第5話「三英傑、呂布と戦う」
■あらすじ
【袁紹】は【袁術】
【袁術】は、もし【孫堅】が【董卓】を倒せば第二の【董卓】
そのためには双方が倒れてくれるのが一番良いとすら言い出す始末
それに対してさすがに【袁紹】
その心配通りに【孫堅】敗戦の報せが届く。
しかし、【曹操】はそれを隠す策を【袁紹】に囁き、【孫堅】
諸侯達に伝え、その宴を催していた。そこに招かれた【劉備】
いる最中、
それを【曹操】は止めた。しかし、逆にそれならば【袁術】
その場は【袁術】を止めることとなり、【劉備】
【董卓】は自ら出陣し連合軍へ進軍していた。
【董卓】から指示を受けた【呂布】
【呂布】は篭って出てこない連合軍諸侯を小馬鹿にし、
その中で連合軍内は呂布に対し手をこまねいていた。
そこに【張飛】が「3つの家の奴隷」と【呂布】
一旦は押され負けそうになったところを【関羽】、【劉備】
これほどまでに強い【呂布】武将の力は世のために使うべきだと【
なぜ【董卓】に従うのか問いかけた。
そして、さすがに3対1で部の悪くなっていた【呂布】
【董卓】は洛陽から長安への遷都を進めていた。
洛陽に火を放ち、街を捨てて移動をはじめていた。
【董卓】が逃げに出たにも関わらず【袁紹】
しかし、【曹操】、【孫堅】は【董卓】
【曹操】は【孫堅】に洛陽の【董卓】の残党を倒すよう指示し、【
自軍とともに【董卓】を追った。
■感想
連合軍内での【曹操】の参謀振りが伺える。
虎牢関の戦いも他のものよりもサクッと本題に突入していてテンポ
ただ、【董卓】の遷都は一瞬過ぎてわかりにくいかもしれない。
0 件のコメント:
コメントを投稿