あらすじ
面影堂で皆は仁藤のことを話していた。
警察の国安でもまだそのことは気付いていない様子だった。
神社で野宿していた仁藤はすぐさま追い出されたところでファントムで遭遇した。
「これもピンチはチャンスか?!」っとファントムにまとわりつく。
ファントムを羽交い絞めしようとするが、そこに晴人が登場する。
晴人は変身し「さぁ、ショータイムだ」と発すると、
仁藤は慌てて、「じゃぁ、ランチタイムだ!」っと追いかけて変身した。
そして、ファントムは逃げていくのだが、
その後、いつものドーナツ屋で仁藤と話をした。
そこで仁藤はゲートの存在をはじめて知った。
仁藤はそこで変身できるような経緯を説明した。
仁藤は考古学を研究していて、とある遺跡を調べていたら
魔法陣のような珍しい石版を発見した。
その石版の中央の指輪を抜くとベルトが現れ、
それとともに周囲へ多数のグールが出現した。
ベルトの主のキマイラは仁藤に我の力を使え、変身しろと話かけた。
そして、自らに魔力を与えなければ、仁藤は死ぬと説明した。
そして、仁藤はベルトと指輪で変身し、グールを倒し魔力を吸い取った。
仁藤は晴人が魔力を食べなくても生きていけることを聞かされたが、
逆に仁藤だけが魔力を食べなければ命が危ないことがはっきりした。
ファントム達もワイズマンの説明により
もう一人の魔法使いが古えの魔法使いであることを知る。
手分けをしてゲートを探す晴人達、コヨミの前にタロットの愚者のような
人間体のファントムが現れ、コヨミに黄色い魔法石を渡していった。
そのとき、野宿をしている仁藤は使い魔グリフォンにファントムを
探してくるよう命じるが目の前にメデューサが現れる。
メデューサは仁藤を騙す。晴人はゲートの中の魔力を食べていると騙し、
目の前のファントムを食べていてはファントムが枯渇してしまうことを語った。
ビーストはウィザードとファントムが戦っているところに割って入り、
ウィザードの邪魔をしながら、女のファントムからウィザードが嘘を
言っていると聞いたっと言う。
話をする前にファントムを倒してからだと晴人は言うのだが、
話が先だと邪魔をするビーストがまとわりつく。
---
感想
仁藤のしゃべりがDAIGOっぽく聞こえてくる。
見た目は似ていないけど、何となく雰囲気やしゃべりはDAIGOな気が、、、。
使い魔のグリフォン、ゴーレムが今月末発売らしい。
黄色い石から出来るランドドラゴンも今月末発売で、
その次はオールドラゴンとなるらしい、、、。
グリフォンは微妙な感じがして触手が動かない、、、(@_@;。。。
魔力の強い人間がゲートで、それが絶望するとファントムになるのだが、
仁藤が生き続けるためにはそのファントムが生まれ続けなければならない
のだろうか?っという疑問もあるのだが、、、
キマイラは魔力を与えよっと語っていたので、必ずしもファントムの魔力で
はなくても良いのかもしれない、、、っと思うところ。
愚者っぽい感じの青年、あれも気になるところ、、、
あれも幹部なのかはたまた、、、。
って、、、前回、占い師のファントムが愚者のカード出していたのが
何となくつながりっぽい気もしつつ、、、。
今回、ドーナツ屋の出店している公園はよく知っているところだった(@_@;。。。
あそこで撮影してたのかー、、、っと。
0 件のコメント:
コメントを投稿