11/18 後半部分
前半はイタリアン桝谷の絶品鮭茶漬け
■鮭茶漬け
ポイント1:だし汁をハマグリ(アサリでも可)で(さんまさんが好きだらか)
ポイント2:鮭をスモークにする、グラニュー糖をかける(甘味がが増す)
(燻製は防腐作用と香り付け) 10秒あぶって氷水につけて冷性燻製
ノリをあぶり
皮をパリパリに焼く
盛り付け
産後クライシスは50年前からあると言われていて、
夫の育児・家事の手伝いは妻のストレス軽減に無関係
→妻に30分の自由時間を作ることでストレス軽減
朝、朝食を家で食べる旦那の満足度は80%
------------------
後半
そこのアナタ・・・
子どもの学校の成績を簡単に上げる方法があるって知っていましたか?
実は・・・
アレをもう1日減らすだけでいいんですよ~
■最新教育事情!学校は週4日の方が算数の成績が上がる!?
No.01 週休3日で算数の成績UP他の科目は変化なし!?
アメリカでの実験で
教える時間は一緒で5日かけておしえるのと
4日につめて教えるのでは算数だけ成績が上がった。
→算数は集中的に勉強、3日休んでも忘れにくい
→→アメリカでの実験を日本に持ってきても同じことになるとは限らない
No.02 小さな文字を書くと言語的能力が上がる!?
文字を小さく書くことで集中力UP、視野で捉える文字数も増加する。
No.03 身振り手振りを交えて話すと言語能力がUP!?
コミュニカティブに学ぶと伸びやすい
→ 言語能力のIQの高い子どもは文法を教えると伸びやすいが
一般的な子どもは文法より会話から習ったほうが上達する
No.04 授業の最初から教科書を使うと成績が上がらない!?
算数の教科書などは問題に対して解き方と答えが書いてあるため、
最初から見せずに考えさせたほうが良い。
No.05 人前での発表が苦手な子には憧れの人のモノマネをさせろ!?
なりきる事で恥ずかしさが減少し上手に発表できるようになる
→モノマネ芸人も真似しているときのほうがアドリブが出やすい
No.06 男を前方、女を後方の席にすると1年で学力が10%上がる!?
(NYの私立小学校7校で実施→10%アップ)
小学校2~3年まででは音響反射テストの結果、女の子は男の子の2倍の
音が聞こえる(音圧レベル)
No.07 アメリカではイスの代わりにバランスボールを使う学校も!?
バランスボールに座らせると落ち着きのない子が集中力UP
No.08 スマホを有効に使って授業をする先生が増えている!?
板書の時間を減らして話す時間を増やすことが良い
No.09 子どもの頃の勝ち負けの記憶が鮮明な人ほど将来成功する!?
40mを一人で走る、皆で走るでの走破タイムの差で競争心を測定したら
競争心の高い国(1990)1位インド 2位日本 3位米国
2014年では、1位インド 2位 米国 3位 カナダ
日本が落ちてきている
ハーバードの調査 1000人の成功した企業家は小学校の頃の勝った記憶が鮮明
成功体験や褒められることも大事だが
子どもの時に敗北感・屈辱感を味わい競争心を高めるのも大事
No.10 幼少期に危険な遊びをした方が創造性・社会性・心の強さがUP!?
カナダでは危険な遊びを推奨!?
No.11 つかまり立ちし始めた子どもに裸足で平らな床はダメ!?
平らなところばかりだとペタペタ歩きをしてしまうので
凸凹したところを歩かせたほうが良い。
絨毯にわざと下に何かを入れたり、毛布を置いたりして凸凹を作ると良い。
No.12 小2で足の指立ちが出来る子は将来関節炎になりにくい!?
フローリングばかりだと足をうまくつかえなくなってしまう
しなる廊下とかも良い
高校生くらいで腰痛や膝の痛みが出る可能性も
No.13 母親の表情が不安そうだと友達の少ない子どもが育つ!?
発達心理学の実験
危険な状況で明るい顔で注意する場合と不安で注意する場合では
社交性の幅が大きく変わってくる →明るい顔のほうが良い
2015年11月28日土曜日
2015年11月14日土曜日
ホンマでっか!?TV 2012/10/24 女の嘘は洗練され過ぎて浮気は95%バレない!?
■女の嘘は洗練され過ぎて浮気は95%バレない!?(イギリスのデイリーメールより)
No.01 日本人の女性の浮気は99%バレない!?
(男性の浮気は20~30%バレる(男性は70~80%バレない))
No.02 嘘を真実と思い込む女性は嘘発見器でも分からない!?
(自己暗示が凄い)
No.03 女性は一度引いて嘘を考えその場で言い争わない!?
No.04 女性は話を急に変えるのが上手!?
No.05 女性はやった浮気もなかった事に出来る!?
No.06 女性は嘘をつく時の方が相手の目を見る!?
(通常、会話中に66.8%相手の顔を見るが嘘をつくときは男性は60.8%、女性は69%となる)
No.07 女性は目を多く見るので嘘を見抜き堂々としている!?
No.08 空気を読むのは女性の方が得意!?
No.09 女の子は3歳から嘘がつける!?
(3歳から嘘を付ける女の子33%、4歳75%、5歳90%、6歳100%)
No.10 女の子が嘘をつける様になるのは成長の証!?
No.11 女性は「言い訳消費」「言い訳不倫」をする!?
No.12 女性はタンスの肥やしがあるのに「着る服がない」!?
(イギリスでは平均28着)
No.13 女性は自分を守る為に浮気を本気だと思い込む!?
No.14 世界に比べ日本の女性は罪悪感が少ない!?
(宗教観的な問題)
No.15 女子会などでは誰もが隠れて一番キレイに見られたい!?
No.16 女性は女子会などの為にシミなどを隠す嘘をつく!?
No.17 女性がつく一番多い嘘は「何でもない大丈夫」!?
No.18 女性の「何でもない」を真に受けるとケンカになる!?
No.19 女性は誠意として話を聞いて欲しい!?
No.20 男性が一番多くつく嘘は「そんなに飲んでない」!?
No.21 女性は言う「男は中身」は嘘!?
No.22 男の見た目を話す時が一番イキイキしている!?
No.23 女性は聴覚が発達している!?
(1kHz~4kHzあたり)
No.24 女性の脳は休日でも90%活動している!?
(休憩中は男性は70%の脳が休憩するのに対して、女性は逆に90%が活動する)
No.25 女性は同時に別々の見る&聞くが出来る!?
(テレビを観ながら旦那の怪しい行動をチェックできている)
No.26 男性は自らアピールしないと女性に選んでもらえない!?
No.27 恋愛体質を自覚する女性は若く見られる!?
No.28 ほうれい線が1cm長くなると6歳老けて見える!?
No.29 美容整形をした女性ほどやってないと言う!?
■スケベ心につけこむ最新手口ベスト3
2010年あたりで独身の50代の男性が20.1%
【3位】映画
出会い系から映画に誘い、仕事帰り(スーツ)を狙う。
女性は薄着で映画館へ行き、寒さから男性が上着を着させるような
シチュエーションを狙う。事前に飲み物を飲ませることで冷房の寒さも
ともなって男性がトイレに行っている隙に財布の入った上着ごと盗んで
消えてしまう。高収入で上着のウチポケットに入れるような長財布を
使用していそうな相手を狙っている。
【2位】バードウォッチング
はじめは露出度の低い服装なのだが、途中から上着を脱ぎ、
山の奥などで男性の下心に火をつけ、男性が手を出してきたときを
見計らって仲間の男性が登場し、財布どころか身包みを剥いで
逃げていってしまう。
同様の手口として夜景が見える場所や山奥などでの被害がある。
【1位】女性が全裸に見える
携帯アプリ。
実際には機能していない。
2015年10月10日土曜日
仮面ライダーゴースト 第1話「開眼!俺!」 あらすじ 感想
第1話「開眼!俺!」
■ あらすじ
亡き父のようなゴーストハンターになるためタケル(主人公)は修行していた。
幼馴染のアカリは非科学的なものをとことん否定していてゴーストのような存在を
認めてはいなかった。巷ではゴーストの仕業と噂されるような事件が起こっても
アカリは科学的な根拠があるはずだと頑なに認めなかった。
タケルも修行はするもののゴーストを見ることは出来ていなかった。
しかし、タケルの18歳の誕生日に亡き父から眼魂(アイコン)が届けられ、
その眼魂を手にしたタケルは目魂を追って来た2体の眼魔(ガンマ)が見える
ようになっていた。そして、その眼魔はタケル達に襲い掛かってくるのだった。
そして、あっけなくタケルは命を絶たれてしまう。
ゴーストハンターとして生きなければならない無念とともに死の淵で仙人に
遭遇していた。そして、仮面ライダーゴーストに変身する力を与えられ、
ユルセンと一緒に現世へ戻ってくる。
剣豪武蔵の力を借りて眼魔を倒した。
仙人から99日の間に15個の眼魂を集めなければ本当に死んでしまうことを教えられ、
まだ生き返る道があることを知る。
■感想
やっぱり、、、竹中直人がすごいw。
ムサシのアイコンで変身したときにはチョンマゲ風の刀が頭に刺さって
ヤラれているっぽく見える。
ユルセンの声がイイ(声優さんは555の園田真理の幼少期の人)。
■ あらすじ
亡き父のようなゴーストハンターになるためタケル(主人公)は修行していた。
幼馴染のアカリは非科学的なものをとことん否定していてゴーストのような存在を
認めてはいなかった。巷ではゴーストの仕業と噂されるような事件が起こっても
アカリは科学的な根拠があるはずだと頑なに認めなかった。
タケルも修行はするもののゴーストを見ることは出来ていなかった。
しかし、タケルの18歳の誕生日に亡き父から眼魂(アイコン)が届けられ、
その眼魂を手にしたタケルは目魂を追って来た2体の眼魔(ガンマ)が見える
ようになっていた。そして、その眼魔はタケル達に襲い掛かってくるのだった。
そして、あっけなくタケルは命を絶たれてしまう。
ゴーストハンターとして生きなければならない無念とともに死の淵で仙人に
遭遇していた。そして、仮面ライダーゴーストに変身する力を与えられ、
ユルセンと一緒に現世へ戻ってくる。
剣豪武蔵の力を借りて眼魔を倒した。
仙人から99日の間に15個の眼魂を集めなければ本当に死んでしまうことを教えられ、
まだ生き返る道があることを知る。
■感想
やっぱり、、、竹中直人がすごいw。
ムサシのアイコンで変身したときにはチョンマゲ風の刀が頭に刺さって
ヤラれているっぽく見える。
ユルセンの声がイイ(声優さんは555の園田真理の幼少期の人)。
2015年9月5日土曜日
仮面ライダー555 ざっくりとした ストーリー まとめ
仮面ライダー555
全話 (全50話)
ざっくりしたストーリー
人は死んだときにオルフェノクに進化することがあった。
そして、それはオリジナルと呼ばれとてもオルフェノクの中でも強かった。
また、オルフェノクに殺されたものは一旦オルフェノクとして蘇生するのだが
そのほとんどは一瞬だけですぐに無に帰す。適合した特殊なもののみが
オルフェノクとして再生することができた。
スマートブレイン社長の花形は九死に一生を得たような子供を自らの養子にし
流星塾を形成していた。そして、その子供たちを使った実験により、流星塾の
子供達は同窓会の日に一旦殺されてしまう。そして、オルフェノクの記号を埋め
込まれて再生され記憶を改ざんされていた。
花形はその子供達に向けて開発中の3本のベルトを会社から奪い送る。
その後、花形は地下にもぐり村上という代理の社長が無理矢理実権を奪う。
スマートブレインとは大企業でありながら、その実はオルフェノクを仕切っていた。
社長もオルフェノクであり、オルフェノクの幹部のラッキークローバーとも協力関係
であった。
流星塾生だった園田真理のもとにはベルトとバイクが届いていた。
しかし、真理にはそのベルトを扱うことは出来なかった。
たまたま九州に旅行にきていた乾巧がベルトを使うことが出来、真理はオルフェノク
から守ってもらった。その際に啓太郎とも知り合うことになる。
真理は美容師になりたいため東京へ、巧ももともとは東京、啓太郎も親に任された
店は東京にあり、修行で九州に来ていた。ベルトを手にしたベルトの送り主である
真理の父、スマートブレイン社長に会いに3人はともに東京に向かう。
スマートブレインからの指示でオルフェノクはベルトの奪還をしようとしていた。
そのため、真理は襲われていたのだった。
木場は交通事故から2年植物状態だったが容態急変により死亡しオルフェノク
として覚醒する。植物状態であったときに叔父親子に全てを奪われており、
それを知ることで復習してしまう。その後、オルフェノクでありながら人を守りたい
という気持ちでスマートブレインを裏切り続ける。
木場のもとにはいじめによって覚醒した長田や師に裏切られバイク事故で覚醒した
海堂なども一緒にいた。彼らはスマートブレインからは睨まれていた。
流星塾の卒業生にはあと2本のベルトが送られていた。
カイザのベルトは変身したものが死亡してしまうが、オルフェノクに襲われるたびに
グループで行動していた流星塾の卒業生が一人づつ死んでいった。
しかし、突然現れた流星塾卒業生の草加は難なくそのベルトを扱った。
それは人体実験により埋め込まれたオルフェノクの記号が効果を発揮していたため
だった。しかし、それも最後の戦いの前には効果を失い、草加も無に帰すのだった。
流星塾の卒業生であった澤田は唯一オルフェノクとして覚醒する。しかし、人工的に作られたオルフェノクであったためか結局は破綻し無に帰すことに
なってしまう。
戦うことを一番拒んでいた三原はデルタのベルトによって戦うことになり、同じく流星塾
の卒業生であった里奈と行動をともにしていた。
オルフェノクによる殺人事件が徐々に警察などにも知られ、それを調査する機関も
出来たのだが、スマートブレインがその機関のスポンサー もしていたために、
調査が核心に触れるころに機関を消去しようとするが、その前に木場の手によって
破壊されていた。
その警察らの力によって長田は死ぬことになる。そして、木場は人を守るべきもの
ではないと考えを変えるようになった。
木場を地下にいた花形が手助けし、スマートブレイン社長とした。村上は追い出され、オルフェノクの王に飲み込まれてしまう。
オルフェノクの王をめぐってオルフェノクの中でも意見は割れていた。
オルフェノクは死する存在であり、そのままでは消えていく存在だが、
オルフェノクの王が覚醒することで人類は滅び、オルフェノクの世界となると
一部のオルフェノクの間では信じられていた。しかし、王が覚醒するためには
多くのオルフェノクの命の飲み込む必要があった。
そのため、王を抹殺する側と守る側に意見が割れてしまう。
本来、ベルトはオルフェノクの王を守るために作られたものらしいが、
結果として人をオルフェノクから守り、オルフェノクの王を倒すための武器 となった。
最後の戦いで王はライダーの手によって倒されるがラッキークローバーの一人が
王の再生をしようと破壊された研究機関の残骸の中で王を特殊な液体で看病していた。
そして、人もオルフェノクも何事もなかったように普通の生活へ戻るのであった。
全話 (全50話)
ざっくりしたストーリー
人は死んだときにオルフェノクに進化することがあった。
そして、それはオリジナルと呼ばれとてもオルフェノクの中でも強かった。
また、オルフェノクに殺されたものは一旦オルフェノクとして蘇生するのだが
そのほとんどは一瞬だけですぐに無に帰す。適合した特殊なもののみが
オルフェノクとして再生することができた。
スマートブレイン社長の花形は九死に一生を得たような子供を自らの養子にし
流星塾を形成していた。そして、その子供たちを使った実験により、流星塾の
子供達は同窓会の日に一旦殺されてしまう。そして、オルフェノクの記号を埋め
込まれて再生され記憶を改ざんされていた。
花形はその子供達に向けて開発中の3本のベルトを会社から奪い送る。
その後、花形は地下にもぐり村上という代理の社長が無理矢理実権を奪う。
スマートブレインとは大企業でありながら、その実はオルフェノクを仕切っていた。
社長もオルフェノクであり、オルフェノクの幹部のラッキークローバーとも協力関係
であった。
流星塾生だった園田真理のもとにはベルトとバイクが届いていた。
しかし、真理にはそのベルトを扱うことは出来なかった。
たまたま九州に旅行にきていた乾巧がベルトを使うことが出来、真理はオルフェノク
から守ってもらった。その際に啓太郎とも知り合うことになる。
真理は美容師になりたいため東京へ、巧ももともとは東京、啓太郎も親に任された
店は東京にあり、修行で九州に来ていた。ベルトを手にしたベルトの送り主である
真理の父、スマートブレイン社長に会いに3人はともに東京に向かう。
スマートブレインからの指示でオルフェノクはベルトの奪還をしようとしていた。
そのため、真理は襲われていたのだった。
木場は交通事故から2年植物状態だったが容態急変により死亡しオルフェノク
として覚醒する。植物状態であったときに叔父親子に全てを奪われており、
それを知ることで復習してしまう。その後、オルフェノクでありながら人を守りたい
という気持ちでスマートブレインを裏切り続ける。
木場のもとにはいじめによって覚醒した長田や師に裏切られバイク事故で覚醒した
海堂なども一緒にいた。彼らはスマートブレインからは睨まれていた。
流星塾の卒業生にはあと2本のベルトが送られていた。
カイザのベルトは変身したものが死亡してしまうが、オルフェノクに襲われるたびに
グループで行動していた流星塾の卒業生が一人づつ死んでいった。
しかし、突然現れた流星塾卒業生の草加は難なくそのベルトを扱った。
それは人体実験により埋め込まれたオルフェノクの記号が効果を発揮していたため
だった。しかし、それも最後の戦いの前には効果を失い、草加も無に帰すのだった。
流星塾の卒業生であった澤田は唯一オルフェノクとして覚醒する。しかし、人工的に作られたオルフェノクであったためか結局は破綻し無に帰すことに
なってしまう。
戦うことを一番拒んでいた三原はデルタのベルトによって戦うことになり、同じく流星塾
の卒業生であった里奈と行動をともにしていた。
オルフェノクによる殺人事件が徐々に警察などにも知られ、それを調査する機関も
出来たのだが、スマートブレインがその機関のスポンサー もしていたために、
調査が核心に触れるころに機関を消去しようとするが、その前に木場の手によって
破壊されていた。
その警察らの力によって長田は死ぬことになる。そして、木場は人を守るべきもの
ではないと考えを変えるようになった。
木場を地下にいた花形が手助けし、スマートブレイン社長とした。村上は追い出され、オルフェノクの王に飲み込まれてしまう。
オルフェノクの王をめぐってオルフェノクの中でも意見は割れていた。
オルフェノクは死する存在であり、そのままでは消えていく存在だが、
オルフェノクの王が覚醒することで人類は滅び、オルフェノクの世界となると
一部のオルフェノクの間では信じられていた。しかし、王が覚醒するためには
多くのオルフェノクの命の飲み込む必要があった。
そのため、王を抹殺する側と守る側に意見が割れてしまう。
本来、ベルトはオルフェノクの王を守るために作られたものらしいが、
結果として人をオルフェノクから守り、オルフェノクの王を倒すための武器 となった。
最後の戦いで王はライダーの手によって倒されるがラッキークローバーの一人が
王の再生をしようと破壊された研究機関の残骸の中で王を特殊な液体で看病していた。
そして、人もオルフェノクも何事もなかったように普通の生活へ戻るのであった。
2015年4月30日木曜日
心がポキッとね #1~#3 あらすじ 感想
第1話 あらすじ
小島春太は以前、サラリーマンで仕事人間だった。
仕事中心の生活で業績は良かったが生活は破綻していた。
あるとき、妻の浮気を疑ったことをキッカケに暴力がエスカレートし
結果、離婚することになった。そして、不安定になった春太は
仕事場でもおかしくなり、全てを失いホームレスになっていた。
そんな春太をひろったのがアンティーク家具屋のオーナーの大竹心。
倉庫を住居として提供し、家具の修理の仕事を春太に与えた。
家具屋の従業員は糸山扶美、庄司加代子、富田涼。
糸山扶美はオーナーから春太のことを頼まれていたので必要以上に
春太のことを心配しているが、春太は人と関わることを拒否しているため
その心配すら疎ましく感じていた。
あるとき、メンタル相談所へ春太は相談へ行く。
そこは話を聞くだけで何も答えてくれないような場所だったが、春太は
過去の話をし、そこで自分はもう恋はしないことと、自分の好みの女性は
背が高くて気の強い女性だという話をした。
そのあと、公園で葉山みやこと出会う。みやこは背が高く気が強い女性だ。
みやこは牧野江里子というストーカーに追い回されているところだった。
後日、みやこは元同級生だった扶美のところに3千円を借りにきた。
多くの人から少しづつ借りる作戦なのだが、扶美はみやこは悪い噂で
金を貸すなと言われていることを伝え3千円だけじゃなく1万円札を渡して
ほかの人からは借りるなと言ったのだが、みやこは負担はかけたくないと
3千円だけ借りていく。そのときに春太と再び遭遇するのだった。
夜、カフェに寄った春太はまたもやみやこと遭遇してしまう。
そこで、みやこを避けようとしたのだが、みやこの独特のペースに巻き込まれ
自分の過去を話す。そして、みやこも以前、好きな人にストーカー扱いされ、
実際に誰かを好きになると周囲が見えなくなってストーカーのような行為を
してしまいがちだと語った。そして、そこにも江里子はストーカーのように
みやこを追い回していた。江里子はみやこが好きだった相手を同じく好きだった
のだが、特に恋人というわけでもなく、みやこがいたから自分の恋も失敗したと
思い込んでいる様子だった。そして、今はみやこのストーカーとなっていた。
家具屋のオーナーの心は空間コーディネーターの鴨田静と付き合っていた。心には実は静という名前は改名した名だということも告げていた。
静は以前、暴力旦那と離婚していたため、結婚には慎重になっていた。
そのため、心はとりあえず一緒に暮らすことを提案し、一緒に暮らすこととなった。
そのことは春太にもしていて、静の前の暴力夫にあったら、まずは一発殴ることを
宣言していた。
心は公園にいたみやこに倉庫を住居として提供すると言い出した。
春太はいるが、恋はしないと言っているため、一緒でも大丈夫だろうということ
で春太の前にみやこを連れてきた。
そして、引越しパーティに春太とみやこも招いて4人でパーティ、、、なのだが、
実は春太とみやこは元夫婦、みやこは心に憧れていた。
みやこは静に対して対抗心丸出し、春太とみやこは反射的に初対面であることを
装ってしまった。
第2話 あらすじ
倉庫で二人で暮らすこととなった春太とみやこ。
みやこは春太に静と春太が付き合えばいいと言い放つ。
春太はみやこと一緒のためろくに眠れないまま職場へ行った。
顔色の悪い春太を扶美は心配しハグしていたところ、涼と加代子がそれを目撃、
涼は扶美のことが好きだったらしく、ショックを受けていた。
加代子は涼に対して、涼は不幸そうじゃないからダメだと一蹴される。
春太が公園で昼食を食べていたところ、静が現れ、喫茶店で話をすることになる。
静かは春太にもう恋はしないなんて過去を引きずっているようなことはやめて欲しいと話す。
そして、、、江里子はみやこを見失ったらしく、春太のことを追い回していた。
静かに急な無茶な仕事が入り、すぐに撮影場所を用意しなければならず、
倉庫を改造して撮影場所にしようと提案し、4人で徹夜して撮影場所のような場所にし、
みやこをモデルに仕立てて準備を進めていた。
見事に良い雰囲気に仕上がったところで、、、撮影中心の連絡が入った。
急にドタキャンしてきた空間コーディネイターでの撮影が出来るようなったとのこと。
皆でがっかりするものの、皆、楽しかったから良かったじゃんと話す心、
物凄く申し訳なさそうにする静。
静は本当にゴメンと3人に謝るのだった。
第3話 あらすじ
3人が寝ているところで、春太は荷物をまとめて去ろうとしてた。
みやこが「一人にしないで、、、」っと春太に言い、、、すぐに眠りについていた。
春太が出て行こうとしている姿に気付いた心は新しい旅立ちを祝福する。
しかし、春太は「そんなわけないですよ!仕事に行くだけですよ!」っとその場を繕った。
本当は出ていこうとしたのに出ていけなくなってしまった。
春太も4人で頑張ったことが楽しかったらしく、楽しいと不安なんだとつぶやいていた。
撮影用に準備した沢山の食事があったのでそれを持って職場で
静のお披露目パーティをしようと心は提案する。そして、3人で職場へ行こうと
するのだが、お披露目パーティなのだからちゃんとお化粧したいと部屋に戻って
準備していたところ、倉庫に残されたみやこは変なものを見つけてしまう。
それは春太の昔の携帯電話でそこには静と春太の結婚1周年というプリクラが貼ってあった。
職場では徹夜明けの春太が居眠りをしていた。
眠る直前に静のことを思い出して二人で写っている写真をみたまま寝てしまっていた。
3人で職場に行く途中で、爆弾の話になり、心はその場面になったら必ず青を切ると
決めていると話した。赤と青だったら、青が男性の色だから、、、っと話していた。
詰まるところ、必ず男が女の犠牲にならないといけないっという心持ちらしい。
そこに心たちが登場し、加代子が春太を呼びに行ったところ、春太は居眠りしていて、
その脇にはスマホが転がっていた。日ごろ、春太のことを謎に思っていた加代子は
何か春太の正体の手がかりがあるだろうとスマホを見た。
そこには今、紹介を受けた静と春太が一緒に写っている写真があり、そのことを
春太に問い詰めるが別人と春太は言い張った。じゃぁ確認しようとそのスマホを掴んだまま
静のもとへ近づいていった。 それを追いかけた春太は、心に対して今まで黙っていて
すみませんでしたっと口火を切る。
実は静と元夫婦だったことを明かしたときに、 その証拠を加代子が見せるとともに
みやこもこっちのほうがレアだと古い携帯を出す。
それらの話に対して逆に心から気がつかなくてゴメンっと心が二人に謝っていた。
そして、気にせず静のお披露目パーティをしようということなった。
その夜、 あまりの心の良い人っぷりに眠れなくて外に出る静と倉庫部屋に居ずらい春太が
ばったりと公園で遭遇する。そして、心の良い人っぷりを二人で話すことになった。
その頃、心も喉が渇いてコンビニにジュースを買いに行っていたところ、同じく一人で寂しく
外に出てきたみやこと遭遇していた。 みやこはあり得ない話だと前置きして、仮に心のことが
好きになったどうしようと相談する。心もあり得ないとは思うけど、もし、そうなったら出ていって
もらうしかないと話し、あくまで静が嫌がらないようにしたいと伝た。
家に戻ろうとする二人づつが公園で遭遇、、、静にみやこが絡み、それを春太が止めようとして
そのまま水辺に落ちてしまう。
以前、ここに鯉がいたのを見かけていた春太は「鯉!鯉!コイは嫌なんだ!」っと叫ぶ。
感想
心が病んだ人たちが集っている中心の心は悩むことがわからないという、、、
スーパーポジティブな人。その対比がとても面白い。
機関銃のような長台詞も見物。
涼(好き) → 扶美(好き?) → 春太(恋愛拒否)
江里子(ストーカー) → みやこ(神様的憧れ) → 心
春太 ー 心 (恩人)
扶美 - みやこ (同級生)
みやこ - 静 (対抗)
心 - 静 (結婚しそう)
加代子 にぎやかし要因
メンタル相談所 本音吐露場所
みたいな感じかな、、、。
脚本の岡田恵和さんというのは、、、泣くな、はらちゃん、スターマンとかの脚本らしく、
無茶な設定で面白く仕上がりそうな感じに見えて、とても楽しみ。
小島春太は以前、サラリーマンで仕事人間だった。
仕事中心の生活で業績は良かったが生活は破綻していた。
あるとき、妻の浮気を疑ったことをキッカケに暴力がエスカレートし
結果、離婚することになった。そして、不安定になった春太は
仕事場でもおかしくなり、全てを失いホームレスになっていた。
そんな春太をひろったのがアンティーク家具屋のオーナーの大竹心。
倉庫を住居として提供し、家具の修理の仕事を春太に与えた。
家具屋の従業員は糸山扶美、庄司加代子、富田涼。
糸山扶美はオーナーから春太のことを頼まれていたので必要以上に
春太のことを心配しているが、春太は人と関わることを拒否しているため
その心配すら疎ましく感じていた。
あるとき、メンタル相談所へ春太は相談へ行く。
そこは話を聞くだけで何も答えてくれないような場所だったが、春太は
過去の話をし、そこで自分はもう恋はしないことと、自分の好みの女性は
背が高くて気の強い女性だという話をした。
そのあと、公園で葉山みやこと出会う。みやこは背が高く気が強い女性だ。
みやこは牧野江里子というストーカーに追い回されているところだった。
後日、みやこは元同級生だった扶美のところに3千円を借りにきた。
多くの人から少しづつ借りる作戦なのだが、扶美はみやこは悪い噂で
金を貸すなと言われていることを伝え3千円だけじゃなく1万円札を渡して
ほかの人からは借りるなと言ったのだが、みやこは負担はかけたくないと
3千円だけ借りていく。そのときに春太と再び遭遇するのだった。
夜、カフェに寄った春太はまたもやみやこと遭遇してしまう。
そこで、みやこを避けようとしたのだが、みやこの独特のペースに巻き込まれ
自分の過去を話す。そして、みやこも以前、好きな人にストーカー扱いされ、
実際に誰かを好きになると周囲が見えなくなってストーカーのような行為を
してしまいがちだと語った。そして、そこにも江里子はストーカーのように
みやこを追い回していた。江里子はみやこが好きだった相手を同じく好きだった
のだが、特に恋人というわけでもなく、みやこがいたから自分の恋も失敗したと
思い込んでいる様子だった。そして、今はみやこのストーカーとなっていた。
家具屋のオーナーの心は空間コーディネーターの鴨田静と付き合っていた。心には実は静という名前は改名した名だということも告げていた。
静は以前、暴力旦那と離婚していたため、結婚には慎重になっていた。
そのため、心はとりあえず一緒に暮らすことを提案し、一緒に暮らすこととなった。
そのことは春太にもしていて、静の前の暴力夫にあったら、まずは一発殴ることを
宣言していた。
心は公園にいたみやこに倉庫を住居として提供すると言い出した。
春太はいるが、恋はしないと言っているため、一緒でも大丈夫だろうということ
で春太の前にみやこを連れてきた。
そして、引越しパーティに春太とみやこも招いて4人でパーティ、、、なのだが、
実は春太とみやこは元夫婦、みやこは心に憧れていた。
みやこは静に対して対抗心丸出し、春太とみやこは反射的に初対面であることを
装ってしまった。
第2話 あらすじ
倉庫で二人で暮らすこととなった春太とみやこ。
みやこは春太に静と春太が付き合えばいいと言い放つ。
春太はみやこと一緒のためろくに眠れないまま職場へ行った。
顔色の悪い春太を扶美は心配しハグしていたところ、涼と加代子がそれを目撃、
涼は扶美のことが好きだったらしく、ショックを受けていた。
加代子は涼に対して、涼は不幸そうじゃないからダメだと一蹴される。
春太が公園で昼食を食べていたところ、静が現れ、喫茶店で話をすることになる。
静かは春太にもう恋はしないなんて過去を引きずっているようなことはやめて欲しいと話す。
そして、、、江里子はみやこを見失ったらしく、春太のことを追い回していた。
静かに急な無茶な仕事が入り、すぐに撮影場所を用意しなければならず、
倉庫を改造して撮影場所にしようと提案し、4人で徹夜して撮影場所のような場所にし、
みやこをモデルに仕立てて準備を進めていた。
見事に良い雰囲気に仕上がったところで、、、撮影中心の連絡が入った。
急にドタキャンしてきた空間コーディネイターでの撮影が出来るようなったとのこと。
皆でがっかりするものの、皆、楽しかったから良かったじゃんと話す心、
物凄く申し訳なさそうにする静。
静は本当にゴメンと3人に謝るのだった。
第3話 あらすじ
3人が寝ているところで、春太は荷物をまとめて去ろうとしてた。
みやこが「一人にしないで、、、」っと春太に言い、、、すぐに眠りについていた。
春太が出て行こうとしている姿に気付いた心は新しい旅立ちを祝福する。
しかし、春太は「そんなわけないですよ!仕事に行くだけですよ!」っとその場を繕った。
本当は出ていこうとしたのに出ていけなくなってしまった。
春太も4人で頑張ったことが楽しかったらしく、楽しいと不安なんだとつぶやいていた。
撮影用に準備した沢山の食事があったのでそれを持って職場で
静のお披露目パーティをしようと心は提案する。そして、3人で職場へ行こうと
するのだが、お披露目パーティなのだからちゃんとお化粧したいと部屋に戻って
準備していたところ、倉庫に残されたみやこは変なものを見つけてしまう。
それは春太の昔の携帯電話でそこには静と春太の結婚1周年というプリクラが貼ってあった。
職場では徹夜明けの春太が居眠りをしていた。
眠る直前に静のことを思い出して二人で写っている写真をみたまま寝てしまっていた。
3人で職場に行く途中で、爆弾の話になり、心はその場面になったら必ず青を切ると
決めていると話した。赤と青だったら、青が男性の色だから、、、っと話していた。
詰まるところ、必ず男が女の犠牲にならないといけないっという心持ちらしい。
そこに心たちが登場し、加代子が春太を呼びに行ったところ、春太は居眠りしていて、
その脇にはスマホが転がっていた。日ごろ、春太のことを謎に思っていた加代子は
何か春太の正体の手がかりがあるだろうとスマホを見た。
そこには今、紹介を受けた静と春太が一緒に写っている写真があり、そのことを
春太に問い詰めるが別人と春太は言い張った。じゃぁ確認しようとそのスマホを掴んだまま
静のもとへ近づいていった。 それを追いかけた春太は、心に対して今まで黙っていて
すみませんでしたっと口火を切る。
実は静と元夫婦だったことを明かしたときに、 その証拠を加代子が見せるとともに
みやこもこっちのほうがレアだと古い携帯を出す。
それらの話に対して逆に心から気がつかなくてゴメンっと心が二人に謝っていた。
そして、気にせず静のお披露目パーティをしようということなった。
その夜、 あまりの心の良い人っぷりに眠れなくて外に出る静と倉庫部屋に居ずらい春太が
ばったりと公園で遭遇する。そして、心の良い人っぷりを二人で話すことになった。
その頃、心も喉が渇いてコンビニにジュースを買いに行っていたところ、同じく一人で寂しく
外に出てきたみやこと遭遇していた。 みやこはあり得ない話だと前置きして、仮に心のことが
好きになったどうしようと相談する。心もあり得ないとは思うけど、もし、そうなったら出ていって
もらうしかないと話し、あくまで静が嫌がらないようにしたいと伝た。
家に戻ろうとする二人づつが公園で遭遇、、、静にみやこが絡み、それを春太が止めようとして
そのまま水辺に落ちてしまう。
以前、ここに鯉がいたのを見かけていた春太は「鯉!鯉!コイは嫌なんだ!」っと叫ぶ。
感想
心が病んだ人たちが集っている中心の心は悩むことがわからないという、、、
スーパーポジティブな人。その対比がとても面白い。
機関銃のような長台詞も見物。
涼(好き) → 扶美(好き?) → 春太(恋愛拒否)
江里子(ストーカー) → みやこ(神様的憧れ) → 心
春太 ー 心 (恩人)
扶美 - みやこ (同級生)
みやこ - 静 (対抗)
心 - 静 (結婚しそう)
加代子 にぎやかし要因
メンタル相談所 本音吐露場所
みたいな感じかな、、、。
脚本の岡田恵和さんというのは、、、泣くな、はらちゃん、スターマンとかの脚本らしく、
無茶な設定で面白く仕上がりそうな感じに見えて、とても楽しみ。
2015年3月22日日曜日
○○妻 第10話 最終話 感想
安易でやってはいけないような終わり方なんじゃないかと、、、
このドラマは何を言いたかったの???という脚本、、、。
とっても陳腐で予想がつく展開とわざとらしいまでに当たり前以下で安っぽい演出、、、。
番組直前で「あなたをずっと見てますから」って、、、死亡フラグじゃん、、、。
その前にも布石はあったけど、、、でも、あそこでストーリー丸見えで、
その後の正純が病院に向かって笑顔を出しながら「ひかり、ひかり」って
走っているシーンなんて、もろ昭和の演出な感じ、、、。
とっても最後が胸糞悪いドラマだった。
最後で誰も救われず、何も残らず、、、
つか、、、救われても良いような努力をしても救われないってことを
このドラマは言いたかったのかい???
いろんなことが紐解かれ、、、ようやっとがんじがらめのものが開放され、、、
それでこんな結末か、、、。
製作総指揮 (チーフプロデューサー)
伊藤響
演出 猪股隆一
日暮謙
鈴木勇馬
脚本 遊川和彦
プロデューサー 大平太
福井宏
太田雅晴
○○妻の○○は契約ではないらしい。
最後まで見た人がいろいろ想像してくれということらしいが、、、。
何はともあれガッカリな終わり方だった。
9話も微妙だったが、、、最後がこれか、、、っというところだ。
残念過ぎる、勿体無いなぁ、、、っという感じ。
このドラマは何を言いたかったの???という脚本、、、。
とっても陳腐で予想がつく展開とわざとらしいまでに当たり前以下で安っぽい演出、、、。
番組直前で「あなたをずっと見てますから」って、、、死亡フラグじゃん、、、。
その前にも布石はあったけど、、、でも、あそこでストーリー丸見えで、
その後の正純が病院に向かって笑顔を出しながら「ひかり、ひかり」って
走っているシーンなんて、もろ昭和の演出な感じ、、、。
とっても最後が胸糞悪いドラマだった。
最後で誰も救われず、何も残らず、、、
つか、、、救われても良いような努力をしても救われないってことを
このドラマは言いたかったのかい???
いろんなことが紐解かれ、、、ようやっとがんじがらめのものが開放され、、、
それでこんな結末か、、、。
製作総指揮 (チーフプロデューサー)
伊藤響
演出 猪股隆一
日暮謙
鈴木勇馬
脚本 遊川和彦
プロデューサー 大平太
福井宏
太田雅晴
○○妻の○○は契約ではないらしい。
最後まで見た人がいろいろ想像してくれということらしいが、、、。
何はともあれガッカリな終わり方だった。
9話も微妙だったが、、、最後がこれか、、、っというところだ。
残念過ぎる、勿体無いなぁ、、、っという感じ。
2015年3月14日土曜日
妖怪ウォッチ 第60話 あらすじ・感想
妖怪ウォッチ 第60話
「コマさん探検隊!完全踏破 恐怖のジャングル・アマゾン奥地3000キロ!
謎の原始人「ダノタ・ッサンオ」は実在した!/近頃のトイレの花子さん/妖怪しきるん蛇」
■あらすじ
・コマさん探検隊!
アマゾンといいながら日本のどこかでの探検
・ トイレの花子さん
学校の怪談的な話からの花子さん、いろんな出方を研究中
・ 妖怪しきるん蛇
フミちゃんに仕切られて妄想するケータ
■感想
コマさん探検隊の元ネタは川口浩探検隊だろう、相変わらず昭和ネタ多し。
トイレの花子さんの声があまりにも多くの人のイメージと違うのでは???
つか、ケータのお母さんでしょ?もっと子供の女の子っぽい声のほうが合うじゃないかと。
ケータの妄想は楽しいね。フミちゃんとケータのやり取りはほのぼのする。
相変わらず声優の使い回しが酷過ぎる、、、。
「コマさん探検隊!完全踏破 恐怖のジャングル・アマゾン奥地3000キロ!
謎の原始人「ダノタ・ッサンオ」は実在した!/近頃のトイレの花子さん/妖怪しきるん蛇」
■あらすじ
・コマさん探検隊!
アマゾンといいながら日本のどこかでの探検
・ トイレの花子さん
学校の怪談的な話からの花子さん、いろんな出方を研究中
・ 妖怪しきるん蛇
フミちゃんに仕切られて妄想するケータ
■感想
コマさん探検隊の元ネタは川口浩探検隊だろう、相変わらず昭和ネタ多し。
トイレの花子さんの声があまりにも多くの人のイメージと違うのでは???
つか、ケータのお母さんでしょ?もっと子供の女の子っぽい声のほうが合うじゃないかと。
ケータの妄想は楽しいね。フミちゃんとケータのやり取りはほのぼのする。
相変わらず声優の使い回しが酷過ぎる、、、。
2015年2月15日日曜日
○○妻。 第5話 あらすじ 感想
■あらすじ
正純は愛のマンションで愛から好きだとは言われるものの、今の正純は奥さんのことが
大事であることがわかっているため、追い出されてしまう。
そのまま街中をベロンベロンになりながらふらふらしているところにひかりから電話が
あるが無視していると、姉からも電話があり父が危険な状態だと知り病院へ向かう。
たまたま、ひかりが正純の父に面会時間外なのに相談をしていたところ、
心肺停止となり、あわやという場面で、、、ひかりの応急処置のため、一命を取り留めた。
一命は取り留めたとものの昏睡状態になっていた。
昼間、ひかりが買い物に行こうとしていたところに愛が現れる。
それは例の交差点で、愛はひかりにそのままっとジェスチャーで伝え、目をつむり、、、
交差点を渡り終えた。「願い事かないますかね?」っとひかりに話す。
愛はひかりに正純のことを好きになったことやまだ正純とは何もないことを伝える。
しかし、愛はひかりに本当に好きならば契約結婚などやめて入籍するべきと話す。
買い物をしているひかりに病院から呼び出しがかかり、、、駆けつけた。
正純の父が意識を取り戻したものの危険な状態になっていた。
正純の父がひかり以外に正純に話をしたいと言い出したが、
正純は父とは話したくないと言い出していた。しかし、時は一刻を争うことにひかりは気付いて
いて、正純の母に土下座して本当のことを話して欲しいと懇願する。
そして、正純の母は夫との間の出来事を語りだす、、、
正純が生まれたあとに労ってくれた夫の手をふりはらってしまったこと。
夫から夫のことを愛してくれていないとっと言われたときに否定はしたものの目をそらして
しまったということ。
結局、そのこと以来、夫婦の関係もギクシャクし夫が子供や自分に当たるようになったこと。
それを聞いた正純は父と会話することになるが、父はもう目もろくに見えていない状態で、
正純に謝りそしてひかりを手放すなと話して他界した。
葬儀の際、ニュースライフのスタッフはひかりに最近の正純の動向がおかしい話をして
何か心当たりがないか聞いていたが、ひかりはわからないと答えるだけだった。
その後、ひかりの母がひかりの父にプロポーズした話をひかりにし、自分は浮気するかも
しれないがそんな自分でも結婚したいと思ったのがひかりの父だったという話をした。
珍しく母親らしい話をしながら正純に過去を打ち明けてみればいいと話す。
正純がひかりに以前は恨んでいた父のようになるのも嫌だったから子供を作るのが怖かった
が最近は自分の子供が欲しいと思うようになってきた話やひかりにどんな過去があっても
受け入れると話し、、、 ひかりは正純に本当のことを話し出す。
ひかりは高校生の頃にかけおち同然で飛び出したものの、子供が出来た途端に
先輩は親元に帰っていき、自分一人で子供を育てようと必死になっていた。
しかし、年端もいかないひかりにとっては地獄のような日々だった。
空調もない狭いアパートでは子供の泣き声で周囲からは疎まれ、眠れず、金銭的にも
苦労して頭がおかしくなりかけたある日、子供を置いたまま部屋を飛び出してしまった。
そして、見知らぬ人たちと飲み歩き、、、ふと我に返ったときに慌てて部屋に戻ったのだが
子供は冷たくなっていて、、、どんなに暖めようとしても氷のように冷たいままだった、、、。
遺棄致死、、、その結果、ひかりは少年院に入り出てきたときには父は自殺していた。
だから、ひかりも自殺をしようとしたが、病院に運ばれ助かった。
そのときに出会ったのは正純だった。
正純が手渡したりんごを自然に受け取っていた。
当時、正純はいろんな患者をはげましていたらしい。
そして、ひかりに「君は人を助ける仕事が似合っているんじゃないか」っと話し、
看護師になっていればその病院に行きたいなっと言われたため、ひかりは
看護師になってその病院に入った。
その5年後、正純が再度その病院に入院し、、、必死に看病していた正純が
ひかりに惹かれプロポーズするに至るのだった。
その話を終えたひかりの目線を正純はそらしてしまう、、、。
お互い今日は疲れているからとりあえず寝ようっと話し、寝室へ去るのだった。
■感想
正純の母は単純に旦那よりも子供を大切にしたいということで、、、
旦那をないがしろにした感があり、、、それによって旦那が荒れた、、、っという
ことらしいが、、、何となく、え?そんな話?っと思ってしまった。
逆にひかりの話が、、、先輩の話はスケープゴート的なデコイかと思いきや、、、
先輩との駆け落ちがことの発端となっていた。
子供を生んで、一瞬の育児放棄が遺棄致死につながってしまうという重い話に、、、
ズーーンっときてしまう。
ひかりの話が終わったところで、、、正純、目そらすなよ!って思った。
正純は愛のマンションで愛から好きだとは言われるものの、今の正純は奥さんのことが
大事であることがわかっているため、追い出されてしまう。
そのまま街中をベロンベロンになりながらふらふらしているところにひかりから電話が
あるが無視していると、姉からも電話があり父が危険な状態だと知り病院へ向かう。
たまたま、ひかりが正純の父に面会時間外なのに相談をしていたところ、
心肺停止となり、あわやという場面で、、、ひかりの応急処置のため、一命を取り留めた。
一命は取り留めたとものの昏睡状態になっていた。
昼間、ひかりが買い物に行こうとしていたところに愛が現れる。
それは例の交差点で、愛はひかりにそのままっとジェスチャーで伝え、目をつむり、、、
交差点を渡り終えた。「願い事かないますかね?」っとひかりに話す。
愛はひかりに正純のことを好きになったことやまだ正純とは何もないことを伝える。
しかし、愛はひかりに本当に好きならば契約結婚などやめて入籍するべきと話す。
買い物をしているひかりに病院から呼び出しがかかり、、、駆けつけた。
正純の父が意識を取り戻したものの危険な状態になっていた。
正純の父がひかり以外に正純に話をしたいと言い出したが、
正純は父とは話したくないと言い出していた。しかし、時は一刻を争うことにひかりは気付いて
いて、正純の母に土下座して本当のことを話して欲しいと懇願する。
そして、正純の母は夫との間の出来事を語りだす、、、
正純が生まれたあとに労ってくれた夫の手をふりはらってしまったこと。
夫から夫のことを愛してくれていないとっと言われたときに否定はしたものの目をそらして
しまったということ。
結局、そのこと以来、夫婦の関係もギクシャクし夫が子供や自分に当たるようになったこと。
それを聞いた正純は父と会話することになるが、父はもう目もろくに見えていない状態で、
正純に謝りそしてひかりを手放すなと話して他界した。
葬儀の際、ニュースライフのスタッフはひかりに最近の正純の動向がおかしい話をして
何か心当たりがないか聞いていたが、ひかりはわからないと答えるだけだった。
その後、ひかりの母がひかりの父にプロポーズした話をひかりにし、自分は浮気するかも
しれないがそんな自分でも結婚したいと思ったのがひかりの父だったという話をした。
珍しく母親らしい話をしながら正純に過去を打ち明けてみればいいと話す。
正純がひかりに以前は恨んでいた父のようになるのも嫌だったから子供を作るのが怖かった
が最近は自分の子供が欲しいと思うようになってきた話やひかりにどんな過去があっても
受け入れると話し、、、 ひかりは正純に本当のことを話し出す。
ひかりは高校生の頃にかけおち同然で飛び出したものの、子供が出来た途端に
先輩は親元に帰っていき、自分一人で子供を育てようと必死になっていた。
しかし、年端もいかないひかりにとっては地獄のような日々だった。
空調もない狭いアパートでは子供の泣き声で周囲からは疎まれ、眠れず、金銭的にも
苦労して頭がおかしくなりかけたある日、子供を置いたまま部屋を飛び出してしまった。
そして、見知らぬ人たちと飲み歩き、、、ふと我に返ったときに慌てて部屋に戻ったのだが
子供は冷たくなっていて、、、どんなに暖めようとしても氷のように冷たいままだった、、、。
遺棄致死、、、その結果、ひかりは少年院に入り出てきたときには父は自殺していた。
だから、ひかりも自殺をしようとしたが、病院に運ばれ助かった。
そのときに出会ったのは正純だった。
正純が手渡したりんごを自然に受け取っていた。
当時、正純はいろんな患者をはげましていたらしい。
そして、ひかりに「君は人を助ける仕事が似合っているんじゃないか」っと話し、
看護師になっていればその病院に行きたいなっと言われたため、ひかりは
看護師になってその病院に入った。
その5年後、正純が再度その病院に入院し、、、必死に看病していた正純が
ひかりに惹かれプロポーズするに至るのだった。
その話を終えたひかりの目線を正純はそらしてしまう、、、。
お互い今日は疲れているからとりあえず寝ようっと話し、寝室へ去るのだった。
■感想
正純の母は単純に旦那よりも子供を大切にしたいということで、、、
旦那をないがしろにした感があり、、、それによって旦那が荒れた、、、っという
ことらしいが、、、何となく、え?そんな話?っと思ってしまった。
逆にひかりの話が、、、先輩の話はスケープゴート的なデコイかと思いきや、、、
先輩との駆け落ちがことの発端となっていた。
子供を生んで、一瞬の育児放棄が遺棄致死につながってしまうという重い話に、、、
ズーーンっときてしまう。
ひかりの話が終わったところで、、、正純、目そらすなよ!って思った。
2015年2月9日月曜日
学校のカイダン #1~3 あらすじ 感想
学校のカイダン
あらすじ
第1話
名門明蘭学園高校に特別採用枠で編入したばかりの
ツバメ(主人公)は生徒会長に任命される。
あまりに急なことで全校生徒の前で倒れてしまう。
ツバメの会長就任はプラチナ8と呼ばれる特別裕福で
学校へ影響力のある生徒8人の仕組んだことだった。
プラチナ8に対して違和感を抱き始めた頃、
謎の男がツバメに話しかける。
学園のボランティアで訪れている老人ホームで
大問題が起き、その責任を副会長の油森だけの責任に
され彼は退学へと追い込まれていた。
もちろんこれがプラチナ8の悪ふざけだ。
油森を助けるために謎の男を提案を受け、
全校生徒を集め、この件の処分に関して異を唱え、
自らの所信表明も重ねて行うのだった。
結果、油森の退学は免れ、学園の中の仲間を1人手に
入れることとなった。
第2話
謎の男から「自分たちの村をを作れ」と指示される。
しかし、バスの故障に対する生徒会予算が紛失し、その
責任を生徒会長が追うことになり、不信任をつきつけら
てしまう。
それは生徒会がプラチナ8の機嫌を取るため、
会長を不信任にするための案としてバスの予算が紛失
するというシナリオを計画し実行したまでに過ぎなかった。
しかし、それを今度はプラチナ8側が玉子が予算を取った
ということを警察に告げ口し、大事になりかけたところを
ツバメが玉子の身代わりとして罪を背負おうとし、それを
校長があくまで学園内のことだと話を収めた。
生徒会のメンバーはやりたいことをやるためにプラチナ8の
言いなりになったのに結局はやらせてもらえず、、、
トランペットを吹きたい、漫画を描きたい、ロボット、、、
それらのやりたいことを取り上げられてしまっていた。
会長は謎の男の知恵によって、生徒会の彼らと力を合わせて
一緒にやりたいことが出来るようにしたいと協力できる環境
を整えることが出来た。
そして、プラチナ8用に作られている限定8食のステーキ御膳
を生徒会の7人で食べるのだった(大食いの一人が2食分)。
第3話
生徒会として新しい活動を行うために目安箱を作りましたが、
新年度の部活の予算や部室の割り当て問題が露呈します。
部費の割り当ての遅れにより、生徒会が突き上げられ、
生徒会室を日陰クラブと呼ばれる不人気の部活に乗っ取られ
てしまいます。
もちろん、これもプラチナ8が仕向けたことです。
反抗する生徒会に対する攻撃です。
作った目安箱に「本気で部活やりてー」っと書かれた紙が
入っていて、それを見たツバメはそのことを留意しつつ、
今回の問題に取り組みます。
プラチナ8の夏樹、タクトの所属するバスケ部が人気があり、
日陰クラブはそのバスケ部の雑用すらやされる状況だった。
タクトは中学時代には名の知れたプレイヤーだったが、
高校からはヌルイ部活を遊び半分でやっていて、それに対して
不完全燃焼感が強かった。しかし、部活に反対する父親の手前、
あくまで部活は遊びだというスタンスは崩せなかった。
そのことを同じ中学出身の卓球部の人間が生徒会長に話したこと
によって、卓球部が廃部に追いやられてしまった。
謎の男とともに日陰クラブの人権を取り戻すため、ツバメは
バスケ部に対決を申し込み、対戦することとなる。
バスケ部vs生徒会という形になる。
バスケ部が勝てば負けたほうが丸坊主、バスケ部が負ければ
廃部になった卓球部を復活させるというもの。
ルールはバスケットでバスケ部から1ゴールでも取れれば勝ち
というルールだがなかなか取れず前半が終了してしまう。
そこで日陰クラブの人たちに対して一緒にバカになろうと呼びかけ
それによって日陰クラブの人たちの協力が得られ、後半終了間際に
1ゴール入れることが出来て勝利するのだった。
感想
学芸会みたいな演技ばっかだなーっと感じるものの、
どこまでがわざとそうしているのやら、、、っという感も受けるし、
それがある種の学生っぽさかもしれず、、、っとも考えさせられてしまう。
この前、神木くんが出ていた家族ゲームを思い出す話の内容だ。
どのちみ、、、このドラマの一番の見所は神木隆之介くんだろう。
生瀬勝久さんは教頭役多いなーw、、、ごめんね青春!だなーっと思いつつ、、、
プラチナ8のタクト(白州迅)くんはクイズ馬鹿じゃん!っとかw。。。
CMで言えば、主人公のツバメはソフトバンクの白戸家のお母さんの若い頃で、
プラチナ8の美森(杉咲花)さんはクックドゥの回鍋肉を食べちゃう子役、
担任の壺井先生(金子ノブアキさん)はゲームのCMで出てる。
学園カーストが話題になりやすい昨今、学園ものはこういう話になりがち
なんだろうなーっと思う。いろいろ思うところや突っ込みどころは満載だけど、
家族で見ていて楽しめるドラマかもしれない。
こっちのカバさん(ごめんね青春!の生瀬さんのDJのときの名前)は
何も聞いてくれねーっと思いながら見るw。
突っ込みどころ満載で予定調和的ではあるものの面白い話になりそうだ。
あらすじ
第1話
名門明蘭学園高校に特別採用枠で編入したばかりの
ツバメ(主人公)は生徒会長に任命される。
あまりに急なことで全校生徒の前で倒れてしまう。
ツバメの会長就任はプラチナ8と呼ばれる特別裕福で
学校へ影響力のある生徒8人の仕組んだことだった。
プラチナ8に対して違和感を抱き始めた頃、
謎の男がツバメに話しかける。
学園のボランティアで訪れている老人ホームで
大問題が起き、その責任を副会長の油森だけの責任に
され彼は退学へと追い込まれていた。
もちろんこれがプラチナ8の悪ふざけだ。
油森を助けるために謎の男を提案を受け、
全校生徒を集め、この件の処分に関して異を唱え、
自らの所信表明も重ねて行うのだった。
結果、油森の退学は免れ、学園の中の仲間を1人手に
入れることとなった。
第2話
謎の男から「自分たちの村をを作れ」と指示される。
しかし、バスの故障に対する生徒会予算が紛失し、その
責任を生徒会長が追うことになり、不信任をつきつけら
てしまう。
それは生徒会がプラチナ8の機嫌を取るため、
会長を不信任にするための案としてバスの予算が紛失
するというシナリオを計画し実行したまでに過ぎなかった。
しかし、それを今度はプラチナ8側が玉子が予算を取った
ということを警察に告げ口し、大事になりかけたところを
ツバメが玉子の身代わりとして罪を背負おうとし、それを
校長があくまで学園内のことだと話を収めた。
生徒会のメンバーはやりたいことをやるためにプラチナ8の
言いなりになったのに結局はやらせてもらえず、、、
トランペットを吹きたい、漫画を描きたい、ロボット、、、
それらのやりたいことを取り上げられてしまっていた。
会長は謎の男の知恵によって、生徒会の彼らと力を合わせて
一緒にやりたいことが出来るようにしたいと協力できる環境
を整えることが出来た。
そして、プラチナ8用に作られている限定8食のステーキ御膳
を生徒会の7人で食べるのだった(大食いの一人が2食分)。
第3話
生徒会として新しい活動を行うために目安箱を作りましたが、
新年度の部活の予算や部室の割り当て問題が露呈します。
部費の割り当ての遅れにより、生徒会が突き上げられ、
生徒会室を日陰クラブと呼ばれる不人気の部活に乗っ取られ
てしまいます。
もちろん、これもプラチナ8が仕向けたことです。
反抗する生徒会に対する攻撃です。
作った目安箱に「本気で部活やりてー」っと書かれた紙が
入っていて、それを見たツバメはそのことを留意しつつ、
今回の問題に取り組みます。
プラチナ8の夏樹、タクトの所属するバスケ部が人気があり、
日陰クラブはそのバスケ部の雑用すらやされる状況だった。
タクトは中学時代には名の知れたプレイヤーだったが、
高校からはヌルイ部活を遊び半分でやっていて、それに対して
不完全燃焼感が強かった。しかし、部活に反対する父親の手前、
あくまで部活は遊びだというスタンスは崩せなかった。
そのことを同じ中学出身の卓球部の人間が生徒会長に話したこと
によって、卓球部が廃部に追いやられてしまった。
謎の男とともに日陰クラブの人権を取り戻すため、ツバメは
バスケ部に対決を申し込み、対戦することとなる。
バスケ部vs生徒会という形になる。
バスケ部が勝てば負けたほうが丸坊主、バスケ部が負ければ
廃部になった卓球部を復活させるというもの。
ルールはバスケットでバスケ部から1ゴールでも取れれば勝ち
というルールだがなかなか取れず前半が終了してしまう。
そこで日陰クラブの人たちに対して一緒にバカになろうと呼びかけ
それによって日陰クラブの人たちの協力が得られ、後半終了間際に
1ゴール入れることが出来て勝利するのだった。
感想
学芸会みたいな演技ばっかだなーっと感じるものの、
どこまでがわざとそうしているのやら、、、っという感も受けるし、
それがある種の学生っぽさかもしれず、、、っとも考えさせられてしまう。
この前、神木くんが出ていた家族ゲームを思い出す話の内容だ。
どのちみ、、、このドラマの一番の見所は神木隆之介くんだろう。
生瀬勝久さんは教頭役多いなーw、、、ごめんね青春!だなーっと思いつつ、、、
プラチナ8のタクト(白州迅)くんはクイズ馬鹿じゃん!っとかw。。。
CMで言えば、主人公のツバメはソフトバンクの白戸家のお母さんの若い頃で、
プラチナ8の美森(杉咲花)さんはクックドゥの回鍋肉を食べちゃう子役、
担任の壺井先生(金子ノブアキさん)はゲームのCMで出てる。
学園カーストが話題になりやすい昨今、学園ものはこういう話になりがち
なんだろうなーっと思う。いろいろ思うところや突っ込みどころは満載だけど、
家族で見ていて楽しめるドラマかもしれない。
こっちのカバさん(ごめんね青春!の生瀬さんのDJのときの名前)は
何も聞いてくれねーっと思いながら見るw。
突っ込みどころ満載で予定調和的ではあるものの面白い話になりそうだ。
2015年2月8日日曜日
仮面ライダードライブ まとめ2
■ざっくりとしたまとめ
9~11話 連続放火(ボルト)~暗黒の聖夜
電気を操るロイミュード
タイプテクニック(緑色のライダー)の習得からベルトさんの過去や
ロイミュードたちの過去が徐々に明らかになってく
12~13話 地上げ屋襲撃~強盗団襲撃未遂(ガンマン)
どんより現象を起こす力を人に売りつけるロイミュード
仮面ライダーマッハの登場(霧子の弟)、倒したロイミュードがメディックにより復活
14~15話 人気女優ストーカー(バット)
負のエネルギーを吸い取って美談を演出するロイミュード
魔進チェイサーがプロトドライブだった、ブレンに記憶をいじられていたチェイサーが
記憶が戻りかけてしまったため再びメディックが改造する。
16~17話 大規模結婚詐欺(ボイス)
特殊な声で相手を誘導するロイミュード
霧子のブーツが特別仕様になる(キックがパワーアップ)
デッドヒートというハート対策のシフトカー登場、ハーレー博士登場
ちなみに、、、これがプロトドライブだ。
見た目的にはタイヤ部分が薄く、全体的に黒、ベルトはドライブと一緒っぽい。
9~11話 連続放火(ボルト)~暗黒の聖夜
電気を操るロイミュード
タイプテクニック(緑色のライダー)の習得からベルトさんの過去や
ロイミュードたちの過去が徐々に明らかになってく
12~13話 地上げ屋襲撃~強盗団襲撃未遂(ガンマン)
どんより現象を起こす力を人に売りつけるロイミュード
仮面ライダーマッハの登場(霧子の弟)、倒したロイミュードがメディックにより復活
14~15話 人気女優ストーカー(バット)
負のエネルギーを吸い取って美談を演出するロイミュード
魔進チェイサーがプロトドライブだった、ブレンに記憶をいじられていたチェイサーが
記憶が戻りかけてしまったため再びメディックが改造する。
16~17話 大規模結婚詐欺(ボイス)
特殊な声で相手を誘導するロイミュード
霧子のブーツが特別仕様になる(キックがパワーアップ)
デッドヒートというハート対策のシフトカー登場、ハーレー博士登場
ちなみに、、、これがプロトドライブだ。
見た目的にはタイヤ部分が薄く、全体的に黒、ベルトはドライブと一緒っぽい。
2015年2月7日土曜日
○○妻 第4話 あらすじ 感想
■あらすじ
アシスタントの愛の部屋で朝を向かえた正純は自分が愛に
契約結婚のことを話し、実際の契約書まで見せてしまったことを
愛に教えられた。
家に帰った正純はひかりに嘘をつくが、
平然としながら、見透かされような思いで
「どうせ嘘だと思ってるんだろ」っとひかりに言うと、
ひかりも正純が嘘をつくときに妙に笑うということを指摘する。
それを聞いて、本当のことを話すが、ひかりはそれも
契約のうちだから仕方がないと正純に語る。
朝、シャワーを浴びた後には姉二人と母親がリビングにいた。
姉の旦那が単身赴任になったため、姉ところに母が世話になることになった。
父の世話と母の世話を両方頼むことが心苦しいとのことだった。
正純はひかりの母の元を尋ね、過去の話を聞こうとするが、
ひかりの母は正純に自分と寝ろっと話し、正純は断る。
しかし、ひかりの母は正純に何も失う覚悟もないことを指摘する。
夜、番組前にプロデューサーから、
最近、他局のキャスターの不倫が問題になってキャスターが降板することが
あったので、二人にもくれぐれも注意するように話した。
番組後、正純と愛は隠れ家的なバーで密会していた。
愛が正純に契約結婚の話を詳しく聞くためだった。
そして、次の番組前、二人を写した週刊誌が明日出るという話が
番組制作のところに来ていた。
それは、以前、正純がグデングデンになったときのものだった。
それをプロデューサーが正純に話し、愛を降板させることを伝えると
正純は激高し、二人には何もやましいことがないと声高に話す。
むしろ、自分が降板すべきだとまで言うのだが局としては番組の顔でもあり、
人気キャスターでもある正純を降ろしたくはなかった。
そして、番組内で次の日に出る写真週刊誌のことを先手を打って謝罪した。
それに対し、苦情の電話やネットの書き込みが番組中から出はじめていた。
ひかりもそれを察知し、何か考えている様子だった。
家に帰った正純は「これも何とかしてくれよ」っとひかりに冗談半分皮肉半分で
話すとひかりは「わかった」と答えていた。
翌日、父の世話の合間をぬって、ネットカフェに向かう。
例の交差点で何か祈りをしながら、渡ろうとしていたところに、
他人とぶつかりそうな場面を愛が助けた。
それは愛がひかりに接触しようとなかなか話しかけられず、
それをきっかけに話をしだした。
正純を好きなって結婚することになっても良いのかという話を
ひかりにするとひかりは「正純さんがそれで良ければ」っと
愛に返すのだった。
ひかりは複数のネットカフェの空いている席を借りまくり
複数のIPからの発言で掲示板の発言の流れを変えた。
それによって局の上層部の考えも鎮まり、結果として、
二人はおとがめなしになっていた。
正純が家に帰るとひかりに子供を作ろうとせがむのだが、
ひかりはどうしても拒むのだった。
「わかった」とひかりの説明に対して納得したかのような正純だが、
愛のマンションに行くとひかりに伝え、出て行ってしまう。
愛のマンションを訪れた正純は「今日は酔っていないよ」と言い、
愛は正純のことが好きだと伝える。
ひかりは正純の父に相談し、
そのときに自分が人殺しだから正純の妻になる資格がないと語るのだった。
■感想
正純の母は何かを隠しているのはよくわかる。
ひかりが父の秘密を知ったことを聞いて、母はひかりとの接し方に困っているようにも見える。
ひかりは過去のことや破天荒な母がいたためか、 結婚を本当に恐れているようにも見える。
人殺しの過去ということだが、、、。
予測としては、、、正純の母には負い目があることは確かだろうと思う。
今回のを見ると正純とひかりの血縁説はなさそうだ。
森のくまさんの曲は、、、延々と流れていると、ある日、森で何かあったのか?っと思ってしまう。
最後にリンゴを切っているシーンはひかりが大事にしているリンゴを愛がバッサリやろうとしている
っという予告なのだろうか?
アシスタントの愛の部屋で朝を向かえた正純は自分が愛に
契約結婚のことを話し、実際の契約書まで見せてしまったことを
愛に教えられた。
家に帰った正純はひかりに嘘をつくが、
平然としながら、見透かされような思いで
「どうせ嘘だと思ってるんだろ」っとひかりに言うと、
ひかりも正純が嘘をつくときに妙に笑うということを指摘する。
それを聞いて、本当のことを話すが、ひかりはそれも
契約のうちだから仕方がないと正純に語る。
朝、シャワーを浴びた後には姉二人と母親がリビングにいた。
姉の旦那が単身赴任になったため、姉ところに母が世話になることになった。
父の世話と母の世話を両方頼むことが心苦しいとのことだった。
正純はひかりの母の元を尋ね、過去の話を聞こうとするが、
ひかりの母は正純に自分と寝ろっと話し、正純は断る。
しかし、ひかりの母は正純に何も失う覚悟もないことを指摘する。
夜、番組前にプロデューサーから、
最近、他局のキャスターの不倫が問題になってキャスターが降板することが
あったので、二人にもくれぐれも注意するように話した。
番組後、正純と愛は隠れ家的なバーで密会していた。
愛が正純に契約結婚の話を詳しく聞くためだった。
そして、次の番組前、二人を写した週刊誌が明日出るという話が
番組制作のところに来ていた。
それは、以前、正純がグデングデンになったときのものだった。
それをプロデューサーが正純に話し、愛を降板させることを伝えると
正純は激高し、二人には何もやましいことがないと声高に話す。
むしろ、自分が降板すべきだとまで言うのだが局としては番組の顔でもあり、
人気キャスターでもある正純を降ろしたくはなかった。
そして、番組内で次の日に出る写真週刊誌のことを先手を打って謝罪した。
それに対し、苦情の電話やネットの書き込みが番組中から出はじめていた。
ひかりもそれを察知し、何か考えている様子だった。
家に帰った正純は「これも何とかしてくれよ」っとひかりに冗談半分皮肉半分で
話すとひかりは「わかった」と答えていた。
翌日、父の世話の合間をぬって、ネットカフェに向かう。
例の交差点で何か祈りをしながら、渡ろうとしていたところに、
他人とぶつかりそうな場面を愛が助けた。
それは愛がひかりに接触しようとなかなか話しかけられず、
それをきっかけに話をしだした。
正純を好きなって結婚することになっても良いのかという話を
ひかりにするとひかりは「正純さんがそれで良ければ」っと
愛に返すのだった。
ひかりは複数のネットカフェの空いている席を借りまくり
複数のIPからの発言で掲示板の発言の流れを変えた。
それによって局の上層部の考えも鎮まり、結果として、
二人はおとがめなしになっていた。
正純が家に帰るとひかりに子供を作ろうとせがむのだが、
ひかりはどうしても拒むのだった。
「わかった」とひかりの説明に対して納得したかのような正純だが、
愛のマンションに行くとひかりに伝え、出て行ってしまう。
愛のマンションを訪れた正純は「今日は酔っていないよ」と言い、
愛は正純のことが好きだと伝える。
ひかりは正純の父に相談し、
そのときに自分が人殺しだから正純の妻になる資格がないと語るのだった。
■感想
正純の母は何かを隠しているのはよくわかる。
ひかりが父の秘密を知ったことを聞いて、母はひかりとの接し方に困っているようにも見える。
ひかりは過去のことや破天荒な母がいたためか、 結婚を本当に恐れているようにも見える。
人殺しの過去ということだが、、、。
予測としては、、、正純の母には負い目があることは確かだろうと思う。
今回のを見ると正純とひかりの血縁説はなさそうだ。
森のくまさんの曲は、、、延々と流れていると、ある日、森で何かあったのか?っと思ってしまう。
最後にリンゴを切っているシーンはひかりが大事にしているリンゴを愛がバッサリやろうとしている
っという予告なのだろうか?
2015年2月1日日曜日
「○○妻」 #1~3 あらすじ・感想
■あらすじ
#1
ニュースライフというニュース番組のニュースキャスター久保田正純は、
熱い情熱と本音で世間にぶつかっていく報道のたたき上げタイプ。
その正純を献身的に支えているのが妻ひかりだった。
正純の母親の喜寿のお祝いを正純のマンションで行うことになり、
その際に妻のひかりの良妻振りが二人の姉に対してもはっきりとわかった。
ひかりは喜寿のお祝いで歌舞伎のチケットを母に渡し、後日、母とひかりが
歌舞伎を観に行こうとした際、父が倒れた。
父は借金を残しており、住居を担保にしてたため、家は差し押さえられ、
父は病院で意識不明、母は正純のマンションに引き取ることとなった。
正純が数年前、大怪我をして意識不明になった際に看病してくれた
看護婦が「ひかり」だった。そのひかりと結婚しているかのように見えたが、
実は契約結婚という形を二人は取っていて3年毎に契約を更新するルールだった。
6年経ち、正純はちゃんと結婚して子供も欲しいと言い、契約更新に難色を示し、
結果、ひかりは正純のマンションを飛び出してしまう。
出ていった途端に偶然、ひかりは自身の母と鉢合わせた。
#2
ひかりはカプセルホテルに寝泊りしていた。
正純はひかりの母にひかりの行き先を探るものの手がかりは得られなかった。
ひかりは浮気ばかりしていた母を恨んでいた。
ひかりはタクシーの運転手を使って次に契約したい人という振りをしてもらい、
正純に再度契約をしてもらうよう演技をするのだが正純は断る。
ひかりなしの正純は仕事でもちぐはぐでうまくいかなくなってしまう。
正純はひかりが意識不明の父の世話を続けてくれていることを知り、
再度、会いたいと伝え、 結局、再度契約することとなる。
#3
正純は契約結婚に契約したものの、ひかりに対する不信感が残っていた。
そのせいか新しいアシスタントと近づいていった。
父の意識が戻ったが、父は看病や面会はひかりとしかしないと言い張り、
正純の逆鱗に触れ、正純が幼い頃の父のDVの話に行き着くこととなる。
そして、その怒りのためにひかりに暴力をふるいそうになっていた。
その反省の念から酒に溺れ、危うく番組に穴をあけそうになるのだが、
ひかりが機転を利かせ、正純が思いなんだ祭に行くボート乗り場で正純を
発見してスタジオへ向かい二日酔いから無理やり立ち直らせた。
その際に以前、酔っ払って帰ったときの匂いがアシスタントの匂いであることに気付く。
そして、正純は本番終了後に家に帰りたくないとアシスタントの家に押しかえるのだった。
■感想
何の予備知識もなく第一話を観た感想は、、、
これSFに行くの?サスペンスに行くの?っという感じで、
すぐにターミネーター系?っと思いつつも、1話の終わりあたりで違うか~っと思いつつ、、、。
あまりにもアンドロイドっぽく、、、つか、安堂ロイドも思い出しつつw、、、。
1話の終わりあたりや2話あたりからその線は消えつつ、、、。
ワケアリの線が強く出だした。
で、、、延々と旦那に対して罪の意識を匂わせる母と、
その母と二人の姉に対するDVを行ったいた父、、、っと考えると、
姉二人は父の子供じゃないのかもしれないというフラグが立つ。
この段階で一番ドロドロな線は、、、正純とひかりが異母兄妹というライン。
浮気を繰り返す母というのが布石なのかなー、、、。
ひかりが正純に憧れた場面は正純が目を覚ました後だと語られているが、
正純の看病に通常以上の気の入れようが伺えるため、意識不明の頃から
何らかの縁なり何なりがあったはずだ。つまりそれは血縁者としてのつながりを
知っていての、、、っということとも伺える。
だからこそ、子供は作りたくないっという話になっていくのかもしれない。
真っ赤な林檎と森のくまさん、、、このあたりが今後ヒントになってくるのだろうと思う。
そこにはきっとひかりの出生の秘密が絡められているものと思う。
それを正純の父は知っているようにも見える。
少なくとも目覚めたあとの「お前らは何もわかっていない」ということが指すのは、、、
正純の姉二人は自分の子じゃないということとか、ひかりは実は自分の子だとか、、、
そういうところを匂わせているように思う。
ひかりの契約結婚に対するこだわりというのが単純に過去の精神的なものに起因するものか
血縁に起因するものなのかは、、、今後、わかってくるところだろう。
もしくは、、、このあたりがまだヒッカケなのかどうかw、、、。
ただ、正純の親父とひかりには他人には言えない家族内の秘密があるということ。
今後の展開に注目。
#1
ニュースライフというニュース番組のニュースキャスター久保田正純は、
熱い情熱と本音で世間にぶつかっていく報道のたたき上げタイプ。
その正純を献身的に支えているのが妻ひかりだった。
正純の母親の喜寿のお祝いを正純のマンションで行うことになり、
その際に妻のひかりの良妻振りが二人の姉に対してもはっきりとわかった。
ひかりは喜寿のお祝いで歌舞伎のチケットを母に渡し、後日、母とひかりが
歌舞伎を観に行こうとした際、父が倒れた。
父は借金を残しており、住居を担保にしてたため、家は差し押さえられ、
父は病院で意識不明、母は正純のマンションに引き取ることとなった。
正純が数年前、大怪我をして意識不明になった際に看病してくれた
看護婦が「ひかり」だった。そのひかりと結婚しているかのように見えたが、
実は契約結婚という形を二人は取っていて3年毎に契約を更新するルールだった。
6年経ち、正純はちゃんと結婚して子供も欲しいと言い、契約更新に難色を示し、
結果、ひかりは正純のマンションを飛び出してしまう。
出ていった途端に偶然、ひかりは自身の母と鉢合わせた。
#2
ひかりはカプセルホテルに寝泊りしていた。
正純はひかりの母にひかりの行き先を探るものの手がかりは得られなかった。
ひかりは浮気ばかりしていた母を恨んでいた。
ひかりはタクシーの運転手を使って次に契約したい人という振りをしてもらい、
正純に再度契約をしてもらうよう演技をするのだが正純は断る。
ひかりなしの正純は仕事でもちぐはぐでうまくいかなくなってしまう。
正純はひかりが意識不明の父の世話を続けてくれていることを知り、
再度、会いたいと伝え、 結局、再度契約することとなる。
#3
正純は契約結婚に契約したものの、ひかりに対する不信感が残っていた。
そのせいか新しいアシスタントと近づいていった。
父の意識が戻ったが、父は看病や面会はひかりとしかしないと言い張り、
正純の逆鱗に触れ、正純が幼い頃の父のDVの話に行き着くこととなる。
そして、その怒りのためにひかりに暴力をふるいそうになっていた。
その反省の念から酒に溺れ、危うく番組に穴をあけそうになるのだが、
ひかりが機転を利かせ、正純が思いなんだ祭に行くボート乗り場で正純を
発見してスタジオへ向かい二日酔いから無理やり立ち直らせた。
その際に以前、酔っ払って帰ったときの匂いがアシスタントの匂いであることに気付く。
そして、正純は本番終了後に家に帰りたくないとアシスタントの家に押しかえるのだった。
■感想
何の予備知識もなく第一話を観た感想は、、、
これSFに行くの?サスペンスに行くの?っという感じで、
すぐにターミネーター系?っと思いつつも、1話の終わりあたりで違うか~っと思いつつ、、、。
あまりにもアンドロイドっぽく、、、つか、安堂ロイドも思い出しつつw、、、。
1話の終わりあたりや2話あたりからその線は消えつつ、、、。
ワケアリの線が強く出だした。
で、、、延々と旦那に対して罪の意識を匂わせる母と、
その母と二人の姉に対するDVを行ったいた父、、、っと考えると、
姉二人は父の子供じゃないのかもしれないというフラグが立つ。
この段階で一番ドロドロな線は、、、正純とひかりが異母兄妹というライン。
浮気を繰り返す母というのが布石なのかなー、、、。
ひかりが正純に憧れた場面は正純が目を覚ました後だと語られているが、
正純の看病に通常以上の気の入れようが伺えるため、意識不明の頃から
何らかの縁なり何なりがあったはずだ。つまりそれは血縁者としてのつながりを
知っていての、、、っということとも伺える。
だからこそ、子供は作りたくないっという話になっていくのかもしれない。
真っ赤な林檎と森のくまさん、、、このあたりが今後ヒントになってくるのだろうと思う。
そこにはきっとひかりの出生の秘密が絡められているものと思う。
それを正純の父は知っているようにも見える。
少なくとも目覚めたあとの「お前らは何もわかっていない」ということが指すのは、、、
正純の姉二人は自分の子じゃないということとか、ひかりは実は自分の子だとか、、、
そういうところを匂わせているように思う。
ひかりの契約結婚に対するこだわりというのが単純に過去の精神的なものに起因するものか
血縁に起因するものなのかは、、、今後、わかってくるところだろう。
もしくは、、、このあたりがまだヒッカケなのかどうかw、、、。
ただ、正純の親父とひかりには他人には言えない家族内の秘密があるということ。
今後の展開に注目。
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