2013年12月24日火曜日
仮面ライダー鎧武 ガイム ・ ざっくりな あらすじ と 感想 1~11話
■ざっくりな あらすじ
ユグドラシルコーポレーションが沢芽(ザワメ)市を計画都市として復興させていた。
その都市ではストリートダンサー達がネットでランキングを争っていた。
ランキングは見ている人が投票するシステムらしく、映像配信はユグドラシルの配下で
行われていた。ストリートダンサーはビートライダーと呼ばれ、そのチーム間の抗争は
インベスゲームで決着をつけていた。そして、その決着自体が視聴者の投票に大きく
影響していた。インベスゲームとは、錠前と呼ばれるモノを開くことで異次元から怪物
が出てきて、仮想のリング上で戦う。しかし、錠前を手放すとその怪物が仮想ではなくなり
人々を襲ってしまう。しっかりと錠前を手にしてコントロールする必要がある。
ある時、錠前よりも強力なものとしてベルトが登場する。
そのベルトは戦国ドライバーと呼ばれ、最初に付けた人物以外は装着できない。
そして、それを付けた人は謎の少女にその行為が重要な決断であることを問われる。
戦国ドライバーはとても危険なものらしい。
戦国ドライバーで錠前をベルトに装着することで、とても強力な力を得ることが出来る。
インベスゲームのインベスと直接戦うことが出来るくらいの力を得られる。
ヘルヘイムの森にある果物をベルトを付けた人が収穫するとロックシード(錠前)になる。
そして、そのヘルヘイムに選ばれることで何か特別なことが起るらしい。
沢芽市にクラックと呼ばれる時空の裂け目が頻繁に現れるようになり、
その裂け目から怪物(インベス)が飛び出してくるようになった。
そのインベスは日に日に進化をしていて、徐々に強くなってきている。
そのヘルヘイムやインベスはユグドラシルの調査しているもので、
ビートライダーをモルモット代わりにして調査を進めている。
■感想 & 予想
インベスは人がヘルヘイムの木の実を食べてなってしまった姿であろうと、、、。
あの身を手にとった瞬間、食べたくなる、、、っというのがその布石だ。
ビャッコインベスは裕也の変化した姿であったのだろうと、、、。
ヘルヘイムの森というのが謎の美少女なのかもしれない。
それに選ばれることで世界征服でも出来るようになるのだろうか?
まぁ、、、多分、何か大きな力を得られるのだろう。
1話のオープニングではメロンの参謀のようにブドウがいたのが気になる。
メロン、バロン、オレンジが3つ巴という表現だったので基本の流れはそこに行くのだろう。
11話でマツボックリの戦国ドライバーが壊れてしまったような、、、
あれでマツボックリは変身できなくなるのかも、、、。
2013年11月24日日曜日
ロックシードめも
ロックシードまとめ めも
L.S.-00 ヒマワリ
L.S.-01 マツボックリ
L.S.-02 クルミ
L.S.-03 ドングリ
L.S.-04 メロン
L.S.-05 パイン
L.S.-06 イチゴ
L.S.-07 オレンジ / ブラッドオレンジ
L.S.-08 バナナ
L.S.-09 ブドウ
L.S.-10 スイカ
L.S.-11 マンゴー
L.S.-12 ドリアン
L.S.-13 キウイ
来週(12/1)に出てくるクルミのロックシードは実は2話でも出てきています。
00~13の中ではキウイとブラッドオレンジはまだテレビには出ていない模様、、、。
メロン以降フルーツになったという感じなのかなー、、、そのあたりはバックストーリーがありそう。
今のところ、これ以外にはビートルのロックシードが2つ、サクラとバラ。
これは、、、玩具版はバイクに変形するため大きくてちょっと邪魔くさい感じが、、、。
バイクにならなくていいから他のと同じタイプのも出して欲しい。
2013年11月10日日曜日
仮面ライダー鎧武 ガイム 第5話 ざっくり あらすじ 感想
■ざっくり あらすじ
戦国ドライバーはユグドラシルコーポレーションが行っている実験の一貫だということがわかる。
その管理はシドに委ねられていた。
ダンスチームの半数以上がチームバロンの傘下に入ってきていた。
そんなときにバロンは鎧武へ戦いを挑む。
光実の変身するブドウとバロンとの戦いなのだが、
バロンは完全に実体化するインベスを2体従わせていた。
そこへ紘汰が割って入る。
紘汰はその戦い自体が自らのための戦いだと言いベルトを装着し変身するのだった。
光実からイチゴのロックシードを受け取り、2人でバロンと戦う。
2体のインベスを倒したところで、チームインビットとチームレイドワイルドのリーダーが割って入る。
その二人も戦国ドライバーを有していた。
バロンには内緒でシドから戦国ドライバーを授かっていたのだった。
そして、マツボックリとドングリのライダーとして二人の前に立ちはだかった。
■感想
マツボックリ、、、って、、、意外過ぎるというか、、、果物じゃないのか?!っというのは
そもそもドングリのときも話題になりつつ、同じ路線でもう1つ来たかー、、、っとw。
ドングリよりもマツボックリのほうが強そうだった。
つか、、、ドングリとかライダーっぽくないし、、、つか、、、バロンもライダーっぽくないし、、、
それでも今のところ、うちの息子はバロンが気に入っている模様、、、。
戦国ドライバーはユグドラシルコーポレーションが行っている実験の一貫だということがわかる。
その管理はシドに委ねられていた。
ダンスチームの半数以上がチームバロンの傘下に入ってきていた。
そんなときにバロンは鎧武へ戦いを挑む。
光実の変身するブドウとバロンとの戦いなのだが、
バロンは完全に実体化するインベスを2体従わせていた。
そこへ紘汰が割って入る。
紘汰はその戦い自体が自らのための戦いだと言いベルトを装着し変身するのだった。
光実からイチゴのロックシードを受け取り、2人でバロンと戦う。
2体のインベスを倒したところで、チームインビットとチームレイドワイルドのリーダーが割って入る。
その二人も戦国ドライバーを有していた。
バロンには内緒でシドから戦国ドライバーを授かっていたのだった。
そして、マツボックリとドングリのライダーとして二人の前に立ちはだかった。
■感想
マツボックリ、、、って、、、意外過ぎるというか、、、果物じゃないのか?!っというのは
そもそもドングリのときも話題になりつつ、同じ路線でもう1つ来たかー、、、っとw。
ドングリよりもマツボックリのほうが強そうだった。
つか、、、ドングリとかライダーっぽくないし、、、つか、、、バロンもライダーっぽくないし、、、
それでも今のところ、うちの息子はバロンが気に入っている模様、、、。
2013年10月28日月曜日
仮面ライダー鎧武 ガイム 1~4話までの相関図
しまった、、、傘下が参加になっている(@_@;。。。
以下、追記として、、、
■1~4話の簡単なまとめ
ユグドラシルコーポレーションという会社が推し進めている計画都市のザワメ市、
そこではストリートダンサーのチームがステージなどを取り合って抗争を行っているが
その解決方法はインベスゲームという別空間から怪物を呼び寄せて行う代理戦闘の
勝敗で解決していた。
インベスゲームというのはロックシードという錠前を用いて別次元からインベスという
怪物を呼び出して行う。しかし、錠前を手放すとそのインベスは制御不能になり暴れ
だしてしまう。そして、その錠前を食べることで更に凶暴化する。
その錠前を管理しているのがユグドラシルコーポレーションであり、その開発部の
エライ人が光実(チーム鎧武)の兄であり、メロンのライダーっぽい。
その錠前を売りさばくのが錠前ディーラーである。
あるときに戦国ドライバーという特殊なベルトが出回り出す。
それは一旦付けるとその人しか使えないベルトであり、そのベルトには錠前をはめ、
その錠前の力を自身がライダーとなり使うことができる。
ベルトを付けて最初に有名になったのはコウタだった。
コウタはもともとチーム鎧武に所属していたが、姉との二人暮らしでちゃんと生計を
立てたいがためにチームをやめバイト生活をしていた。
そして、チーム鎧武のリーダーがベルトを手にして、最初に見せようとしたのがコウタだった。
しかし、そのベルトを見に行ったときに不思議な空間に紛れ込んでしまった。
リーダーはどこかに消えていて、ベルトのみが残っていた。
そのベルトを手にした後は怪物に追われ、無我夢中で変身して撃退した。
その後、インベスゲームでもライダーとして戦うこととなり、
今までの錠前のインベスでは太刀打ち出来ないほどライダーは強かった。
急にチーム鎧武のみが強くなったためにバランスを取るために首位のチームバロンへ
錠前ディーラーのシドがベルトを提供した。
そして、ライダー同士の対決となったときにシドが二人へ開発中のバイクのロックシードを
渡した。そのバイクで一定速度以上になるとコウタが最初にベルトと錠前を拾った空間へと
誘われた。
その中でバロンは錠前を手にし、ガイムはメロンのライダーと遭遇し、
ライダーでの戦いが命懸けであることを身をもって知る。
そして、命の取り合いの戦いには怖くて参加できない、、、っとなってしまう。
そこでコウタの弟分的存在の光実は自らがユグドラシルコーポレーションの役員の息子であり
兄がロックシードの開発をしていることを利用しシドからベルトを手に入れることに成功する。
そして、ブドウのライダーとなった。
ちなみに、、、
コウタも光実も舞のことが好きらしい。
ベルトを装着すると出てくる謎の少女が舞と瓜生二つで、、、
その少女が「あなたは運命を選ぼうとしている」 と語ってくる。
という感じで、、、次5話ですな。
2013年10月27日日曜日
仮面ライダー鎧武 ガイム スイカ?!
オープニングに一瞬だけ登場するスイカっぽいメカ?
この後、変形する。
ドングリとスイカどっちが先に登場するんだろうか?
第一話 オレンジ
第二話 メロン(冒頭だけ)
第三話 バナナ
第四話 ブドウ
さて、、、次は、、、
イチゴで変身はするらしいけども、パイナップルのようにオレンジが変身するって感じか、、、。
はてさて、、、戦国ドライバーの次は果たして、、、っという感じかw。
---
追記
amazonにスイカアームズの玩具の販売がはじまっている。。。
どうやら主人公が着る鎧の1つらしい。
これを見るとロボっぽい感じが強いけども、巨大鎧という感じらしい。。。
実は1話の冒頭に沢山出ている。
2013年10月25日金曜日
独身貴族 ざっくりな感想
モチーフというか原案はヘップバーンの「麗しのサブリナ」ではないか???
そこここにそんな雰囲気を感じます。
同じような結末になるのでは???っとw。
配役や構成だけ見ても最後は二人がくっつきそうなのは話を見なくても感じるところで、、、
はてさて、、、どうなることやら、、、。
そこここにそんな雰囲気を感じます。
同じような結末になるのでは???っとw。
配役や構成だけ見ても最後は二人がくっつきそうなのは話を見なくても感じるところで、、、
はてさて、、、どうなることやら、、、。
2013年10月23日水曜日
仮面ライダー鎧武 ガイム チームランキング
BARON (バロン)
蒼天
REDHOT
RAIDWILD (レイドワイルド)
鎧武 (ガイム)
INVITTO (インヴィット)
POPUP
Spingere
BOOST
魍魎
第三話でここからガイムがランキングを上に上げていく。
気になるのは蒼天、、、
ひょっとしたら、これがユグドラシルコーポレーションのチームなのか?
っと思ってしまうような感じかなぁ、、、。
REDHOTも蒼天もまだ見えてこないチームだ。
2回連続でやられ役で出てきたレイドワイルドが4位。
あの面子を見るとヲタ芸でもやりそうな体型だったけど、、、どんなダンスをするのか気になるw。
インヴィットというのがあのメガネ集団みたいな、、、。
2013年10月8日火曜日
仮面ライダー鎧武 / ガイム 第1話 10/6放送
仮面ライダー鎧武
仮面ライダーガイム
■あらすじ
仮面ライダーガイム
■あらすじ
異世界ような世界の中、それぞれのライダーが怪物を従え、
メロン、オレンジ、バナナの三つ巴のような戦況、
左右違う瞳の色をした謎の少女の髪飾りが飛んだことをきっかけに するように
オレンジとバナナがぶつかり合おうとして場面転換する。
舞台は沢芽市(ざわめし)というユグドラシル・ コーポレーションという大企業の計画都市、
そこではストリートのダンスチーム同士の抗争などをインベスゲー ムという怪物を呼び出して
代理で戦わせることで解決していた。
(ダンスチームのことをビートライダーズというらしい)
インベスというのは異世界から出てくる怪物でロックシードと呼ば れる錠前で制御している。
その錠前を開くことで異世界との扉が開かれ、 その錠前に呼応したインベスという怪物が出現する。
ネットではそのチーム同士の抗争であるインベスゲームを放送して おり、
一般の人達によるストリートのダンスチームへの投票も様子だ。
沢芽市ではチーム鎧武とチームバロンの戦いが繰り広げられていた 。
ステージで踊るチーム鎧武に対し、 チームバロンが曲を止めて邪魔をする。
そこでインベスゲームでケリを付けようということになり、
チーム鎧武は高司舞がロックシードを使い戦おうとするのだが、
バロン側はそのロックシードを持っている手を狙いロックシードを 落とさせるのだった。
ロックシードを落とした途端にインベスはその持ち主に向かって襲 い掛かってきた。
舞が襲われかけたところをアルバイトでカレーを配送中の葛葉紘汰 が助けに入り、
ロックシードでインベスを制する。
そして、その結果、試合放棄ということでバロンが勝利する。
葛葉紘汰はチーム鎧武のNo.2であったのだが、 両親のいない中で姉に苦労をかけまいと
自立するためチームを抜け、 アルバイトに明け暮れる日々を送っていた。
舞はチーム鎧武リーダーの裕也から渡されていたロックシードを上 手く操れなかったことを
裕也に詫びていた。 それを助けたのが紘汰であろうことを裕也はすぐに察していた。
その後、 裕也と紘汰はフルーツパーラーのようなところでパフェを食べなが ら、
チーム抗争やインベスゲームのことを話していた。
その店の隅では錠前ディーラーがロックシードを売っていた。
紘汰はインベスゲームのことで誰がこんなものを流行らせたのかと 憤っていたが、
裕也は抗争がそれで片付くのであれば安全だと語っていた。
しかし、先ほどの舞の状況を見れば安全とは言い難いものだろう。
その後、裕也は錠前ディーラーから珍しいものを買い、 それを紘汰に見せようと呼び出していた。
紘汰は呼び出された場所に行くが裕也はいない、 代わりに舞がいて、異世界への扉が開かれていた。
ついつい二人はその異世界への扉に入っていく。
その中にはインベスがいて、 すぐにヘルヘイムの森であることがわかる。
その森の中の実を手にした紘汰は急にその実を食べてみたくなって しまうが、
舞が怪物に襲われそうになり、すぐさま二人で逃げようとする。
逃げようとした際に裕也がメールに載せていた写真のものと同じも のが落ちていることに気づき、
それがベルトのバックルのようだと思いベルトのあたりに持ってく ると勝手に装着された。
そして、手にもっていた実はロックシードへと形を変えた。
二人は慌てて異世界から逃げ出してくるが怪物( ビャッコインベス)が追ってきた。
紘汰は自分が怪物の注意を引くうちに舞に助けを呼ぶように指示し 走りだした。
そして、怪物に対して応戦するも全く効果がない。
ベルトのバックル部にロックシードが付きそうな形をしていたため 、
思わず装着したところ異世界への扉が開いた。
刀の形をしたレバーを引いてみたところ、 異世界から巨大なオレンジが出現し
紘汰の頭に刺さるように頭を覆った。
オレンジアームズ!花道オンステージ! っというセリフとともに仮面ライダー鎧武へ変身した。
変身したことで何とか応戦する仮面ライダー鎧武だが決め手には欠 けていた。
そこに舞にソックリの謎の少女が出現し少女は
この先に踏み込めば、もう二度と後戻りはできない。
最後まで戦い続けることになる。世界を、 己の色に染め上げるまで、、、。
そう話しながら紘汰が今から重要な選択をしようとしていることを 伝える。
紘汰はただ舞にソックリな少女を舞だと思いながら、 ただ助けたいということを話す。
その謎の少女はロックシードの使い方を教えて消えていった。
そして、怪物を倒し変身を解いた紘汰の元に舞が戻ってきた。
紘汰は変身や謎の少女のことで混乱するばかりだった。
■感想
冒頭部に出てくる「栄光」「重荷」の字が下手、、、
あまりにも中途半端な下手さ加減で何をどうしたかったのか不明。
主題歌部分では仮面ライダー鎧武のロゴのエフェクトと音がまるで 合っていない。
合わせないなら合わせないなりのエフェクトがあろうかと、、、。
冒頭部はディケイドとか映画版のライダーとかを思わせるようなは じまり方だった。
出てくる怪物がワームっぽく見えたけど、 設定を見ると似ているわけではなかった。
コンセプトは平成ライダーの555以前くらいの初期部分あたりに 立ち返るということらしい。
クウガ、アギト、龍騎、555あたり、、、っというと、
アギト以外は成行的にベルトを拾って変身することなったライダー 達かな、、、。
ちなみに、、、
剣、響鬼、カブトは職業ライダー的な感じが強く、 カブトは特別選ばれた人間っぽい感じかな。
電王、キバ、 ディケイドはそもそも選ばれてなったライダーという感じで、
ダブルは成行的な感じと成るべき天才が二人で変身という珍しいタ イプ。
オーズはクウガ的、フォーゼは555的、ウィザードはアギト、 龍騎的な雰囲気もありつつ、、、。
立ち返るという割にはフルーツをモチーフに使うという奇抜っぷり 、、、。
最初は見る気はしなかったけれど、 実際に動いているのを見たら面白そうだったので
見てみると、、、なかなか面白い。
でもまぁ、、、平成ライダーはクウガ、アギト、 カブト以外はみんな奇抜かな、、。
龍騎は急にメタルヒーローものが混ざっちゃった感じで、555は 無機質的な感じ、
ブレードはそこまで奇抜ではないかなぁ、、、その代り、 その後の響鬼がまるでライダーっぽくないw。
そして、カブトでライダーっぽいところに戻った感はある。
その後、電車、吸血鬼、カード、メダル、ロケット、 宝石っという感じで来て、、、フルーツか、、、。
今度のベルトは前のものよりもちゃちく感じて、、、 それでいて価格は一緒、、、というか、、、
すぐにamazonとかじゃ何割か上乗せで売っているわけで、、 、高いと感じざるを得ない。
まぁ、買うけどさ、、、(子供の誕生日に)。 そういうところで嫌な感はあるねー。
はてさて、、、さらにちょっと感想を、、、
紘汰はヘルヘイムの森に入ったときにその森の実を妙にうまそうに 感じて手に取ってしまっていた、、、。
ひょっとして、 先に入っていたであろう裕也はその森の実を食べてビャッコインベ スに成ってしまった
のではないか???っとも思いつつ、、、つか、 チームリーダーなのにHPのキャストに載ってないしwww。
いきなり死亡フラグな、、、。 怪しげなフルーツパーラー店長も載っているのにチームリーダーが 載って
いないというのはもう2話以降出てこないってこったろうか、、、 (@_@;。。。
もしくは単にインベスに殺されたってところなのだろうか、、、。
まー、、、そのあたりは徐々にわかってくるところでしょうね。
■キャスト
葛葉紘汰(元チーム鎧武No.2、仮面ライダー鎧武):佐野岳
高司舞(チーム鎧武)、謎の少女(一人二役):志田友美
葛葉晶(紘汰の姉):泉里香
角居裕也(チーム鎧武リーダー):崎本大海
呉島光実(チーム鎧武、紘汰の弟分、仮面ライダー龍玄):
高杉真宙
チャッキー(チーム鎧):香音 (津山香音(Lucky Color's))
リカ(チーム鎧武):美菜 (横田美菜(Lucky Color's))
ラット(チーム鎧武):小澤廉
駆紋戒斗(チームバロンリーダー、仮面ライダーバロン):小林豊
ザック(チームバロンNo.2):松田岳
ペコ(チームバロン):百瀬朔
呉島貴虎(ユグドラシルコーポレーション、仮面ライダー斬月): 久保田悠来
錠前ディーラー シド:波岡一喜
DJサガラ:山口智充
阪東清治郎(フルーツパーラー「ドルーパーズ」マスター): 弓削智久
初瀬亮二:白又敦 <?
城之内秀保:松田凌 <?■相関図
2013年9月4日水曜日
ガッチャマンクラウズ 第1話 Avant-garde
#01 Avant-garde
■あらすじ
橘 清音(すがね)はサンクタスのマンションから新人の話を聞かされながら出ていく。
謎の手帳で連絡を取り合いながらグランデュオへ向かう。そこには仲間の丈とうつつも居た。
その頃、高校(立川女子高をモデルとしている立川鳳凰学園)で手帳好きな一ノ瀬はじめは
新しく買った手帳に夢中になっていた。そして、昼休みに一人で屋上でお弁当を食べながら
手帳と日向ぼっこをしていたところに謎の大男が現れる。
その男は、、、
誰しもその心の奥に秘めた力がある
目覚めよ今はまだ見えないその翼よ
選ばれしヒナはこの星を守る翼となる
その翼の名はガッチャマン
っと一ノ瀬はじめに告げ、謎の手帳をはじめの身体から抜き出しはじめに手渡す。
その手帳には文字がどんどん浮かび上がりその文字の通りにグランデュオへ向かうと
ガッチャマンへ変身して謎の生命体と戦う清音の姿を見る。
学校ではガッチャマンが都市伝説的に扱われ、いるわけがないと噂する高校生に対して、
はじめは「いるっすよ」っと話したときに先輩の清音に止めらた。
そして、国際花みどり公園(昭和記念公演をモデルとした公園)の地下にあるアジトで
はじめはその謎の手帳がガッチャマンの手帳であることを教えられ、パンダのような
パイパイに 謎の大男がJJと呼ばれる男でその男によってガッチャマンが組織されている
ことを教えられる。
ガッチャマンはアムネジアエフェクトと呼ばれる効果で手帳を持っている人のみにしか
見えない状況を作り出すことでガッチャマンの存在を秘密裏にしたまま行動することが
可能になっている。
そして、戦う相手が異星人であることも教えられる。
また、JJは神のような存在であるとも教えられる。
ガッチャマンの手帳には JJの予言が表示されたり、
ガッチャマン同士の連絡を取り合うことが出来るツールとなっている。
そして、JJの予言通りに駅前のバス停のバスとして宇宙人が現れ、
清音は変身し宇宙人と戦いはじめ、そこにはじめも変身し割って入るのだった。
それを見ていた謎の赤い髪の大男がガッチャマン来た!っと喜ぶように
落下しながら空中に消えていった。
■感想
オープニングのwhite ashのcrowdsが物凄くカッコイイ。
変身した姿はガッチャマンとは思えないデザインなのだけど、なかなか面白そうな話の展開だ。
突拍子もないような一ノ瀬はじめと対照的に真面目で硬そうな橘清音が対照的な感じで、
主人公が女の子というのも面白味がある。
最初、清音が変身した姿はかなり微妙に思えたが、、、
一ノ瀬はじめの変身した姿 はなかなか良い感じにも見え、二人を並べると
それぞれ新しい感じがして良いようにも感じた。
■あらすじ
橘 清音(すがね)はサンクタスのマンションから新人の話を聞かされながら出ていく。
謎の手帳で連絡を取り合いながらグランデュオへ向かう。そこには仲間の丈とうつつも居た。
その頃、高校(立川女子高をモデルとしている立川鳳凰学園)で手帳好きな一ノ瀬はじめは
新しく買った手帳に夢中になっていた。そして、昼休みに一人で屋上でお弁当を食べながら
手帳と日向ぼっこをしていたところに謎の大男が現れる。
その男は、、、
誰しもその心の奥に秘めた力がある
目覚めよ今はまだ見えないその翼よ
選ばれしヒナはこの星を守る翼となる
その翼の名はガッチャマン
っと一ノ瀬はじめに告げ、謎の手帳をはじめの身体から抜き出しはじめに手渡す。
その手帳には文字がどんどん浮かび上がりその文字の通りにグランデュオへ向かうと
ガッチャマンへ変身して謎の生命体と戦う清音の姿を見る。
学校ではガッチャマンが都市伝説的に扱われ、いるわけがないと噂する高校生に対して、
はじめは「いるっすよ」っと話したときに先輩の清音に止めらた。
そして、国際花みどり公園(昭和記念公演をモデルとした公園)の地下にあるアジトで
はじめはその謎の手帳がガッチャマンの手帳であることを教えられ、パンダのような
パイパイに 謎の大男がJJと呼ばれる男でその男によってガッチャマンが組織されている
ことを教えられる。
ガッチャマンはアムネジアエフェクトと呼ばれる効果で手帳を持っている人のみにしか
見えない状況を作り出すことでガッチャマンの存在を秘密裏にしたまま行動することが
可能になっている。
そして、戦う相手が異星人であることも教えられる。
また、JJは神のような存在であるとも教えられる。
ガッチャマンの手帳には JJの予言が表示されたり、
ガッチャマン同士の連絡を取り合うことが出来るツールとなっている。
そして、JJの予言通りに駅前のバス停のバスとして宇宙人が現れ、
清音は変身し宇宙人と戦いはじめ、そこにはじめも変身し割って入るのだった。
それを見ていた謎の赤い髪の大男がガッチャマン来た!っと喜ぶように
落下しながら空中に消えていった。
■感想
オープニングのwhite ashのcrowdsが物凄くカッコイイ。
変身した姿はガッチャマンとは思えないデザインなのだけど、なかなか面白そうな話の展開だ。
突拍子もないような一ノ瀬はじめと対照的に真面目で硬そうな橘清音が対照的な感じで、
主人公が女の子というのも面白味がある。
最初、清音が変身した姿はかなり微妙に思えたが、、、
一ノ瀬はじめの変身した姿 はなかなか良い感じにも見え、二人を並べると
それぞれ新しい感じがして良いようにも感じた。
2013年7月7日日曜日
仮面ライダーウィザード 笛木情報からの考察
第41話の国安0課の木崎が調べていた情報には、、、
笛木奏 生年月日 昭和37年9月27日
大学への赴任は平成13年
笛木京子 昭和37年10月っというのが生年月日であれば、
平成9年というのが結婚した年なのか?っというところとなる。
旧姓が桐山であると見ると順当なのか?
下の一瞬しか映らなかった昭和40年という項目も気になるが、、、
そこには桐山姓の両親っぽい名前が記載されている。
第42話で作家が10年前に会ったとされる少女はコヨミらしい。
つまり、サバト以前もコヨミとして存在していたという意味だろう。
笛木奏・京子の娘がコヨミということが考えられる。
また、白い魔法使いは笛木であることがわかったが、
ワイズマンと白い魔法使いも気になる。
過去の話からすると、、、
ソラによってコヨミがファントムを生み出したゲートであることは否定されている。
また、賢者の石というのがコヨミである可能性もある。
コヨミが笛木の娘であるのであれば、、、
もともと死んでいた娘を蘇らせるために魔法使いを作ろうとしているのか、
はたまた、サバトで失ったコヨミの命を蘇らせるために何かをしようとしているのか、、、
っということが考えられる。
もしかしたら、サバト自体がそういう目的のために行われていたのかもしれない。
ワイズマンと白い魔法使いは最初のサバトのときには結託していたのかもしれない。
逆に完全に対立していたのかもしれないが、、、。
仮に、、、
ワイズマンと白い魔法使いが血縁関係者でコヨミの処遇で対立しているようにも見える。
最終話でコヨミは消えてしまうのか、、、はたまた人間になれるのか、、、
っというところかと見ている。
往々にして最後に消えちゃうってのは、、、ライダーにありがちかも(@_@;。。。
特に死んだ娘の命を蘇らせようとしたマッドサイエンティストが自ら魔法使いになり、
その力で蘇らせようとしているのかも、、、っとも考えられる。
または、サバトを行うために媒介として奪われたコヨミの命を取り戻そうとしているのが
白い魔法使いなのかも、、、っとも考えられる。
はてさて、、、。
笛木奏 生年月日 昭和37年9月27日
大学への赴任は平成13年
笛木京子 昭和37年10月っというのが生年月日であれば、
平成9年というのが結婚した年なのか?っというところとなる。
旧姓が桐山であると見ると順当なのか?
下の一瞬しか映らなかった昭和40年という項目も気になるが、、、
そこには桐山姓の両親っぽい名前が記載されている。
第42話で作家が10年前に会ったとされる少女はコヨミらしい。
つまり、サバト以前もコヨミとして存在していたという意味だろう。
笛木奏・京子の娘がコヨミということが考えられる。
また、白い魔法使いは笛木であることがわかったが、
ワイズマンと白い魔法使いも気になる。
過去の話からすると、、、
ソラによってコヨミがファントムを生み出したゲートであることは否定されている。
また、賢者の石というのがコヨミである可能性もある。
コヨミが笛木の娘であるのであれば、、、
もともと死んでいた娘を蘇らせるために魔法使いを作ろうとしているのか、
はたまた、サバトで失ったコヨミの命を蘇らせるために何かをしようとしているのか、、、
っということが考えられる。
もしかしたら、サバト自体がそういう目的のために行われていたのかもしれない。
ワイズマンと白い魔法使いは最初のサバトのときには結託していたのかもしれない。
逆に完全に対立していたのかもしれないが、、、。
仮に、、、
ワイズマンと白い魔法使いが血縁関係者でコヨミの処遇で対立しているようにも見える。
最終話でコヨミは消えてしまうのか、、、はたまた人間になれるのか、、、
っというところかと見ている。
往々にして最後に消えちゃうってのは、、、ライダーにありがちかも(@_@;。。。
特に死んだ娘の命を蘇らせようとしたマッドサイエンティストが自ら魔法使いになり、
その力で蘇らせようとしているのかも、、、っとも考えられる。
または、サバトを行うために媒介として奪われたコヨミの命を取り戻そうとしているのが
白い魔法使いなのかも、、、っとも考えられる。
はてさて、、、。
2013年6月22日土曜日
ラストシンデレラ #9~11 (最終回) あらすじ 感想
#9~11
美樹の旦那が倒れ手術を行っていた。大事には至らず、それにより言えなかったことを
思う存分吐き出したせいか祖母を含めた家族の絆が深まった感じだ。
しかし、広斗は父がくれた面接のチャンスを元カノの狂言自殺のいたずらのせいで
すっぽかしてしまっていたため、父からは家を追い出されてしまう。
そして、その勢いもあってか広斗と桜の仲は深くなった。
広斗の気持ちもどんどん大きくなり 桜とのことも更に真剣に考えていた。
ある日、指輪を見ていたときに美樹の旦那と遭遇する。
結婚式をしていなかったので、これからするとのことだ。
そのため、結婚指輪を選んでいるとのこと。
そのときに広斗に何で結婚したのかと問われ、一生一緒にいたいと思ったからと答えていた。
それを聞いた広斗は自分の思いにより自信を持つようだった。
そして、広斗は桜にBMXの全国大会で優勝したら結婚してほしいとプロポーズする。
そして、桜の誕生パーティをサプライズで開こうと桜にだけ残業をさせ、
皆でSOBARでサプライズパーティの準備をしていた。
残業を終えてSOBARへ向かう桜のところに千代子が現れ、
広斗は自分の命令で桜に嘘をついていたということを告げる。
それを聞いた桜は呆然となり、SOBARへ向かうのだが、
そこにいた広斗を見て、全てウソだったのかを問い詰め、その場をあとにしてしまう。
広斗は桜を追って桜のマンションのドアを叩くが、桜は開けず、
ドアの外で凛太郎が広斗を前から追い返す。
千代子は広斗に対し、自分だけが幸せになるなんてズルいとゴネる。
広斗は桜に話そうとするがなかなかチャンスが得られない。
そこで広斗は毎日バラを一本づつ桜のポストへ入れていた。
桜もそれが広斗がやっているとわかっていた。
あるとき、広斗の元カノの兄とその取り巻きに桜が襲われるが
それを凛太郎が守っているのを広斗が見かけてしまう。
広斗のその健気さに桜も広斗との話に応じる気になっていた。
しかし、千代子のことや凛太郎の想いを考えると
自分は千代子のそばにいて、凛太郎が桜を幸せにするのが良いのではないかと
思うようになり、桜に暴言を吐いて去っていってしまう。
桜と凛太郎は急速に近づくものの、凛太郎はNYへの転勤を控えていた。
凛太郎は桜へ一緒に行こうと持ちかけ、桜もそうしようかと考えだしていた。
凛太郎と一緒にNYへ行くと決めながらも、広斗を縛る千代子に対して、
広斗を自由にさせてあげるよう懇願する。
千代子はその純粋な気持ちに打たれ、凛太郎とも話をした結果、
凛太郎にも感謝の言葉を言われ、意固地になっていた気持ちが少しづつ
動き、自分の過去をちゃんと精算しようと思い、父親に火傷の跡の治療に
取り組もうとする。
桜は美樹の結婚式の前日に3人で飲み物凄く酔って戻ってきた。
凛太郎に介抱されるのだが、そのときに「広斗くん」と寝言で口走っていた。
そして、美樹の結婚式の日、志麻は桜に自分の恋愛を自慢していた。
以前から志麻は出会いなんてどうでもいいじゃないかということを体現するため、
自分はじゃんけんで相手を選んで付き合ってみせていた。
結果、とても良い相手でうまくいっている自分の姿を見せ、出会いの形なんて
どうだっていいじゃないかと桜に問いかける。
千代子から凛太郎は電話を受けていた。
桜に広斗が大怪我をしたからそこに向かえと言い向かわせる。
現場に付いた桜はピンピンしている広斗を見て、それが嘘であったということがわかる。
予選を通過した広斗が丁度、本戦がはじまるところだった。
桜を見て、桜と話がしたいと思った広斗は本戦なんてどうでもいいと言うが
そんな広斗に桜は「好きなんだったら最後まで追いかけなさいよ」っと言い
婚約指輪を投げつける。それはBMXの大会のことだが、自分への気持ちのことも
オーバーラップしているような言い方だった。
そして、そのまま、桜は凛太郎へ一緒に行けないということを言いにいく。
しかし、昨日の寝言を聞いたときから決めていたかのようにNY行きの飛行機のチケットの
1枚は部屋に置いてきていた。
広斗への気持ちに嘘をついていた桜へ凛太郎はバカ正直から正直をとったら
ただのバカだろうと言い、広斗へ向かわせた。
そして、全国大会を優勝した広斗はもう一度桜にプロポーズした。
しかし、そんなんじゃ全然届かないっと広斗に再度プロポーズさせ、
もっと強く広斗の気持ちを吐き出させた。
そして、そのプロポーズを受け入れ、二人抱き合うのだった。
---
感想
予告で途中から広斗の手が凛太郎の手に変わっていたあたりで、、、
ってことは逆に広斗だろうっと思っていました。
また、予告で「もうこれで終わり?」っと言っている広斗を見て、
終わらないんだろうなって思わせる布石に感じました。
志麻さんが桜に出会いなんてどうだっていいことを教えないとと
いっている相手とうまくいっているのもその布石ですね。
最終話は全てが予想通りであったものの、
様式美的な予想通りなので見ていて気持ち良く楽しめました。
実は途中であれ?これどうなっちゃうの???
っと思わせる部分も多々あり、なかなか面白かったです。
かなり前に広斗もアメリカ行きを誘われていたので、、、
凛太郎と広斗がNYへ行き、桜だけ日本に残るってのもありか?
っと思うところもあったり、、、。
広斗が大会の事故で死んで桜が広斗の子供を身ごもっていつつも
凛太郎がその子のこともわかった上で結婚するとか、、、
そんな結末も脳裏にも過ぎりつつw、、、。
でも、10話くらいから徐々に最終話への収束しだし、、、
やっぱりそうだよねー★っていう感じの終わり方、
綺麗な終わり方で最後の映像もとても綺麗でした。
美樹の旦那が倒れ手術を行っていた。大事には至らず、それにより言えなかったことを
思う存分吐き出したせいか祖母を含めた家族の絆が深まった感じだ。
しかし、広斗は父がくれた面接のチャンスを元カノの狂言自殺のいたずらのせいで
すっぽかしてしまっていたため、父からは家を追い出されてしまう。
そして、その勢いもあってか広斗と桜の仲は深くなった。
広斗の気持ちもどんどん大きくなり 桜とのことも更に真剣に考えていた。
ある日、指輪を見ていたときに美樹の旦那と遭遇する。
結婚式をしていなかったので、これからするとのことだ。
そのため、結婚指輪を選んでいるとのこと。
そのときに広斗に何で結婚したのかと問われ、一生一緒にいたいと思ったからと答えていた。
それを聞いた広斗は自分の思いにより自信を持つようだった。
そして、広斗は桜にBMXの全国大会で優勝したら結婚してほしいとプロポーズする。
そして、桜の誕生パーティをサプライズで開こうと桜にだけ残業をさせ、
皆でSOBARでサプライズパーティの準備をしていた。
残業を終えてSOBARへ向かう桜のところに千代子が現れ、
広斗は自分の命令で桜に嘘をついていたということを告げる。
それを聞いた桜は呆然となり、SOBARへ向かうのだが、
そこにいた広斗を見て、全てウソだったのかを問い詰め、その場をあとにしてしまう。
広斗は桜を追って桜のマンションのドアを叩くが、桜は開けず、
ドアの外で凛太郎が広斗を前から追い返す。
千代子は広斗に対し、自分だけが幸せになるなんてズルいとゴネる。
広斗は桜に話そうとするがなかなかチャンスが得られない。
そこで広斗は毎日バラを一本づつ桜のポストへ入れていた。
桜もそれが広斗がやっているとわかっていた。
あるとき、広斗の元カノの兄とその取り巻きに桜が襲われるが
それを凛太郎が守っているのを広斗が見かけてしまう。
広斗のその健気さに桜も広斗との話に応じる気になっていた。
しかし、千代子のことや凛太郎の想いを考えると
自分は千代子のそばにいて、凛太郎が桜を幸せにするのが良いのではないかと
思うようになり、桜に暴言を吐いて去っていってしまう。
桜と凛太郎は急速に近づくものの、凛太郎はNYへの転勤を控えていた。
凛太郎は桜へ一緒に行こうと持ちかけ、桜もそうしようかと考えだしていた。
凛太郎と一緒にNYへ行くと決めながらも、広斗を縛る千代子に対して、
広斗を自由にさせてあげるよう懇願する。
千代子はその純粋な気持ちに打たれ、凛太郎とも話をした結果、
凛太郎にも感謝の言葉を言われ、意固地になっていた気持ちが少しづつ
動き、自分の過去をちゃんと精算しようと思い、父親に火傷の跡の治療に
取り組もうとする。
桜は美樹の結婚式の前日に3人で飲み物凄く酔って戻ってきた。
凛太郎に介抱されるのだが、そのときに「広斗くん」と寝言で口走っていた。
そして、美樹の結婚式の日、志麻は桜に自分の恋愛を自慢していた。
以前から志麻は出会いなんてどうでもいいじゃないかということを体現するため、
自分はじゃんけんで相手を選んで付き合ってみせていた。
結果、とても良い相手でうまくいっている自分の姿を見せ、出会いの形なんて
どうだっていいじゃないかと桜に問いかける。
千代子から凛太郎は電話を受けていた。
桜に広斗が大怪我をしたからそこに向かえと言い向かわせる。
現場に付いた桜はピンピンしている広斗を見て、それが嘘であったということがわかる。
予選を通過した広斗が丁度、本戦がはじまるところだった。
桜を見て、桜と話がしたいと思った広斗は本戦なんてどうでもいいと言うが
そんな広斗に桜は「好きなんだったら最後まで追いかけなさいよ」っと言い
婚約指輪を投げつける。それはBMXの大会のことだが、自分への気持ちのことも
オーバーラップしているような言い方だった。
そして、そのまま、桜は凛太郎へ一緒に行けないということを言いにいく。
しかし、昨日の寝言を聞いたときから決めていたかのようにNY行きの飛行機のチケットの
1枚は部屋に置いてきていた。
広斗への気持ちに嘘をついていた桜へ凛太郎はバカ正直から正直をとったら
ただのバカだろうと言い、広斗へ向かわせた。
そして、全国大会を優勝した広斗はもう一度桜にプロポーズした。
しかし、そんなんじゃ全然届かないっと広斗に再度プロポーズさせ、
もっと強く広斗の気持ちを吐き出させた。
そして、そのプロポーズを受け入れ、二人抱き合うのだった。
---
感想
予告で途中から広斗の手が凛太郎の手に変わっていたあたりで、、、
ってことは逆に広斗だろうっと思っていました。
また、予告で「もうこれで終わり?」っと言っている広斗を見て、
終わらないんだろうなって思わせる布石に感じました。
志麻さんが桜に出会いなんてどうだっていいことを教えないとと
いっている相手とうまくいっているのもその布石ですね。
最終話は全てが予想通りであったものの、
様式美的な予想通りなので見ていて気持ち良く楽しめました。
実は途中であれ?これどうなっちゃうの???
っと思わせる部分も多々あり、なかなか面白かったです。
かなり前に広斗もアメリカ行きを誘われていたので、、、
凛太郎と広斗がNYへ行き、桜だけ日本に残るってのもありか?
っと思うところもあったり、、、。
広斗が大会の事故で死んで桜が広斗の子供を身ごもっていつつも
凛太郎がその子のこともわかった上で結婚するとか、、、
そんな結末も脳裏にも過ぎりつつw、、、。
でも、10話くらいから徐々に最終話への収束しだし、、、
やっぱりそうだよねー★っていう感じの終わり方、
綺麗な終わり方で最後の映像もとても綺麗でした。
2013年6月11日火曜日
ほこxたて 2時間SP 2013/6/9放送
今回は、、、
坂道vsアシスト自転車
最強重機の棒倒し対決
絶対にやぶれないジーンズ vs 馬
ハッカー vs セキュリティ
■絶対x可能 坂道vsアシスト自転車
ヤマハの電動アシスト自転車
PASナチュラLスーパー
20%こう配をもラクラク、、、。
今回挑む3つの坂
長崎の急坂3つに挑む
立ちこぎ禁止、足が付いても終了
予想では可能7人不可能3人
1つ目の坂
距離70m 勾配差23m 平均勾配22%
30秒足らずでクリア
(スイスイとのこと、、、)
2つ目の坂
距離120m 勾配差36m 平均勾配24%
距離が長いが何とか制覇
3つ目の坂
距離170m 勾配差42m 平均勾配26%(最大30%)
苦しいといいながらフラつきながらもクリア
■絶対にやぶれないジーンズ vs 馬
馬がひっぱってもやぶれないジーンズ?
ばん馬と桃太郎ジーンズの対決
ルール:5回ひっぱってやぶれうかどうか
予想は5vs5
1、2度はまるで変化なく、、、
3度目でまっぷたつ、、、。
■最強重機の巨大棒倒し対決
ショベルカーvsホイールローダー
予想は7vs3でショベルカー優位な予想
ショベルカーが先攻、ホイールローダーが後攻
5時間経過、、、両者254回掘った。
260回目、、、ホイールローダーが規定量をすくえず敗戦
■ハッカー vs セキュリティ
ロシアの最強ホワイトハッカー vs 絶対にデータを守るセキュリティ(ネットエージェント株式会社)
ルール:番組で録った画像を3分割して3つのパソコンに分け、それぞれのパソコンから画像を取り出し14時間以内に画像を表示できたらハッカーの勝ち
予想は5vs5
第1関門
30分でパソコンへのアクセスを成功するも目的とするファイルと同じ名前のファイルが大量にあり
目的ファイルの容量や形から何とか目的ファイルを見つけだす。
結局、6時間かかってしまう。
第2関門
30分でパソコンへのハッキングは成功するが目的とするファイルがみつからない。
履歴から名前が変更されていることまではわかったが、それ以上は進めなかった。
結局、このルールでは勝てないと判断し、時間は残っているがギブアップする。
ちなみに、、、
普通にハッキングされた時点でセキュリティ負けでしょ 、、、何この茶番というくらい
馬鹿げた結果にちょっと失笑を通り越して呆れてしまう。
2013年6月7日金曜日
ラストシンデレラ #1~8 あらすじ 感想
あらすじ
遠山桜は美容院の副店長をやっている。
そこに同期でトップ店舗をまかされるような立花が自らの意向で
遠山の店の店長として赴任してくる。
マンションも同じマンションに引っ越してきていた。
桜はいつも主婦の美樹、離婚している志麻とつるんでいた。
千代子という美容院の常連さんは立花のことが好きだった。
そして、その思いを告げられぬままいた。
店を移った立花に対して桜に気があるのではないかと勘ぐり、
腹違いの兄である広斗に桜に近付き立花とはくっつかないよう
広斗が桜をつなぎとめておくように頼む。
幼い頃、広斗は千代子に火傷を負わせてしまい、それを負い目に
しているため、千代子の言うことには従ってきていた。
千代子の願いのために桜に近付いたのだが、
桜の真っ直ぐな人間性に徐々に惹かれていく。
立花は千代子が予想した通り桜のことを気にしていた。
しかし、素直になれず、友達の域を越えられない腐れ縁的な存在だった。
あるとき、美容院のオフィスでぶつかったときにキスをしてしまうが、
結局は何も変わらず、、、。
そして、立花の元恋人で人妻の女性が突然、立花を訪ねてきたが、
立花はその女性に対しての未練はなかった。
千代子がその女性に対して噛み付くが、その女性は立花が桜のことを
思っていることに気付き身を引いていくのだった。
立花は広斗が千代子の思惑で桜に近付いたことを知ってしまう。
立花は広斗に桜を傷つけるなと言うのだが、
それをタテに逆に広斗は立花に千代子との交際を迫る。
そのため、立花は千代子とたまに食事に行く程度の関係になる。
離婚後のストレスでセックス依存症のような状態になっていた志麻は
近くの男性と見境なく関係を持っていた。
そこで、たまたま美樹の旦那と知り合っていしまう。最初は旦那であることを
知らなかったのだが、関係を持つ前にその事を知り、二度と会わないようにする。
美樹の旦那にEDの相談を持ちかけられ、その相談には乗っていた。
そして、以前の旦那の幸せそうな姿を見て、ついつい呼び出して一緒に飲んでいるところを
たまたま美樹が見かけてしまう。
二人が不倫をしていたのではないかと勘ぐる美樹は家を飛び出し桜の家に泊まる。
桜がどうにか美樹と志麻の二人の仲を取りもとうとするのだが、なかなかうまくいかず、
ある日、美樹の旦那が虫垂炎で倒れてしまう。
その後、志麻が美樹の旦那と不倫関係ではなかったことを知り、ようやっと仲直りをする。
広斗は桜に対して本気になっていて、父の会社の面接を受けることになるのだが、
元彼女の狂言自殺のメールにより面接をドタキャンしてしまう。
そのために父の逆鱗に触れ家を追い出されることになり、そのまま桜のところに
転がり込むことになる。
千代子は立花に気持ちを伝え体当たりするのだが、立花は千代子には
もっと良い人が必ず現れると千代子から離れようとする。
広斗は前回地区大会を優勝しており、それによって知人からもアメリカ行きの誘いを
受けているのだが、桜のことを思いそれを断っていた。
そして、次の大会に優勝したら結婚して欲しいと桜に伝え、、、
桜は年齢差を気にしていたが、「桜さんのような真っ直ぐな子供が欲しいんです」という
言葉に押され、結局、受け入れる。
皆が行きつけのバーSOBARで桜の誕生日パーティーの準備をしていた。
美容院の店の皆は桜に残業を押し付けてサプライズパーティーの準備をしていた。
店長に志麻さんは店主と同じ愛を求め続けて彷徨う存在だと言うと
志麻さんはFBで見合いすることにすると言い出した。
立花は社長に移動願いを出し、そして、あの店はそろそろ遠山桜に任せても良いのでは
と進言するのだった。
残業を終える桜のところに千代子が来て、
広斗は千代子の意思で桜に近付いたということを桜にしてしまう。
千代子は広斗だけが幸せなるのが許せなかったのだ。
そのため、桜は かなり遅れてきたバースデーパーティーの場でそのことを
広斗に問い詰め、場は騒然となる。
そのことを心配していた立花が広斗にあれほどバレなと言っただろうにと詰め寄る。
---
感想
豪華スタッフでやっている昼メロみたいなドラマという印象。
でも、流石にスタッフが良いので見ていて面白い。
遠藤と菜々緒の演技は完全に素人っぽいけど、それはそれで成り立つポジションかと。
最初は立花と遠山がくっついて終わる話だろうと思うのだが、
見ていると、、、徐々にどっちになるかわからなうなってくる。
7話あたりから広斗が死ぬんじゃないかと思うような、、、
そんなシーンが増えてきている。
広斗が死に、桜は広斗の子を宿し、、、
っというような話をついつい思い浮かべてしまう。
次の大会で何かが起こりそうな雰囲気ではある。
最後はモクモクと仕事をする桜のシーンで終わるような、、、。
でも、なんとなく正直なイメージとしては、、、
広斗と桜がうまく結ばれて終わって欲しいと思うところだ。
それを遠目で見守る立花という図が一番微笑ましい。
遠山桜は美容院の副店長をやっている。
そこに同期でトップ店舗をまかされるような立花が自らの意向で
遠山の店の店長として赴任してくる。
マンションも同じマンションに引っ越してきていた。
桜はいつも主婦の美樹、離婚している志麻とつるんでいた。
千代子という美容院の常連さんは立花のことが好きだった。
そして、その思いを告げられぬままいた。
店を移った立花に対して桜に気があるのではないかと勘ぐり、
腹違いの兄である広斗に桜に近付き立花とはくっつかないよう
広斗が桜をつなぎとめておくように頼む。
幼い頃、広斗は千代子に火傷を負わせてしまい、それを負い目に
しているため、千代子の言うことには従ってきていた。
千代子の願いのために桜に近付いたのだが、
桜の真っ直ぐな人間性に徐々に惹かれていく。
立花は千代子が予想した通り桜のことを気にしていた。
しかし、素直になれず、友達の域を越えられない腐れ縁的な存在だった。
あるとき、美容院のオフィスでぶつかったときにキスをしてしまうが、
結局は何も変わらず、、、。
そして、立花の元恋人で人妻の女性が突然、立花を訪ねてきたが、
立花はその女性に対しての未練はなかった。
千代子がその女性に対して噛み付くが、その女性は立花が桜のことを
思っていることに気付き身を引いていくのだった。
立花は広斗が千代子の思惑で桜に近付いたことを知ってしまう。
立花は広斗に桜を傷つけるなと言うのだが、
それをタテに逆に広斗は立花に千代子との交際を迫る。
そのため、立花は千代子とたまに食事に行く程度の関係になる。
離婚後のストレスでセックス依存症のような状態になっていた志麻は
近くの男性と見境なく関係を持っていた。
そこで、たまたま美樹の旦那と知り合っていしまう。最初は旦那であることを
知らなかったのだが、関係を持つ前にその事を知り、二度と会わないようにする。
美樹の旦那にEDの相談を持ちかけられ、その相談には乗っていた。
そして、以前の旦那の幸せそうな姿を見て、ついつい呼び出して一緒に飲んでいるところを
たまたま美樹が見かけてしまう。
二人が不倫をしていたのではないかと勘ぐる美樹は家を飛び出し桜の家に泊まる。
桜がどうにか美樹と志麻の二人の仲を取りもとうとするのだが、なかなかうまくいかず、
ある日、美樹の旦那が虫垂炎で倒れてしまう。
その後、志麻が美樹の旦那と不倫関係ではなかったことを知り、ようやっと仲直りをする。
広斗は桜に対して本気になっていて、父の会社の面接を受けることになるのだが、
元彼女の狂言自殺のメールにより面接をドタキャンしてしまう。
そのために父の逆鱗に触れ家を追い出されることになり、そのまま桜のところに
転がり込むことになる。
千代子は立花に気持ちを伝え体当たりするのだが、立花は千代子には
もっと良い人が必ず現れると千代子から離れようとする。
広斗は前回地区大会を優勝しており、それによって知人からもアメリカ行きの誘いを
受けているのだが、桜のことを思いそれを断っていた。
そして、次の大会に優勝したら結婚して欲しいと桜に伝え、、、
桜は年齢差を気にしていたが、「桜さんのような真っ直ぐな子供が欲しいんです」という
言葉に押され、結局、受け入れる。
皆が行きつけのバーSOBARで桜の誕生日パーティーの準備をしていた。
美容院の店の皆は桜に残業を押し付けてサプライズパーティーの準備をしていた。
店長に志麻さんは店主と同じ愛を求め続けて彷徨う存在だと言うと
志麻さんはFBで見合いすることにすると言い出した。
立花は社長に移動願いを出し、そして、あの店はそろそろ遠山桜に任せても良いのでは
と進言するのだった。
残業を終える桜のところに千代子が来て、
広斗は千代子の意思で桜に近付いたということを桜にしてしまう。
千代子は広斗だけが幸せなるのが許せなかったのだ。
そのため、桜は かなり遅れてきたバースデーパーティーの場でそのことを
広斗に問い詰め、場は騒然となる。
そのことを心配していた立花が広斗にあれほどバレなと言っただろうにと詰め寄る。
---
感想
豪華スタッフでやっている昼メロみたいなドラマという印象。
でも、流石にスタッフが良いので見ていて面白い。
遠藤と菜々緒の演技は完全に素人っぽいけど、それはそれで成り立つポジションかと。
最初は立花と遠山がくっついて終わる話だろうと思うのだが、
見ていると、、、徐々にどっちになるかわからなうなってくる。
7話あたりから広斗が死ぬんじゃないかと思うような、、、
そんなシーンが増えてきている。
広斗が死に、桜は広斗の子を宿し、、、
っというような話をついつい思い浮かべてしまう。
次の大会で何かが起こりそうな雰囲気ではある。
最後はモクモクと仕事をする桜のシーンで終わるような、、、。
でも、なんとなく正直なイメージとしては、、、
広斗と桜がうまく結ばれて終わって欲しいと思うところだ。
それを遠目で見守る立花という図が一番微笑ましい。
2013年5月23日木曜日
家族ゲーム #1~6 感想
#1では主役合ってるの???っという疑問とともに、、、何となく微妙に思いながら観ていた。
#2、3あたりで見慣れてきて、、、つまらなくはない程度だと思っていたら、
#4で面白くなってきた。そして#5、6ととても面白いと思いながら観ている。
そして、だからこそこの配役なのかと感心している。
とてもイイ、、、いや、「いいね~」っという感じかw。
吉本荒野と名乗る以上、実は仲が良かったのだろう、、、。
映像の断片からあの3人の先生が生徒をいじめていたのは明白で、
そのことに気付いた本物の吉本先生が突き落とされたのだろう。
そして、その罪を桜井演じる偽名の吉本に追わせようとしていたのだろうと推測される。
きっと偽名吉本のほうは引きこもりなどの問題となる生徒をターゲットにして、
家庭ごと修復しようとしているのではないかと考えられる。
家庭を壊すかどうかっという感じに見せているところが、、、
逆に実は修復しようとしているのではないかと取れるところだ。
計画通りだと囁いていたところを見ると、、、どこまでが計画通りなのだろうか?っと思うところで、
全てが計画通りなのかもしれないと思うと、、、なかなか面白い。
過去のフラッシュバックシーンなどを考えると、、、
偽吉本荒野は壊れかけている家族を助けようとしているのではないかと見れる。
ゲームだと言いながら修復しようとしているのが伺える。
吉本が殺したというのは過去の自分、田子本人なのではないだろうか、、、っと思うところ。
もしくは、、、本当の身内とか、、、かな?
今後の予想は、、、
吉本荒野は家族の大切さを教えてくれる人だと思う。
方法や言動は突飛なのだろうが帰結はそこだろうと思う。
特に謎に思うセリフとしては、、、
「ここまでは計画通り」というのは果たしてどこからどこまでなのか?
最初に茂之を落として持ち上げる、、、ようなことで心を掴んだとされているが、
単純にショック療法と考えれば本当に茂之のことを考えてのことかもしれない。
いや、言動などから本当に助けたいのだろうと感じさせるところが端々にある。
簡単に友達ができるわけないだろう → 元の友達と仲直りさせる筋道を入念に立てた
物凄く計画的で用意周到な感じだ。
吉本荒野は朝海舞香をどこまで導いたのか、それとも単なるグルなのか、、、
お父さんとの不倫をしたときに単なるグルかと思ったのだが、、、
デジカムのやり取りを見たときに単なるグルというわけではなさそうに感じた。
単なるグルであるならばデジカムを回す意味はない。
吉本荒野が朝海舞香の親を破綻させたという話を荒野本人が舞香へ吹き込んだ
可能性がある。そして、わざと追いかけさせたのかもしれない。
それが計画通りというものかもしれない。
お母さんが株で失敗するように仕込んだのもきっと荒野だろう。
お父さんの写真をばらまいたように偽の投資情報を近所の奥さんたち経由で
お母さんへ吹き込んだものと考えられる。
そして、タイミング良く用意していた100万を出す。
慎一に対してはわざと自分の過去を追いかけさせたのかもしれない。
その上であの真犯人であろう3人組みのインタビュー映像まで用意させた、、、
というか、、、あのインタビュー映像は舞香が用意したものというのが怪しい。
次回の本当の吉本荒野親子と田子の吉本が再会するところが気になるところ。
そういえば、、、
田子は吉本荒野は自分の弟だというコメントをしている。
あれが本当なのかもしれない。
腹違いの子であれば、吉本の母親から悪魔呼ばわりされる可能性もあろう。
または、出てきていない父に何か由縁するところかもしれない。
#2、3あたりで見慣れてきて、、、つまらなくはない程度だと思っていたら、
#4で面白くなってきた。そして#5、6ととても面白いと思いながら観ている。
そして、だからこそこの配役なのかと感心している。
とてもイイ、、、いや、「いいね~」っという感じかw。
吉本荒野と名乗る以上、実は仲が良かったのだろう、、、。
映像の断片からあの3人の先生が生徒をいじめていたのは明白で、
そのことに気付いた本物の吉本先生が突き落とされたのだろう。
そして、その罪を桜井演じる偽名の吉本に追わせようとしていたのだろうと推測される。
きっと偽名吉本のほうは引きこもりなどの問題となる生徒をターゲットにして、
家庭ごと修復しようとしているのではないかと考えられる。
家庭を壊すかどうかっという感じに見せているところが、、、
逆に実は修復しようとしているのではないかと取れるところだ。
計画通りだと囁いていたところを見ると、、、どこまでが計画通りなのだろうか?っと思うところで、
全てが計画通りなのかもしれないと思うと、、、なかなか面白い。
過去のフラッシュバックシーンなどを考えると、、、
偽吉本荒野は壊れかけている家族を助けようとしているのではないかと見れる。
ゲームだと言いながら修復しようとしているのが伺える。
吉本が殺したというのは過去の自分、田子本人なのではないだろうか、、、っと思うところ。
もしくは、、、本当の身内とか、、、かな?
今後の予想は、、、
吉本荒野は家族の大切さを教えてくれる人だと思う。
方法や言動は突飛なのだろうが帰結はそこだろうと思う。
特に謎に思うセリフとしては、、、
「ここまでは計画通り」というのは果たしてどこからどこまでなのか?
最初に茂之を落として持ち上げる、、、ようなことで心を掴んだとされているが、
単純にショック療法と考えれば本当に茂之のことを考えてのことかもしれない。
いや、言動などから本当に助けたいのだろうと感じさせるところが端々にある。
簡単に友達ができるわけないだろう → 元の友達と仲直りさせる筋道を入念に立てた
物凄く計画的で用意周到な感じだ。
吉本荒野は朝海舞香をどこまで導いたのか、それとも単なるグルなのか、、、
お父さんとの不倫をしたときに単なるグルかと思ったのだが、、、
デジカムのやり取りを見たときに単なるグルというわけではなさそうに感じた。
単なるグルであるならばデジカムを回す意味はない。
吉本荒野が朝海舞香の親を破綻させたという話を荒野本人が舞香へ吹き込んだ
可能性がある。そして、わざと追いかけさせたのかもしれない。
それが計画通りというものかもしれない。
お母さんが株で失敗するように仕込んだのもきっと荒野だろう。
お父さんの写真をばらまいたように偽の投資情報を近所の奥さんたち経由で
お母さんへ吹き込んだものと考えられる。
そして、タイミング良く用意していた100万を出す。
慎一に対してはわざと自分の過去を追いかけさせたのかもしれない。
その上であの真犯人であろう3人組みのインタビュー映像まで用意させた、、、
というか、、、あのインタビュー映像は舞香が用意したものというのが怪しい。
次回の本当の吉本荒野親子と田子の吉本が再会するところが気になるところ。
そういえば、、、
田子は吉本荒野は自分の弟だというコメントをしている。
あれが本当なのかもしれない。
腹違いの子であれば、吉本の母親から悪魔呼ばわりされる可能性もあろう。
または、出てきていない父に何か由縁するところかもしれない。
2013年5月6日月曜日
「ほんまでっか!?TVの1番ダメな父親は誰?SP」
「ほんまでっか!?TVの1番ダメな父親は誰?SP」
ダメ父親診断の質問が以下YES/NOで答えるものです。
Q1:子供がお小遣いUPを言って来た時に直接子どもと話す?
Q2:家庭で職場の事を何でも夫婦で話し合う?
Q3:子供を叱るときに理由を言いますか?
Q4:家族の中で自分よりも子供の方が大事?
Q5:子供にゲームはなるべくしないように言う?
以下がダメなほうの答えでした。
A1:YES そのあたりは妻にまかせ細かいところに父親は入っていなかいほうがいいらしい
A2:YES 職場の愚痴や難しい仕事の話で子供のストレスUP、病気になる率は10%上がるらしい
A3:NO 理由がわからなくて叱られると学校を中退したり犯罪者になる可能性が上がるらしい
A4:NO 子供の無用なプレッシャーになってよくない
(当たり前のことを誇示するのが良くないと、、、そもそも子供を大事にする自分が好きだから子供を大事にしていると言いたくなるのかも)
A5:NO 1時間程度はゲームをさせたほうがいろいろな能力が発達して良いらしい
(残酷なものではなく、7歳以上くらいからとのこと)
ダメ父親診断の質問が以下YES/NOで答えるものです。
Q1:子供がお小遣いUPを言って来た時に直接子どもと話す?
Q2:家庭で職場の事を何でも夫婦で話し合う?
Q3:子供を叱るときに理由を言いますか?
Q4:家族の中で自分よりも子供の方が大事?
Q5:子供にゲームはなるべくしないように言う?
以下がダメなほうの答えでした。
A1:YES そのあたりは妻にまかせ細かいところに父親は入っていなかいほうがいいらしい
A2:YES 職場の愚痴や難しい仕事の話で子供のストレスUP、病気になる率は10%上がるらしい
A3:NO 理由がわからなくて叱られると学校を中退したり犯罪者になる可能性が上がるらしい
A4:NO 子供の無用なプレッシャーになってよくない
(当たり前のことを誇示するのが良くないと、、、そもそも子供を大事にする自分が好きだから子供を大事にしていると言いたくなるのかも)
A5:NO 1時間程度はゲームをさせたほうがいろいろな能力が発達して良いらしい
(残酷なものではなく、7歳以上くらいからとのこと)
2013年4月19日金曜日
家族ゲーム 第1話(4/17) 感想
■キャスト
家庭教師 吉本荒野:桜井翔
沼田家 次男 重之 :浦上晟周
沼田家 長男 慎一 :神木隆之介
沼田家 母親 :鈴木保奈美
沼田家 父親 :板尾創路
■第1話 あらすじ
中学3年になってから家に引きこもり学校に行かない次男に
家庭教師をつけることになった。
その家庭教師は東大進学率100%で破天荒な家庭教師で
家庭教師を引き受ける前に家族面談を行う。
家族面談の日、塾に通う兄に母親が急病だと嘘の電話をして
家族が全員揃うのを待っていた。
走ってきたと嘘をつく長男に吉本は不信がった。
そして悪ふざけをして質問に答えない次男に手をあげる。
「成績を上げたいか?」という質問だった。
そして次男はうなすいた。
沼田家の父はその家庭教師と賭けをすることにした。
5日で息子を学校に通わせることが出来れば10万のボーナス、
出来なければ首というものだった。
吉本は次男とも賭けをすることになる。
部屋から一切外に出ないか出て学校へ行くか。
そのために部屋を改造し特別なカギで本当に部屋から
出られないようにしてしまった。
5日目に半ば諦めかけている様子の吉本、
次男に希望はあると諭していた。
そして、次男の同級生からのメールで次男が学校へ行くこととなり、
吉本は首にならなかった。
しかし、そのメールは同級生に携帯を借りて吉本が送ったメールだった。
そして、その事実を知った弟はうなだれる。
吉本は次男に対し現実は残酷だから強くなれと言う。
ただ、そんな残酷な世の中にも希望はある、、、と。
一見、幸せそうな家庭だが、よく見ると欠陥だらけの家庭だということを
吉本は気付いていた。
■感想
キャストは面白みがあった。
ただ、主役の桜井くんが、、、似合わないなーっと思っていたら、
予想通り、学芸会ちっくな迫力のない怒りにちょっとゲンナリ。
桜井くんだったら、怒りの表現はもっとCOOLなキチガイちっくな方向へ
持っていったほうがスンナリ迫力が出そう。
家庭であばれたシーンでの桜井くんの演技がどっちつかずで迫力もなく、
カメラが寄りや揺らし煽りで頑張っていたが、むなしいくらい迫力に欠けていた。
もっと冷酷な残酷さを隠しもって表に出さないように震えながらキレいているような
演技のほうが桜井くんには合っていそうに見えた。
中途半端なキレた様子はどっちつかずで素人の演技みたいだった。
もっとキャストに合った演出を考えたほうがいいのではないかとすら思わされてしまう。
そうでなくても主要キャストの中で演技力に不安が見え隠れしている。
ほかのキャストが素晴らし過ぎるのかも、、、。
この中で面白いのはオーディションから出てきた中学生次男かも。
桜井くんなりのベストな演技を期待したいなー。
正直、第一話は桜井くんの演技の良いところと下手なところの半々な感じだった。
ただ、全体の話としては面白かった。
家庭教師 吉本荒野:桜井翔
沼田家 次男 重之 :浦上晟周
沼田家 長男 慎一 :神木隆之介
沼田家 母親 :鈴木保奈美
沼田家 父親 :板尾創路
■第1話 あらすじ
中学3年になってから家に引きこもり学校に行かない次男に
家庭教師をつけることになった。
その家庭教師は東大進学率100%で破天荒な家庭教師で
家庭教師を引き受ける前に家族面談を行う。
家族面談の日、塾に通う兄に母親が急病だと嘘の電話をして
家族が全員揃うのを待っていた。
走ってきたと嘘をつく長男に吉本は不信がった。
そして悪ふざけをして質問に答えない次男に手をあげる。
「成績を上げたいか?」という質問だった。
そして次男はうなすいた。
沼田家の父はその家庭教師と賭けをすることにした。
5日で息子を学校に通わせることが出来れば10万のボーナス、
出来なければ首というものだった。
吉本は次男とも賭けをすることになる。
部屋から一切外に出ないか出て学校へ行くか。
そのために部屋を改造し特別なカギで本当に部屋から
出られないようにしてしまった。
5日目に半ば諦めかけている様子の吉本、
次男に希望はあると諭していた。
そして、次男の同級生からのメールで次男が学校へ行くこととなり、
吉本は首にならなかった。
しかし、そのメールは同級生に携帯を借りて吉本が送ったメールだった。
そして、その事実を知った弟はうなだれる。
吉本は次男に対し現実は残酷だから強くなれと言う。
ただ、そんな残酷な世の中にも希望はある、、、と。
一見、幸せそうな家庭だが、よく見ると欠陥だらけの家庭だということを
吉本は気付いていた。
■感想
キャストは面白みがあった。
ただ、主役の桜井くんが、、、似合わないなーっと思っていたら、
予想通り、学芸会ちっくな迫力のない怒りにちょっとゲンナリ。
桜井くんだったら、怒りの表現はもっとCOOLなキチガイちっくな方向へ
持っていったほうがスンナリ迫力が出そう。
家庭であばれたシーンでの桜井くんの演技がどっちつかずで迫力もなく、
カメラが寄りや揺らし煽りで頑張っていたが、むなしいくらい迫力に欠けていた。
もっと冷酷な残酷さを隠しもって表に出さないように震えながらキレいているような
演技のほうが桜井くんには合っていそうに見えた。
中途半端なキレた様子はどっちつかずで素人の演技みたいだった。
もっとキャストに合った演出を考えたほうがいいのではないかとすら思わされてしまう。
そうでなくても主要キャストの中で演技力に不安が見え隠れしている。
ほかのキャストが素晴らし過ぎるのかも、、、。
この中で面白いのはオーディションから出てきた中学生次男かも。
桜井くんなりのベストな演技を期待したいなー。
正直、第一話は桜井くんの演技の良いところと下手なところの半々な感じだった。
ただ、全体の話としては面白かった。
2013年4月7日日曜日
戦闘中 4/7
篠崎愛と菊池亜美がとても頑張っていたように見えた。
篠崎は頭脳プレーが目立ち、菊池はパワープレイ的だった。
さりげに狩野英孝も頑張っていたが、、、無駄な喋りをしている間に背後に篠崎愛が来ていた。
TKO木下は運だけで最後までたどり着くが、、、。
毎度毎度なかなか面白い。
篠崎は頭脳プレーが目立ち、菊池はパワープレイ的だった。
さりげに狩野英孝も頑張っていたが、、、無駄な喋りをしている間に背後に篠崎愛が来ていた。
TKO木下は運だけで最後までたどり着くが、、、。
毎度毎度なかなか面白い。
2013年3月5日火曜日
仮面ライダーウィザード 第25話 「命の選択」 あらすじ 感想
仁藤がファントムを食べなければ生きていけない魔法使いビーストであることを知った
仁藤の祖母が自らの命を孫のために投げ出そうとしていることで仁藤は祖母の気持ちを
理解する。
仁藤は祖母を気にしてグリフォンを瞬平のカバンの中に潜り込ませていたので、
それを頼りに瞬平が人質に取られた場所を特定した。
元ボーリング場だった場所に潜伏していると見た晴人と凛子が瞬平を救出に向かう。
しかし、そこに待っていたのはメデューサだった。
使い魔グリフォンに気付いたグレムリンがグリフォンを捕らえ、
メデューサの潜伏先へと置いていったのだった。
メデューサと鉢合わせた晴人は変身して闘うのだが、
グリフォンが現れてウィザードを翻弄すると逆にメデューサの逆鱗に触れてしまった。
グリフォンに利用されたと知ったメデューサは怒り、ミサの姿のまま
ソラを攻撃するのだったが、ソラはそのまま走り去りながら言い訳をするのだった。
結局、人質交換に応じるため、仁藤と祖母がグレムリンの元へと向かう。
瞬平との人質交換の際に仁藤のベルトも渡すこととなる。
そして、丸腰になった仁藤へグレムリンが襲いかかる。
祖母を絶望させるのは孫の死だ。
しかし、仁藤は赤い羽根のような状態になって難を逃れる。
それは晴人のウィザードライバーによる魔法だった。
古えの魔法使いのリングを晴人のウィザードライバーで使うことが出来る。
晴人が仁藤に魔法をかけたのだった。
晴人が仁藤のベルトを取り返し、二人で変身して闘うことになり、
分の悪さでグレムリンは逃げ出した。
そして、結局、ビーストがファントムを食らった。
仁藤は祖母にちゃんと先のことも考えるから変な考えはおこさないよう念を押した。
そして、仁藤は子供のころに祖母から貰ったお守りを今も持っていることを明かし、
祖母と分かれるのだった。
---
感想
このファントムの変身の仕方の「うぁああ」ってのがダメージ受けてそうな変身だなーっとw。
晴人がメデューサの元に乗り込んだときに、、、音的にはボーリングをしている音だったけども
メデューサはボーリングしていたのだろうか?
仁藤の爆破シーンは仁藤頑張ってるなーっと、、、つか、常々思うよ、仁藤やるなーっと。
今回、晴人もかなり頑張っていた感があったし、なかなか観ごたえたがあった。
顔出しのアクションが多いときはスタッフの気合の入りが違うというけど、
今回の撮影はかなり緊張感があったのだろうなーっと思う。
ソラが壁を走るシーンは顔を隠しながらスタントマンがやったのかなーっと、、、。
まぁ、それでもソラもけっこー顔出しながらのアクションをやっているのでけっこースタントなしの
部分もあるんだろうなーっと見る。
次回はミサの回のようで、、、楽しみだ★
つか、、、瞬平が女装していたような、、、。
仁藤の祖母が自らの命を孫のために投げ出そうとしていることで仁藤は祖母の気持ちを
理解する。
仁藤は祖母を気にしてグリフォンを瞬平のカバンの中に潜り込ませていたので、
それを頼りに瞬平が人質に取られた場所を特定した。
元ボーリング場だった場所に潜伏していると見た晴人と凛子が瞬平を救出に向かう。
しかし、そこに待っていたのはメデューサだった。
使い魔グリフォンに気付いたグレムリンがグリフォンを捕らえ、
メデューサの潜伏先へと置いていったのだった。
メデューサと鉢合わせた晴人は変身して闘うのだが、
グリフォンが現れてウィザードを翻弄すると逆にメデューサの逆鱗に触れてしまった。
グリフォンに利用されたと知ったメデューサは怒り、ミサの姿のまま
ソラを攻撃するのだったが、ソラはそのまま走り去りながら言い訳をするのだった。
結局、人質交換に応じるため、仁藤と祖母がグレムリンの元へと向かう。
瞬平との人質交換の際に仁藤のベルトも渡すこととなる。
そして、丸腰になった仁藤へグレムリンが襲いかかる。
祖母を絶望させるのは孫の死だ。
しかし、仁藤は赤い羽根のような状態になって難を逃れる。
それは晴人のウィザードライバーによる魔法だった。
古えの魔法使いのリングを晴人のウィザードライバーで使うことが出来る。
晴人が仁藤に魔法をかけたのだった。
晴人が仁藤のベルトを取り返し、二人で変身して闘うことになり、
分の悪さでグレムリンは逃げ出した。
そして、結局、ビーストがファントムを食らった。
仁藤は祖母にちゃんと先のことも考えるから変な考えはおこさないよう念を押した。
そして、仁藤は子供のころに祖母から貰ったお守りを今も持っていることを明かし、
祖母と分かれるのだった。
---
感想
このファントムの変身の仕方の「うぁああ」ってのがダメージ受けてそうな変身だなーっとw。
晴人がメデューサの元に乗り込んだときに、、、音的にはボーリングをしている音だったけども
メデューサはボーリングしていたのだろうか?
仁藤の爆破シーンは仁藤頑張ってるなーっと、、、つか、常々思うよ、仁藤やるなーっと。
今回、晴人もかなり頑張っていた感があったし、なかなか観ごたえたがあった。
顔出しのアクションが多いときはスタッフの気合の入りが違うというけど、
今回の撮影はかなり緊張感があったのだろうなーっと思う。
ソラが壁を走るシーンは顔を隠しながらスタントマンがやったのかなーっと、、、。
まぁ、それでもソラもけっこー顔出しながらのアクションをやっているのでけっこースタントなしの
部分もあるんだろうなーっと見る。
次回はミサの回のようで、、、楽しみだ★
つか、、、瞬平が女装していたような、、、。
2013年3月2日土曜日
泣くな、はらちゃん 7話 あらすじ 感想
ノートがないと焦る越前さん、
弟がダンボールへ入れ、それを母が廃品回収に出してしまったということを知る。
紺野さんにも謝るが越前さん本人も気が抜けたようになってしまう。
矢口さんはダメな神様にはそれでいいのではないかと諭す。
まるで自分の過去に言い聞かせるように、、、。
一方、廃品回収されて古紙再生場へ送られたはらちゃん達のノートは、
たまたま越前さんの弟がバイトで行った先にあった。
古紙をリフトカーで移動するときに指示を間違えて落としてしまう。
そして、5分で働くことを諦めてしまう。
時給800円の5分分はいくらですか?っと聞いていた。
そのときにはらちゃんたちは表に出てきた。
しかも、全員出てきた。
そして、古紙再生場では古い本や漫画が溶かされると聞いて
ここは地獄だと感じる。
そこから逃げていく途中に子犬を見つけ、あっくんが犬との恐怖体験を克服する。
街でお腹をすかせた皆はレストランへ入ろうとするが、お金がないことに気付き、
諦める。そして、とぼとぼと移動していると畑の即売場にいたお婆さんから
畑の仕事の代わりに野菜を食べさせてもらう。そこにあっくんの抱いていた子犬
の飼い主が現れる。その飼い主親子は車に乗っていたため、はらちゃんたちを
送ってあげることになる。その親子の親はロッカーで母親とは住む世界が違った
から別れてしまったことをはらちゃんに話した。そして、はらちゃんも好きな越前さん
とは住む世界が違うことをそのロッカーの親に話したが、そんなの関係ないから
頑張れっと応援される。
越前さんは新しいノートにはらちゃんを書いて、一生懸命ノートを振りまくり
出てきてと祈るのだが叶わない。
そして、はらちゃんたちはそのロッカー親子にかまぼこ工場の前まで送ってもらう。
そこで、はらちゃんたちと越前さんたちが再会する。
そこでユキ姉がもう一度生き返らせてくれてありがとうと言っていた。
そして、田中くんがユキ姉にメロメロになっていた。
たまちゃん(工場長)だけが違うところでウロウロしていた。
そしてバイトのおばちゃんと遭遇していた。
再会した越前とはらちゃん、、、
越前さんとはらちゃんが住む世界が違う、、、そんな話の中、
ノートを二度と開かなければ同じ世界に居続けられるのではという話になった。
そして、越前さんはノートを閉じることにし、二度とノートを開けないように
テープでグルグル巻きにしていた。
---
感想
弟が相変わらずトリッキーだw、、、。
でも、リフトを運転しているということは特殊免許を持っているのか、、、っと、、、
まぁ、どの道、トリッキーな存在だw。
生き返らせて貰ったということはやはり以前の漫画に描かれていたときの記憶があるということか。
予告でも、あいつに殺されたと言っているということは、、、
以前の作者を指しているのだろう。。。
はらちゃんには記憶がないのは違うキャラとして描かれているからだろうか?
ユキ姉は同じ設定でコピーされていたので記憶が残っていたのだろうか?
それとも、以前、一度この世に出てきたことがあるというのが起因しているのだろうか?
そのあたりは次回のお楽しみというところだろう。
弟がダンボールへ入れ、それを母が廃品回収に出してしまったということを知る。
紺野さんにも謝るが越前さん本人も気が抜けたようになってしまう。
矢口さんはダメな神様にはそれでいいのではないかと諭す。
まるで自分の過去に言い聞かせるように、、、。
一方、廃品回収されて古紙再生場へ送られたはらちゃん達のノートは、
たまたま越前さんの弟がバイトで行った先にあった。
古紙をリフトカーで移動するときに指示を間違えて落としてしまう。
そして、5分で働くことを諦めてしまう。
時給800円の5分分はいくらですか?っと聞いていた。
そのときにはらちゃんたちは表に出てきた。
しかも、全員出てきた。
そして、古紙再生場では古い本や漫画が溶かされると聞いて
ここは地獄だと感じる。
そこから逃げていく途中に子犬を見つけ、あっくんが犬との恐怖体験を克服する。
街でお腹をすかせた皆はレストランへ入ろうとするが、お金がないことに気付き、
諦める。そして、とぼとぼと移動していると畑の即売場にいたお婆さんから
畑の仕事の代わりに野菜を食べさせてもらう。そこにあっくんの抱いていた子犬
の飼い主が現れる。その飼い主親子は車に乗っていたため、はらちゃんたちを
送ってあげることになる。その親子の親はロッカーで母親とは住む世界が違った
から別れてしまったことをはらちゃんに話した。そして、はらちゃんも好きな越前さん
とは住む世界が違うことをそのロッカーの親に話したが、そんなの関係ないから
頑張れっと応援される。
越前さんは新しいノートにはらちゃんを書いて、一生懸命ノートを振りまくり
出てきてと祈るのだが叶わない。
そして、はらちゃんたちはそのロッカー親子にかまぼこ工場の前まで送ってもらう。
そこで、はらちゃんたちと越前さんたちが再会する。
そこでユキ姉がもう一度生き返らせてくれてありがとうと言っていた。
そして、田中くんがユキ姉にメロメロになっていた。
たまちゃん(工場長)だけが違うところでウロウロしていた。
そしてバイトのおばちゃんと遭遇していた。
再会した越前とはらちゃん、、、
越前さんとはらちゃんが住む世界が違う、、、そんな話の中、
ノートを二度と開かなければ同じ世界に居続けられるのではという話になった。
そして、越前さんはノートを閉じることにし、二度とノートを開けないように
テープでグルグル巻きにしていた。
---
感想
弟が相変わらずトリッキーだw、、、。
でも、リフトを運転しているということは特殊免許を持っているのか、、、っと、、、
まぁ、どの道、トリッキーな存在だw。
生き返らせて貰ったということはやはり以前の漫画に描かれていたときの記憶があるということか。
予告でも、あいつに殺されたと言っているということは、、、
以前の作者を指しているのだろう。。。
はらちゃんには記憶がないのは違うキャラとして描かれているからだろうか?
ユキ姉は同じ設定でコピーされていたので記憶が残っていたのだろうか?
それとも、以前、一度この世に出てきたことがあるというのが起因しているのだろうか?
そのあたりは次回のお楽しみというところだろう。
2013年2月24日日曜日
仮面ライダーウィザード 第24話 「魔法使いの祖母」 あらすじ 感想
ミサ(メデューサの人間体)に取り入ろうとしていたソラ(グレムリンの人間体)は
メデューサからはフェニックスをたぶらかしたのがグレムリンだろうと疑われ、
拒絶される。ただし、信用する手柄を取ってくれば信じてやる約束をしてもらう。
いつものドーナツ屋でご機嫌の仁藤がいた。
仁藤は凛子にデートに呼び出されたものと思っていたら、
実は仁藤の祖母を連れてやってきたのだった。
仁藤は厳しい祖母に会わす顔がないと逃げる。
その間、瞬平が仁藤の祖母を観光がてら東京案内していると、
実は仁藤の祖母がゲートで襲われることとなる。
仁藤は実はかなりのおぼっちゃんで大学の研究途中で失踪してしまったことになっていた。
そして、仁藤は祖母には自分が魔法使いであることを隠して欲しいと話していた。
祖母が襲われているところを晴人がウィザードになり助けるのだが思いのほか苦戦していた。
仁藤は隠れてビーストに変身し、裏声で魔法少女と名乗り女性のフリで戦った。
2対1に苦戦しはじめたファントムは逃げていく。
田舎へ帰る祖母を送る晴人達だったが、バスに乗る途中、最後の晴人が乗ろうとした
瞬間にバスが閉まり発車してしまう。何故ならば、バスの運転手がファントムだったからだ。
バスの中で祖母を襲いかかるが中には変装していた仁藤も乗っていた。
助けに入った仁藤は変装が解けてしまったが祖母を助けるために変身した。
バスの行き先に先回りしていたウィザードがバスを止める。
二人で闘うこととなるが、戦っている途中で二人の指輪が入れ替わる。
ウィザードライバーで古えの指輪を使うことは出来たが、ビーストドライバーでは
新しい指輪を使うことはできなかった。
ファントムを食べなければ死んでしまうビーストが自分の孫で、
自分が絶望することでファントムを生み出せると知った祖母は
孫のために自分を絶望させろと前へ出る。
瞬平が止めに入るが、逆にグレムリン(ソラ)に人質にされてしまう。
仁藤に祖母と二人きりで来いとグレムリンは言い残し、
戦っていたファントム共々消えていくのだった。
---
感想
仁藤が常々素晴らしいw、魔法少女にもウケたw。
グレムリンはチューインガム好きのいたずらっ子の妖精、、、
この中では何の味方だかよくわからない存在として出てきている。
そもそも人の発明などを手助けしていたが、あまりにもないがしろにされるために
いたずらばかりするようになったというのがグレムリンの元の伝承だ。
はてさて、、、。
ファントムを食べないと死ぬというビーストは最後、どこかでキマイラを
ウィザードに倒してもらわないとならない、、、ってことは、、、
途中で消えちゃうんだろうか?
指輪はウィザードライバーでも使えることがわかったので、そのまま引き継げるw。
つか、、、キマイラと融合して、、、ってのも考えられるけど、ファントムを食べなくても
大丈夫になるのだろうか?魔力を食べ続ける必要がある以上難しそうな、、、。
つか、、、先週、白の魔法使いが一人完成っと言っていたということは
ライダーが増えるのだろうか?っという疑問もある。
来週は祖母が死んだら自分が絶望すると叫んでいた仁藤がちらりと見えた。
、、、というか、、、仁藤も最初はゲートとも言われていて、実は魔法使いという話だったが、
魔法使いでありつつゲートでもあるという可能性は否定されていないのかも?
メデューサからはフェニックスをたぶらかしたのがグレムリンだろうと疑われ、
拒絶される。ただし、信用する手柄を取ってくれば信じてやる約束をしてもらう。
いつものドーナツ屋でご機嫌の仁藤がいた。
仁藤は凛子にデートに呼び出されたものと思っていたら、
実は仁藤の祖母を連れてやってきたのだった。
仁藤は厳しい祖母に会わす顔がないと逃げる。
その間、瞬平が仁藤の祖母を観光がてら東京案内していると、
実は仁藤の祖母がゲートで襲われることとなる。
仁藤は実はかなりのおぼっちゃんで大学の研究途中で失踪してしまったことになっていた。
そして、仁藤は祖母には自分が魔法使いであることを隠して欲しいと話していた。
祖母が襲われているところを晴人がウィザードになり助けるのだが思いのほか苦戦していた。
仁藤は隠れてビーストに変身し、裏声で魔法少女と名乗り女性のフリで戦った。
2対1に苦戦しはじめたファントムは逃げていく。
田舎へ帰る祖母を送る晴人達だったが、バスに乗る途中、最後の晴人が乗ろうとした
瞬間にバスが閉まり発車してしまう。何故ならば、バスの運転手がファントムだったからだ。
バスの中で祖母を襲いかかるが中には変装していた仁藤も乗っていた。
助けに入った仁藤は変装が解けてしまったが祖母を助けるために変身した。
バスの行き先に先回りしていたウィザードがバスを止める。
二人で闘うこととなるが、戦っている途中で二人の指輪が入れ替わる。
ウィザードライバーで古えの指輪を使うことは出来たが、ビーストドライバーでは
新しい指輪を使うことはできなかった。
ファントムを食べなければ死んでしまうビーストが自分の孫で、
自分が絶望することでファントムを生み出せると知った祖母は
孫のために自分を絶望させろと前へ出る。
瞬平が止めに入るが、逆にグレムリン(ソラ)に人質にされてしまう。
仁藤に祖母と二人きりで来いとグレムリンは言い残し、
戦っていたファントム共々消えていくのだった。
---
感想
仁藤が常々素晴らしいw、魔法少女にもウケたw。
グレムリンはチューインガム好きのいたずらっ子の妖精、、、
この中では何の味方だかよくわからない存在として出てきている。
そもそも人の発明などを手助けしていたが、あまりにもないがしろにされるために
いたずらばかりするようになったというのがグレムリンの元の伝承だ。
はてさて、、、。
ファントムを食べないと死ぬというビーストは最後、どこかでキマイラを
ウィザードに倒してもらわないとならない、、、ってことは、、、
途中で消えちゃうんだろうか?
指輪はウィザードライバーでも使えることがわかったので、そのまま引き継げるw。
つか、、、キマイラと融合して、、、ってのも考えられるけど、ファントムを食べなくても
大丈夫になるのだろうか?魔力を食べ続ける必要がある以上難しそうな、、、。
つか、、、先週、白の魔法使いが一人完成っと言っていたということは
ライダーが増えるのだろうか?っという疑問もある。
来週は祖母が死んだら自分が絶望すると叫んでいた仁藤がちらりと見えた。
、、、というか、、、仁藤も最初はゲートとも言われていて、実は魔法使いという話だったが、
魔法使いでありつつゲートでもあるという可能性は否定されていないのかも?
2013年2月23日土曜日
泣くな、はらちゃん 6話 あらすじ 感想
急に工場長が他界したため、工場長代理を社員の中で最年長であったため
越前さんがすることになった。
急な激務にうっぷんの溜まった越前さんが久々に愚痴を漫画にぶつけようと
したところ、飛び出してくるはらちゃんのことが思い浮かび、 描きにくくなるが、
ユキ姉に愚痴の代弁をすることで描き上げた。
たまちゃんの影響で笑いおじさんの出番が減り、漫画の世界でも少しもめていた。
家に持ち帰った仕事をしている越前さんのもとに紺野がやって来る。
話はマキヒロに会わせて欲しいというものだった。
そこで、二人で工場へ行き、マキヒロが出てくるかどうかはわからないが、
ノートに刺激を与えてみたところ、 マキヒロとはらちゃんが登場した。
その影で実は工場長も出て倒れていた。
夜の9時になったらノートを開いて元に戻すという約束のもと、二組に別れて
デートをしていた。
マキヒロと紺野はデパートの遊戯場のようなところでデートをし、
はらちゃんと越前さんは居酒屋で飲んでいた。
はらちゃんは工場長から「チュー」または「キス」のあとの話も聞いていたので、
越前さんにその次のことをしたいと話すと越前さんは顔が真っ赤になっていた。
結婚のことを話すと越前さんは「そっち?」っと言いつつ、再度、恥ずかしがっていた。
そこに矢口が登場し3人で飲むことになるのだが、すぐに9時になってしまい、
約束通り、ノートを開き、 3人は元の漫画の世界に戻る。
工場長はたまたま工場に忘れ物をしていたベテランバイトと遭遇し、
お化け扱いされているところにノートに戻った。
どうやら工場長は本物の工場長の記憶は受け継がれていない。
居酒屋で何故か矢口は越前さんに謝っていた。
その度に越前さんも不思議がるのだが詳細は語られない。
そして、矢口から物語の終わり方を決めてあげないとならないと助言される。
マキヒロと離れた紺野はサングラスもかけずに素顔で路上で弾き語りをしていた。
そこに田中くんが通りかかり、以前の弾き語りが紺野であったことを知る。
後日、マキヒロに会いたくなった紺野が越前さんの家に忍び込み、
ノートを道路に投げたところ、出てきたのははらちゃんだった。
そして、はらちゃんはノートを懐に入れ、たまたま通りかかった田中くんに相談を持ちかける。
喫茶店で食事をしながら、越前さんとの結婚の相談をすると、
田中くんは越前さんのお母さんに「お嬢さんをください」と言わないといけないと話す。
それを知ったはらちゃんは越前さんの家の前に行き、お母さんに「お嬢さんをください」
と言うのだった。お母さんは承諾し、丁度、お昼時だったので、はらちゃんにもお昼を
ご馳走する。うまいうまいと食べるはらちゃんに越前さんのお母さんもご満悦だった。
そこで、はらちゃんはお母さん、越前さん、弟が3人一緒にいるのを不思議がる。
家族というものをそこで知る。
そして、越前さんの小さい頃の写真から越前さんが育ってくる姿を見て驚く。
そして、いずれ人は必ず死ぬということを知る。
それらのやり取りを見ていた弟は自分よりもバカな人でいいのかと姉を問い詰める。
そして、越前さんとはらちゃんと二人で海辺で話をする。
越前さんははらちゃんとは結婚ができないということを伝え、
はらちゃんはそれが住む世界が違うからだということを理解する。
そして、越前さんを悩ませないように自らノートを開き漫画の世界へ戻っていく。
漫画の世界でユキ姉が漫画の世界の住人の死が2つあるという話をしていた。
1つは物語の中で死ぬこと、もう1つは描かれずに忘れられること。
そして、その漫画のノートは越前さんの机の引き出しに入れられていたのだが、
弟が取り出し、たまたま置いた箱が廃品回収に出す紙の箱だったので、
そのままトイレットペーパーと交換されて運ばれて行くのであった。
---
感想
社員最年長っというのが越前さんだったことに驚きつつ、
矢口さんはパートリーダー、、、つまり、パートだったと(@_@;。。。
居酒屋でのやり取り(矢口が謝る)を考えると矢口はいろいろ知っていそうで、
越前さんが描くきっかけを自分で描いてしまっていたことを物語っている。
今までの話の流れだと矢口の過去の恋人か誰か実在する人物をモチーフにしたのが
はらちゃんである可能性も考えられる。現実の元ネタ側の人が何かで死亡してしまい
漫画を描くこともやめてしまったのかもしれない。何らかの事情があって、矢口は
漫画を描くことをやめたのだろうということだ。
そして、今回、ユキ姉の言葉により、ノートがなくても漫画の世界の住人は存在が
可能であろうこともわかる。
それは、漫画の住人の死が物語の中の死と忘れられること、、、つまり、ノートが
消滅するということは語られていなかった。作者がほかのノートなどに描くことで
住人は生き続けることが可能なのかもしれない。
あまりにも事情通の矢口やユキ姉には謎が多い。
矢口とユキ姉の関係も気になるところだ。
個人的にこのドラマの麻生、長瀬がそれぞれ今までで一番良く見える。
薬師丸は常にいろいろとすごいなーっと思わされる。
越前さんがすることになった。
急な激務にうっぷんの溜まった越前さんが久々に愚痴を漫画にぶつけようと
したところ、飛び出してくるはらちゃんのことが思い浮かび、 描きにくくなるが、
ユキ姉に愚痴の代弁をすることで描き上げた。
たまちゃんの影響で笑いおじさんの出番が減り、漫画の世界でも少しもめていた。
家に持ち帰った仕事をしている越前さんのもとに紺野がやって来る。
話はマキヒロに会わせて欲しいというものだった。
そこで、二人で工場へ行き、マキヒロが出てくるかどうかはわからないが、
ノートに刺激を与えてみたところ、 マキヒロとはらちゃんが登場した。
その影で実は工場長も出て倒れていた。
夜の9時になったらノートを開いて元に戻すという約束のもと、二組に別れて
デートをしていた。
マキヒロと紺野はデパートの遊戯場のようなところでデートをし、
はらちゃんと越前さんは居酒屋で飲んでいた。
はらちゃんは工場長から「チュー」または「キス」のあとの話も聞いていたので、
越前さんにその次のことをしたいと話すと越前さんは顔が真っ赤になっていた。
結婚のことを話すと越前さんは「そっち?」っと言いつつ、再度、恥ずかしがっていた。
そこに矢口が登場し3人で飲むことになるのだが、すぐに9時になってしまい、
約束通り、ノートを開き、 3人は元の漫画の世界に戻る。
工場長はたまたま工場に忘れ物をしていたベテランバイトと遭遇し、
お化け扱いされているところにノートに戻った。
どうやら工場長は本物の工場長の記憶は受け継がれていない。
居酒屋で何故か矢口は越前さんに謝っていた。
その度に越前さんも不思議がるのだが詳細は語られない。
そして、矢口から物語の終わり方を決めてあげないとならないと助言される。
マキヒロと離れた紺野はサングラスもかけずに素顔で路上で弾き語りをしていた。
そこに田中くんが通りかかり、以前の弾き語りが紺野であったことを知る。
後日、マキヒロに会いたくなった紺野が越前さんの家に忍び込み、
ノートを道路に投げたところ、出てきたのははらちゃんだった。
そして、はらちゃんはノートを懐に入れ、たまたま通りかかった田中くんに相談を持ちかける。
喫茶店で食事をしながら、越前さんとの結婚の相談をすると、
田中くんは越前さんのお母さんに「お嬢さんをください」と言わないといけないと話す。
それを知ったはらちゃんは越前さんの家の前に行き、お母さんに「お嬢さんをください」
と言うのだった。お母さんは承諾し、丁度、お昼時だったので、はらちゃんにもお昼を
ご馳走する。うまいうまいと食べるはらちゃんに越前さんのお母さんもご満悦だった。
そこで、はらちゃんはお母さん、越前さん、弟が3人一緒にいるのを不思議がる。
家族というものをそこで知る。
そして、越前さんの小さい頃の写真から越前さんが育ってくる姿を見て驚く。
そして、いずれ人は必ず死ぬということを知る。
それらのやり取りを見ていた弟は自分よりもバカな人でいいのかと姉を問い詰める。
そして、越前さんとはらちゃんと二人で海辺で話をする。
越前さんははらちゃんとは結婚ができないということを伝え、
はらちゃんはそれが住む世界が違うからだということを理解する。
そして、越前さんを悩ませないように自らノートを開き漫画の世界へ戻っていく。
漫画の世界でユキ姉が漫画の世界の住人の死が2つあるという話をしていた。
1つは物語の中で死ぬこと、もう1つは描かれずに忘れられること。
そして、その漫画のノートは越前さんの机の引き出しに入れられていたのだが、
弟が取り出し、たまたま置いた箱が廃品回収に出す紙の箱だったので、
そのままトイレットペーパーと交換されて運ばれて行くのであった。
---
感想
社員最年長っというのが越前さんだったことに驚きつつ、
矢口さんはパートリーダー、、、つまり、パートだったと(@_@;。。。
居酒屋でのやり取り(矢口が謝る)を考えると矢口はいろいろ知っていそうで、
越前さんが描くきっかけを自分で描いてしまっていたことを物語っている。
今までの話の流れだと矢口の過去の恋人か誰か実在する人物をモチーフにしたのが
はらちゃんである可能性も考えられる。現実の元ネタ側の人が何かで死亡してしまい
漫画を描くこともやめてしまったのかもしれない。何らかの事情があって、矢口は
漫画を描くことをやめたのだろうということだ。
そして、今回、ユキ姉の言葉により、ノートがなくても漫画の世界の住人は存在が
可能であろうこともわかる。
それは、漫画の住人の死が物語の中の死と忘れられること、、、つまり、ノートが
消滅するということは語られていなかった。作者がほかのノートなどに描くことで
住人は生き続けることが可能なのかもしれない。
あまりにも事情通の矢口やユキ姉には謎が多い。
矢口とユキ姉の関係も気になるところだ。
個人的にこのドラマの麻生、長瀬がそれぞれ今までで一番良く見える。
薬師丸は常にいろいろとすごいなーっと思わされる。
2013年2月22日金曜日
泣くな、はらちゃん 第5話 あらすじ 感想
越前さんが熱で倒れてしまい、はらちゃんは越前さんのお母さんから
越前さんが特に熱には弱いと言われていた。
それに対し、はらちゃんが弱いとはどういうことかと質問すると
死にそうになることと聞き、死ぬってどういうことかと聞くと
この世からいなくなることっと聞き、越前さんがいなくなっては困ると深刻に考えていた。
そのため、越前さんに死なないで欲しいと願っているときに越前さんが目を覚まし、
自分が描いた大きなチョコをどのように作ったのか、どうやって手に入れたのか、
それはどんなトリックなのかをはらちゃんに問い詰めた。
そして、とうとうそのノートを開くとはらちゃんが中に入っていき、
ノートを振り回すとノートからはらちゃんが出てくるということを確認した。
そして、何度となく繰り返し、それが信じられないが真実であることを知った。
職場へ行った越前さんは矢口さんに
「越前さんとはらちゃんの恋ね、やめといたほうが良いと思う」
と言われたことを思い出す。
そして、越前さんは矢口さんにそのことを相談する。
あっさりと信じる矢口さん、そして、それに疑問を持ちつつも
相談を続けていた。
本当は生きていないものが実は生きていたりすること、
自分が描いたとても便利な男、そんな話を矢口は越前さんに話していた。
その相談を影で紺野も聞いていた。
はらちゃんの出し方を教えようとノートを振り回していたら飛んでしまい、、、
出てきたのはマキヒロ、飛んだノートは勤務先の軽の上だったので、
かまぼこ工場に戻ってきたときには軽の上にはらちゃんも出ていた。
越前さんはノートを取り返し、はらちゃんを工場長と田中くんに預けた。
越前さんとはらちゃんがケンカでもしたのではないかと勘ぐる二人、
そして、はらちゃんが越前さんがなかなか自分の言うことを信じてくれなかったと
いう話をすると工場長は決して女性は男性を信じないと何かトラウマでも
ある勢いの価値観を語りだしていた。
マキヒロは海岸で紺野清美と出会う。
そのときに自然に「美しい」と話し、紺野はマキヒロのことをはらちゃんの仲間と
質問するとマキヒロはうなづいていた。
そして、紺野清美の心が田中くんからマキヒロに移っていき、
紺野は田中くんに田中くんが悪いという話をして職場から帰っていった。
そして、紺野とマキヒロは一緒に手をつないで歩いていった。
工場長と一緒に昼飯を食べていたはらちゃんは工場長から越前さんと
どこまでいったのかを問い詰められていた。
そして、チューまたの名をキスというのを工場長に教えられていた。
そして、家族や死についての話になるのだが、工場長も孤独な身の上らしく、
死んでも泣いてくれる人はいないという言葉にはらちゃんが自分が泣くと話し、
はらちゃん、たまちゃんと呼ぶくらいに仲良くなっていくのであった。
その後、はらちゃんが越前さんにキスを求めていたが、越前さんに断られ、
そして、 あまりにもしつこいはらちゃんに対して、ノートを開いて閉じ込めた。
その瞬間にマキヒロも消えてしまい。
紺野も本当に漫画の世界の住人であることを知る。
矢口は越前さんにはらちゃんの気持ちに答えてあげるべきだと語る。
ノートに戻ったはらちゃん達はユキ姉に過去に出たことがあるといったことを
聞こうとするが、ユキ姉は喋ってくれなかった。
夜、工場長が気分良く海辺をワンカップを飲みながら歩いていたら、
足を踏み外し海に落ちて他界してしまう。
そして、かまぼこ工場の皆で海に対して黙祷していた。
部屋で越前さんが泣きじゃくる中、越前さんの母親と弟が
お父さんが死んだことも重ねて思い出しているのだろうと語っていた。
そして、越前さんがはらちゃんに出てきて欲しいと思いなら
ノートを投げつけ、はらちゃんが出てきた。
そこではらちゃんは工場長の死を知る。
越前さんをなぐさめつつ抱き合いながら二人とも泣いていた。
はらちゃんは越前さんに住む世界が違うから両思いじゃないですよねっと
言うと越前さんが自分が作ったのだから好きに決まっているでしょっと答える。
そして、越前さんははらちゃんにキスをするのだった。
そして、はらちゃんはそのことを工場長に伝えたいと思い、
越前さんに工場長を漫画に登場させてくれるように頼む。
そして、ノートの中の新しい仲間にたまちゃん(工場長)が登場するのだった。
---
ユキ姉はまだ謎なままだった。
紺野さんはマキヒロが出てくる瞬間も見ていたからのだろう、だから、仕事中に
海辺に行き、そして、はらちゃんの仲間という質問をしたのだろう。
矢口の言葉には何か意味があるのかもしれないと勘ぐりつつ、、、
漫画から人が飛び出す話を当たり前のように受け止められる矢口、
最初にはらちゃんに知っているでしょっという問いかけや、以前に
越前さんにやめておいたほうが良いなどと言っていたことから、、、
昔にはらちゃんと同じ風貌のキャラクターを描いて世に出して
いたのではないかと思われる。
次回、予告でははらちゃんが越前さんにプロポーズしていたが、、、
果たしてどうなることやら、、、。
越前さんが特に熱には弱いと言われていた。
それに対し、はらちゃんが弱いとはどういうことかと質問すると
死にそうになることと聞き、死ぬってどういうことかと聞くと
この世からいなくなることっと聞き、越前さんがいなくなっては困ると深刻に考えていた。
そのため、越前さんに死なないで欲しいと願っているときに越前さんが目を覚まし、
自分が描いた大きなチョコをどのように作ったのか、どうやって手に入れたのか、
それはどんなトリックなのかをはらちゃんに問い詰めた。
そして、とうとうそのノートを開くとはらちゃんが中に入っていき、
ノートを振り回すとノートからはらちゃんが出てくるということを確認した。
そして、何度となく繰り返し、それが信じられないが真実であることを知った。
職場へ行った越前さんは矢口さんに
「越前さんとはらちゃんの恋ね、やめといたほうが良いと思う」
と言われたことを思い出す。
そして、越前さんは矢口さんにそのことを相談する。
あっさりと信じる矢口さん、そして、それに疑問を持ちつつも
相談を続けていた。
本当は生きていないものが実は生きていたりすること、
自分が描いたとても便利な男、そんな話を矢口は越前さんに話していた。
その相談を影で紺野も聞いていた。
はらちゃんの出し方を教えようとノートを振り回していたら飛んでしまい、、、
出てきたのはマキヒロ、飛んだノートは勤務先の軽の上だったので、
かまぼこ工場に戻ってきたときには軽の上にはらちゃんも出ていた。
越前さんはノートを取り返し、はらちゃんを工場長と田中くんに預けた。
越前さんとはらちゃんがケンカでもしたのではないかと勘ぐる二人、
そして、はらちゃんが越前さんがなかなか自分の言うことを信じてくれなかったと
いう話をすると工場長は決して女性は男性を信じないと何かトラウマでも
ある勢いの価値観を語りだしていた。
マキヒロは海岸で紺野清美と出会う。
そのときに自然に「美しい」と話し、紺野はマキヒロのことをはらちゃんの仲間と
質問するとマキヒロはうなづいていた。
そして、紺野清美の心が田中くんからマキヒロに移っていき、
紺野は田中くんに田中くんが悪いという話をして職場から帰っていった。
そして、紺野とマキヒロは一緒に手をつないで歩いていった。
工場長と一緒に昼飯を食べていたはらちゃんは工場長から越前さんと
どこまでいったのかを問い詰められていた。
そして、チューまたの名をキスというのを工場長に教えられていた。
そして、家族や死についての話になるのだが、工場長も孤独な身の上らしく、
死んでも泣いてくれる人はいないという言葉にはらちゃんが自分が泣くと話し、
はらちゃん、たまちゃんと呼ぶくらいに仲良くなっていくのであった。
その後、はらちゃんが越前さんにキスを求めていたが、越前さんに断られ、
そして、 あまりにもしつこいはらちゃんに対して、ノートを開いて閉じ込めた。
その瞬間にマキヒロも消えてしまい。
紺野も本当に漫画の世界の住人であることを知る。
矢口は越前さんにはらちゃんの気持ちに答えてあげるべきだと語る。
ノートに戻ったはらちゃん達はユキ姉に過去に出たことがあるといったことを
聞こうとするが、ユキ姉は喋ってくれなかった。
夜、工場長が気分良く海辺をワンカップを飲みながら歩いていたら、
足を踏み外し海に落ちて他界してしまう。
そして、かまぼこ工場の皆で海に対して黙祷していた。
部屋で越前さんが泣きじゃくる中、越前さんの母親と弟が
お父さんが死んだことも重ねて思い出しているのだろうと語っていた。
そして、越前さんがはらちゃんに出てきて欲しいと思いなら
ノートを投げつけ、はらちゃんが出てきた。
そこではらちゃんは工場長の死を知る。
越前さんをなぐさめつつ抱き合いながら二人とも泣いていた。
はらちゃんは越前さんに住む世界が違うから両思いじゃないですよねっと
言うと越前さんが自分が作ったのだから好きに決まっているでしょっと答える。
そして、越前さんははらちゃんにキスをするのだった。
そして、はらちゃんはそのことを工場長に伝えたいと思い、
越前さんに工場長を漫画に登場させてくれるように頼む。
そして、ノートの中の新しい仲間にたまちゃん(工場長)が登場するのだった。
---
ユキ姉はまだ謎なままだった。
紺野さんはマキヒロが出てくる瞬間も見ていたからのだろう、だから、仕事中に
海辺に行き、そして、はらちゃんの仲間という質問をしたのだろう。
矢口の言葉には何か意味があるのかもしれないと勘ぐりつつ、、、
漫画から人が飛び出す話を当たり前のように受け止められる矢口、
最初にはらちゃんに知っているでしょっという問いかけや、以前に
越前さんにやめておいたほうが良いなどと言っていたことから、、、
昔にはらちゃんと同じ風貌のキャラクターを描いて世に出して
いたのではないかと思われる。
次回、予告でははらちゃんが越前さんにプロポーズしていたが、、、
果たしてどうなることやら、、、。
2013年2月17日日曜日
仮面ライダーウィザード 第23話 「決戦」 あらすじ 感想
フェニックスとウィザードの戦いにビーストが割って入ってきた。
ビーストの助けにより、ウィザードは凛子を助けだした。
フェニックスはビーストを蹴散らし、ソラはその様子を伺いつつ笑っていた。
助け出した凛子は病院でしばらく安静とのこと。
フェニックスはウィザードを求め街で暴れていた。
晴人は木崎に巻き込んだ人間も守れないのかと責められつつも
ファントムと倒せるのは魔法使いだけじゃないのかと葉っぱをかけられる。
暴れるフェニックスをビーストが抑えに行くが
晴人への伝言を託され消えていってしまう。
その伝言は「明日、はじめて戦った場所に来い」という伝言だった。
その伝言を晴人を気遣い皆で隠し、ビーストが戦いに行くつもりだったが、
コヨミが晴人を元気付け、その伝言を教える。
そして、朝、仁藤と話をし、晴人がフェニックスと戦いに行くこととなる。
晴人はドラゴタイマーで戦かったが、それでもフェニックスには押されていたが
全てのドラゴンの力を集結したオールドラゴンへ変身し、フェニックスを倒す。
そして、それは倒すというよりも太陽にフェニックスを追い込み、
そこで死と再生を延々と繰り返させようというものだった。
それを見ていた白の魔法使いは「これで一人完成した」と囁いていた。
そして、ソラはフェニックスの代わりのファントム、グレムリンとして
メデューサの補佐にあたるのだった。
---
ビーストの武器はサイコロの目で強さが変わるらしく、、、
今回は「1」で最弱だったと(@_@;。。。
ユウゴがやられて、もう出て来ないと思うと目茶目茶寂しい。
それくらいキャラが立っていて個性があった。
ミサもユウゴもあの服装は寒そうだけどw、、、。
あの二人には出続けて欲しかったなーっと思った。
晴人と仁藤も良いがユウゴも良かった。
しかも、、、散り際はちょっと微妙な感も、、、。
そして、ソラはそれすら予想してユウゴを導いていたとすると、、、
っと思うところ。そして、ソラも良いキャラだ。
そういえば、クリスマスの回の撮影場所と同じようなところが随所に出ていたような、、、。
ビーストの助けにより、ウィザードは凛子を助けだした。
フェニックスはビーストを蹴散らし、ソラはその様子を伺いつつ笑っていた。
助け出した凛子は病院でしばらく安静とのこと。
フェニックスはウィザードを求め街で暴れていた。
晴人は木崎に巻き込んだ人間も守れないのかと責められつつも
ファントムと倒せるのは魔法使いだけじゃないのかと葉っぱをかけられる。
暴れるフェニックスをビーストが抑えに行くが
晴人への伝言を託され消えていってしまう。
その伝言は「明日、はじめて戦った場所に来い」という伝言だった。
その伝言を晴人を気遣い皆で隠し、ビーストが戦いに行くつもりだったが、
コヨミが晴人を元気付け、その伝言を教える。
そして、朝、仁藤と話をし、晴人がフェニックスと戦いに行くこととなる。
晴人はドラゴタイマーで戦かったが、それでもフェニックスには押されていたが
全てのドラゴンの力を集結したオールドラゴンへ変身し、フェニックスを倒す。
そして、それは倒すというよりも太陽にフェニックスを追い込み、
そこで死と再生を延々と繰り返させようというものだった。
それを見ていた白の魔法使いは「これで一人完成した」と囁いていた。
そして、ソラはフェニックスの代わりのファントム、グレムリンとして
メデューサの補佐にあたるのだった。
---
ビーストの武器はサイコロの目で強さが変わるらしく、、、
今回は「1」で最弱だったと(@_@;。。。
ユウゴがやられて、もう出て来ないと思うと目茶目茶寂しい。
それくらいキャラが立っていて個性があった。
ミサもユウゴもあの服装は寒そうだけどw、、、。
あの二人には出続けて欲しかったなーっと思った。
晴人と仁藤も良いがユウゴも良かった。
しかも、、、散り際はちょっと微妙な感も、、、。
そして、ソラはそれすら予想してユウゴを導いていたとすると、、、
っと思うところ。そして、ソラも良いキャラだ。
そういえば、クリスマスの回の撮影場所と同じようなところが随所に出ていたような、、、。
2013年2月13日水曜日
ホンマでっか!?TV バレンタイン直前 幸せになるれる女診断 ( 2/13放送 ) あらすじ、感想
ホンマでっか人間診断
「幸せになれない女は誰だ!? その見分け方教えます!!」
ゲストはフジテレビの女子アナウンサー
山崎 アナ(25)
加藤アナ(27)
生野アナ(28)
松尾アナ(29)
斎藤アナ(31)
高橋アナ(31)
■男性を選ぶときにフィーリングを重視する (植木さん(心理学者)からの質問)
はい:山崎、生野、松尾、斎藤、高橋
いいえ:加藤
「はい」と答えた人は幸せになりにくいとのこと。
フィーリングを重視すると恋人よりも友達になりやすく男女関係に発展しにくいらしい。
恋愛の定義 → 異質性の発見
恋愛の本質は違う性質のものに合わせたいという気持ちから来るとのこと。
自分とは異なる感性に合わせたいというイライラ感が恋愛というものらしい。
(番外的質問
私と付き合いたいと思いますか? (澤口さん)
はい:斎藤
いいえ:山崎、生野、松尾、高橋、加藤
「いいえ」は多様性の否定となると澤口がいいながらもgdgdになってしまい話自体が途中終了。
)
■遅刻の時 嘘の言い訳をしたことがある?
はい:加藤、松尾
いいえ:山崎、生野、斎藤、高橋
「いいえ」嘘の言い訳をしたことがない人は裏表がないので、幸せにはなれないとのこと。
女性として戦略的な嘘なども必要に応じて使えないようでは動物としては幸せにはなりにくい。
裏表というもの自体が必要なものだという話。
■彼とデートの別れ際に「バイバイ」と大きく手を振るか?
はい:加藤、松尾、斎藤、高橋
いいえ:山崎、生野
「いいえ」の人は恋愛下手で上手くいきにくい。
デート中とそれ以外ではハッキリと区切りが付くような素振りを取って
ちゃんと切り替えを行えるほうが上手くいく人であるとのこと。
■ 男性とデートをする時に勝負下着で行く?
はい:加藤、生野、松尾
いいえ: 山崎、斎藤、高橋
「はい」勝負下着を着ていくほうが恋愛で失敗しやすいらしい。
普段と違う下着で逆に集中できなくなるという話。
、、、とはいえ、、、ちょっとしどろもどろな、、、。
■急に休みになったら家で過ごすより外で遊ぶ?
はい:山崎、生野、松尾
いいえ:加藤、斎藤、高橋
「いいえ」という家にいる人は結婚できないらしい。
東大社会科学研究所の研究結果で、外出頻度と結婚の相関がとても強いらしい。
家にいがちな女性は結婚のチャンスが1/4となるらしい。
■結果
生野アナが一番幸せになれないという結果に、、、。
イタリアは結婚に至りにくく離婚率は4%、
日本のほうが結婚に至りやすく離婚率は38%。
つまり、
生野アナは結婚に行き着きにくいが結婚できれば離婚しにくいのではないかという話も、、、。
---
松尾アナのうっさいよねーと
山崎アナの男らしさっぷりが印象的だった。
「幸せになれない女は誰だ!? その見分け方教えます!!」
ゲストはフジテレビの女子アナウンサー
山崎 アナ(25)
加藤アナ(27)
生野アナ(28)
松尾アナ(29)
斎藤アナ(31)
高橋アナ(31)
■男性を選ぶときにフィーリングを重視する (植木さん(心理学者)からの質問)
はい:山崎、生野、松尾、斎藤、高橋
いいえ:加藤
「はい」と答えた人は幸せになりにくいとのこと。
フィーリングを重視すると恋人よりも友達になりやすく男女関係に発展しにくいらしい。
恋愛の定義 → 異質性の発見
恋愛の本質は違う性質のものに合わせたいという気持ちから来るとのこと。
自分とは異なる感性に合わせたいというイライラ感が恋愛というものらしい。
(番外的質問
私と付き合いたいと思いますか? (澤口さん)
はい:斎藤
いいえ:山崎、生野、松尾、高橋、加藤
「いいえ」は多様性の否定となると澤口がいいながらもgdgdになってしまい話自体が途中終了。
)
■遅刻の時 嘘の言い訳をしたことがある?
はい:加藤、松尾
いいえ:山崎、生野、斎藤、高橋
「いいえ」嘘の言い訳をしたことがない人は裏表がないので、幸せにはなれないとのこと。
女性として戦略的な嘘なども必要に応じて使えないようでは動物としては幸せにはなりにくい。
裏表というもの自体が必要なものだという話。
■彼とデートの別れ際に「バイバイ」と大きく手を振るか?
はい:加藤、松尾、斎藤、高橋
いいえ:山崎、生野
「いいえ」の人は恋愛下手で上手くいきにくい。
デート中とそれ以外ではハッキリと区切りが付くような素振りを取って
ちゃんと切り替えを行えるほうが上手くいく人であるとのこと。
■ 男性とデートをする時に勝負下着で行く?
はい:加藤、生野、松尾
いいえ: 山崎、斎藤、高橋
「はい」勝負下着を着ていくほうが恋愛で失敗しやすいらしい。
普段と違う下着で逆に集中できなくなるという話。
、、、とはいえ、、、ちょっとしどろもどろな、、、。
■急に休みになったら家で過ごすより外で遊ぶ?
はい:山崎、生野、松尾
いいえ:加藤、斎藤、高橋
「いいえ」という家にいる人は結婚できないらしい。
東大社会科学研究所の研究結果で、外出頻度と結婚の相関がとても強いらしい。
家にいがちな女性は結婚のチャンスが1/4となるらしい。
■結果
生野アナが一番幸せになれないという結果に、、、。
イタリアは結婚に至りにくく離婚率は4%、
日本のほうが結婚に至りやすく離婚率は38%。
つまり、
生野アナは結婚に行き着きにくいが結婚できれば離婚しにくいのではないかという話も、、、。
---
松尾アナのうっさいよねーと
山崎アナの男らしさっぷりが印象的だった。
2013年2月11日月曜日
泣くな、はらちゃん 1~4話まとめ、ざっくりとしたあらすじと感想
■1~4話 ざっくりとしたあらすじ
越前さんは矢東薫子の漫画のキャラを真似てノートに漫画を描いていた。
何故か、そのノートに衝撃が走ると描かれているキャラクターが飛び出してくる。
しかし、描いている本人もそのことを知らない。
越前さんはかまぼこ工場で働いており、内気で後ろ向きの性格だった。
同僚の田中くんからは憧れられ、その田中くんを好きな紺野さんにはにらまれる、、、
そんな日々だった。
ノートの漫画では主人公的存在のはらちゃんが越前さんの愚痴の代弁をしていた。
しかし、当人のはらちゃんは愚痴っぽいことを言うのにも飽きてきてつまらなくなっていた。
世界の神様が幸せにならないと自分達も幸せになれないと思い、たまたまノートの外に
出たときに神様を探るのだった。そして、たまたま巡り会った越前さんを好きになり、
その一本気なはらちゃんの想いに後ろ向きだった越前さんの心が徐々に温められ
開かれていくのであった。
かまぼこ工場で働く矢口さんというのが、昔、矢東薫子だった様子が伺える。
矢口さんは過去に何かがあって漫画を描くのやめたらしい。
そして、越前さんが描いたノートからキャラクターが飛び出してきたことに驚きもしなかった。
つまり、以前にも同じことがあったのかもしれない。
■1~4話 感想
矢口さんは昔、はらちゃんを漫画の外に出していたのかもしれない。
だから、最初の話で「私のこと知っているでしょ?」とはらちゃんに問いかけたのかもしれない。
最初はかまぼこ工場で見たでしょ?っという意味だと思ったのだが、話が進むにつれ、、、
あのときの「私のこと知っているでしょ?」がもっと深い意味に思えてくる。
また、同じくユキ姉のことも謎だ。
ユキ姉はあの漫画の中のほかのキャラとは違い何か知っている様子だ。
ユキ姉だけは違う経路であそこに存在するようになったのかもしれない。
はらちゃんは昔、矢東薫子に描かれて飛び出したはらちゃんとは別のはらちゃんとして
新たに世に飛び出したのだろう。
越前さんは矢東薫子の漫画がなければ生きていけなかったと語るほど、
同調していたので、ひょっとすると昔の矢口さんは越前さんのようなタイプだったのかもしれない。
そして、はらちゃんのおかげで変われたのかもしれない。
その後、何かがあって、はらちゃんを失うことになったのかもしれない。
また、その昔のキャラは「はらちゃん」という名前ではないのかもしれない。
長年経った後に同じ姿をしたはらちゃんを見たときに、すぐに漫画のキャラだと気付き、
私のこと知っているでしょっと言ったのかもしれない。
■土曜21時の日テレ
けっこー面白いドラマが続いている。
前回の「悪夢ちゃん」がかなり良かったが、その前のベムやデカワンコ、怪物くんなども
とても面白かった。
怪物くんは話が良かったわりに演技や映像が詰まってなくて勿体なかったけど、
デカワンコや悪夢ちゃんは本当に面白かった。
GACKTが海に落ちるシーンや悪夢のCGがところどころちょっと残念な感じの
シーンもあったけど、トータルでかなり面白かった。
ベムも話は面白いんだけど、予算的に厳しそうな側面が見え隠れして、
面白いけどもう一歩な感もあったかなー、つか、結局のところ、面白かったけどw。
今回のはらちゃんは予告では全く面白そうに見えなかったのでまるで期待していなかった。
しかし、観てみるととても面白い、予想外に面白い。
キャストが皆素晴らしい、長瀬も本当に漫画っぽくて良い。
越前さんは矢東薫子の漫画のキャラを真似てノートに漫画を描いていた。
何故か、そのノートに衝撃が走ると描かれているキャラクターが飛び出してくる。
しかし、描いている本人もそのことを知らない。
越前さんはかまぼこ工場で働いており、内気で後ろ向きの性格だった。
同僚の田中くんからは憧れられ、その田中くんを好きな紺野さんにはにらまれる、、、
そんな日々だった。
ノートの漫画では主人公的存在のはらちゃんが越前さんの愚痴の代弁をしていた。
しかし、当人のはらちゃんは愚痴っぽいことを言うのにも飽きてきてつまらなくなっていた。
世界の神様が幸せにならないと自分達も幸せになれないと思い、たまたまノートの外に
出たときに神様を探るのだった。そして、たまたま巡り会った越前さんを好きになり、
その一本気なはらちゃんの想いに後ろ向きだった越前さんの心が徐々に温められ
開かれていくのであった。
かまぼこ工場で働く矢口さんというのが、昔、矢東薫子だった様子が伺える。
矢口さんは過去に何かがあって漫画を描くのやめたらしい。
そして、越前さんが描いたノートからキャラクターが飛び出してきたことに驚きもしなかった。
つまり、以前にも同じことがあったのかもしれない。
■1~4話 感想
矢口さんは昔、はらちゃんを漫画の外に出していたのかもしれない。
だから、最初の話で「私のこと知っているでしょ?」とはらちゃんに問いかけたのかもしれない。
最初はかまぼこ工場で見たでしょ?っという意味だと思ったのだが、話が進むにつれ、、、
あのときの「私のこと知っているでしょ?」がもっと深い意味に思えてくる。
また、同じくユキ姉のことも謎だ。
ユキ姉はあの漫画の中のほかのキャラとは違い何か知っている様子だ。
ユキ姉だけは違う経路であそこに存在するようになったのかもしれない。
はらちゃんは昔、矢東薫子に描かれて飛び出したはらちゃんとは別のはらちゃんとして
新たに世に飛び出したのだろう。
越前さんは矢東薫子の漫画がなければ生きていけなかったと語るほど、
同調していたので、ひょっとすると昔の矢口さんは越前さんのようなタイプだったのかもしれない。
そして、はらちゃんのおかげで変われたのかもしれない。
その後、何かがあって、はらちゃんを失うことになったのかもしれない。
また、その昔のキャラは「はらちゃん」という名前ではないのかもしれない。
長年経った後に同じ姿をしたはらちゃんを見たときに、すぐに漫画のキャラだと気付き、
私のこと知っているでしょっと言ったのかもしれない。
■土曜21時の日テレ
けっこー面白いドラマが続いている。
前回の「悪夢ちゃん」がかなり良かったが、その前のベムやデカワンコ、怪物くんなども
とても面白かった。
怪物くんは話が良かったわりに演技や映像が詰まってなくて勿体なかったけど、
デカワンコや悪夢ちゃんは本当に面白かった。
GACKTが海に落ちるシーンや悪夢のCGがところどころちょっと残念な感じの
シーンもあったけど、トータルでかなり面白かった。
ベムも話は面白いんだけど、予算的に厳しそうな側面が見え隠れして、
面白いけどもう一歩な感もあったかなー、つか、結局のところ、面白かったけどw。
今回のはらちゃんは予告では全く面白そうに見えなかったのでまるで期待していなかった。
しかし、観てみるととても面白い、予想外に面白い。
キャストが皆素晴らしい、長瀬も本当に漫画っぽくて良い。
2013年2月10日日曜日
仮面ライダーウィザード 第22話 「不死鳥の暴走」 あらすじ 感想
凛子の言葉によりフェニックスが暴走する。
「やりたいことやれば」の言葉に触発され、
やりたいこと(=暴れる、ウィザードと闘う)をやろうとする。
一方、面影堂ではドラゴタイマーの凄さを瞬平が輪島に説明していたが、
実は瞬平は操られていたのでドラゴタイマーの活躍を見ていなかった。
晴人と瞬平は食材を買いに行った帰りに仁藤に出会うが、
折角、買った食材を仁藤の鍋に全部使われてしまう。
そして、再度、食材を買いなおすはめに、、、。
仁藤は助けた相手がビルのオーナーだったため、その屋上を使えるようになったようだ。
瞬平が再度食材を買いに晴人はドーナツ屋でそれを待つことになる。
その頃、ミサ(メデューサの人間体)と謎の青年が話していた。
謎の青年はミサにユウゴ(フェニックス)の暴走を教えていた。
それを知ったメデューサはワイズマンと相談し止めてに行くことにした。
瞬平がスーパーから出たところで、謎の青年に話しかけられる。
魔法使いに渡してくれと凛子の警察手帳を渡され、慌てて晴人のもとへ行く。
そして、その謎の青年はユウゴのところへ行っていた。
フェニックスに凛子を人質としてウィザードをおびき出す餌とすることを
提案したのがこの青年だった。
晴人が凛子の携帯へ電話するがつながらない。
そして、国安の木崎に連絡するが、まだ行き先はわからない。
その頃、フェニックスのもとにメデューサが現れていた。
そして、フェニックスを石化させ止めようとするが、
再生を繰り返したフェニックスは魔力が強まり石化から抜け出した。
凛子を探す晴人のもとに木崎から折り返しの電話がかかる。
昨日からずっと凛子が行方不明であることがわかる。
そして、晴人の前に謎の青年が現れる。
凛子のいる廃工場の場所とともに自分の名をソラと名乗った。
晴人はソラのことをまた今度だと言い残し凛子のもとへ急ぐのだった。
それを見かけた仁藤は慌てている晴人に何かを感じていた。
メデューサを退けたフェニックスは意識が戻った瀕死の凛子に
やりたいことをやるように気持ちが吹っ切れた礼を言っていた。
そこに晴人が登場し、一度はフェニックスを倒すが、
フェニックスの再生スピードがかなり早くなっており、
凛子を助けだす間もなく再生していた。
そして、炎の巨大な羽根をまとったフェニックスが晴人に襲いかかるのだった。
---
冒頭にドラゴタイマーの飾りを瞬平が折っていたような、、、。
久々にドーナツ屋復活、相変わらず新作を食べてくれない晴人に
マヨネーズいる?のいじわるをするようになっているのが笑える。
仁藤のいた屋上は仁藤を発見されたときに使っていた屋上?
そういえば、冒頭出てきていたのは京急だった。
あの廃工場はよく使われているところっぽい。
今回のゲートを殺されては困るという話や仁藤をゲートとして
襲おうとした経緯からライダーもゲート扱いなのかっと思うところ。
晴人の身体の中でドラゴンを育てているというところのなのかもしれない。
「やりたいことやれば」の言葉に触発され、
やりたいこと(=暴れる、ウィザードと闘う)をやろうとする。
一方、面影堂ではドラゴタイマーの凄さを瞬平が輪島に説明していたが、
実は瞬平は操られていたのでドラゴタイマーの活躍を見ていなかった。
晴人と瞬平は食材を買いに行った帰りに仁藤に出会うが、
折角、買った食材を仁藤の鍋に全部使われてしまう。
そして、再度、食材を買いなおすはめに、、、。
仁藤は助けた相手がビルのオーナーだったため、その屋上を使えるようになったようだ。
瞬平が再度食材を買いに晴人はドーナツ屋でそれを待つことになる。
その頃、ミサ(メデューサの人間体)と謎の青年が話していた。
謎の青年はミサにユウゴ(フェニックス)の暴走を教えていた。
それを知ったメデューサはワイズマンと相談し止めてに行くことにした。
瞬平がスーパーから出たところで、謎の青年に話しかけられる。
魔法使いに渡してくれと凛子の警察手帳を渡され、慌てて晴人のもとへ行く。
そして、その謎の青年はユウゴのところへ行っていた。
フェニックスに凛子を人質としてウィザードをおびき出す餌とすることを
提案したのがこの青年だった。
晴人が凛子の携帯へ電話するがつながらない。
そして、国安の木崎に連絡するが、まだ行き先はわからない。
その頃、フェニックスのもとにメデューサが現れていた。
そして、フェニックスを石化させ止めようとするが、
再生を繰り返したフェニックスは魔力が強まり石化から抜け出した。
凛子を探す晴人のもとに木崎から折り返しの電話がかかる。
昨日からずっと凛子が行方不明であることがわかる。
そして、晴人の前に謎の青年が現れる。
凛子のいる廃工場の場所とともに自分の名をソラと名乗った。
晴人はソラのことをまた今度だと言い残し凛子のもとへ急ぐのだった。
それを見かけた仁藤は慌てている晴人に何かを感じていた。
メデューサを退けたフェニックスは意識が戻った瀕死の凛子に
やりたいことをやるように気持ちが吹っ切れた礼を言っていた。
そこに晴人が登場し、一度はフェニックスを倒すが、
フェニックスの再生スピードがかなり早くなっており、
凛子を助けだす間もなく再生していた。
そして、炎の巨大な羽根をまとったフェニックスが晴人に襲いかかるのだった。
---
冒頭にドラゴタイマーの飾りを瞬平が折っていたような、、、。
久々にドーナツ屋復活、相変わらず新作を食べてくれない晴人に
マヨネーズいる?のいじわるをするようになっているのが笑える。
仁藤のいた屋上は仁藤を発見されたときに使っていた屋上?
そういえば、冒頭出てきていたのは京急だった。
あの廃工場はよく使われているところっぽい。
今回のゲートを殺されては困るという話や仁藤をゲートとして
襲おうとした経緯からライダーもゲート扱いなのかっと思うところ。
晴人の身体の中でドラゴンを育てているというところのなのかもしれない。
2013年2月9日土曜日
泣くな、はらちゃん 第四話 あらすじ 感想
街はバレンタイン、何となくはらちゃんのことを思い浮かべてしまう越前さん。
チョコが好きなことを越前さんにアピールする田中くん。
越前さんに越前さんは恋をしていると語る山口さん、そして、はらちゃんは
やめたほうがいいよっと囁く。
越前さんの漫画の世界では、 自分達が漫画の世界の住人だと語るはらちゃんを
笑いおじさん、マキヒロ、あっくんは笑い飛ばす。何かを知っているかのようなユキ姉は
それとなく話を合わせるが、ほかの3人とは違った反応をしている。
そんなときにあっくんが現実社会へ投げ出される。
しかし、投げ出された先では犬3匹に吠えられ怯えていた。
越前さんの弟は姉の漫画ノートを漫画マニアの集まるところに持っていき、
才能があるかどうかを見てもらうが、結果はナイナイっということに。
そのときにあっくんは漫画の世界に戻る。
金にならないことはやめるようにとかまぼこ工場に来て姉に話す弟、
そして、ノートを投げたところ、、、はらちゃんが登場する。
越前さんは気になっていたのに登場したはらちゃんに対しては近寄らないでと冷たい。
それを見た田中くんがはらちゃんに優しくする。
そして、相談に乗るのだが、はらちゃんが真剣に漫画の世界の住人なんですと語ると
田中くんは自分もそうだと答えた。田中くんは単に漫画が大好きという意味で答えていた。
越前さんが風邪のため早退していた。
たまたまはらちゃんが紺野さんと話したときに田中くんが漫画好きでバレンタインにはチョコが
貰えないらしいことを話す。
越前さん宅へ行くと矢口さんが越前さんの母親の代わりに氷枕を用意していた。
そして、はらちゃんは矢口さんに自分が漫画の世界から出てきたことを話すが矢口さんは
わかっていたかのような反応を示す。
田中くんは紺野さんに漫画をデザインした手作りチョコを貰う。
あくまで余り物っという紺野さんにどこで買ったか問い詰めるが内緒にされてしまう。
はらちゃんは越前さんを一晩中看病する。
起きた越前さんはどんなに一生懸命愛を語っても自分の描いた漫画のキャラを演じて
ふざけているはらちゃんの態度に自分がどうしていいのかわからないと話す。
しかし、はらちゃんははらちゃんだった。
そして、ノートを開くとはらちゃんが忽然と消えていった。
越前さんはまた熱がぶり返し寝てしまうが、ノートにチョコを描いてあげた。
そして、そのノートを弟が外に投げるのだが、それを拾いに外に出ていった越前さんの前には
越前さんが描いたチョコを持ったはらちゃんがいるのだった。
そして、越前さんはそのまま倒れてしまう。
---
ユキ姉と矢口さんの謎が深まりつつ、田中くんと紺野さんの距離が徐々に縮まっていく。
そして、はらちゃんと越前さんの関係もちょっとづつ進んでいく。
ユキ姉には矢口さんの過去が絡んでいそうにも思いつつ、、、。
実はユキ姉は矢口さんが作りだしてしまった人なのか?っとか、
逆に閉じ込めてしまった人なのか?っとか、、、いろいろ思いは馳せつつ、、、。
越前さんの漫画の世界で唯一、違うカラーを示すユキ姉に謎は深まる。
何はともあれ、皆、演技派ばかりで見ていて面白い。
特殊な設定でトリッキーな感じもあるものの、役者の力も凄い。
面白いんだけども、、、何となく、切ない感じがありつつ、、、観ています。
そして、このドラマは思いのほか、周囲でも人気が高い。
しかも、皆、期待していなかったけど、ちょっと見たら面白い!っという感じが多く、
思いがけないヒットとして、楽しめている模様。
つか、、、さりげに土曜のこの枠は連続して良い感じ。
素晴らしい。
今後とも期待しています。
チョコが好きなことを越前さんにアピールする田中くん。
越前さんに越前さんは恋をしていると語る山口さん、そして、はらちゃんは
やめたほうがいいよっと囁く。
越前さんの漫画の世界では、 自分達が漫画の世界の住人だと語るはらちゃんを
笑いおじさん、マキヒロ、あっくんは笑い飛ばす。何かを知っているかのようなユキ姉は
それとなく話を合わせるが、ほかの3人とは違った反応をしている。
そんなときにあっくんが現実社会へ投げ出される。
しかし、投げ出された先では犬3匹に吠えられ怯えていた。
越前さんの弟は姉の漫画ノートを漫画マニアの集まるところに持っていき、
才能があるかどうかを見てもらうが、結果はナイナイっということに。
そのときにあっくんは漫画の世界に戻る。
金にならないことはやめるようにとかまぼこ工場に来て姉に話す弟、
そして、ノートを投げたところ、、、はらちゃんが登場する。
越前さんは気になっていたのに登場したはらちゃんに対しては近寄らないでと冷たい。
それを見た田中くんがはらちゃんに優しくする。
そして、相談に乗るのだが、はらちゃんが真剣に漫画の世界の住人なんですと語ると
田中くんは自分もそうだと答えた。田中くんは単に漫画が大好きという意味で答えていた。
越前さんが風邪のため早退していた。
たまたまはらちゃんが紺野さんと話したときに田中くんが漫画好きでバレンタインにはチョコが
貰えないらしいことを話す。
越前さん宅へ行くと矢口さんが越前さんの母親の代わりに氷枕を用意していた。
そして、はらちゃんは矢口さんに自分が漫画の世界から出てきたことを話すが矢口さんは
わかっていたかのような反応を示す。
田中くんは紺野さんに漫画をデザインした手作りチョコを貰う。
あくまで余り物っという紺野さんにどこで買ったか問い詰めるが内緒にされてしまう。
はらちゃんは越前さんを一晩中看病する。
起きた越前さんはどんなに一生懸命愛を語っても自分の描いた漫画のキャラを演じて
ふざけているはらちゃんの態度に自分がどうしていいのかわからないと話す。
しかし、はらちゃんははらちゃんだった。
そして、ノートを開くとはらちゃんが忽然と消えていった。
越前さんはまた熱がぶり返し寝てしまうが、ノートにチョコを描いてあげた。
そして、そのノートを弟が外に投げるのだが、それを拾いに外に出ていった越前さんの前には
越前さんが描いたチョコを持ったはらちゃんがいるのだった。
そして、越前さんはそのまま倒れてしまう。
---
ユキ姉と矢口さんの謎が深まりつつ、田中くんと紺野さんの距離が徐々に縮まっていく。
そして、はらちゃんと越前さんの関係もちょっとづつ進んでいく。
ユキ姉には矢口さんの過去が絡んでいそうにも思いつつ、、、。
実はユキ姉は矢口さんが作りだしてしまった人なのか?っとか、
逆に閉じ込めてしまった人なのか?っとか、、、いろいろ思いは馳せつつ、、、。
越前さんの漫画の世界で唯一、違うカラーを示すユキ姉に謎は深まる。
何はともあれ、皆、演技派ばかりで見ていて面白い。
特殊な設定でトリッキーな感じもあるものの、役者の力も凄い。
面白いんだけども、、、何となく、切ない感じがありつつ、、、観ています。
そして、このドラマは思いのほか、周囲でも人気が高い。
しかも、皆、期待していなかったけど、ちょっと見たら面白い!っという感じが多く、
思いがけないヒットとして、楽しめている模様。
つか、、、さりげに土曜のこの枠は連続して良い感じ。
素晴らしい。
今後とも期待しています。
2013年2月3日日曜日
仮面ライダーウィザード 第21話 「ドラゴンたちの乱舞」 あらすじ 感想
ベルゼバブにいいようにやられていたウィザードとビーストの前に
白い魔法使いが現れ、ベルゼバブを圧倒し 晴人を連れ去って行った。
凛子はフェニックスの人間体であるユウゴと接触し話をしていた。
ベルゼバブが気に食わないフェニックスは凛子に操られている人間に
ベルゼバブの下僕が付いていることを教えた。
ベルゼバブに操られていた瞬平の身体をさぐると小さな虫のようなものがついていて、それを取り払うことで瞬平が正気に戻った。
同じようにゲートの旦那さんやダンス教室の人達などから、次々に
ベルゼバブの下僕を引き離し潰していった。
白い魔法使いに連れ去られた晴人はドラゴンの力を限界まで引き出す
ために晴人にドラゴンの力を強める魔法を施していた。
そして、新たな武器が具現化したのだった。
ゲートやその旦那さんとともに面影堂へ向かおうとするコヨミと瞬平だったのだが、
その前にベルゼバブやダンス教室などでの知り合いがが現れる。
そして、以前と同じように操られてしまう。
ベルゼバブの下僕を倒したとしても一度ベルゼバブの下僕から注入されたエキス
によっていつまでもベルゼバブの思いの通りに動かされてしまうらしい。
ベルゼバブに動かされている人間はベルゼバブを倒さないと元には戻らないという
ことを知った仁藤はビーストに変身しベルゼバブを倒そうとする。
その頃、凛子はユウゴと話していた。
凛子はファントムの中にも分かり合えるような存在がいるのではないかと思っていた。
そして、自分の思い通りに動けずイライラしているユウゴを見て、自分の境遇と
重ね合わせ励ますのだった。そして、ユウゴは吹っ切れ、思い通りやってやると
言い出しファントム、フェニックスになった。その姿を見た凛子はユウゴがあの残虐な
フェニックスであることに気付き呆然とし、その熱風に吹き飛ばされるのだった。
ベルゼバブに歯が立たないビースト、ベルゼバブに操られている人達に
追い詰められるゲートとコヨミ、、、そしてそこにようやく晴人が現れた。
晴人は新しい武器ドラゴタイマーを使い4人で戦った。
そのタイマーはタイマー1/4回転に1人づつウィザードを増やし、
1回転で4人になり、一定時間4人で戦えるものらしい。
そして、4人でベルゼバブを倒すことに成功した。
---
フェニックスの今後の動向が気になりつつ、
白の魔法使いはかなり強いというのもよくわかった。
白い魔法使いはテレポート、エクプロージョンなどを使っていた。
それも次の指輪で出るんかな?
まぁ、その前にドラゴタイマーが発売されるのか?
ゴーレムが誰の使い魔なのだろうか?っと思いつつ、、、
ビーストのなのか、はたまた違うのか、、、っと。
その前にオールドラゴンかな、、、すでにガンバライドのCMにはオールドラゴンが出ているしw。
そういえば、、、KABAちゃんが最近出ないのは修行に行ったままなかなか戻らないから?
白い魔法使いが現れ、ベルゼバブを圧倒し 晴人を連れ去って行った。
凛子はフェニックスの人間体であるユウゴと接触し話をしていた。
ベルゼバブが気に食わないフェニックスは凛子に操られている人間に
ベルゼバブの下僕が付いていることを教えた。
ベルゼバブに操られていた瞬平の身体をさぐると小さな虫のようなものがついていて、それを取り払うことで瞬平が正気に戻った。
同じようにゲートの旦那さんやダンス教室の人達などから、次々に
ベルゼバブの下僕を引き離し潰していった。
白い魔法使いに連れ去られた晴人はドラゴンの力を限界まで引き出す
ために晴人にドラゴンの力を強める魔法を施していた。
そして、新たな武器が具現化したのだった。
ゲートやその旦那さんとともに面影堂へ向かおうとするコヨミと瞬平だったのだが、
その前にベルゼバブやダンス教室などでの知り合いがが現れる。
そして、以前と同じように操られてしまう。
ベルゼバブの下僕を倒したとしても一度ベルゼバブの下僕から注入されたエキス
によっていつまでもベルゼバブの思いの通りに動かされてしまうらしい。
ベルゼバブに動かされている人間はベルゼバブを倒さないと元には戻らないという
ことを知った仁藤はビーストに変身しベルゼバブを倒そうとする。
その頃、凛子はユウゴと話していた。
凛子はファントムの中にも分かり合えるような存在がいるのではないかと思っていた。
そして、自分の思い通りに動けずイライラしているユウゴを見て、自分の境遇と
重ね合わせ励ますのだった。そして、ユウゴは吹っ切れ、思い通りやってやると
言い出しファントム、フェニックスになった。その姿を見た凛子はユウゴがあの残虐な
フェニックスであることに気付き呆然とし、その熱風に吹き飛ばされるのだった。
ベルゼバブに歯が立たないビースト、ベルゼバブに操られている人達に
追い詰められるゲートとコヨミ、、、そしてそこにようやく晴人が現れた。
晴人は新しい武器ドラゴタイマーを使い4人で戦った。
そのタイマーはタイマー1/4回転に1人づつウィザードを増やし、
1回転で4人になり、一定時間4人で戦えるものらしい。
そして、4人でベルゼバブを倒すことに成功した。
---
フェニックスの今後の動向が気になりつつ、
白の魔法使いはかなり強いというのもよくわかった。
白い魔法使いはテレポート、エクプロージョンなどを使っていた。
それも次の指輪で出るんかな?
まぁ、その前にドラゴタイマーが発売されるのか?
ゴーレムが誰の使い魔なのだろうか?っと思いつつ、、、
ビーストのなのか、はたまた違うのか、、、っと。
その前にオールドラゴンかな、、、すでにガンバライドのCMにはオールドラゴンが出ているしw。
そういえば、、、KABAちゃんが最近出ないのは修行に行ったままなかなか戻らないから?
2013年2月2日土曜日
泣くな、はらちゃん 第三話 あらすじ 感想
越前さんは矢東薫子全集をかばんに入れ出勤しようとした。
それを見ていた弟はフルフェイスのヘルメットにキックボードで
通勤途中の姉のかばんをひったくる。
通りがかりの警官と一緒に越前さんはひったくりを追うのだが、
自転車だったため、階段を駆け上がっていくひったくりに遅れを取り
見失いそうになったとき、弟がかばんを投げた。その時、その中には
例の漫画ノートもあったため、はらちゃんが登場する。
そして、弟の動きを止めたところ、警官と越前さんが登場した。
越前さんはひったくりが弟であることに唖然とし、警官にはお引き取り願った。
そして、越前さんと両思いになりたいはらちゃんはそのまま越前さんの職場へついていく。
越前さんは紺野さんに新作かまぼこの件でも勝負をいどまれていたのだが、
ちょっととしたことでも挑んでくる。かまぼこ作りでも競争し、最初は越前さんが
早かったのだが、最後の具材が足りなくなり、あまりにもあっさりと越前さんは
諦めてしまった。
越前さんは矢口さんに矢東薫子の漫画を真似した漫画ノートの話をされ、
越前さんは矢東薫子の漫画があったから生きてこれたのだと告白する。
漫画家を目指したこともあったが、結局、漫画が好きなのではなく、
矢東薫子の漫画が好きだったことに気付き、簡単に諦めたのらしい。
はらちゃんは田中くんと一緒に移動している際に、漫画を貰った。
そして、どうやったら越前さんと両思いになれるのか指南を求めるのだが、
田中くんも越前さんのことが好きで、そのことをはらちゃんに伝えたのだが、
はらちゃんはおかまいなしだった。
喫茶店でピラフを食べながら、女性は助けてくれる人を好きになりやすいと
田中くんがはらちゃんに教えた。
それを聞いたはらちゃんは越前さんの近くで何かを手伝うたびに
両思いになれました?っと質問し、その度に越前さんに首を振られていた。
はらちゃんは矢口さんから、越前さんはもっと自分自身のことが好きになれないと
誰かほかの人を好きになるのは無理だろうと説明してあげた。
つまり、何か、もう少し諦めないようにならないと恋愛に向かいあうのは無理だろうと。
はらちゃんは田中くんから貰った漫画を漫画の世界の中で皆で楽しむ。
そして、また外の世界とつながりそうになったとき、はらちゃんと一緒に
マキヒロも出ようとするのだが、はらちゃんが出た瞬間に出口は壁となり
マキヒロは取り残されてしまった。
残された人達はこの世界の1/5の人間が今いなくて寂しいと
はらちゃんのギターで皆で歌を歌うのだった。
はらちゃんは越前さんの母と越前さんと一緒に新作のかまぼこ作りをしようとする。
しかし、かまぼこはそのままで美味しい。
いっそ、好きなもの同士を掛け合わせようという話になったときに
はらちゃんに越前さん以外に何が好きかと問うと、猫と答えたので
猫柄のかまぼこを夜遅くまでかけて作ってみた。
完成したときにこれで越前さんも恋が出来る、
これで両思いだとはらちゃんは思い込む。
そのとき、越前さんははじめて否定しなかった。
越前さんがはらちゃんにそろそろ帰ってもらおうとしたとき
はらちゃんが自分では帰れないと言い出したので、
仕方なく、和室に布団をしいて、そこに眠るよう促すと
はらちゃんは何のことだかわkっていない様子だったので、
越前さんは横になって目をつむってくれと言い、自分の部屋へ戻る。
しかし、うつ伏せに横になったはらちゃんは苦しくて眠れない。
そこで越前さんの部屋へ行ったところ、丁度着替えようとしていたため、
怒られてしまう。
好きな人に怒られるととても悲しいという話を扉越しに話すはらちゃんに
思わず部屋の中へ入れてしまう。
そして、越前さんの漫画ノートを見つけ、見ても良いかと越前さんに聞く、
「もう見ているでしょ」っと言いながらも見て良いと伝えると、、、
それをはらちゃんが開いたとき、はらちゃんの部分だけ白くなっていて、
ほかの人達はそのままだった。そして、一瞬ではらちゃんは漫画の世界へ
戻ることとなる。
越前さんはノートが落ちる音とともに振替し、忽然と消えたはらちゃんに驚く。
翌日、新作かまぼこ審査会が行われ、越前さんが出品しない矢口さんに
何故出さないのか話しかけると 私はもう余生だからいいのよと答えていた。
結局、そこではバイトのおばちゃんのレインボーかまぼこが選ばれた。
紺野さんに勝負は持ち越しだと言われるが、越前さんは猫のかまぼこを作り上げた
満足感で一杯だった様子。
そして、はらちゃんのことを思い出しながら、やはりナイナイっと否定するのだった。
漫画の世界に戻ったはらちゃんは自分がいる世界が漫画の世界だと気付く。
---
最初から気にはなっていたが、、、
矢口さんが矢東薫子全集を自分の前から遠ざけた場面や
もう自分の今の人生は余生だというあたりから、
矢東薫子であった可能性が更に高まった。
また、もし、そうでないならば何らか関係のあったのだろうとも思える。
十中八九、矢口=矢東薫子だろう、いや、余生という行で確実かなw。
はらちゃんが自分達のいる世界が越前さんの描いた漫画の世界だったと気付き、
その話をしているときのユキ姉の表情はあたかも知っていたかの様子だった。
以前、ユキ姉も外の世界に出たことがあると語っていたところから、
そのユキ姉の過去も気になるところでもある。
しかし、、、レインボーかまぼこは、、、あれはとても不味そうな(@_@;。。。
それを見ていた弟はフルフェイスのヘルメットにキックボードで
通勤途中の姉のかばんをひったくる。
通りがかりの警官と一緒に越前さんはひったくりを追うのだが、
自転車だったため、階段を駆け上がっていくひったくりに遅れを取り
見失いそうになったとき、弟がかばんを投げた。その時、その中には
例の漫画ノートもあったため、はらちゃんが登場する。
そして、弟の動きを止めたところ、警官と越前さんが登場した。
越前さんはひったくりが弟であることに唖然とし、警官にはお引き取り願った。
そして、越前さんと両思いになりたいはらちゃんはそのまま越前さんの職場へついていく。
越前さんは紺野さんに新作かまぼこの件でも勝負をいどまれていたのだが、
ちょっととしたことでも挑んでくる。かまぼこ作りでも競争し、最初は越前さんが
早かったのだが、最後の具材が足りなくなり、あまりにもあっさりと越前さんは
諦めてしまった。
越前さんは矢口さんに矢東薫子の漫画を真似した漫画ノートの話をされ、
越前さんは矢東薫子の漫画があったから生きてこれたのだと告白する。
漫画家を目指したこともあったが、結局、漫画が好きなのではなく、
矢東薫子の漫画が好きだったことに気付き、簡単に諦めたのらしい。
はらちゃんは田中くんと一緒に移動している際に、漫画を貰った。
そして、どうやったら越前さんと両思いになれるのか指南を求めるのだが、
田中くんも越前さんのことが好きで、そのことをはらちゃんに伝えたのだが、
はらちゃんはおかまいなしだった。
喫茶店でピラフを食べながら、女性は助けてくれる人を好きになりやすいと
田中くんがはらちゃんに教えた。
それを聞いたはらちゃんは越前さんの近くで何かを手伝うたびに
両思いになれました?っと質問し、その度に越前さんに首を振られていた。
はらちゃんは矢口さんから、越前さんはもっと自分自身のことが好きになれないと
誰かほかの人を好きになるのは無理だろうと説明してあげた。
つまり、何か、もう少し諦めないようにならないと恋愛に向かいあうのは無理だろうと。
はらちゃんは田中くんから貰った漫画を漫画の世界の中で皆で楽しむ。
そして、また外の世界とつながりそうになったとき、はらちゃんと一緒に
マキヒロも出ようとするのだが、はらちゃんが出た瞬間に出口は壁となり
マキヒロは取り残されてしまった。
残された人達はこの世界の1/5の人間が今いなくて寂しいと
はらちゃんのギターで皆で歌を歌うのだった。
はらちゃんは越前さんの母と越前さんと一緒に新作のかまぼこ作りをしようとする。
しかし、かまぼこはそのままで美味しい。
いっそ、好きなもの同士を掛け合わせようという話になったときに
はらちゃんに越前さん以外に何が好きかと問うと、猫と答えたので
猫柄のかまぼこを夜遅くまでかけて作ってみた。
完成したときにこれで越前さんも恋が出来る、
これで両思いだとはらちゃんは思い込む。
そのとき、越前さんははじめて否定しなかった。
越前さんがはらちゃんにそろそろ帰ってもらおうとしたとき
はらちゃんが自分では帰れないと言い出したので、
仕方なく、和室に布団をしいて、そこに眠るよう促すと
はらちゃんは何のことだかわkっていない様子だったので、
越前さんは横になって目をつむってくれと言い、自分の部屋へ戻る。
しかし、うつ伏せに横になったはらちゃんは苦しくて眠れない。
そこで越前さんの部屋へ行ったところ、丁度着替えようとしていたため、
怒られてしまう。
好きな人に怒られるととても悲しいという話を扉越しに話すはらちゃんに
思わず部屋の中へ入れてしまう。
そして、越前さんの漫画ノートを見つけ、見ても良いかと越前さんに聞く、
「もう見ているでしょ」っと言いながらも見て良いと伝えると、、、
それをはらちゃんが開いたとき、はらちゃんの部分だけ白くなっていて、
ほかの人達はそのままだった。そして、一瞬ではらちゃんは漫画の世界へ
戻ることとなる。
越前さんはノートが落ちる音とともに振替し、忽然と消えたはらちゃんに驚く。
翌日、新作かまぼこ審査会が行われ、越前さんが出品しない矢口さんに
何故出さないのか話しかけると 私はもう余生だからいいのよと答えていた。
結局、そこではバイトのおばちゃんのレインボーかまぼこが選ばれた。
紺野さんに勝負は持ち越しだと言われるが、越前さんは猫のかまぼこを作り上げた
満足感で一杯だった様子。
そして、はらちゃんのことを思い出しながら、やはりナイナイっと否定するのだった。
漫画の世界に戻ったはらちゃんは自分がいる世界が漫画の世界だと気付く。
---
最初から気にはなっていたが、、、
矢口さんが矢東薫子全集を自分の前から遠ざけた場面や
もう自分の今の人生は余生だというあたりから、
矢東薫子であった可能性が更に高まった。
また、もし、そうでないならば何らか関係のあったのだろうとも思える。
十中八九、矢口=矢東薫子だろう、いや、余生という行で確実かなw。
はらちゃんが自分達のいる世界が越前さんの描いた漫画の世界だったと気付き、
その話をしているときのユキ姉の表情はあたかも知っていたかの様子だった。
以前、ユキ姉も外の世界に出たことがあると語っていたところから、
そのユキ姉の過去も気になるところでもある。
しかし、、、レインボーかまぼこは、、、あれはとても不味そうな(@_@;。。。
2013年1月27日日曜日
仮面ライダーウィザード 第20話 「近づく真相」 あらすじ 感想
大雨の中、仁藤(ビースト)は晴人へのライバル心を燃やしながら
屋台の大盛りラーメンにマヨネーズをかけながら食べようとしていた。
その頃、晴人はくしゃみをしながら、新しい指輪を渡され試していた。
1つはドレスアップ、もう1つはエキサイティング。
ドレスアップは服装が変わり、エキサイティングは身体がマッチョに変わった。
その頃、凛子は雨の中、歩いていると、
ワイズマンに大人しくしていろと言われイライラしていたフェニックスの人間体の
荒れまくっているユウゴに遭遇していた。
酔っ払いを蹴散らして去っていくユウゴとぶつかっていた。
後日、とある新婚カップルの朝、旦那を送り出して友人との昼食へ向かう女性が
ベルゼバブというファントムに襲われた。
ベルゼバブは指揮をするように腕を動かし、それに応じてグールたちが
ゲートであるその女性を襲っていた。
寂しがり屋のその女性は襲われるとわかっていながらも友人との昼食や
ダンスレッスンなどへ通いに行き、その先々で無視されるという目にあう。
どうやらそれがベルゼバブの力のようだった。
瞬平も一度その力によってゲートの女性を突き飛ばしてしまう。
その頃、酔っ払い暴行の件でユウゴのことを調べていた凛子は
ユウゴらしき花屋の青年が例のサバトの日から行方不明になっていることを知る。
そして、その青年の家を訪ねたところ、背後にユウゴの姿あるのだった。
旦那にすら突き放されたゲートの女性を晴人が助けようとするのだが、
そこにベルゼバブが現れ、ビーストも参戦するのだが、
ベルゼバブは空間も操れるため、ウィザードの攻撃をビーストへと
空間を捻じ曲げて当てさせてしまう。
---
最初の雨の中、屋台の中の風向きが逆なのがちょっと気になりつつ、、、
風が回りこんでんのか?っという状況だけど、見た目的には同じ方向へ
吹いているほうが見やすいし、わかりやすい。。。
よく見るとラーメン用マヨネーズwww。
IZAMは私生活ではいじめられていそうな印象があるものの、、、
今回はSっぽいキャラで登場して、、、ちょっと面白いw。
今回のゲートはあれだけやられても絶望しないという、、、
旦那の車の横にぶち当てられるくらいしたら絶望するんじゃ?、、、っと思うところ。
ユウゴの花屋時代の写真が別人並の顔つきに役者のポテンシャルをちょっと感じた。
コメディ色が強かった今回、、、果たして何の真相に近づいたのだろうか?
んー、、、それは次号にならないとわからなそうな気も、、、。
タイトルにちょっと深読みしてしまう回だったのかも。
あ~、、、そうそう、ついつい今日、グリフォンを購入してしまった、、、。
ついつい目の前にあったので、、、。
屋台の大盛りラーメンにマヨネーズをかけながら食べようとしていた。
その頃、晴人はくしゃみをしながら、新しい指輪を渡され試していた。
1つはドレスアップ、もう1つはエキサイティング。
ドレスアップは服装が変わり、エキサイティングは身体がマッチョに変わった。
その頃、凛子は雨の中、歩いていると、
ワイズマンに大人しくしていろと言われイライラしていたフェニックスの人間体の
荒れまくっているユウゴに遭遇していた。
酔っ払いを蹴散らして去っていくユウゴとぶつかっていた。
後日、とある新婚カップルの朝、旦那を送り出して友人との昼食へ向かう女性が
ベルゼバブというファントムに襲われた。
ベルゼバブは指揮をするように腕を動かし、それに応じてグールたちが
ゲートであるその女性を襲っていた。
寂しがり屋のその女性は襲われるとわかっていながらも友人との昼食や
ダンスレッスンなどへ通いに行き、その先々で無視されるという目にあう。
どうやらそれがベルゼバブの力のようだった。
瞬平も一度その力によってゲートの女性を突き飛ばしてしまう。
その頃、酔っ払い暴行の件でユウゴのことを調べていた凛子は
ユウゴらしき花屋の青年が例のサバトの日から行方不明になっていることを知る。
そして、その青年の家を訪ねたところ、背後にユウゴの姿あるのだった。
旦那にすら突き放されたゲートの女性を晴人が助けようとするのだが、
そこにベルゼバブが現れ、ビーストも参戦するのだが、
ベルゼバブは空間も操れるため、ウィザードの攻撃をビーストへと
空間を捻じ曲げて当てさせてしまう。
---
最初の雨の中、屋台の中の風向きが逆なのがちょっと気になりつつ、、、
風が回りこんでんのか?っという状況だけど、見た目的には同じ方向へ
吹いているほうが見やすいし、わかりやすい。。。
よく見るとラーメン用マヨネーズwww。
IZAMは私生活ではいじめられていそうな印象があるものの、、、
今回はSっぽいキャラで登場して、、、ちょっと面白いw。
今回のゲートはあれだけやられても絶望しないという、、、
旦那の車の横にぶち当てられるくらいしたら絶望するんじゃ?、、、っと思うところ。
ユウゴの花屋時代の写真が別人並の顔つきに役者のポテンシャルをちょっと感じた。
コメディ色が強かった今回、、、果たして何の真相に近づいたのだろうか?
んー、、、それは次号にならないとわからなそうな気も、、、。
タイトルにちょっと深読みしてしまう回だったのかも。
あ~、、、そうそう、ついつい今日、グリフォンを購入してしまった、、、。
ついつい目の前にあったので、、、。
2013年1月26日土曜日
泣くな、はらちゃん 第二話 あらすじ 感想
第2話あらすじ
はらちゃんのいる漫画の世界では越前さん(神様)に憧れるはらちゃんに
周囲のキャラたちはうんざりしていたし、かまぼこや車や猫などの実世界の
話を羨ましがっていた。
越前さんは、かまぼこの新作募集ポスターを頼まれていた。
越前さんの弟は姉の書いた漫画のノートを読み、やっぱりつまらないとつぶやき、
矢東薫子全集全8巻を見て金になりそうだと判断し、それを売るため部屋から持ち出す。
そのときに姉のノートを放り出しておいたら、はらちゃんが登場する。
そして、越前さんの母親がはらちゃんを見つけ泥棒だと勘違いして追い出す。
窓から飛び出したはらちゃんは足がジーンとなっていた。
そこに田中くんの車が遭遇し、再度、はらちゃんをかまぼこ工場へ連れてくる。
そこで、越前さんのことが好きな田中くんは越前さんが漫画を描いていることを
はらちゃんにも教えるが、はらちゃんはまだ漫画がどういうものがわかっていない
様子だった。
かまぼこ工場の中では越前さんが紺野さんから戦線布告を受けていた。
やるならちゃんとやれと、やりたくないなら断ればいいと越前さんの態度に対して
物凄く嫌悪感を丸出しにしていた。そして、ポスターで勝負だと戦線布告されたのだった。
紺野さんが去ったあとに田中くんやはらちゃんが入ってきた。
廊下から紺野さんが熱い眼差しで田中くんを見ていた。
そして、そこではらちゃんが越前さんへ熱い想いを語る。
しかし、漫画のキャラなのでその熱い想いが何なのかわからない。
そこで矢口さんがそれは恋だと教えてあげるのだった。
はらちゃんが越前さんに片思いし、越前さんは何かに片思いしていることがそこでわかる。
しかし、そこに玉田さんが呼んだ警察が来てはらちゃんは連行されてしまう。
夜、越前さんが家で大切にしていた矢東薫子全集がなくなっていることに気付き、
あわてて探そうとしていたところ、ノートからはらちゃんが登場する。
越前さんの片思いの漫画がなくなっていたのだ。
そして、一緒にそのなくなった矢東薫子の漫画を探しに街に出ていった。
手分して探していて、はらちゃんが古本屋で見るけるのだが8冊で3万円、
そして、はらちゃんには買うということがわかっていない。
そのため、たまたま駆けつけた越前さんが買うことになる。
しかし、見つけてくれたはらちゃんに越前さんはお礼をしたくなり、
何か買ってあげようとしたら、はらちゃんは笑いおじさんのためのかまぼこを
貰うことにした。
田中くんは二人で歩いているのを見かけた。
そして、たまたま紺野さんの歌っている場所を通りかかり、
何となく見たことある人だと思いつつも、歌をほめ、お金を入れて行くのだった。
別れ際、はらちゃんが泣きながら越前さんとの別れを悲しんでいた。
その状況にとりあえず、はらちゃんから離れる越前さんなのだが、
あまりのことにドキドキしていた。
そして、一旦、離れたものの、戻ろうとしたところに、母親が漫画のノートを
開いてしまいはらちゃんは漫画の世界に戻ってしまっていた。
そのため、越前さんが戻ってきた瞬間に消えてしまっていた。
漫画の世界に戻ったはらちゃんは笑いおじさんにかまぼこをあげる。
そして、それを食べた笑いおじさんはあまりの美味しさに皆でわけあって食べるのだった。
後日、ポスターの結果は越前さんが勝った。
そして、次は新作かまぼこで勝負だと一方的に紺野に戦線布告されてしまった。
お昼休みに越前さんが漫画ノートのはらちゃんのほっぺに赤いペンで
ハートマークを入れていた。
漫画の世界のはらちゃんのほっぺたにも赤いハートマークができ、
越前さんと両思いの恋がしたいということを強く思うのだった。
そして、矢口さんが越前さんが漫画ノートを描いているのを見かけたところで次回へ、、、。
---
感想
片思い
はらちゃん → 越前さん
紺野さん → 田中くん → 越前さん
玉田さん → 矢口さん → はらちゃん
っという流れになっているのだろうか?っというところ。
矢口さんも矢車薫子に対して反応していたので、
その関係が気になるところ。
ひょっとして昔、漫画を描いていたのが矢口さんだったとか?
矢口 と 矢東 っと、、、そのへんがペンネームっぽいところもあるかも。
漫画がけっこーなプレミア価格だったので、かなり昔に出て
その後はあまり描かれていないことがうかがえるので、
矢口さんが昔漫画家であったということも考えられるし、
単にファンであったということも考えられる。
今回の終わりから見ても 次回あたりにそのあたりがハッキリしそうだ。
また、次回ははらちゃんが漫画から出てきたってことが
とうとうわかってくるって話っぽい。
はらちゃんのいる漫画の世界では越前さん(神様)に憧れるはらちゃんに
周囲のキャラたちはうんざりしていたし、かまぼこや車や猫などの実世界の
話を羨ましがっていた。
越前さんは、かまぼこの新作募集ポスターを頼まれていた。
越前さんの弟は姉の書いた漫画のノートを読み、やっぱりつまらないとつぶやき、
矢東薫子全集全8巻を見て金になりそうだと判断し、それを売るため部屋から持ち出す。
そのときに姉のノートを放り出しておいたら、はらちゃんが登場する。
そして、越前さんの母親がはらちゃんを見つけ泥棒だと勘違いして追い出す。
窓から飛び出したはらちゃんは足がジーンとなっていた。
そこに田中くんの車が遭遇し、再度、はらちゃんをかまぼこ工場へ連れてくる。
そこで、越前さんのことが好きな田中くんは越前さんが漫画を描いていることを
はらちゃんにも教えるが、はらちゃんはまだ漫画がどういうものがわかっていない
様子だった。
かまぼこ工場の中では越前さんが紺野さんから戦線布告を受けていた。
やるならちゃんとやれと、やりたくないなら断ればいいと越前さんの態度に対して
物凄く嫌悪感を丸出しにしていた。そして、ポスターで勝負だと戦線布告されたのだった。
紺野さんが去ったあとに田中くんやはらちゃんが入ってきた。
廊下から紺野さんが熱い眼差しで田中くんを見ていた。
そして、そこではらちゃんが越前さんへ熱い想いを語る。
しかし、漫画のキャラなのでその熱い想いが何なのかわからない。
そこで矢口さんがそれは恋だと教えてあげるのだった。
はらちゃんが越前さんに片思いし、越前さんは何かに片思いしていることがそこでわかる。
しかし、そこに玉田さんが呼んだ警察が来てはらちゃんは連行されてしまう。
夜、越前さんが家で大切にしていた矢東薫子全集がなくなっていることに気付き、
あわてて探そうとしていたところ、ノートからはらちゃんが登場する。
越前さんの片思いの漫画がなくなっていたのだ。
そして、一緒にそのなくなった矢東薫子の漫画を探しに街に出ていった。
手分して探していて、はらちゃんが古本屋で見るけるのだが8冊で3万円、
そして、はらちゃんには買うということがわかっていない。
そのため、たまたま駆けつけた越前さんが買うことになる。
しかし、見つけてくれたはらちゃんに越前さんはお礼をしたくなり、
何か買ってあげようとしたら、はらちゃんは笑いおじさんのためのかまぼこを
貰うことにした。
田中くんは二人で歩いているのを見かけた。
そして、たまたま紺野さんの歌っている場所を通りかかり、
何となく見たことある人だと思いつつも、歌をほめ、お金を入れて行くのだった。
別れ際、はらちゃんが泣きながら越前さんとの別れを悲しんでいた。
その状況にとりあえず、はらちゃんから離れる越前さんなのだが、
あまりのことにドキドキしていた。
そして、一旦、離れたものの、戻ろうとしたところに、母親が漫画のノートを
開いてしまいはらちゃんは漫画の世界に戻ってしまっていた。
そのため、越前さんが戻ってきた瞬間に消えてしまっていた。
漫画の世界に戻ったはらちゃんは笑いおじさんにかまぼこをあげる。
そして、それを食べた笑いおじさんはあまりの美味しさに皆でわけあって食べるのだった。
後日、ポスターの結果は越前さんが勝った。
そして、次は新作かまぼこで勝負だと一方的に紺野に戦線布告されてしまった。
お昼休みに越前さんが漫画ノートのはらちゃんのほっぺに赤いペンで
ハートマークを入れていた。
漫画の世界のはらちゃんのほっぺたにも赤いハートマークができ、
越前さんと両思いの恋がしたいということを強く思うのだった。
そして、矢口さんが越前さんが漫画ノートを描いているのを見かけたところで次回へ、、、。
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感想
片思い
はらちゃん → 越前さん
紺野さん → 田中くん → 越前さん
玉田さん → 矢口さん → はらちゃん
っという流れになっているのだろうか?っというところ。
矢口さんも矢車薫子に対して反応していたので、
その関係が気になるところ。
ひょっとして昔、漫画を描いていたのが矢口さんだったとか?
矢口 と 矢東 っと、、、そのへんがペンネームっぽいところもあるかも。
漫画がけっこーなプレミア価格だったので、かなり昔に出て
その後はあまり描かれていないことがうかがえるので、
矢口さんが昔漫画家であったということも考えられるし、
単にファンであったということも考えられる。
今回の終わりから見ても 次回あたりにそのあたりがハッキリしそうだ。
また、次回ははらちゃんが漫画から出てきたってことが
とうとうわかってくるって話っぽい。
泣くな、はらちゃん 第一話 あらすじ 感想
第一話あらすじ
かまぼこ工場で働く女性が日々のうっぷんを漫画に書いていた。
漫画の中の居酒屋ではらちゃんという男性キャラが作者の女性の意見を代弁していた。
しかし、その中のキャラクター達がその内容に不満を感じはじめていた。
同じようなことばっかり言っているし楽しくないというのだ。
あるとき、その漫画の居酒屋の中にいる女性が外の世界に出たと話した。
そこではギターの弦は6本で歌にはメロディがあったという。
はらちゃんのギターには弦は3本で歌はメロディがもない。
はらちゃん達はそれが当たり前だと思っていた。
あるとき、その漫画の書かれているノートが捨てられ、その影響で
はらちゃんが現実社会に飛び出してしまう。
はらちゃんが急に車の前に出てきたため、
その運転手ははらちゃんの世話をするのだが、
その運転手がかまぼこ工場に勤めている男性だった。
その男性にはらちゃんは神様がどこかと問うのだが、
その男性にとっての神様といえば、同じ職場の女神的存在の女性を
はらちゃんに見せるのだった。
そして、実はまさしくその女性が漫画の作者でもあったのだ。
はらちゃんはその女性にその女性が幸せじゃないと世界が曇るのだと
その女性には幸せでいてもらわないと困る、笑っていてくれとその女性に詰め寄るのだった。
その後、道でその女性の漫画を書いたノートを女性が発見し、
ノートを開いた瞬間にはらちゃんは元のノートの世界に戻ってしまう。
職場の上司らしき女性がはらちゃんの顔に似た画集を本屋で発見していた。
矢東薫子という作家の画集のようであった。
夜、作者の女性は無理に笑ってみるのだが、それを見た弟が気持ち悪いと言う。
その後、またノートはその部屋から落ち、その作者の同僚の女性の自転車の後ろに
乗って一緒に走りさってしまう。
そして、また、たまたまはらちゃんは現実社会に飛び出してしまう。
その同僚の女性はストリートミュージシャンで歌を歌っていた。
その歌にはらちゃんは感動する。
そこに作者の女性が登場し、はらちゃんはまた女性に詰め寄るのだった。
はらちゃんはギターには弦は6本だし、歌にはメロディってのものがあると話す。
そのそばにその女性のノートがあり、それを見たことをはらちゃんに対して叱責する。
そして、その夜、女性は3本しかなかったはらちゃんのギターの弦を書き足し、
歌の吹き出しの横に♪を記載していた。
その後、はらちゃんのいる漫画の世界でもギターは弦が6本になり、歌にも
メロディがついて、皆で歌っていた。
---
キャスト
はらちゃん 長瀬智也 (漫画の世界のキャラ)
越前さん 麻生久美子 (漫画の作者、かまぼこ工場の従業員)
矢口百合子 薬師丸ひろ子 (かまぼこ工場の従業員)
田中くん 丸山隆平 (かまぼこ工場の従業員、越前さんに好意を抱いている)
玉田さん 光石 研 (かまぼこ工場の偉い人っぽい、矢口さんに好意を抱いているっぽい)
紺野清美 忽那汐里 (かまぼこ工場の従業員、クール、ストリートミュージシャン)
ユキ姉 奥貫 薫 (漫画の世界のキャラ、はらちゃんより先に現実社会に出たことがあるらしい)
マキヒロ 賀来賢人 (漫画の世界のキャラ)
あっくん 清水 優 (漫画の世界のキャラ)
笑いおじさん 甲本雅裕 (漫画の世界のキャラ)
---
感想
面白い話なのだけど、連続ドラマというよりは2時間ものという印象がある。
ただ、、、けっこー面白い。これが毎回続けられるか、飽きないかが問題だろう。
長瀬は歌下手だけど、キャラは良い感じだ(おかしいな、、、ボーカルのはずなのにw)。
正直、予告では何のことだかさっぱりでちっとも面白そうには見えなかった。
観てみると話の内容は面白く、キャストも良い感じ。
ただ、、、主人公が矢東薫子の漫画を真似て書いているというのはわかりにくい。
むしろ、あの画集が出てきたときに???となっただけだった。
以前に漫画だったのだろうか?そのときのペンネーム?っという感じに見えてしまう。
そのあたりはちょっと盛り沢山だったような感じもある。
短編ファンタジックコメディとして楽しめそうだ。
かまぼこ工場で働く女性が日々のうっぷんを漫画に書いていた。
漫画の中の居酒屋ではらちゃんという男性キャラが作者の女性の意見を代弁していた。
しかし、その中のキャラクター達がその内容に不満を感じはじめていた。
同じようなことばっかり言っているし楽しくないというのだ。
あるとき、その漫画の居酒屋の中にいる女性が外の世界に出たと話した。
そこではギターの弦は6本で歌にはメロディがあったという。
はらちゃんのギターには弦は3本で歌はメロディがもない。
はらちゃん達はそれが当たり前だと思っていた。
あるとき、その漫画の書かれているノートが捨てられ、その影響で
はらちゃんが現実社会に飛び出してしまう。
はらちゃんが急に車の前に出てきたため、
その運転手ははらちゃんの世話をするのだが、
その運転手がかまぼこ工場に勤めている男性だった。
その男性にはらちゃんは神様がどこかと問うのだが、
その男性にとっての神様といえば、同じ職場の女神的存在の女性を
はらちゃんに見せるのだった。
そして、実はまさしくその女性が漫画の作者でもあったのだ。
はらちゃんはその女性にその女性が幸せじゃないと世界が曇るのだと
その女性には幸せでいてもらわないと困る、笑っていてくれとその女性に詰め寄るのだった。
その後、道でその女性の漫画を書いたノートを女性が発見し、
ノートを開いた瞬間にはらちゃんは元のノートの世界に戻ってしまう。
職場の上司らしき女性がはらちゃんの顔に似た画集を本屋で発見していた。
矢東薫子という作家の画集のようであった。
夜、作者の女性は無理に笑ってみるのだが、それを見た弟が気持ち悪いと言う。
その後、またノートはその部屋から落ち、その作者の同僚の女性の自転車の後ろに
乗って一緒に走りさってしまう。
そして、また、たまたまはらちゃんは現実社会に飛び出してしまう。
その同僚の女性はストリートミュージシャンで歌を歌っていた。
その歌にはらちゃんは感動する。
そこに作者の女性が登場し、はらちゃんはまた女性に詰め寄るのだった。
はらちゃんはギターには弦は6本だし、歌にはメロディってのものがあると話す。
そのそばにその女性のノートがあり、それを見たことをはらちゃんに対して叱責する。
そして、その夜、女性は3本しかなかったはらちゃんのギターの弦を書き足し、
歌の吹き出しの横に♪を記載していた。
その後、はらちゃんのいる漫画の世界でもギターは弦が6本になり、歌にも
メロディがついて、皆で歌っていた。
---
キャスト
はらちゃん 長瀬智也 (漫画の世界のキャラ)
越前さん 麻生久美子 (漫画の作者、かまぼこ工場の従業員)
矢口百合子 薬師丸ひろ子 (かまぼこ工場の従業員)
田中くん 丸山隆平 (かまぼこ工場の従業員、越前さんに好意を抱いている)
玉田さん 光石 研 (かまぼこ工場の偉い人っぽい、矢口さんに好意を抱いているっぽい)
紺野清美 忽那汐里 (かまぼこ工場の従業員、クール、ストリートミュージシャン)
ユキ姉 奥貫 薫 (漫画の世界のキャラ、はらちゃんより先に現実社会に出たことがあるらしい)
マキヒロ 賀来賢人 (漫画の世界のキャラ)
あっくん 清水 優 (漫画の世界のキャラ)
笑いおじさん 甲本雅裕 (漫画の世界のキャラ)
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感想
面白い話なのだけど、連続ドラマというよりは2時間ものという印象がある。
ただ、、、けっこー面白い。これが毎回続けられるか、飽きないかが問題だろう。
長瀬は歌下手だけど、キャラは良い感じだ(おかしいな、、、ボーカルのはずなのにw)。
正直、予告では何のことだかさっぱりでちっとも面白そうには見えなかった。
観てみると話の内容は面白く、キャストも良い感じ。
ただ、、、主人公が矢東薫子の漫画を真似て書いているというのはわかりにくい。
むしろ、あの画集が出てきたときに???となっただけだった。
以前に漫画だったのだろうか?そのときのペンネーム?っという感じに見えてしまう。
そのあたりはちょっと盛り沢山だったような感じもある。
短編ファンタジックコメディとして楽しめそうだ。
2013年1月20日日曜日
仮面ライダー ウィザード 第19話 「今日の命、明日の命」 あらすじ 感想
ウィザード、ビースト、ファントムの三つ巴の間にゲートの及川は逃げようとしたが、
それを見たビーストはファルコンを使ってゲートを連れ去ってしまう。
そして、コヨミが魔法石を持って面影堂に戻ってきた。
仁藤は自分がキャンプを張っているところに来るのだが、そのまま及川の自宅へと移動する。
そして、凛子ちゃんが及川の住所を調べ、晴人達も及川の自宅へと追いかける。
仁藤はゲートからファントムが生まれるということがゲートの死であることを
晴人から教えられ、明日の命よりもまずは今日の命だと諭される。
また、凛子ちゃんから仁藤は晴人が命懸けでゲートを守っていることを聞かされる。
画家の及川の希望は死んだ妻の絵だった。
その絵を持って面影堂へ移動しようとするのだが、
その移動中にファントムに襲われてしまう。
ファントムは自身にウィザードを引き寄せグールに絵を襲わせた。
思い悩んでいた仁藤は「まずは今日を生きる」と吹っ切れたように助けに入ってきた。
そして、自分がファントムを倒させなかったことで、及川が絶望しかけている責任を感じ
自らがエンゲージを使って、及川のアンダーワールドへと入り込む。
そして、そこでキマイラを呼び、ゲートの中のファントムをキマイラへ食らわせるのだった。
コヨミが新しく出来たリングを晴人に渡し、晴人はランドドラゴンを使う。
コヨミに魔法石を渡した謎の青年(コヨミはファントムと呼んでいた)が
木の上からこっそりと晴人の様子を観察するのだが、
ランドドラゴンを使いこなす姿を見ると不服そうに去っていくのだった。
妻が死んでから絵も描けなくなった及川には妻の絵と話すことが唯一の希望だった。
そして、その絵を破壊されてしまった。
及川の妻の絵の裏には妻からの手紙が隠されていたことを
移動しようとしたときに知った晴人がその手紙を持っていた。
及川に残された希望がそこにあると及川に渡し、妻は今でも及川の新しい絵を
心待ちにしているのだと新しい希望を見つけるのだった。
帰り際に仁藤の中のファントムを晴人が倒してはどうかと瞬平が提案するのだが、
一旦はやってもらおうとした仁藤が「男に指輪をはめてもらう趣味はねぇ」と断った。
身体の中のキマイラに晴人がやられても困ると話していた。
---
予告では晴人がマジシャンっぽいかっこをした一瞬が映っていたような、、、。
つか、次回はIZAMか、久々に見るなイザムw。
仁藤はキマイラを晴人に倒してもらおうとしたときに
躊躇って辞めたのは晴人を一人で戦わせることに対して何らかの迷いがあったのかもしれないし、
キマイラに対しての愛着が出てきてしまったのがあったのかもしれない。
仁藤役の青年(永瀬匡)は元ジャニーズらしく、動きのキレが良く感じるし、
派手な動きのシーンにも本人のまま対応可能っぽい。
それを見たビーストはファルコンを使ってゲートを連れ去ってしまう。
そして、コヨミが魔法石を持って面影堂に戻ってきた。
仁藤は自分がキャンプを張っているところに来るのだが、そのまま及川の自宅へと移動する。
そして、凛子ちゃんが及川の住所を調べ、晴人達も及川の自宅へと追いかける。
仁藤はゲートからファントムが生まれるということがゲートの死であることを
晴人から教えられ、明日の命よりもまずは今日の命だと諭される。
また、凛子ちゃんから仁藤は晴人が命懸けでゲートを守っていることを聞かされる。
画家の及川の希望は死んだ妻の絵だった。
その絵を持って面影堂へ移動しようとするのだが、
その移動中にファントムに襲われてしまう。
ファントムは自身にウィザードを引き寄せグールに絵を襲わせた。
思い悩んでいた仁藤は「まずは今日を生きる」と吹っ切れたように助けに入ってきた。
そして、自分がファントムを倒させなかったことで、及川が絶望しかけている責任を感じ
自らがエンゲージを使って、及川のアンダーワールドへと入り込む。
そして、そこでキマイラを呼び、ゲートの中のファントムをキマイラへ食らわせるのだった。
コヨミが新しく出来たリングを晴人に渡し、晴人はランドドラゴンを使う。
コヨミに魔法石を渡した謎の青年(コヨミはファントムと呼んでいた)が
木の上からこっそりと晴人の様子を観察するのだが、
ランドドラゴンを使いこなす姿を見ると不服そうに去っていくのだった。
妻が死んでから絵も描けなくなった及川には妻の絵と話すことが唯一の希望だった。
そして、その絵を破壊されてしまった。
及川の妻の絵の裏には妻からの手紙が隠されていたことを
移動しようとしたときに知った晴人がその手紙を持っていた。
及川に残された希望がそこにあると及川に渡し、妻は今でも及川の新しい絵を
心待ちにしているのだと新しい希望を見つけるのだった。
帰り際に仁藤の中のファントムを晴人が倒してはどうかと瞬平が提案するのだが、
一旦はやってもらおうとした仁藤が「男に指輪をはめてもらう趣味はねぇ」と断った。
身体の中のキマイラに晴人がやられても困ると話していた。
---
予告では晴人がマジシャンっぽいかっこをした一瞬が映っていたような、、、。
つか、次回はIZAMか、久々に見るなイザムw。
仁藤はキマイラを晴人に倒してもらおうとしたときに
躊躇って辞めたのは晴人を一人で戦わせることに対して何らかの迷いがあったのかもしれないし、
キマイラに対しての愛着が出てきてしまったのがあったのかもしれない。
仁藤役の青年(永瀬匡)は元ジャニーズらしく、動きのキレが良く感じるし、
派手な動きのシーンにも本人のまま対応可能っぽい。
2013年1月13日日曜日
仮面ライダー ウィザード 第18話 「魔力が食事」 あらすじ 感想
あらすじ
面影堂で皆は仁藤のことを話していた。
警察の国安でもまだそのことは気付いていない様子だった。
神社で野宿していた仁藤はすぐさま追い出されたところでファントムで遭遇した。
「これもピンチはチャンスか?!」っとファントムにまとわりつく。
ファントムを羽交い絞めしようとするが、そこに晴人が登場する。
晴人は変身し「さぁ、ショータイムだ」と発すると、
仁藤は慌てて、「じゃぁ、ランチタイムだ!」っと追いかけて変身した。
そして、ファントムは逃げていくのだが、
その後、いつものドーナツ屋で仁藤と話をした。
そこで仁藤はゲートの存在をはじめて知った。
仁藤はそこで変身できるような経緯を説明した。
仁藤は考古学を研究していて、とある遺跡を調べていたら
魔法陣のような珍しい石版を発見した。
その石版の中央の指輪を抜くとベルトが現れ、
それとともに周囲へ多数のグールが出現した。
ベルトの主のキマイラは仁藤に我の力を使え、変身しろと話かけた。
そして、自らに魔力を与えなければ、仁藤は死ぬと説明した。
そして、仁藤はベルトと指輪で変身し、グールを倒し魔力を吸い取った。
仁藤は晴人が魔力を食べなくても生きていけることを聞かされたが、
逆に仁藤だけが魔力を食べなければ命が危ないことがはっきりした。
ファントム達もワイズマンの説明により
もう一人の魔法使いが古えの魔法使いであることを知る。
手分けをしてゲートを探す晴人達、コヨミの前にタロットの愚者のような
人間体のファントムが現れ、コヨミに黄色い魔法石を渡していった。
そのとき、野宿をしている仁藤は使い魔グリフォンにファントムを
探してくるよう命じるが目の前にメデューサが現れる。
メデューサは仁藤を騙す。晴人はゲートの中の魔力を食べていると騙し、
目の前のファントムを食べていてはファントムが枯渇してしまうことを語った。
ビーストはウィザードとファントムが戦っているところに割って入り、
ウィザードの邪魔をしながら、女のファントムからウィザードが嘘を
言っていると聞いたっと言う。
話をする前にファントムを倒してからだと晴人は言うのだが、
話が先だと邪魔をするビーストがまとわりつく。
---
感想
仁藤のしゃべりがDAIGOっぽく聞こえてくる。
見た目は似ていないけど、何となく雰囲気やしゃべりはDAIGOな気が、、、。
使い魔のグリフォン、ゴーレムが今月末発売らしい。
黄色い石から出来るランドドラゴンも今月末発売で、
その次はオールドラゴンとなるらしい、、、。
グリフォンは微妙な感じがして触手が動かない、、、(@_@;。。。
魔力の強い人間がゲートで、それが絶望するとファントムになるのだが、
仁藤が生き続けるためにはそのファントムが生まれ続けなければならない
のだろうか?っという疑問もあるのだが、、、
キマイラは魔力を与えよっと語っていたので、必ずしもファントムの魔力で
はなくても良いのかもしれない、、、っと思うところ。
愚者っぽい感じの青年、あれも気になるところ、、、
あれも幹部なのかはたまた、、、。
って、、、前回、占い師のファントムが愚者のカード出していたのが
何となくつながりっぽい気もしつつ、、、。
今回、ドーナツ屋の出店している公園はよく知っているところだった(@_@;。。。
あそこで撮影してたのかー、、、っと。
面影堂で皆は仁藤のことを話していた。
警察の国安でもまだそのことは気付いていない様子だった。
神社で野宿していた仁藤はすぐさま追い出されたところでファントムで遭遇した。
「これもピンチはチャンスか?!」っとファントムにまとわりつく。
ファントムを羽交い絞めしようとするが、そこに晴人が登場する。
晴人は変身し「さぁ、ショータイムだ」と発すると、
仁藤は慌てて、「じゃぁ、ランチタイムだ!」っと追いかけて変身した。
そして、ファントムは逃げていくのだが、
その後、いつものドーナツ屋で仁藤と話をした。
そこで仁藤はゲートの存在をはじめて知った。
仁藤はそこで変身できるような経緯を説明した。
仁藤は考古学を研究していて、とある遺跡を調べていたら
魔法陣のような珍しい石版を発見した。
その石版の中央の指輪を抜くとベルトが現れ、
それとともに周囲へ多数のグールが出現した。
ベルトの主のキマイラは仁藤に我の力を使え、変身しろと話かけた。
そして、自らに魔力を与えなければ、仁藤は死ぬと説明した。
そして、仁藤はベルトと指輪で変身し、グールを倒し魔力を吸い取った。
仁藤は晴人が魔力を食べなくても生きていけることを聞かされたが、
逆に仁藤だけが魔力を食べなければ命が危ないことがはっきりした。
ファントム達もワイズマンの説明により
もう一人の魔法使いが古えの魔法使いであることを知る。
手分けをしてゲートを探す晴人達、コヨミの前にタロットの愚者のような
人間体のファントムが現れ、コヨミに黄色い魔法石を渡していった。
そのとき、野宿をしている仁藤は使い魔グリフォンにファントムを
探してくるよう命じるが目の前にメデューサが現れる。
メデューサは仁藤を騙す。晴人はゲートの中の魔力を食べていると騙し、
目の前のファントムを食べていてはファントムが枯渇してしまうことを語った。
ビーストはウィザードとファントムが戦っているところに割って入り、
ウィザードの邪魔をしながら、女のファントムからウィザードが嘘を
言っていると聞いたっと言う。
話をする前にファントムを倒してからだと晴人は言うのだが、
話が先だと邪魔をするビーストがまとわりつく。
---
感想
仁藤のしゃべりがDAIGOっぽく聞こえてくる。
見た目は似ていないけど、何となく雰囲気やしゃべりはDAIGOな気が、、、。
使い魔のグリフォン、ゴーレムが今月末発売らしい。
黄色い石から出来るランドドラゴンも今月末発売で、
その次はオールドラゴンとなるらしい、、、。
グリフォンは微妙な感じがして触手が動かない、、、(@_@;。。。
魔力の強い人間がゲートで、それが絶望するとファントムになるのだが、
仁藤が生き続けるためにはそのファントムが生まれ続けなければならない
のだろうか?っという疑問もあるのだが、、、
キマイラは魔力を与えよっと語っていたので、必ずしもファントムの魔力で
はなくても良いのかもしれない、、、っと思うところ。
愚者っぽい感じの青年、あれも気になるところ、、、
あれも幹部なのかはたまた、、、。
って、、、前回、占い師のファントムが愚者のカード出していたのが
何となくつながりっぽい気もしつつ、、、。
今回、ドーナツ屋の出店している公園はよく知っているところだった(@_@;。。。
あそこで撮影してたのかー、、、っと。
2013年1月6日日曜日
悪夢ちゃん 観終わったあとの あらすじ 感想
悪夢ちゃん
■ざっくりとしたストーリー
武戸井彩未先生は表面上では明るく誠実な先生を演じているが
その実、誰も信頼せず現実に諦め、夢の中を楽しんでいた。
夢の中では明晰夢といって、自分の好きな夢だけを見ていた。
その中には夢王子と名付けられた王子がいて、それは古藤教授の
助手とそっくりだった。
その先生を頼りにして転校してきた予知夢を見る少女、
それが悪夢ちゃんである。
彩未先生がサイコパスであるというインターネットのサイトの
記事を発端に問題が連続してきくのだが、悪夢ちゃんの予知夢を
起点としてその問題を解決していく。
その予知夢の研究をしているのが古藤教授で助手が志岐貴、
そして、予知夢は古藤結衣子だけではなく彩未先生にも
見ることができていた。
そもそも悪夢ちゃんこと古藤結衣子が先生を頼りに転校してきたのは
予知夢の中で先生が助けてくれるということなのだが、それだけが
理由ではなく、実は彩未先生というのは古藤教授が予知夢の研究を
はじめた最初の被験者だったのだ。
彩未先生は幼い頃、親に捨てられ身寄りがなかったため施設で
過ごしていたのだが、その施設で彩未先生が描く絵が必ず近い未来に
起こっていることから古藤教授へ相談することとなり、その結果、
古藤教授が幼い彩未先生を予知夢の被験者として実験していくこととなった。
古藤教授の娘と彩未先生は仲良しになり、二人で予知夢を映像化した
映像をよく一緒に見ていた。
あるときに古藤教授の娘の母親、つまり、古藤教授の奥さんを
駅のホームから幼い彩未先生が突き落とす予知夢を見てしまった。
その後、古藤教授の奥さんは駅のホームで線路の上に落ちてしまった
幼い子を助けるために線路の上に降り、電車の事故で亡くなってしまった。
その助け出した子が彩未先生のような雰囲気の子だったために
予知夢では彩未先生が駅のホームから突き落としたような夢を見たのだろうと
いう結果を教授は考えていたのだが、子供である教授の子供は
幼い彩未先生が突き落とした映像を見ているために彩未先生が母親を
殺したのだと勘違いしてしまう。そして、二人の仲は悪くなり、
彩未先生は人殺しと言われたショックで数日間寝込んでしまう。
そして、目覚めた彩未先生はそれまでの記憶などが消えてしまっていた。
彩未先生は施設に戻って、古藤教授達とは別々に過ごすこととなった。
古藤教授の娘はそのことをずっと引きずっていた。
子供の頃に勘違いで人殺し呼ばわりしてしまった子がそれを苦に記憶喪失に
なったことが大人になっても気がかりだったのだ。
古藤教授の娘は子供を身篭ったがその相手については秘密にしていた。
そして、身体が丈夫ではないために出産すら危険だと言われていたのだが
結衣子を産んで死んでしまった。
古藤教授の娘は幼い頃に彩未先生が見ていた予知夢で小学校の先生を
やっている夢を覚えていたので、自分が教えてもらっていた小学校教諭
へ武戸井彩未という名前の先生志望の人とそのうち出会うから必ず
先生にして欲しいと頼んでいた。それが彩未先生が勤めている学校の
校長先生だったのである。
また、彩未先生や結衣子が見ていた夢の獣と呼ばれる夢の中に出てくる
犬のような生き物は実はその古藤教授の娘、結衣子の母だったのだろう
ということがわかってくる。結衣子の母が彩未先生と結衣子をつないで
いたのだろう。
志岐貴助手は古藤教授があまりにも研究の成果を発表しないことに苛立ちを
示しており、古藤教授はあくまで被験者の安全が確保されるまで研究の成果
は発表しないと頑なに公表を否定していた。
しかし、ある事件がきっかけで志岐貴は警察と連携し結衣子の予知夢により
事件を解決し、それがマスコミで騒がれ、研究所から独立して大々的に
有名になった。
子供を海外へ売り飛ばしている組織がそこに目を付け、志岐貴を脅して
協力させようとするのだが志岐貴はそれを裏切った。当初、彩未先生を
欺いていたのだが、結果として彩未先生のために身体をはって海へと
落ちていったのだった。そして志岐貴は行方不明となってしまう。
そして、その志岐貴こそが結衣子の本当の父親であったのだろう、、、
っと昔の写真を見ながら彩未先生は思うのであった。
ある日、結衣子と彩未先生である場所に来たときに
結衣子は昔見た予知夢でここでお父さんと会ったと話し、
そこには志岐貴らしき人影があった、、、。
■感想
とても面白かった。同クールで一番面白いドラマだったし、
ここ最近のドラマでもかなり面白い部類だった。
面白いし感動ものだった。
ところどころCG描写が微妙に思えるところもあったものの、、、
(特にGACKTの落ちるところは、、、もうちょっと何とかっと思った)
それをさっぴいてもかなり面白い話だ。
きっと原作も素晴らしいのだろう、、、原作が読みたくなった。
また、キャストも素晴らしい。ところどころ子役であまりにも
わざとらしいところや、演技は下手でもバレエが出来る子を
選んだのかな?っと思うところや、、、まぁ、子役は仕方ないのか
っと思うところもあるが、全体的に素晴らしい出来だった。
最初は無機質でちょっと不気味な感のある結衣子ちゃんが
徐々に可愛く見えてくるから不思議だ。
■キャスト
武戸井彩未(北川景子)
志岐貴(GACKT)
平島琴葉(優香)
古藤結衣子(木村真耶月)
古藤教授(小日向文世)
校長先生(キムラ緑子)
教頭先生(中込真也)
同僚教師(濱田マリ、岡田圭右、川村陽介、和田正人)
■ざっくりとしたストーリー
武戸井彩未先生は表面上では明るく誠実な先生を演じているが
その実、誰も信頼せず現実に諦め、夢の中を楽しんでいた。
夢の中では明晰夢といって、自分の好きな夢だけを見ていた。
その中には夢王子と名付けられた王子がいて、それは古藤教授の
助手とそっくりだった。
その先生を頼りにして転校してきた予知夢を見る少女、
それが悪夢ちゃんである。
彩未先生がサイコパスであるというインターネットのサイトの
記事を発端に問題が連続してきくのだが、悪夢ちゃんの予知夢を
起点としてその問題を解決していく。
その予知夢の研究をしているのが古藤教授で助手が志岐貴、
そして、予知夢は古藤結衣子だけではなく彩未先生にも
見ることができていた。
そもそも悪夢ちゃんこと古藤結衣子が先生を頼りに転校してきたのは
予知夢の中で先生が助けてくれるということなのだが、それだけが
理由ではなく、実は彩未先生というのは古藤教授が予知夢の研究を
はじめた最初の被験者だったのだ。
彩未先生は幼い頃、親に捨てられ身寄りがなかったため施設で
過ごしていたのだが、その施設で彩未先生が描く絵が必ず近い未来に
起こっていることから古藤教授へ相談することとなり、その結果、
古藤教授が幼い彩未先生を予知夢の被験者として実験していくこととなった。
古藤教授の娘と彩未先生は仲良しになり、二人で予知夢を映像化した
映像をよく一緒に見ていた。
あるときに古藤教授の娘の母親、つまり、古藤教授の奥さんを
駅のホームから幼い彩未先生が突き落とす予知夢を見てしまった。
その後、古藤教授の奥さんは駅のホームで線路の上に落ちてしまった
幼い子を助けるために線路の上に降り、電車の事故で亡くなってしまった。
その助け出した子が彩未先生のような雰囲気の子だったために
予知夢では彩未先生が駅のホームから突き落としたような夢を見たのだろうと
いう結果を教授は考えていたのだが、子供である教授の子供は
幼い彩未先生が突き落とした映像を見ているために彩未先生が母親を
殺したのだと勘違いしてしまう。そして、二人の仲は悪くなり、
彩未先生は人殺しと言われたショックで数日間寝込んでしまう。
そして、目覚めた彩未先生はそれまでの記憶などが消えてしまっていた。
彩未先生は施設に戻って、古藤教授達とは別々に過ごすこととなった。
古藤教授の娘はそのことをずっと引きずっていた。
子供の頃に勘違いで人殺し呼ばわりしてしまった子がそれを苦に記憶喪失に
なったことが大人になっても気がかりだったのだ。
古藤教授の娘は子供を身篭ったがその相手については秘密にしていた。
そして、身体が丈夫ではないために出産すら危険だと言われていたのだが
結衣子を産んで死んでしまった。
古藤教授の娘は幼い頃に彩未先生が見ていた予知夢で小学校の先生を
やっている夢を覚えていたので、自分が教えてもらっていた小学校教諭
へ武戸井彩未という名前の先生志望の人とそのうち出会うから必ず
先生にして欲しいと頼んでいた。それが彩未先生が勤めている学校の
校長先生だったのである。
また、彩未先生や結衣子が見ていた夢の獣と呼ばれる夢の中に出てくる
犬のような生き物は実はその古藤教授の娘、結衣子の母だったのだろう
ということがわかってくる。結衣子の母が彩未先生と結衣子をつないで
いたのだろう。
志岐貴助手は古藤教授があまりにも研究の成果を発表しないことに苛立ちを
示しており、古藤教授はあくまで被験者の安全が確保されるまで研究の成果
は発表しないと頑なに公表を否定していた。
しかし、ある事件がきっかけで志岐貴は警察と連携し結衣子の予知夢により
事件を解決し、それがマスコミで騒がれ、研究所から独立して大々的に
有名になった。
子供を海外へ売り飛ばしている組織がそこに目を付け、志岐貴を脅して
協力させようとするのだが志岐貴はそれを裏切った。当初、彩未先生を
欺いていたのだが、結果として彩未先生のために身体をはって海へと
落ちていったのだった。そして志岐貴は行方不明となってしまう。
そして、その志岐貴こそが結衣子の本当の父親であったのだろう、、、
っと昔の写真を見ながら彩未先生は思うのであった。
ある日、結衣子と彩未先生である場所に来たときに
結衣子は昔見た予知夢でここでお父さんと会ったと話し、
そこには志岐貴らしき人影があった、、、。
■感想
とても面白かった。同クールで一番面白いドラマだったし、
ここ最近のドラマでもかなり面白い部類だった。
面白いし感動ものだった。
ところどころCG描写が微妙に思えるところもあったものの、、、
(特にGACKTの落ちるところは、、、もうちょっと何とかっと思った)
それをさっぴいてもかなり面白い話だ。
きっと原作も素晴らしいのだろう、、、原作が読みたくなった。
また、キャストも素晴らしい。ところどころ子役であまりにも
わざとらしいところや、演技は下手でもバレエが出来る子を
選んだのかな?っと思うところや、、、まぁ、子役は仕方ないのか
っと思うところもあるが、全体的に素晴らしい出来だった。
最初は無機質でちょっと不気味な感のある結衣子ちゃんが
徐々に可愛く見えてくるから不思議だ。
■キャスト
武戸井彩未(北川景子)
志岐貴(GACKT)
平島琴葉(優香)
古藤結衣子(木村真耶月)
古藤教授(小日向文世)
校長先生(キムラ緑子)
教頭先生(中込真也)
同僚教師(濱田マリ、岡田圭右、川村陽介、和田正人)
仮面ライダー ウィザード 第17話 「もう一人の魔法使い」 あらすじ 感想
面影堂で瞬平がモチの食べ過ぎで苦しんでいた。
晴人に魔法で治してくれと頼むのだがそんな魔法はないと断られ胃薬を飲んでいた。
屋上で街を見下ろすミサ(メデューサ)とユウゴ(フェニックス)が新たなゲートを発見した。
珍しくワイズマンも現れ、その男にはこのファントムを使いたいと新しいファントム(マンティコア)
をあてがうのだった。
そのゲートは腹をすかして行き倒れ寸前だった。
期限切れの胃薬ですっかり治った瞬平はドーナツを食べていた。
ゲートはようやくありつけた食事のようにフランクフルトにマヨネーズをかけて食べようとしていた。
そこにグールが襲いかかってきたところを晴人が助けに入るが、
食事を邪魔するなとゲートが憤慨する。
とにかく後でご馳走するということで凛子と瞬平にゲートを逃がしてもらいながら
晴人は変身しグールを倒し、ファントムを倒そうとするが、逃げようとするファントムを
追いかけようとしたところ油断したためか尻尾の毒を刺されてしまう。
その猛毒に意識が朦朧とした晴人をファントムは苦しみぬいて死ぬことを予期し去っていく。
そのゲートは食事を邪魔されたことを瞬平や凛子に対しても文句を言っていた。
そのため、いつものドーナツ屋へ連れていき新作をおごることになったが、
それにマヨネーズをつけて食べることで皆は驚くが実は案外それが美味しかったらしい。
その騒ぎの中、ゲートは飢えが満たされないと去っていく。
晴人が倒れたというコヨミからの電話で話していたためゲートが去っていくのを見逃してしまった。
ゲートが歩いていると例のファントムの人間体である占い師が占わせてくれと止める。
使い魔がゲートを探し回り、よくやく発見したところ、
コヨミの水晶に映し出されたゲートにはファントムの人間体が一緒に映っていた。
それを知った晴人は毒におかされたまま無理を押してその場へ向かう。
占い師とその男が一緒にいるところに晴人が割って入り、
その占い師がファントムであることを伝えると、その男は「やっぱりピンチはチャンス」と
首根っこをファントムに掴まれながらも喜んでいた。
晴人が変身しようとすると毒の影響で変身できない。
逆にゲートだと思われていた男が指輪を取り出し変身してしまう。
「オレは仁藤攻介、仮面ライダービーストだ!」っと変身した。
それを感じ取ったワイズマンは「古えの魔法使いか」とつぶやいていた。
ビーストはグールを倒しながら、 ベルトのライオンのクチのところに魔法が吸い込まれていく。
ビーストはグールの魔力を食べていた。
ビーストはファントムに毒を刺されるのだがドルフィンの指輪の力で毒を無毒化していた。
そして、その力で晴人の毒も解毒してやるのだった。
そしてカメレオンの力で透明になりファントムを翻弄し、ファルコンでいとも簡単に倒すのだった。
ビーストは魔法使いは皆魔力を食べているのだと勘違いしているため、
ウィザードも魔力を食い合うライバルだと勘違いしていた。
そして、そのまま去って行った。
---
思っていたよりはビーストがかっこ良かった。
予告ではランドドラゴンの元が出てきていた。
ウィザードは そろそろランドドラゴンで、そのあとはオールドラゴンかな?
---
晴人に魔法で治してくれと頼むのだがそんな魔法はないと断られ胃薬を飲んでいた。
屋上で街を見下ろすミサ(メデューサ)とユウゴ(フェニックス)が新たなゲートを発見した。
珍しくワイズマンも現れ、その男にはこのファントムを使いたいと新しいファントム(マンティコア)
をあてがうのだった。
そのゲートは腹をすかして行き倒れ寸前だった。
期限切れの胃薬ですっかり治った瞬平はドーナツを食べていた。
ゲートはようやくありつけた食事のようにフランクフルトにマヨネーズをかけて食べようとしていた。
そこにグールが襲いかかってきたところを晴人が助けに入るが、
食事を邪魔するなとゲートが憤慨する。
とにかく後でご馳走するということで凛子と瞬平にゲートを逃がしてもらいながら
晴人は変身しグールを倒し、ファントムを倒そうとするが、逃げようとするファントムを
追いかけようとしたところ油断したためか尻尾の毒を刺されてしまう。
その猛毒に意識が朦朧とした晴人をファントムは苦しみぬいて死ぬことを予期し去っていく。
そのゲートは食事を邪魔されたことを瞬平や凛子に対しても文句を言っていた。
そのため、いつものドーナツ屋へ連れていき新作をおごることになったが、
それにマヨネーズをつけて食べることで皆は驚くが実は案外それが美味しかったらしい。
その騒ぎの中、ゲートは飢えが満たされないと去っていく。
晴人が倒れたというコヨミからの電話で話していたためゲートが去っていくのを見逃してしまった。
ゲートが歩いていると例のファントムの人間体である占い師が占わせてくれと止める。
使い魔がゲートを探し回り、よくやく発見したところ、
コヨミの水晶に映し出されたゲートにはファントムの人間体が一緒に映っていた。
それを知った晴人は毒におかされたまま無理を押してその場へ向かう。
占い師とその男が一緒にいるところに晴人が割って入り、
その占い師がファントムであることを伝えると、その男は「やっぱりピンチはチャンス」と
首根っこをファントムに掴まれながらも喜んでいた。
晴人が変身しようとすると毒の影響で変身できない。
逆にゲートだと思われていた男が指輪を取り出し変身してしまう。
「オレは仁藤攻介、仮面ライダービーストだ!」っと変身した。
それを感じ取ったワイズマンは「古えの魔法使いか」とつぶやいていた。
ビーストはグールを倒しながら、 ベルトのライオンのクチのところに魔法が吸い込まれていく。
ビーストはグールの魔力を食べていた。
ビーストはファントムに毒を刺されるのだがドルフィンの指輪の力で毒を無毒化していた。
そして、その力で晴人の毒も解毒してやるのだった。
そしてカメレオンの力で透明になりファントムを翻弄し、ファルコンでいとも簡単に倒すのだった。
ビーストは魔法使いは皆魔力を食べているのだと勘違いしているため、
ウィザードも魔力を食い合うライバルだと勘違いしていた。
そして、そのまま去って行った。
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思っていたよりはビーストがかっこ良かった。
予告ではランドドラゴンの元が出てきていた。
ウィザードは そろそろランドドラゴンで、そのあとはオールドラゴンかな?
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