2014年9月7日日曜日

仮面ライダー鎧武 ガイム 第44話 「二人の目指す未来は」(2014/9/7放送) あらすじ 感想

■ざっくりとした あらすじ
光実のもとにもどった戒斗たちの前で舞の亡骸は光へと変わったいった。
そこに現れたサガラは舞が違う時間軸を彷徨っていると告げる。

チャッキーが移動中に倒れている瀕死の紘汰を見つけ連れて帰る。
紘汰の意識の中で紘汰は舞と会っていた。
舞は紘汰に謝っていたが、紘汰は自分がどうなろうと舞を助けたいと、
一人で背負い込むなといったのは舞のほうだと返していた。

凰蓮、城乃内、ザックの前に戒斗が戻ってきたかのようだったが、
戒斗の雰囲気の異常さに凰蓮だけは気付いた。
戒斗は現世界を滅ぼして黄金の果実を手にするつもりだった。

変身した凰蓮、城乃内を簡単に倒し、ザックは戒斗に従って一緒に行くのだった。

沢芽市のそとに向かう 戒斗たちを止めに瀕死の紘汰は立ちはだかった。
戒斗は黄金の果実を手にする資格があるのは自分か紘汰であることを紘汰に教えた。
戒斗は現世の破滅を目指し、紘汰は現世を守ることを目指していた。

互いに変身しオレンジがバロンを倒したが、 戒斗はヘルヘイムの力を得た姿に変身した。
紘汰も極アームズに変身するが傷の痛みでまともに戦えない。
もう勝負を決しそうなところにザックがナックルに変身して割って入った。
そして、 紘汰へ「今は退け」っと囁き、紘汰をわざと逃がすのだった。

■あらすじ


↑ これが戒斗の新しい変身した姿。

プロフェッサーを倒したあとに湊はプロフェッサーのベルトを手に入れていた。



 そして、舞は時空を彷徨っていた。




そこが次回まで。




光実のもとにもどった戒斗たちの前で舞の亡骸は光へと変わったいった。







そこに現れたサガラは舞は消えたわけじゃなく、人の存在を超えたのだと語る。
そして、違う時間軸を彷徨っていると告げる。

戒斗はサガラにどうすれば戻ってくるのかと問う、サガラは舞ははじまりの女、
次の世代の王に黄金の果実を渡す役割 だと告げる。

 光実はそんなのは生きていないと言う。


そんな光実に対して(キス寸前の近さで)「諦めるのはお前の勝手だ、そうやっていつまでもはいつくばっているがいい、オレは違う、何度世界に打ちのめされたりしても戦うことをやめたりはしない」
っと語るのだった。

 それを見たサガラは「そうか、お前の覚悟は決まっているようだな」っと戒斗に語りかける。

 その頃、アジトでは看病されていた紘汰の傷のあまりの治りの早さに驚かれていた。
 そして、意識の中で紘汰は舞と会っていた。
舞は紘汰に謝っていたが、紘汰は自分がどうなろうと舞を助けたいと、
一人で背負い込むなといったのは舞のほうだと返していた。




舞はそれに対して「私はもう人じゃない」っと、、、そして、
紘汰にはそうなって欲しくないからっ紘汰に語りかけるが、
紘汰は未来は決まっていないと舞に話すが舞は戒斗は違うと語った。

その頃、 戒斗は傷がまるでなくなりヘルヘイムと同化していた。
それを見た湊は戒斗を自らの王とあがめるのだった。
しかし、戒斗はその王は世界を滅ぼす魔王だとも語るが湊もそれが何か?っと返す。

そして、 戒斗は望む未来のために歩きだそうとしていたところに、
凰蓮、城乃内、ザックが目の前に現われた。


ロックシードを使わずにインベスを出す戒斗。




そして、ロックシードを使わずに変身した。
世界を滅ぼして作り変えると告げる。


 ザックは戒斗について行くっと話し、ブラーボ、グリドンに対抗する。
そして、ブラーボ、グリドンのベルトは破壊される。






 目覚めた紘汰には細かい傷はほとんど消えていた。
 ブラーボたちの話を聞いた紘汰は飛び出していった。


沢芽市のそとに向かう 戒斗たちを止めに瀕死の紘汰は立ちはだかった。







互いに変身した紘汰と戒斗は互角の戦いをするが、勝どきに変身した紘汰が戒斗を倒した。





ヘルヘイムの力で変身した戒斗に対して、極アームズで対抗するが、
光実の深い傷の痛みでまともに戦えない。
その状況を察したザックが無理やり変身して割って入った。




そして、そこで「今は弾け」と紘汰に告げ、わざと逃がすのだった。



■感想
湊のベルトは壊れたんじゃ?!

↑もう一度見ると、、、冒頭で前回のプロフェッサーのベルトを湊が入手している1シーンがあった。

戒斗と光実がキスしそうな距離な、、、。

見直すとみるみる傷の治る紘汰がよくわかる。顔についていた傷はなくなっている。

ザックが何かをたくらんでいるのがわかる回。

 はてさて未来はどっちだ?!




0 件のコメント:

コメントを投稿