
イカの墨のようなものをかけられ爆発し燃えていた。
グロンギは腕輪で殺した人をカウントしているようだった。
ポレポレでは妹が4号の写真を見ているのを見て、
気付いておらず、妹が五代にクウガになって2ヶ月、
一条からの電話で会話が途切れる。
21号が浅草に出たために妹とは今夜、
科捜研の女性は台場で子供と会っているときに通りすがりの人が未
耳にし気が気ではなくなっていた。
品川のグロンギのアジトでは何ものかがアジトに入ってきていた。
男(メ・ビラン・ギ)が「バズバギ ギジャヅグ ビダバ」(懐かしい奴が来たな)と呟き、
バラのタトゥーをした女(ラ・バルバ・デ)が「ギラバサバビゾ ギビビザ」(今更何をしにきた)
と問いかけたところ、
入ってきた男(ズ・ザイン・ダ)は「ゴセビシャサゲソ」(
バラのタトゥーをした女(ラ・バルバ・デ)は「ブゾギ ログゴラゲンガンバ グスジョヂバ バギ」
(くどい、お前の参加する余地はない)と説きふせるものの、
「ギギバサジャサゲゾ」(いいからやらせろ)
男が2人の間に入ってきて「ルールはルールだ」と語る。
一条に無線で台場にも未確認生命体が出現したと聞かされ、
そこで科捜研の女性と会う、子供は母親に預けてきたようだった。
品川では警察犬がアジトと追いかけていた。
五代の妹は休みなのだが幼稚園に顔を出していた。
そこでも4号のことが話題になっていた。
荒川区内にイカのグロンギ(メ・ギイガ・ギ)が出現し、
「ビガラダヂ ロゴゼングリゼゲ ジビビギデジャス」(貴様達もオレの墨で餌食にしてやる))
荷物を移動していた作業員達が逃げ惑っていた。
そこに五代が登場しクウガとなってそれを食い止める。
イカのグロンギ(メ・ギイガ・ギ)は
「ビガラ」(貴様)
「クウガ ザブギン ボガヅシブジャ メ・ギイガ・ギ ビバデスンババ」(クウガ白銀の殺戮者メ・ギイガ・
「ギブグギギ」(死ぬがいい)
などと語りながら墨を吐く、クウガ肩にイカの墨を浴びたところ、
戦っている様子がニュースで流れ、妹の耳に入り、
---あらすじ(ざっくり)
グロンギはアジトのような場所を転々としていることがわかってき
警察はグロンギの嫌がる煙の成分でガス弾を作り、
五代は自分の誕生日も忘れるほどにクウガに夢中になっていた。
マスターは五代が4号ということを知らぬまま4号のファンになっ
街中で4号の話題になっていた。そして、
沢渡の古代文字の解読によりクウガには剣を持つタイプのものがあ
詳しくは謎なままだった。
そんな中、イカのグロンギが人を襲いだしていた。
そのグロンギにクウガが立ち向かった。
---
■EPISODE10 熾烈
---あらすじ(詳細)
21号(メ・ギイガ・ギ)に対してクウガの攻撃が効かず
「ビガランボグゲビパ ゾンデギゾバ」(貴様の攻撃はこの程度か)
「ギブグギギ」(死ぬがいい)
「ドゾレザ」(とどめだ)
「ギベ」(死ね)
「ギボヂヂソギギダバ」(命拾いしたな)
警察犬の活躍で品川区内に拠点と思われるアジトらしき倉庫を発見
倉庫の社長の死体が倉庫の裏手から発見された。
未確認生命体向けの爆弾(ガス弾)
何とか起き上がった五代は警察無線を聞き品川へ向かう。
専用防護服とガス弾が到着しガス弾を倉庫の中へ投げいれた。
倉庫の中では
メ・ガルメ・レ 「リントゾログラ パシゾバボンザ」(リントどもが周りを囲んだ)
メ・ビラン・ギ 「バゼザ ゾゴギデパ バダダ」(何故だ、どおしてわかった)
ラ・バルバ・デ 「ザイン、ゴラゲレ ザイン」(ザイン、お前ね)
ズ・ザイン・ダ 「バンザド」(なんだと)
ラ・バルバ・デ 「ゴラゲンビゴギグ リントゾロゾガゴダダボザ」(
ズ・ザイン・ダ 「ジャレゾ」(やめろ)
ズ・ザイン・ダ 「リントゾロゾボソグ」(リントどもを殺す)
メ・ガリマ・バ 「ドゾゾゾバゲ」(ボードをかせ)
ズ・ザイン・ダ 「バンザゴセパ」(何だこれは)
ラ・バルバ・デ 「ジャザシ ビダバ」(やはり来たか)
五代の妹が沢渡に電話で相談していた。
沢渡は変わらずのんきな五代くんだよと答えていた。
ガス弾が効いていた頃を見計らって警察は倉庫の中へ踏み込むのだ
グロンギ達は既に逃げた後だった。
警察犬が突然走りだし、ズ・ザイン・ダを目の前にするのだが、
ズ・ザイン・ダに殺されてしまった。
アジトに警察がいるのを見て、
メ・ギイガ・ギは「リント バギヅベダバ」(リント嗅ぎつけたか)と囁く。
妹は幼稚園で幼児達の喧嘩を止めていた。
そこでも4号の話題が出ていた。
一条と五代は21号(メ・ギイガ・ギ)
沢渡の剣を使うというヒントから、
新たなアジトでは、、、
メ・ガリマ・バ 「ドゾゾグ バブバダダ」(ボードがなくなった)
メ・ギイガ・ギ 「バンザバ」(何だか)
メ・ビラン・ギ 「ザイング ゼラゾジャダダ」(ザインがヘマをやった)
メ・ギイガ・ギ 「ゴセビパバンベギバギ」(オレには関係ない)
メ・ギイガ・ギ 「ログ ボセザベボソギダ」(もうこれだけ殺した)
五代は構えをしないノーガードで一条の攻撃を見ていた。
そして、一瞬の隙をついて攻撃を行った。
イカのグロンギに対しても同様に守らずに耐えて攻撃しようとして
稽古が済んだころ、妹が五代に会いに警察に来ていた。
そして、
一方、
それを生成するときには体内の温度が280度になるため、
一旦、
そして、
その話は一条が五代から聞いた話と一致しており、それゆえ、
妹と話す五代は妹に何のために先生をやっているんだと問う、
誰かの笑顔のためだろう?っと話し、お前はお前の場所、
そして、
科捜研の分析と五代の話などから分析した結果、
一条は五代にそのことと21号の出現をバイクの無線で報せる。
メ・ギイガ・ギ 「ビゲラパサズビ ギブグギギ」(逃げまわらずに死ぬがいい)
と暴れていたメ・ギイガ・ギに対して、五代が立ち塞がる。
メ・ギイガ・ギ 「ビガラ」(貴様)
メ・ギイガ・ギ 「ボンゾボゴ ギベ」(今度こそ死ね)
と墨を吐き、五代は変身する。紫のクウガになっていた。
バイクのハンドル部(警棒のたような武器)を抜き取り、
妹は幼稚園で幼児とお遊戯していた。
紫のクウガはメ・ギイガ・ギの攻撃を交わし、剣でメ・ギイガ・
妹は幼稚園で働き、兄はグロンギと戦い、
---あらすじ(ざっくり)
クウガはイカのグロンギに対して歯が立たなかったのだが、
イカのグロンギはクウガのとどめを刺さずに水の中へ逃げて行った
警察犬の活躍で拠点となっているアジトと発見するのだが、
未確認生命体の集団を取り逃がしてしまう。
そして、警察犬を殺されてしまう。
沢渡の解読により剣を使うことを考えていた五代は一条に剣道の稽
付けてもらい、その中で攻撃のみに徹した行動を見出した。
科捜研の分析によりイカのグロンギの弱点も分かった。
グロンギの出現に対して変身したクウガは紫のクウガだった。
そして、剣でグロンギを倒した。
兄も妹と一緒で場所は違えど人々の笑顔のために働いていた。
兄を心配していた妹もそのことを兄に教えられ互いの気持ちを再確
自分の場所で働くのだった。
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