■「じんめん犬Part6」
業務上横領のため少し長く拘留され、出所の際には誰もいなかった。
モテたいという欲求から開放されるため陶芸をしに山篭りをする。
結局、エロい気持ちからは抜けられず、 女性の身体のような陶器を作ったところで
逮捕されてしまう。
■「コマさんがきた!」
ソフトクリームを買ったところ、なぜかちょっと少ない。
それはコマさんの仕業だった。
コマさんが人知れず一口だけソフトクリームを食べていたのだった。
ソフトクリームの好きなコマさんは思わずウィスパーの頭をパクっとしてしまうほどだ。
田舎から出てきたコマさんにいろいろなところを案内し、一箇所でばかり
ソフトクリームを食べないようにしようとしたが都会の複雑さに翻弄されてしまう。
そして、グレるりんに脅され都会の怖さをまざまざと知ったため田舎に帰ろうとする。
ケータに妖怪メダルを渡し、電車に乗るが風呂敷を忘れてしまっていたので、
ケータがコマさんを呼び戻してしまった。
■「妖怪認MEN」
テストで答えを書こうとしたケータに「そうじゃないよ」っと囁く声がした。
教室には「そうじゃないよ」と囁いて人を惑わす妖怪が3匹いた。
屋上まで追い込んむケータのところにウィスパーも登場する。
彼らは認MENという3人組み。
その3人組は2人はいろいろ認めないが
1人は自らの鼻毛が出ていないと言う鼻毛が出ている。
ジバニャンを呼び出そうとするが妖怪ウォッチへのメダルの方向を逆に入れてしまう。
それを認MENに指摘され、ケータは認MENにお礼を言ったところ、
お礼を言われるのに慣れていなかった認MENはケータと友達になる。
そして、そのうちの1人は妖怪ウォッチの中に入って、
メダルの方向が違ったときに「そうじゃないよ」と言う役目になった。
■感想
面白くもかわいくもなくしつこいだけの、、、じんめん犬、
エロい感じの陶芸品を作ったところで逮捕され、大人は「?」となるが、
子供は悪いことして捕まったと簡単に受け入れているのかもしれない。
最初の看守の声が奈良さんな、、、。
声の特徴が一緒なので、、、どうしてもかぶっている印象が強く出ちゃうかな。
いろんなところでクマの声が、、、ってな感じで(@_@;。。。
コマさんかわいい。
でも、ウィスクリームは美味しそうじゃないなーw。遠藤さん良い感じですなー。
フミちゃんとコマさん、 これは指摘しないと気づかないレベルw。
キャラ特性がかなり違うものなので使い分けしやすいというのもアリそうだけど、
この人は何やっても良い感じです。
そうじゃないよーってのは口癖になりやすそうだ。
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