2012年10月1日月曜日

仮面ライダーウィザード 第4話「人形とピアニスト」

第4話「人形とピアニスト」  あらすじ&j感想


コヨミが指輪を晴人のベルトに当てている際に凛子と瞬平が入ってくる。
その二人を鬱陶しく見つめるコヨミ。

ファントム幹部2人がケットシーというファントムを探している。
面倒臭そうに日本語ペラペラの黒人が嫌そうに動く。
ファントムを増やすのがワイズマンの意思らしい。
そのため、ゲートを早く絶望させろっと詰め寄る。

今回の敵はちょっとコミカルな猫系のキャラで
ゲートは高木というピアニスト。

高木の前にそのファントムが現れた瞬間にコヨミが水晶でそのことを知り、
まずいタイミングだと示唆する。

晴人がケットシーを防ぎながら、
凛子には有り得なさそうなドライビングテクニックで高木を救出。

ウォータースタイルに変身しなおし、
卍固めから腕四の字へ、、、、ファントムを追っ払う。

「ピアノは僕の希望だ」っと話す高木。

ファントムの幹部2人に
「出来れば他の人に変わってもらえないすか?」っと愚痴るケットシー。

高木のマンションの護衛に凛子と瞬平が立つがコヨミに役に立たないと言われ、
コヨミには人に化けたファントムを見抜く力があることを伝えられる。
その時、凛子がコヨミの手を握り「手が冷たい」っと、、、。

コヨミがすぐにケットシーを見抜き、高木のマンションの入口で晴人が防ぐ
「何でわかんだよ、人に化けても意味ねーじゃん」とボビー・オロゴン風味なセリフを
吐きながらケットシーは逃げていく。

ケットシーは飛び跳ねながら逃げていき、KABAちゃんのドーナツ屋の屋根に乗って飛んで行き、
KABAちゃんはそれを隕石と勘違いする。

ファントムを見抜くコヨミに対して不思議に思ったファントム幹部がコヨミへ襲いかかる。
「魔力で動くただの人形か」っという言葉とともに魔力を吸い取りコヨミは倒れる。
一緒にいた瞬平が慌ててコヨミが死んだと晴人へ電話を入れ、晴人が慌ててやってくる。
コヨミの指輪を晴人のベルトへかざし、コヨミが光につつまれる、、、少しするとコヨミが
目を覚ました。死んだのに生き返ったと瞬平が驚きまくる。

その後、高木が襲われかけているところに晴人がかけつけケットシーを蹴散らすが、
高木は「余計なことを、、、」とつぶやく。

ケットシーを追い詰め、トドメを刺そうとしたときにエラーが発生してしまう。

続く、、、。

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