ザ・ボーイズ (AMAZON ORIGINAL)
シーズン1 エピソード1 「発端」
( R指定作品:暴力や卑猥な表現が多く出てきます )
街中にはヒーローが存在し、人気だった。
ヴォート社にはセブンと言われる7人のスーパーヒーローがいた。
クイーン・メイヴやホームランダーらは強盗を倒して市民を助けていた。
街中の電化製品店で働くヒューイ・キャンベルと恋人のロビンは二人で暮らそうと考えていた。
そのためにヒューイの昇給をお店にお願いするようロビンはせがむ。
ヒューイはなかなか店主へそれを言えないでいた。
二人で昼食を取ろうとしていたときに
スーパーヒーローのAトレインが超高速でロビンをひき殺してしまう。
ロビンは瞬時に飛び散り、ヒューイの手にはロビンの手だけが残っていた。
スターライトはヴォート社の面接を受けていた。
ヒューイとロビンは恋人だったためヒューイへの賠償責任はなかったが
スーパーヒーローを管理するヴォート社から賠償金の申し立てがある。
ヒューイは心の中で謝罪しろと叫ぶが、それを表立って言える
ような性格ではなかった。
結果を待っていたスターライト親子のところに合格の連絡が来て、
二人をとても喜んでいた。
ヒューイは親からロビンのことは不幸な事故と忘れるよう言われていた。
スターライトはスーパーヒーロー入りをし、
憧れのディープとも一緒になるが、彼の人間的な酷さを目の当たりにする。
ヴォート社の問題を一緒に暴こうと持ち掛けるがヒューイは取り合わない。
ヴォート社代表のマデリンはスーパーヒーローを視聴に売り込んでいるが
なかなか条件は合わない様子だった。
しつこく誘うブッチャーにヒューイは手伝うことを決め、
ヴォート社に盗聴器をしかける。
そこにブッチャーが店に車を突っ込んで来た。
ヒューイは以前にインタビュー番組でトランスルーセントが話していたことを思い出し、
感電させようとする。
市長の乗ったチャーター機をホームランダーが襲う、、、。
( 人気がある作品で話は面白い、、、のだが卑猥な表現が多過ぎる気も、、、 )
( ところどころ残酷なシーンはあるが、卑猥なシーンはそこまで必要か?とも )
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