2012年9月9日日曜日

仮面ライダー ウィザード 第2話「魔法使いになりたい」

小倉久寛が指輪を作る職人として出てきた、、、。
作るだけしかできない、、、っと、
そして、その指輪の能力は試してみないとわからないということで、、、
助手っぽい女の子と小倉に対して試そうとしたところ、、、
自分が寝てしまう、、、っと。

そして、ファントムの出現にライダーとなって助けに入ると、、、
魔法使いに憧れている青年にそれを目撃されて「師匠!」っと付け回され、
とりあえず、話だけ聞き、受け流す、、、。

しかしながら、その青年が今回のゲート(ファントムが産まれるための人間)であった。
ゲートが絶望することでファントムが産まれる。
ファントムは仲間を増やすためにゲートを追い込む。

ライダー(晴人(はると))はファントムを日食時の大量に産み出すための儀式のときに
唯一絶望しなかったため、ファントムを自分の中に押さえ込むことで魔法使いとなり、
ファントムを増やさぬように戦おうと誓った人間である。

前回、助けた女性刑事が上司からライダーの話を聞かれ、、、とぼけるものの、、、
警察上層部でもライダーについて調べているのが伺える。
そして、前述の晴人の過去を助手っぽい女性に教えられる。

魔法使いに憧れている青年がファントムに襲われた際に、
自らの指から炎が出て、、、驚きのあまり、しばらくボーっとしていた。
 ライダーはファントムを追い払うものの、、、
ゲートの青年は得体の知れない能力に目覚めている様子。

そして、そのまま次回へ、、、っという流れ。

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魔法に憧れている青年は電車男の伊藤を細くしたような顔だなーっと思いつつ、、、。
つか、晴人は三浦春馬をイメージした感じなんか?とか思いつつ、、、。


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