■あらすじ
地球上からヘルヘイムが消滅してから7ヶ月が経過し、
皆、もとの生活を取り戻しつつあった。
ビートライダーズたちはともに踊り、
貴虎と紘汰の姉は過去のことについて語りあい、
城乃内もパティシエとして認められつつもあった。
しかし、光実はまだ心を閉ざしたままだった。
そして、街には謎のイナゴが飛来していた。
光実の前に少女が現われ、見知らぬライダーに変身した。
そして、イナゴの集合体のような怪人も現われた。
そのライダーはコウガネだと名乗り、光実を倒し、街も荒らしていた。
元ライダーたちが集るも変身するためのドライバーもロックシードもなく
手をこまねいていた。
貴虎が唯一保管しておいた黒影のドライバーとロックシードを城乃内が借り、
そのときに貴虎から初瀬の最後を教えてもらう。
城乃内が黒影に変身して対抗するのだがライダーとイナゴの怪人の前に
無残にもやられ、トドメを刺されそうになった瞬間、光実が現われ、
龍玄に変身するのだった。
黒影と同じように2対1に苦戦するのだが、
どうにかトドメをさせそうなところまで来たときに
その謎のライダーは人間の身体を借りているだけで、
この子供を殺す気かと光実を脅す。
それに屈し、やられそうになった頃、
そこにはじまりの男(紘汰)が現われ
やり忘れていたことがあったと話し加勢する。
そして、人の身体から敵ライダーを追い出し、
二人でその敵を倒した。
光実は紘汰に話したいことが沢山あったのだが、
紘汰は貴虎と仲良く、姉によろしくと言うだけでささっと帰ってしまう。
「俺たちは仲間だろ」っという言葉を残し宇宙へ去っていった。
これによってようやく光実にも立ち直るキッカケが出来た様子だった。
その頃、鎮守の森に御神木が復活していた。
戒斗の幻と舞、そして、子供自体の頃の戒斗、紘汰、紘汰の姉のような
子供たちがその御神木の前で遊んでいた。
戒斗の幻と舞は人は過ちを乗り越えていけると言葉を交わしながら宇宙へ去っていった。
■感想
今回は城乃内と光実の回といったところかも、、、。
謎のライダーは仮面ライダー邪夢、コウガネというのは映画版に出てくるキャラクター。
最終話なので、、、次のライダー、もしくはそれを想起させるようなものがちらっと出るかと思って
いたら、、、特に出なかった。
一瞬、あの女の子の後ろにあった赤い車が、、、っと思って確認しなおしたけど、、、
普通の車だったし、、、。今回はそういうのは特になかったのかも、、、。
2014年9月28日日曜日
2014年9月27日土曜日
2014年9月21日日曜日
仮面ライダー鎧武 ガイム 第46話 「運命の勝者」 あらすじ 感想
■あらすじ
始まりの女とサガラは選択されなかった世界、
可能性の消えた世界の中に残された可能性の二人の行く末を見ていた。
それはオレンジとバロンとの戦いだった。
現実社会でも同じように紘汰と戒斗が戦っていた。
紘汰は戒斗に「越えさせちゃならねぇ、それがお前にとってのオレだ」
っと言いながら戦っていた。
舞は「紘汰の希望を信じているのに戒斗を敵だとは思えない」と
戒斗の弱者が虐げられない世界を創造するという望みにも共感はあった。
紘汰は戒斗に押され一旦は切られやられそうになったが、
紘汰の守りたい、見捨てないという信念のもとに紘汰は戒斗に打ち勝つことが出来た。
そして、紘汰は戒斗を倒して泣いた。
倒れる戒斗を抱きしめ、これからは信念のもと泣きながらでも進んでいくと戒斗に誓った。
紘汰は始まりの女(舞)から黄金の果実を貰い、それをかじり「始まりの男」となった。
始まりの男(紘汰)は戒斗の理想は正しかった、道筋が違っただけだと語り、
その理想を正しく実現したいと語る。
そして二人は地球を離れ、新しい星を目指すこととした。
それが茨の道であることはサガラからも伝えられていたが、
実行するのが始まりの男であり、見守るだけがヘビとも言われたサガラの存在であった。
世界中のインベスを宇宙に飛ばし、二人も一緒に旅立って行った。
世界は復興し、沢芽市も復興していっていた。
生き残っていたビートライダーズ達はステージで踊り、フルーツパーラーや凰蓮の店は
以前の勢いを取り戻しつつあった。
ただ、探し人の掲示板に 初瀬の写真を見ながら城乃内は唇をかみ締めていた。
ザックは松葉杖をつきながらステージを見ていた。
そこにこっそりと来た光実にまた一緒に踊ろうと誘うが光実は逃げ去っていった。
そして、光実が病院に行くと そこには貴虎の姿があった。
奇跡的に一命を取り留めている状態で、脳へのダメージが大きいので現代の医学では
手のほどこしようがなかった。
しかし、その頃、意識の世界のようなところで貴虎と紘汰は話をしていた。
紘汰は貴虎に光実のことを助けることを頼んでいた。
そして奇跡的に貴虎が目覚めるのだった。
■感想
紘汰と戒斗が同じ理想に行き着き話がまとまっているようにも思えるが、、、
腑に落ちないのは、、、人類が進化を強要それ甘受せめばならない局面であったのでは?
っという設定面での疑問は残る。
単に新しい人類を作れという話ではなく、進化しろという話だったとは思うのだけど、、、
そのあたりに疑問が残る。
また、進化させようとして失敗するとロシュオの世界のようになるっという話でもあろうかと。
つまり、サガラが茨の道だといったほうではなく、簡単に実現できると言っていた道も
そう簡単に実現できない道であったのかもしれない。
いやでも、サガラは進化や世代交代は世界を統べるものの宿命だと言っていたのだが、
進化させないという選択肢があること自体が変な話になってしまうのかもしれない。
滅ばないために進化しなければいけないっという話じゃないのか?
っということも疑問である。
もしくは支配者になるための進化っとなれば、、、多少は辻褄が合うが、、、
そうなってくるとヘビであるサガラの存在も微妙な、、、
そして、ロシュオたちの存在もちょっと変な感じになる。
そもそもそうなる結果はわかっていたけど、やっぱりまとめには疑問が、、、。
盛り沢山だったせいか、、、
紘汰と戒斗の戦いの最中、建物に入ったヒビや壊れた部分が次の瞬間には
戻っていたり、、、
ちょっと雑なところも。
ライダーの鉄則的にセカンドライダーのほうが人気が出やすいってので、、、
紘汰より戒斗のほうが売れそうな気もしつつw、、、
でも、紘汰はもう宝くじのCMに出てる。
ザックは味のある感じのカワイイ系二枚目で今後使いやすそうに思いつつ、、、
でも、あの松葉杖のつき方には謎も、、、。
光実は女の子みたいな、、、。
つか、ファブリーズのCMよりけっこー育ってきた印象。
つかまぁ、、、ほかにもいろいろで、、、
今回はけっこー将来性のある若手の役者が盛り沢山だった気もする。
始まりの女とサガラは選択されなかった世界、
可能性の消えた世界の中に残された可能性の二人の行く末を見ていた。
それはオレンジとバロンとの戦いだった。
現実社会でも同じように紘汰と戒斗が戦っていた。
紘汰は戒斗に「越えさせちゃならねぇ、それがお前にとってのオレだ」
っと言いながら戦っていた。
舞は「紘汰の希望を信じているのに戒斗を敵だとは思えない」と
戒斗の弱者が虐げられない世界を創造するという望みにも共感はあった。
紘汰は戒斗に押され一旦は切られやられそうになったが、
紘汰の守りたい、見捨てないという信念のもとに紘汰は戒斗に打ち勝つことが出来た。
そして、紘汰は戒斗を倒して泣いた。
倒れる戒斗を抱きしめ、これからは信念のもと泣きながらでも進んでいくと戒斗に誓った。
紘汰は始まりの女(舞)から黄金の果実を貰い、それをかじり「始まりの男」となった。
始まりの男(紘汰)は戒斗の理想は正しかった、道筋が違っただけだと語り、
その理想を正しく実現したいと語る。
そして二人は地球を離れ、新しい星を目指すこととした。
それが茨の道であることはサガラからも伝えられていたが、
実行するのが始まりの男であり、見守るだけがヘビとも言われたサガラの存在であった。
世界中のインベスを宇宙に飛ばし、二人も一緒に旅立って行った。
世界は復興し、沢芽市も復興していっていた。
生き残っていたビートライダーズ達はステージで踊り、フルーツパーラーや凰蓮の店は
以前の勢いを取り戻しつつあった。
ただ、探し人の掲示板に 初瀬の写真を見ながら城乃内は唇をかみ締めていた。
ザックは松葉杖をつきながらステージを見ていた。
そこにこっそりと来た光実にまた一緒に踊ろうと誘うが光実は逃げ去っていった。
そして、光実が病院に行くと そこには貴虎の姿があった。
奇跡的に一命を取り留めている状態で、脳へのダメージが大きいので現代の医学では
手のほどこしようがなかった。
しかし、その頃、意識の世界のようなところで貴虎と紘汰は話をしていた。
紘汰は貴虎に光実のことを助けることを頼んでいた。
そして奇跡的に貴虎が目覚めるのだった。
■感想
紘汰と戒斗が同じ理想に行き着き話がまとまっているようにも思えるが、、、
腑に落ちないのは、、、人類が進化を強要それ甘受せめばならない局面であったのでは?
っという設定面での疑問は残る。
単に新しい人類を作れという話ではなく、進化しろという話だったとは思うのだけど、、、
そのあたりに疑問が残る。
また、進化させようとして失敗するとロシュオの世界のようになるっという話でもあろうかと。
つまり、サガラが茨の道だといったほうではなく、簡単に実現できると言っていた道も
そう簡単に実現できない道であったのかもしれない。
いやでも、サガラは進化や世代交代は世界を統べるものの宿命だと言っていたのだが、
進化させないという選択肢があること自体が変な話になってしまうのかもしれない。
滅ばないために進化しなければいけないっという話じゃないのか?
っということも疑問である。
もしくは支配者になるための進化っとなれば、、、多少は辻褄が合うが、、、
そうなってくるとヘビであるサガラの存在も微妙な、、、
そして、ロシュオたちの存在もちょっと変な感じになる。
そもそもそうなる結果はわかっていたけど、やっぱりまとめには疑問が、、、。
盛り沢山だったせいか、、、
紘汰と戒斗の戦いの最中、建物に入ったヒビや壊れた部分が次の瞬間には
戻っていたり、、、
ちょっと雑なところも。
ライダーの鉄則的にセカンドライダーのほうが人気が出やすいってので、、、
紘汰より戒斗のほうが売れそうな気もしつつw、、、
でも、紘汰はもう宝くじのCMに出てる。
ザックは味のある感じのカワイイ系二枚目で今後使いやすそうに思いつつ、、、
でも、あの松葉杖のつき方には謎も、、、。
光実は女の子みたいな、、、。
つか、ファブリーズのCMよりけっこー育ってきた印象。
つかまぁ、、、ほかにもいろいろで、、、
今回はけっこー将来性のある若手の役者が盛り沢山だった気もする。
2014年9月16日火曜日
アオイホノオ 感想
アオイホノオ
舞台は1980年代、
作者(島本和彦)の学生時代(大阪芸大時代)を描いた漫画をドラマ化したもの。
フィクションと書かれているが、作者以外はほぼほぼノンフィクションっぽい。
同級生にガイナックスを作った人やBONESを作った人などがいるという
とてもユニークな人達が多い。
主人公の顔芸が素晴らしい。
大学生に見えない人たちばかりなのだが、昭和感がいたるところに出ていて面白い。
ヒロイン役の女性二人も漫画のような雰囲気が出ていて素晴らしい。
深夜枠でこれだけ良い出来になっているのは大阪芸大を舞台にしたところに
あるのかも?っと勘ぐってしまう。大阪芸大出身者や編集関係者やら何やらかんやら
の人達がお安く作業してくれた、、、みたいな匂いを感じる。
ちょいちょい「本人」という出演がある。
当時の編集者さん達やら教習所の教官やら、、、30年以上前の話なので、
本人がそのまま出るってのはそれはそれで凄い。
多分、こういうところも内輪ノリ的な友情出演ノリみたいなところで、、、
お安くいっちゃう勢いを感じる。
それでいて面白い。
つか、、、声優さんとかを含め、深夜枠のドラマという感じがしない、、、が、
CMの多さとかを考えると深夜っぽいのかも。実質30分なので、、、。
見終わってみると、、、顔芸とくいっぱぐれないトークが印象強い。
あとは、、、大阪芸大ってそんな感じなのか?!っという疑問も残りつつ、、、。
これは面白いですよ。おススメです。
特に漫画とかアニメとか好きな人にはたまらない作品だろうと思います。
仮面ライダー鎧武 ガイム 第45話 「運命の二人 最終バトル!」(2014/09/14放送) あらすじ 感想
■ざっくりな あらすじ
紘汰の異常までの早い治癒能力に周囲は驚きを隠せない。
そこにザックから手紙を預かったペコが戻ってきた。
病院から一歩も動けない光実は苦悩し続ける。
ザックはこの世を滅ぼそうとしている戒斗を止めるために
凰蓮に爆弾を依頼していた。
戒斗ごと爆破しようとするのだが湊に気付かれ阻まれてしまう。
そして、バロンとナックルとの戦いになり、敗れてしまう。
その頃、自衛隊が沢芽市の残りの人達を救出に来ていた。
逃げのびた人達からビートライダーズ達が市民を助けているという噂を聞いて、
その残りの人達を救いに来たのだった。
紘汰は姉に自分の身体の異変を伝えていた。
そして、危険なヘルヘイムの実を食べてみせた。
自分がもう人の身体ではなく、人を超えた存在になってしまったこと、
もう二度と姉の手料理を食べられないこと、そんな話の末、姉を自衛隊に託し、
戒斗との戦いに向かおうとしていた。
舞に「これでいいの?」と問われ、「後悔はない」と強い決意のもと戦いに向かう。
互いに大量のインベスを従え、戦いがはじまった。
戒斗は今の世界を壊し弱者が踏みにじられない世界を作るのだと語った。
紘汰は今の世界がそうであったとしても今の世界を守りたい、
決して弱者を踏みにじる人だけではないと返すのだった。
■感想
かなり話がはしょられている感もありつつも、、、
オープニング通りの二人の戦いがはじまったという感じ。
大人が見て面白い話になりつつ、、、子供がおいてけぼりな気も、、、。
とはいえ、、、後半、しり上がりに面白くなってきた。
中盤のプロフェッサーが出てきたあたりでかなり中だるみして
つまらなくなったけど、、、かなり盛り返した印象。
問題は子供がついていっていないというところかも、、、。
大人向けなw。
そういった大人向け部分をかなりかけ足で進めているようにも見え、
そこが余計に子供にはわからない大人向け度合いが高くなってしまっている。
次回で決着、、、最終回がエピローグ的な、、、そんな雰囲気かな。
紘汰の異常までの早い治癒能力に周囲は驚きを隠せない。
そこにザックから手紙を預かったペコが戻ってきた。
病院から一歩も動けない光実は苦悩し続ける。
ザックはこの世を滅ぼそうとしている戒斗を止めるために
凰蓮に爆弾を依頼していた。
戒斗ごと爆破しようとするのだが湊に気付かれ阻まれてしまう。
そして、バロンとナックルとの戦いになり、敗れてしまう。
その頃、自衛隊が沢芽市の残りの人達を救出に来ていた。
逃げのびた人達からビートライダーズ達が市民を助けているという噂を聞いて、
その残りの人達を救いに来たのだった。
紘汰は姉に自分の身体の異変を伝えていた。
そして、危険なヘルヘイムの実を食べてみせた。
自分がもう人の身体ではなく、人を超えた存在になってしまったこと、
もう二度と姉の手料理を食べられないこと、そんな話の末、姉を自衛隊に託し、
戒斗との戦いに向かおうとしていた。
舞に「これでいいの?」と問われ、「後悔はない」と強い決意のもと戦いに向かう。
互いに大量のインベスを従え、戦いがはじまった。
戒斗は今の世界を壊し弱者が踏みにじられない世界を作るのだと語った。
紘汰は今の世界がそうであったとしても今の世界を守りたい、
決して弱者を踏みにじる人だけではないと返すのだった。
■感想
かなり話がはしょられている感もありつつも、、、
オープニング通りの二人の戦いがはじまったという感じ。
大人が見て面白い話になりつつ、、、子供がおいてけぼりな気も、、、。
とはいえ、、、後半、しり上がりに面白くなってきた。
中盤のプロフェッサーが出てきたあたりでかなり中だるみして
つまらなくなったけど、、、かなり盛り返した印象。
問題は子供がついていっていないというところかも、、、。
大人向けなw。
そういった大人向け部分をかなりかけ足で進めているようにも見え、
そこが余計に子供にはわからない大人向け度合いが高くなってしまっている。
次回で決着、、、最終回がエピローグ的な、、、そんな雰囲気かな。
2014年9月14日日曜日
仮面ライダードライブ 予告
主役は竹内涼真 (女性ファッション誌minaの初男性専属モデル)、刑事でライダーという設定。
バイクには乗らず車に乗る。変身した姿は車をモチーフにしている。
主題歌は松岡充と新ユニット(ギターはtatsuo(ゴールデンボンバーの曲を作っていたり、最近の仮面ライダーの曲を作っていたりと有名)、松岡はWでの出演や映画なども含めると3回目の主題歌。
片岡鶴太郎も出演するらしい。
2014年9月13日土曜日
仮面ライダー鎧武 ガイム まとめ(キャラ)
■葛葉 紘汰(かずらば こうた) ・ 仮面ライダー鎧武元チームガイムだったがリーダーの落としたベルトを
入手したところからチームに仮復帰状態だった。
姉との二人暮らしで生活のためのバイトをするためにガイムを抜けていた。
チームメイトの舞のためならどんなことでもする気でいた。
ひたむきな紘汰の姿にサガラはついつい手を貸すのだった。
ほかの人にはない可能性を何か感じていたようだった。
そのため黄金の果実の一部が紘汰の身体の中に入っている。
つまり、それは人ではいられなくなるということでもあった。
■駆紋 戒斗(くもん かいと) ・ 仮面ライダーバロン
沢芽市で工場を経営していた父をもち、その近所の神社での祭は覚えていた。
その祭りで舞っていたのが舞であったことはあとからわかる。
自分の父の工場や思い出の場所が消されていくことに対して自分の無力さを
嘆き、それゆえに力を求める欲求が異常に高い。
チームバロンのリーダーだったが、戦っていくためにバロンを抜けた。
戦いの途中、左腕に怪我をした際にヘルヘイムにとりつかれかけていた。
しかし、ベルトをしていることでその侵食は抑えられていた。
その状態に慣れていたからか、ヘルヘイムの実を食べても意識を保ち、
その力を自ら制御できるようになっていた。
■高司 舞 (たかつかさ まい)
沢芽市の神社の娘、巫女になる予定だったが、ユグドラシルの再開発で
神社ごと潰されてしまった。
チームガイムのダンサーとして夢を目指していた。
ロシュオから黄金の果実を託される。
プロフェッサー凌馬に黄金の果実を取り出すため殺されてしまう。
その後、黄金の果実と融合したまま霊体として存在する。
■DJサガラ
ユグドラシルコーポレーションのおかかえのDJとして
ビートライダーズたちのインベスゲームを実況していた。
しかし、その実態はヘルヘイムそのものだった。
生物を進化させるための特別な存在、そして、その世界を侵食して
しまう存在でもあった。
■湊 耀子(みなと ようこ)
世界の王を見届けるために力あるものを追いかけ続けている。
そして、戒斗に行き着き、慕っている。
仮面ライダーマリカでもある。
■ザック
チームバロンのメンバーで戒斗がバロンを去ったあとにリーダーを引き継いだ。
仮面ライダーナックルでもある。
入手したところからチームに仮復帰状態だった。
姉との二人暮らしで生活のためのバイトをするためにガイムを抜けていた。
チームメイトの舞のためならどんなことでもする気でいた。
ひたむきな紘汰の姿にサガラはついつい手を貸すのだった。
ほかの人にはない可能性を何か感じていたようだった。
そのため黄金の果実の一部が紘汰の身体の中に入っている。
つまり、それは人ではいられなくなるということでもあった。
■駆紋 戒斗(くもん かいと) ・ 仮面ライダーバロン
沢芽市で工場を経営していた父をもち、その近所の神社での祭は覚えていた。
その祭りで舞っていたのが舞であったことはあとからわかる。
自分の父の工場や思い出の場所が消されていくことに対して自分の無力さを
嘆き、それゆえに力を求める欲求が異常に高い。
チームバロンのリーダーだったが、戦っていくためにバロンを抜けた。
戦いの途中、左腕に怪我をした際にヘルヘイムにとりつかれかけていた。
しかし、ベルトをしていることでその侵食は抑えられていた。
その状態に慣れていたからか、ヘルヘイムの実を食べても意識を保ち、
その力を自ら制御できるようになっていた。
■高司 舞 (たかつかさ まい)
沢芽市の神社の娘、巫女になる予定だったが、ユグドラシルの再開発で
神社ごと潰されてしまった。
チームガイムのダンサーとして夢を目指していた。
ロシュオから黄金の果実を託される。
プロフェッサー凌馬に黄金の果実を取り出すため殺されてしまう。
その後、黄金の果実と融合したまま霊体として存在する。
■DJサガラ
ユグドラシルコーポレーションのおかかえのDJとして
ビートライダーズたちのインベスゲームを実況していた。
しかし、その実態はヘルヘイムそのものだった。
生物を進化させるための特別な存在、そして、その世界を侵食して
しまう存在でもあった。
■湊 耀子(みなと ようこ)
世界の王を見届けるために力あるものを追いかけ続けている。
そして、戒斗に行き着き、慕っている。
仮面ライダーマリカでもある。
■ザック
チームバロンのメンバーで戒斗がバロンを去ったあとにリーダーを引き継いだ。
仮面ライダーナックルでもある。
2014年9月9日火曜日
すくすく子育て 「あったらうれしい!子育てグッズ&サービス」 メモ 感想
すくすく子育て
飽きのこない玩具
寝かしつけのスゴ技
水内猛 くわばたりえ
今日のテーマ
「あったらうれしい!子育てグッズ&サービス」
恵泉女学園大学大学院教授(発達心理学)
大日向雅美
必要は発明の母
なぜ必要を感じるのか?「愛」
ご意見
VTR
「水の使用量お知らせセンサー」
子供が水を出すのが好きなので、、、
「スーパーの短時間預かりサービス」
買い物時に少しでも預かって欲しい
「子育て応援マーク」
助けて欲しいときに応援を頼みたい
「雨傘付きベビーカー」
「子連れ専用車両(新幹線とかで)」
(一部では実地されている地区もあるらしい)
スタジオ
「二人同時に食事をキレイに食べさせるグッズ」
「抱っこひもにもなるリュック」
VTR
「すーすーねんね」
子供の息に合わせて「すーすー」と言う
自然な感じで合わせていく
!これたまにやってたよ!確かに効果が高い!
「カラフルホースでひも通し」
「わんわんのお散歩」
>>保育士・祖父母は子育てのアイデアの宝庫
スタジオ
「雨の日だけ格安宅配サービス」
スーパーとか
「安心安全のぼせないお風呂グッズ」
3人とかだと大変
VTR
グズった子供が笑顔になる
>髪の毛でくすぐる
たくさんの洋服をらくらく収納
>1人に1つカゴを用意
>>自分の考えだけにこだわらない
北海道編
「忙しい夕方に預かってくれる施設」
「ドライブスルーのコンビニ」
「はかせやすい冬の靴」
スタジオ
「ぬると噛まなくなるグッズ」
「畳んだ状態でスーツケースのように片手で押せるベビーカー」
本来の力を引き出す子育て!!
> 極力見守る
> 見守る 手を貸す やめさせる をちゃんと見極める
> 子供をよく見ることが大事!
ご意見・アイデアは以下に!
www.nhk.or.jp/sukusuku/
飽きのこない玩具
寝かしつけのスゴ技
水内猛 くわばたりえ
今日のテーマ
「あったらうれしい!子育てグッズ&サービス」
恵泉女学園大学大学院教授(発達心理学)
大日向雅美
必要は発明の母
なぜ必要を感じるのか?「愛」
ご意見
VTR
「水の使用量お知らせセンサー」
子供が水を出すのが好きなので、、、
「スーパーの短時間預かりサービス」
買い物時に少しでも預かって欲しい
「子育て応援マーク」
助けて欲しいときに応援を頼みたい
「雨傘付きベビーカー」
「子連れ専用車両(新幹線とかで)」
(一部では実地されている地区もあるらしい)
スタジオ
「二人同時に食事をキレイに食べさせるグッズ」
「抱っこひもにもなるリュック」
VTR
「すーすーねんね」
子供の息に合わせて「すーすー」と言う
自然な感じで合わせていく
!これたまにやってたよ!確かに効果が高い!
「カラフルホースでひも通し」
「わんわんのお散歩」
>>保育士・祖父母は子育てのアイデアの宝庫
スタジオ
「雨の日だけ格安宅配サービス」
スーパーとか
「安心安全のぼせないお風呂グッズ」
3人とかだと大変
VTR
グズった子供が笑顔になる
>髪の毛でくすぐる
たくさんの洋服をらくらく収納
>1人に1つカゴを用意
>>自分の考えだけにこだわらない
北海道編
「忙しい夕方に預かってくれる施設」
「ドライブスルーのコンビニ」
「はかせやすい冬の靴」
スタジオ
「ぬると噛まなくなるグッズ」
「畳んだ状態でスーツケースのように片手で押せるベビーカー」
本来の力を引き出す子育て!!
> 極力見守る
> 見守る 手を貸す やめさせる をちゃんと見極める
> 子供をよく見ることが大事!
ご意見・アイデアは以下に!
www.nhk.or.jp/sukusuku/
2014年9月7日日曜日
仮面ライダー鎧武 ガイム 第44話 「二人の目指す未来は」(2014/9/7放送) あらすじ 感想
■ざっくりとした あらすじ
光実のもとにもどった戒斗たちの前で舞の亡骸は光へと変わったいった。
そこに現れたサガラは舞が違う時間軸を彷徨っていると告げる。
チャッキーが移動中に倒れている瀕死の紘汰を見つけ連れて帰る。
紘汰の意識の中で紘汰は舞と会っていた。
舞は紘汰に謝っていたが、紘汰は自分がどうなろうと舞を助けたいと、
一人で背負い込むなといったのは舞のほうだと返していた。
凰蓮、城乃内、ザックの前に戒斗が戻ってきたかのようだったが、
戒斗の雰囲気の異常さに凰蓮だけは気付いた。
戒斗は現世界を滅ぼして黄金の果実を手にするつもりだった。
変身した凰蓮、城乃内を簡単に倒し、ザックは戒斗に従って一緒に行くのだった。
沢芽市のそとに向かう 戒斗たちを止めに瀕死の紘汰は立ちはだかった。
戒斗は黄金の果実を手にする資格があるのは自分か紘汰であることを紘汰に教えた。
戒斗は現世の破滅を目指し、紘汰は現世を守ることを目指していた。
互いに変身しオレンジがバロンを倒したが、 戒斗はヘルヘイムの力を得た姿に変身した。
紘汰も極アームズに変身するが傷の痛みでまともに戦えない。
もう勝負を決しそうなところにザックがナックルに変身して割って入った。
そして、 紘汰へ「今は退け」っと囁き、紘汰をわざと逃がすのだった。
■あらすじ
↑ これが戒斗の新しい変身した姿。
プロフェッサーを倒したあとに湊はプロフェッサーのベルトを手に入れていた。
そして、舞は時空を彷徨っていた。
そこが次回まで。
光実のもとにもどった戒斗たちの前で舞の亡骸は光へと変わったいった。
そこに現れたサガラは舞は消えたわけじゃなく、人の存在を超えたのだと語る。
そして、違う時間軸を彷徨っていると告げる。
戒斗はサガラにどうすれば戻ってくるのかと問う、サガラは舞ははじまりの女、
次の世代の王に黄金の果実を渡す役割 だと告げる。
光実はそんなのは生きていないと言う。
そんな光実に対して(キス寸前の近さで)「諦めるのはお前の勝手だ、そうやっていつまでもはいつくばっているがいい、オレは違う、何度世界に打ちのめされたりしても戦うことをやめたりはしない」
っと語るのだった。
それを見たサガラは「そうか、お前の覚悟は決まっているようだな」っと戒斗に語りかける。
その頃、アジトでは看病されていた紘汰の傷のあまりの治りの早さに驚かれていた。
そして、意識の中で紘汰は舞と会っていた。
舞は紘汰に謝っていたが、紘汰は自分がどうなろうと舞を助けたいと、
一人で背負い込むなといったのは舞のほうだと返していた。
舞はそれに対して「私はもう人じゃない」っと、、、そして、
紘汰にはそうなって欲しくないからっ紘汰に語りかけるが、
紘汰は未来は決まっていないと舞に話すが舞は戒斗は違うと語った。
その頃、 戒斗は傷がまるでなくなりヘルヘイムと同化していた。
それを見た湊は戒斗を自らの王とあがめるのだった。
しかし、戒斗はその王は世界を滅ぼす魔王だとも語るが湊もそれが何か?っと返す。
そして、 戒斗は望む未来のために歩きだそうとしていたところに、
凰蓮、城乃内、ザックが目の前に現われた。
ロックシードを使わずにインベスを出す戒斗。
そして、ロックシードを使わずに変身した。
世界を滅ぼして作り変えると告げる。
ザックは戒斗について行くっと話し、ブラーボ、グリドンに対抗する。
そして、ブラーボ、グリドンのベルトは破壊される。
目覚めた紘汰には細かい傷はほとんど消えていた。
ブラーボたちの話を聞いた紘汰は飛び出していった。
沢芽市のそとに向かう 戒斗たちを止めに瀕死の紘汰は立ちはだかった。
互いに変身した紘汰と戒斗は互角の戦いをするが、勝どきに変身した紘汰が戒斗を倒した。
ヘルヘイムの力で変身した戒斗に対して、極アームズで対抗するが、
光実の深い傷の痛みでまともに戦えない。
その状況を察したザックが無理やり変身して割って入った。
そして、そこで「今は弾け」と紘汰に告げ、わざと逃がすのだった。
■感想
湊のベルトは壊れたんじゃ?!
↑もう一度見ると、、、冒頭で前回のプロフェッサーのベルトを湊が入手している1シーンがあった。
戒斗と光実がキスしそうな距離な、、、。
見直すとみるみる傷の治る紘汰がよくわかる。顔についていた傷はなくなっている。
ザックが何かをたくらんでいるのがわかる回。
はてさて未来はどっちだ?!
光実のもとにもどった戒斗たちの前で舞の亡骸は光へと変わったいった。
そこに現れたサガラは舞が違う時間軸を彷徨っていると告げる。
チャッキーが移動中に倒れている瀕死の紘汰を見つけ連れて帰る。
紘汰の意識の中で紘汰は舞と会っていた。
舞は紘汰に謝っていたが、紘汰は自分がどうなろうと舞を助けたいと、
一人で背負い込むなといったのは舞のほうだと返していた。
凰蓮、城乃内、ザックの前に戒斗が戻ってきたかのようだったが、
戒斗の雰囲気の異常さに凰蓮だけは気付いた。
戒斗は現世界を滅ぼして黄金の果実を手にするつもりだった。
変身した凰蓮、城乃内を簡単に倒し、ザックは戒斗に従って一緒に行くのだった。
沢芽市のそとに向かう 戒斗たちを止めに瀕死の紘汰は立ちはだかった。
戒斗は黄金の果実を手にする資格があるのは自分か紘汰であることを紘汰に教えた。
戒斗は現世の破滅を目指し、紘汰は現世を守ることを目指していた。
互いに変身しオレンジがバロンを倒したが、 戒斗はヘルヘイムの力を得た姿に変身した。
紘汰も極アームズに変身するが傷の痛みでまともに戦えない。
もう勝負を決しそうなところにザックがナックルに変身して割って入った。
そして、 紘汰へ「今は退け」っと囁き、紘汰をわざと逃がすのだった。
■あらすじ
↑ これが戒斗の新しい変身した姿。
プロフェッサーを倒したあとに湊はプロフェッサーのベルトを手に入れていた。
そして、舞は時空を彷徨っていた。
そこが次回まで。
そこに現れたサガラは舞は消えたわけじゃなく、人の存在を超えたのだと語る。
そして、違う時間軸を彷徨っていると告げる。
戒斗はサガラにどうすれば戻ってくるのかと問う、サガラは舞ははじまりの女、
次の世代の王に黄金の果実を渡す役割 だと告げる。
光実はそんなのは生きていないと言う。
そんな光実に対して(キス寸前の近さで)「諦めるのはお前の勝手だ、そうやっていつまでもはいつくばっているがいい、オレは違う、何度世界に打ちのめされたりしても戦うことをやめたりはしない」
っと語るのだった。
それを見たサガラは「そうか、お前の覚悟は決まっているようだな」っと戒斗に語りかける。
その頃、アジトでは看病されていた紘汰の傷のあまりの治りの早さに驚かれていた。
そして、意識の中で紘汰は舞と会っていた。
舞は紘汰に謝っていたが、紘汰は自分がどうなろうと舞を助けたいと、
一人で背負い込むなといったのは舞のほうだと返していた。
舞はそれに対して「私はもう人じゃない」っと、、、そして、
紘汰にはそうなって欲しくないからっ紘汰に語りかけるが、
紘汰は未来は決まっていないと舞に話すが舞は戒斗は違うと語った。
その頃、 戒斗は傷がまるでなくなりヘルヘイムと同化していた。
それを見た湊は戒斗を自らの王とあがめるのだった。
しかし、戒斗はその王は世界を滅ぼす魔王だとも語るが湊もそれが何か?っと返す。
そして、 戒斗は望む未来のために歩きだそうとしていたところに、
凰蓮、城乃内、ザックが目の前に現われた。
ロックシードを使わずにインベスを出す戒斗。
そして、ロックシードを使わずに変身した。
世界を滅ぼして作り変えると告げる。
ザックは戒斗について行くっと話し、ブラーボ、グリドンに対抗する。
そして、ブラーボ、グリドンのベルトは破壊される。
目覚めた紘汰には細かい傷はほとんど消えていた。
ブラーボたちの話を聞いた紘汰は飛び出していった。
沢芽市のそとに向かう 戒斗たちを止めに瀕死の紘汰は立ちはだかった。
ヘルヘイムの力で変身した戒斗に対して、極アームズで対抗するが、
光実の深い傷の痛みでまともに戦えない。
その状況を察したザックが無理やり変身して割って入った。
そして、そこで「今は弾け」と紘汰に告げ、わざと逃がすのだった。
■感想
湊のベルトは壊れたんじゃ?!
↑もう一度見ると、、、冒頭で前回のプロフェッサーのベルトを湊が入手している1シーンがあった。
戒斗と光実がキスしそうな距離な、、、。
見直すとみるみる傷の治る紘汰がよくわかる。顔についていた傷はなくなっている。
ザックが何かをたくらんでいるのがわかる回。
はてさて未来はどっちだ?!
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