2012年10月14日日曜日

仮面ライダー ウィザード 第6話 キレイな花には あらすじ 感想

晴人の周囲の人達が次々と女性絡みで盛り上がるのだが
皆、何かを買わされているようで妙な状態だ。
ドーナツ屋の店員(KABAちゃんじゃない方)はパワーストーン、
瞬平は語学学習本、輪島は骨董品を買いまくっていた。

金持ちそうな山形と愛美という女性がデート中にファントムに襲われた。
「死への恐怖で絶望なさい」というセリフの背後にウィザードが現れた。

これも出会いかと言いながら戦いがはじまった。

ウィザードに圧倒されたファントムはすぐさま土の中に逃げてしまい、
ウィザードはユニコーンに後を追わせた。
晴人は二人にどちらかがファントムに狙われていると告げる。

晴人は二人を守るのには二人が良いだろうと女刑事を呼ぶのだが
刑事に守ってもらうという話を聞いた途端、愛美は仕事があるので
っと去ろうとする。山形が晴人に愛美を守ってくれと晴人を愛美の
護衛にさせる。

晴人も愛美の魅力にまいった様子だったが、、、
ちょっとした隙に晴人の前から消える。

凛子(女性刑事)は山形に愛美との出会いを聞くと、
スポーツジムでたまたま出会ったとのこと。

愛美は子供の頃を思い出していた。

すぐに瞬平、輪島、ドーナツ店の店員などが現れ晴人も愛美を見つける。
そして、騙されている皆が愛美さんとデートと言い出す。

皆から逃げて行った愛美がファントムに襲われる。
ユニコーンから情報を得た晴人はランドスタイル(黄色)で地中に潜り
ファントムに襲われている愛美のところへ登場する。

ウィザードとはやり合う気がないというファントムはグールを出したが、
ウィザードはフレイムスタイル(赤色)となり瞬殺する。

愛美に何で私なんか助けるのかと聞かれるが
たとえ詐欺師でもそれがオレに出来ることだからと答える。

その後、ファントムを追い詰めるがまた逃げられてしまい、
愛美も消えてしまう。

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詐欺師の愛美は過去の思い出のために詐欺をしていて、
時間に追われている様子だった。
ファントムも今回は前回とは逆にインテリな印象だ。

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