■2-1 「超有名なアイツ」
川で妖怪が出るという噂があり、それは河童だろうとウィスパーは予想する。
そして、妖怪ウォッチで川を照らさせると、そこには皿のようなものがあったので、
それが河童だとウィスパーは力説する が、実はラーメン屋のドンブリだった。
それをラーメン屋の店員が拾い持って帰ろうとしたときに転び頭にかぶって
河童っぽくなって、ケータと店員は顔を見合わせて大笑い。
ノバッパはその横でわざと無視してるでしょっと思っていた。
■2-2「なんでそれ言っちゃうの!?」
またまたフミちゃんはトイレから出てきたケータを見かけていた。
教室に戻ったケータにむかって「今、トイレの大に入ってたよね」っと言ってしまう。
小学生にとってのトイレの大バラシはタブー、それを言われケータは動揺した。
すぐに妖怪のせいだろうということで妖怪ウォッチでフミちゃんを照らすと
フミちゃんは妖怪バクロ婆にとりつかれていた。
気づかれたバクロ婆は逃げていくが、
逃げながらそこらじゅうの人たちに秘密を暴露させていた。
バクロ婆と対決させるためジバニャンを呼んだが、バクロ婆にとりつかれ
ジバニャンは自らがニャーケービーというアイドルの大ファンであるという秘密を
暴露してしまう。
ホノボーノとドンヨリーヌは夫婦で旅行中で呼び出し拒否。
河童のノガッパを呼んだところ、ノガッパに秘密らしい秘密がなく、バクロ婆が力尽きる。
これにてトイレの大ばらしが行われる恐怖から開放されるのだった。
■2-3「フミちゃんの憂鬱」
テストでも普通の得点だったケータは、放課後、落ち込んでいるフミちゃんを見かける。
相談に乗るためバクロ婆をつかったところ、テストで100点取れなかったことが
言えないとのこと。それを聞いたケータとウィスパーはそのままバクロ婆にとりついて
家に帰すことを考えつく、そして、フミちゃんは母親に100点取れなかったことを
告白し、母親も毎回は無理なのはわかっていると慰める。
■感想
ラーメン屋の店員もか!奈良さん頑張るねー、、、っというか、、、
かぶらせ過ぎじゃ?っと思うところもある。
つか、クマとケータ父は一緒にしちゃダメだと思う。
つーか、、、いつの間にかノガッパと友達になっていた、、、っというかシーンにはないけどw。
フミちゃんって遠藤さんっぽいようにも見える。
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