影山は神経を研ぎ澄ましトスの精度が上がっていく。日向のスパイク成功率が上がり、とうとう逆転する。
2セット目、月島も熱くなるが、日向影山組に取られる。
2セット目、月島も熱くなるが、日向影山組に取られる。
事前に二人のことで3年の澤村や菅原から話を聞きかされていた田中は
二人の先見の明に驚かされるが、二人もまさかここまでとは思っていなかった。
こうなれば良いなくらいが、
物凄い武器になり凄さに驚かされる。
月島は庶民が王様に負けても仕方ないと呟く。
そして、晴れて二人も正式に入部する。
1年4人に烏野のジャージが渡される。
顧問の武田先生が現れ、
青葉城西高校との練習試合の話が告げられる。
先方の条件は影山をセッターと使うことだった。
3対3から日向へのチームの注目も集まり、
チームの日向に対する期待が高まるが、
日向が緊張で一杯一杯になってしまう。
そして、眠れぬまま試合当日に、、、。
青葉城西への移動するバスで、日向は田中のズボンに向かって吐いてしまう。
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