2021年8月20日金曜日

THE BOYS シーズン1 第1話 あらすじ

ザ・ボーイズ  (AMAZON ORIGINAL)

シーズン1 エピソード1 「発端」

  ( R指定作品:暴力や卑猥な表現が多く出てきます )

 


街中にはヒーローが存在し、人気だった。





ヴォート社にはセブンと言われる7人のスーパーヒーローがいた。




クイーン・メイヴやホームランダーらは強盗を倒して市民を助けていた。



街中の電化製品店で働くヒューイ・キャンベルと恋人のロビンは二人で暮らそうと考えていた。



そのためにヒューイの昇給をお店にお願いするようロビンはせがむ。
ヒューイはなかなか店主へそれを言えないでいた。

 

 

二人で昼食を取ろうとしていたときに
スーパーヒーローのAトレインが超高速でロビンをひき殺してしまう。


 

 

ロビンは瞬時に飛び散り、ヒューイの手にはロビンの手だけが残っていた。

 

 

 

 


 スターライトはヴォート社の面接を受けていた。



憧れのスーパーヒーローになるために、これまで多くの努力をしてきたし才能もあった。

 

 

 

ヒューイとロビンは恋人だったためヒューイへの賠償責任はなかったが
スーパーヒーローを管理するヴォート社から賠償金の申し立てがある。

ヒューイは心の中で謝罪しろと叫ぶが、それを表立って言える
ような性格ではなかった。

結果を待っていたスターライト親子のところに合格の連絡が来て、
二人をとても喜んでいた。

ヒューイは親からロビンのことは不幸な事故と忘れるよう言われていた。
 


 スターライトはスーパーヒーロー入りをし、
憧れのディープとも一緒になるが、彼の人間的な酷さを目の当たりにする。



ヒューイの元にはFBIを名乗るブッチャーが登場する。

ヴォート社の問題を一緒に暴こうと持ち掛けるがヒューイは取り合わない。

 

 
ヴォート社代表のマデリンはスーパーヒーローを視聴に売り込んでいるが
なかなか条件は合わない様子だった。


公園で、憧れと現実の狭間で悩んでいるスターライトと現実に打ちひしがれているヒューイは、たまたま隣に座っていて、泣き出しているスターライトに思わずヒューイは声をかける。


しつこく誘うブッチャーにヒューイは手伝うことを決め、
ヴォート社に盗聴器をしかける。


しかし、透明人間のトランスルーセントがそれに気付き、ヒューイの勤め先に訪れ、盗聴器を仕掛けたヒューイを尋問する。
そこにブッチャーが店に車を突っ込んで来た。


ヒューイは以前にインタビュー番組でトランスルーセントが話していたことを思い出し、
感電させようとする。

市長の乗ったチャーター機をホームランダーが襲う、、、。



( 人気がある作品で話は面白い、、、のだが卑猥な表現が多過ぎる気も、、、 )

 ( ところどころ残酷なシーンはあるが、卑猥なシーンはそこまで必要か?とも )

 

 

 

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