2012年12月29日土曜日
仮面ライダー ウィザード ファントムめも
■ワイズマン (8、14~)
ファントムの一番偉い人らしい。
魔法石を生み出しているようだ。
ファントムを増やし、またサバトを行おうとしているらしい。
(サバト:大量にファントムを生み出す儀式)
■メデューサ (毎回のように出ている)
ファントムの幹部。
ゲートを見分けることが出来る。
ゲートをファントム達に教え、狙わせる役目。
■フェニックス (毎回、8~9話、16話はメインの敵として登場)
ファントムの幹部。不死身。
暴れることが好きなのでゲートを絶望させることよりも暴れたいタイプ。
ウィザードに破壊された後、復活し、クリスマスのときにも
ウィザード(フレイムドラゴン)に再度、破壊されるが復活する。
■ミノタウロス (1話)
網野という凛子の先輩が絶望したことによって生まれたファントム。
凛子を絶望させたが、その後、ウィザードに破壊された。
■ヘルハウンド (2~3話)
田島一夫というテレビの司会者が絶望したことによって生まれたファントム。
炎と影を操るファントム。
炎を使って瞬平が魔法を使えるように見せかけ騙していた。
瞬平を絶望させたが、その後、ウィザードに破壊された。
■ケットシー (4~5話)
特に名前がないらしい。面倒くさがりの外国人(黒人)。
ピアニスト高木を絶望さえようとするがそれすら出来ずにウィザードに破壊された。
■ノーム (6~7話)
特に名前がないらしい。ソムリエらしい。
匂いに敏感で、遠くにいる人の匂いも嗅ぎ分けらえる。土に潜るのも得意で逃げ回っていた。
スメルのリングで鼻をやられた後にウィザードに破壊された。
■ガーゴイル (10~11話)
特に名前がないらしい。工事場の作業員っぽい。国家安全局が追っていたファントム。
体を石化することが出来る。フレイムドラゴンで破壊。
■ヴァルキリー (12~13話)
サバトの日に桐谷克弥という百貨店のマネージャーが絶望したことによって生まれたファントム。
空を飛ぶことができ、目のあたりから光線が出る。ハリケーンドラゴンで破壊される。
■リザードマン (14~15話)
サバトの日に映画監督志望の「さとっち」こと石井悟史が絶望したことによって生まれたファントム。
サバトのあとに晴人を襲おうとして謎の魔法使いの魔法陣で吹き飛ばされる。
背後から狙ったりだまし討ちをしようとしたりと戦い方がせこい。
ウォータードラゴンで凍らされ破壊された。
2012年12月26日水曜日
仮面ライダー ウィザード 登場人物
■操真 晴人 (白石 隼也)
幼い頃、交通事故が原因で同乗していた両親を亡くす(晴人だけ後部座席だったため)。
事故後に入院していた病院で両親から晴人が生きていることが希望だと生きることを託される。
半年前、謎の儀式のために無理矢理連れていかれた場所で日食とともに強制的に多数の人達が
絶望させられ、ファントムが多数生まれた。その中に晴人もいたのだが、晴人は自らの希望の力で
絶望せずにファントムを自らの体の中に封じ込めた。
そのため、晴人は突然現れた謎の魔法使いから魔法使いになる権利を得たと告げられ、
変身するためのウィザードライバー(ベルト)と記憶を失い気も失っているコヨミを渡された。
その後、二人でウィザードライバーで使用する指輪を作ったとされる面影堂の輪島を訪ね、
そこに居着くこととなる。
■コヨミ (奥仲 麻琴)
半年前、記憶を失い気を失ったまま晴人にウィザードライバー(ベルト)と一緒に渡された。
ファントムから命、記憶、希望などを奪われた存在らしい。
ファントムと人間を見分けることが出来る。
コヨミは晴人から魔法の力を与えられることで生きていける特殊な存在らしい。
人間でもファントムでもないと言われている。メデューサに魔力を吸い取られてしまった際に死んだようになったこともある。
特にケルベロス(使い魔)に導かれ青い魔法石を見つけた際に
「こんなところ来たことない」っとわざわざ言及しながら進んでいたのは
実際には過去に行ったことがあるからこその発言なのかもしれない。
、、、ということは、ワイズマンとは何らかの関係があるというところか、、、。
■輪島 繁 (小倉 久寛)
面影堂というアンティークショップのオーナーで
ウィザードが使う指輪を唯一作れる指輪職人らしい。
昔、どエライ失敗をしてからよく知らない人の仕事は受けないことにしているという話は
ひょっとしたら、白の魔法使い絡みの指輪作成だったのだろうか?っというところだ。
■大門 凛子 (高山 侑子)
警官だった父を尊敬し追い求め警官となった。
ゲートとしてファントムに絶望させられるが晴人に助けれる。
人を助けたいという気持ちから晴人を手助けしている。
ファントム関連の仕事をすることを署長からはあまり良く思われていない。
■奈良 瞬平 (戸塚 純貴)
魔法使いになりたいという夢をもった青年。
ゲートとしてファントムに絶望させられるが晴人に助けられ
魔法使いの助手として頑張っている。
空回りしやすい。
■ミサ・メデューサ (中山 絵梨奈)
ファントムの幹部で人間としての名がミサ。
ゲートを見分けることが出来るファントム。
ウィザードよりも強いがウィザードを倒そうとはしないように見える。
■ユウゴ・フェニックス (篤海)
ファントムの幹部で人間としての名がユウゴ。
不死身のファントム。暴れん坊。
ウィザードに2回やられているが2回再生している。
再生直後は魔力があまり使えないらしいが再生すればするほど強くなるらしい。
■ワイズマン
ファントムの長のような存在。
魔法石を生み出せる。
青の魔法石を生み出す直前に映っていたシルエットからは
人間体からファントムに変化しているように見える。
■白の魔法使い(謎の魔法使い)
晴人にウィザードライバーとコヨミを渡した魔法使い。
白いガルーダやケルベロスなどの使い魔(プラモンスター)を使っている様子。
(子供向け雑誌や絵本には「しろのまほうつかい」として紹介されていた)
■ドーナツ屋店長・店員 (KABAちゃん ・ 田谷 野亮)
晴人達がよく食べるドーナツ屋の店長と店員。
車で移動するタイプなのでいろいろな場所で営業している様子。
晴人はプレインシュガーしか食べないがいつも新作を一生懸命紹介する。
幼い頃、交通事故が原因で同乗していた両親を亡くす(晴人だけ後部座席だったため)。
事故後に入院していた病院で両親から晴人が生きていることが希望だと生きることを託される。
半年前、謎の儀式のために無理矢理連れていかれた場所で日食とともに強制的に多数の人達が
絶望させられ、ファントムが多数生まれた。その中に晴人もいたのだが、晴人は自らの希望の力で
絶望せずにファントムを自らの体の中に封じ込めた。
そのため、晴人は突然現れた謎の魔法使いから魔法使いになる権利を得たと告げられ、
変身するためのウィザードライバー(ベルト)と記憶を失い気も失っているコヨミを渡された。
その後、二人でウィザードライバーで使用する指輪を作ったとされる面影堂の輪島を訪ね、
そこに居着くこととなる。
■コヨミ (奥仲 麻琴)
半年前、記憶を失い気を失ったまま晴人にウィザードライバー(ベルト)と一緒に渡された。
ファントムから命、記憶、希望などを奪われた存在らしい。
ファントムと人間を見分けることが出来る。
コヨミは晴人から魔法の力を与えられることで生きていける特殊な存在らしい。
人間でもファントムでもないと言われている。メデューサに魔力を吸い取られてしまった際に死んだようになったこともある。
特にケルベロス(使い魔)に導かれ青い魔法石を見つけた際に
「こんなところ来たことない」っとわざわざ言及しながら進んでいたのは
実際には過去に行ったことがあるからこその発言なのかもしれない。
、、、ということは、ワイズマンとは何らかの関係があるというところか、、、。
■輪島 繁 (小倉 久寛)
面影堂というアンティークショップのオーナーで
ウィザードが使う指輪を唯一作れる指輪職人らしい。
昔、どエライ失敗をしてからよく知らない人の仕事は受けないことにしているという話は
ひょっとしたら、白の魔法使い絡みの指輪作成だったのだろうか?っというところだ。
■大門 凛子 (高山 侑子)
警官だった父を尊敬し追い求め警官となった。
ゲートとしてファントムに絶望させられるが晴人に助けれる。
人を助けたいという気持ちから晴人を手助けしている。
ファントム関連の仕事をすることを署長からはあまり良く思われていない。
■奈良 瞬平 (戸塚 純貴)
魔法使いになりたいという夢をもった青年。
ゲートとしてファントムに絶望させられるが晴人に助けられ
魔法使いの助手として頑張っている。
空回りしやすい。
■ミサ・メデューサ (中山 絵梨奈)
ファントムの幹部で人間としての名がミサ。
ゲートを見分けることが出来るファントム。
ウィザードよりも強いがウィザードを倒そうとはしないように見える。
■ユウゴ・フェニックス (篤海)
ファントムの幹部で人間としての名がユウゴ。
不死身のファントム。暴れん坊。
ウィザードに2回やられているが2回再生している。
再生直後は魔力があまり使えないらしいが再生すればするほど強くなるらしい。
■ワイズマン
ファントムの長のような存在。
魔法石を生み出せる。
青の魔法石を生み出す直前に映っていたシルエットからは
人間体からファントムに変化しているように見える。
■白の魔法使い(謎の魔法使い)
晴人にウィザードライバーとコヨミを渡した魔法使い。
白いガルーダやケルベロスなどの使い魔(プラモンスター)を使っている様子。
(子供向け雑誌や絵本には「しろのまほうつかい」として紹介されていた)
■ドーナツ屋店長・店員 (KABAちゃん ・ 田谷 野亮)
晴人達がよく食べるドーナツ屋の店長と店員。
車で移動するタイプなのでいろいろな場所で営業している様子。
晴人はプレインシュガーしか食べないがいつも新作を一生懸命紹介する。
仮面ライダー ウィザード 番外編(次週あたりに出そうなライダー)
仮面ライダー ウィザード予告で次週(17話)あたりに新しいライダーが出そうな雰囲気だった。
そして、、、一番くじのところにKAMEN RIDER BEAST なる記述を発見。
ウィザードとは別にビーストというのが出てくるのか?!
そういえば、、、予告もそんな感じだったかも?
あのライオン顔はこのビーストなのだろうと、、、検索すると、
おもちゃがひっかかったw。
1/6の17話で出てくる新しいライダーが楽しみだ★
こんな感じのベルトらしい、、、。
なんというか、、、頭がオーズっぽい感じなのかなぁ?
早く映像で見たいものです。
2012年12月23日日曜日
仮面ライダー ウィザード 第16話 「クリスマスの奇跡」 あらすじ 感想
コヨミが晴人を青い魔法石を見つけた場所へと案内しようとするが
いつまで経っても同じようなところをグルグルと回ってしまっていた。
その様子をワイズマンらしきファントムがのぞき見ていた。
結局、そう簡単にはたどり着かせてくれないかっと諦めて戻る。
メデューサ、フェニックスは人間格好で街中を歩いていると、
フェニックスが街ごと破壊したら勝手に絶望するゲートがいるんじゃないのか?
とメデューサに提案するが、それでゲートが死なれては困ると却下した。
その時、たまたまフェニックスにぶつかった男がゲートだった。
今回、メデューサはフェニックス本人へ、そのゲートを絶望させる任務を与えた。
暴れたくて仕方のないフェニックスは喜んで受けるが、無駄な被害は出すなと
メデューサからは釘を刺されていた。
サンタギャル的な格好をさせられて警察のクリスマスイベントをやらされている
凛子のところに晴人とコヨミが通りかかり、晴人達はその格好を笑っていた。
そもそも凛子が通常の業務よりもファントムを追っている業務のことを署長は
良く思っていないが、国安からは大目に見るよう言われているようだった。
そういった経緯もあり、他の人達よりも派手な格好でイベントをやらされている様子だった。
しかしながら、署長も「どうせ彼氏もいないだろうし」という発言を周囲からそれは問題だと
指摘され、トナカイの格好をするはめになる。
そのすぐ近くで今回のゲートがグールに襲われていた。
先程の男、達郎がグールに襲われていたので晴人が変身し助けだした。
そして、面影堂でゲートというのものの説明をするが、その男は今日は勘弁してくれと
ばかりに晴人達を疎ましがって出ていってしまった。
フェニックスがグールにゲートを襲わせたのは、魔法使いと戦いたかったために
わざと失敗して晴人達が護衛につくように仕向けたようだった。
晴人は使い魔(プラモンスター)を使いながらゲートを尾行することにした。
沢山のバイトを掛け持っているが、その休憩にふと「つばめ園」という擁護施設の前で
子供達を遠目に眺めていた。
そこの先生が出てくると逃げるように車に乗って仕事に戻って行った。
そこで晴人達と先生が話すこととなり、
先生は達郎は暴力的なところがあるが良い奴なんだと 話していた。
達郎はその園の出身で、何をやってもあまりうまくいかなかったため、
その園に対して迷惑をかけてしまっているという後ろめたさがあった。
そのため、去年からこっそりとクリスマスに子供達へ贈り物 をしていた。
それが達郎の希望だったのだ。
そのため、沢山のバイトを掛け持ちしてどうにかクリスマスプレゼントの資金を得て、
プレゼントを沢山購入してきたところに晴人とフェニックスが現れた。
フェニックスにプレゼントを燃やされてしまい絶望しかける達郎を横目に
ウォータードラゴンでフェニックスを一気に粉砕した。
そして、達郎のアンダーワールドへ入り、その中の魔力の塊を退治した。
何故かそのときにサンタクロースのような人からプレゼントを受け取った。
元の世界に戻ってくると 目の前でフェニックスが再生していた。
そして、フェニックスは逃げていったのだが、、、
達郎は命は助かったがプレゼントがなくては意味がないと悲しんでいた。
そのとき、サンタらしき人から貰った小箱を開くとモミの木が描かれたようなリングが
出てきて、それをベルトにかざすと「メリークリスマス」という言葉とともに
光が燃えてしまったプレゼントを再生した。そして、そのリングは光となって消えていった。
晴人自身もサンタなのだろうか?と不思議がっていた。
達郎がプレゼントをつばめ園に持っていくと、園長と出くわし、
戻ってくればいいという園長先生の話に一緒に園の中へ入っていった。
---
クリスマスらしい感じで1話でまとめあげた感じだ。
ただ、ゲートは最初にフェニックスにぶつかったときの反応は普通の人っぽかったが、
面影堂で急に荒い感じになっていた。最初っからフェニックスとケンカしそうに
なっていても良かったのでは?っと。
そして、グールへの晴人のキックがメッチャカッコイイんだけど、、、
体の動きが急にキレてるなー、、、しかし、髪の毛の色も違うし、口元も違うw。
多分、その手のプロの人がそこだけ入れ替わってんだろうなーっというところ。
だから、あのキックのときに腕で顔を隠すように蹴っている。
一瞬だとわかりにくいが、スローや一時停止をするとハッキリと
髪の毛の色の違いや顔で唯一見える口元の部分が明らかに違う人だとわかる。
まぁ、、、かっこいキックの絵だったのであれはあれで良かった。
(ただ、、、子供の夢を壊すようなことを言うなと嫁に突っ込まれた)
メリークリスマスのリングはクリスマスケーキの予約特典なのだが、
実際に物語の中に出てくると良い感じだ。
そういえば、、、
凛子ちゃんはスカートのほうが似合うのかスタイリストが微妙なのか、、、
普段のスーツ系はつんつるてん感が(@_@;。。。
いつまで経っても同じようなところをグルグルと回ってしまっていた。
その様子をワイズマンらしきファントムがのぞき見ていた。
結局、そう簡単にはたどり着かせてくれないかっと諦めて戻る。
メデューサ、フェニックスは人間格好で街中を歩いていると、
フェニックスが街ごと破壊したら勝手に絶望するゲートがいるんじゃないのか?
とメデューサに提案するが、それでゲートが死なれては困ると却下した。
その時、たまたまフェニックスにぶつかった男がゲートだった。
今回、メデューサはフェニックス本人へ、そのゲートを絶望させる任務を与えた。
暴れたくて仕方のないフェニックスは喜んで受けるが、無駄な被害は出すなと
メデューサからは釘を刺されていた。
サンタギャル的な格好をさせられて警察のクリスマスイベントをやらされている
凛子のところに晴人とコヨミが通りかかり、晴人達はその格好を笑っていた。
そもそも凛子が通常の業務よりもファントムを追っている業務のことを署長は
良く思っていないが、国安からは大目に見るよう言われているようだった。
そういった経緯もあり、他の人達よりも派手な格好でイベントをやらされている様子だった。
しかしながら、署長も「どうせ彼氏もいないだろうし」という発言を周囲からそれは問題だと
指摘され、トナカイの格好をするはめになる。
そのすぐ近くで今回のゲートがグールに襲われていた。
先程の男、達郎がグールに襲われていたので晴人が変身し助けだした。
そして、面影堂でゲートというのものの説明をするが、その男は今日は勘弁してくれと
ばかりに晴人達を疎ましがって出ていってしまった。
フェニックスがグールにゲートを襲わせたのは、魔法使いと戦いたかったために
わざと失敗して晴人達が護衛につくように仕向けたようだった。
晴人は使い魔(プラモンスター)を使いながらゲートを尾行することにした。
沢山のバイトを掛け持っているが、その休憩にふと「つばめ園」という擁護施設の前で
子供達を遠目に眺めていた。
そこの先生が出てくると逃げるように車に乗って仕事に戻って行った。
そこで晴人達と先生が話すこととなり、
先生は達郎は暴力的なところがあるが良い奴なんだと 話していた。
達郎はその園の出身で、何をやってもあまりうまくいかなかったため、
その園に対して迷惑をかけてしまっているという後ろめたさがあった。
そのため、去年からこっそりとクリスマスに子供達へ贈り物 をしていた。
それが達郎の希望だったのだ。
そのため、沢山のバイトを掛け持ちしてどうにかクリスマスプレゼントの資金を得て、
プレゼントを沢山購入してきたところに晴人とフェニックスが現れた。
フェニックスにプレゼントを燃やされてしまい絶望しかける達郎を横目に
ウォータードラゴンでフェニックスを一気に粉砕した。
そして、達郎のアンダーワールドへ入り、その中の魔力の塊を退治した。
何故かそのときにサンタクロースのような人からプレゼントを受け取った。
元の世界に戻ってくると 目の前でフェニックスが再生していた。
そして、フェニックスは逃げていったのだが、、、
達郎は命は助かったがプレゼントがなくては意味がないと悲しんでいた。
そのとき、サンタらしき人から貰った小箱を開くとモミの木が描かれたようなリングが
出てきて、それをベルトにかざすと「メリークリスマス」という言葉とともに
光が燃えてしまったプレゼントを再生した。そして、そのリングは光となって消えていった。
晴人自身もサンタなのだろうか?と不思議がっていた。
達郎がプレゼントをつばめ園に持っていくと、園長と出くわし、
戻ってくればいいという園長先生の話に一緒に園の中へ入っていった。
---
クリスマスらしい感じで1話でまとめあげた感じだ。
ただ、ゲートは最初にフェニックスにぶつかったときの反応は普通の人っぽかったが、
面影堂で急に荒い感じになっていた。最初っからフェニックスとケンカしそうに
なっていても良かったのでは?っと。
そして、グールへの晴人のキックがメッチャカッコイイんだけど、、、
体の動きが急にキレてるなー、、、しかし、髪の毛の色も違うし、口元も違うw。
多分、その手のプロの人がそこだけ入れ替わってんだろうなーっというところ。
だから、あのキックのときに腕で顔を隠すように蹴っている。
一瞬だとわかりにくいが、スローや一時停止をするとハッキリと
髪の毛の色の違いや顔で唯一見える口元の部分が明らかに違う人だとわかる。
まぁ、、、かっこいキックの絵だったのであれはあれで良かった。
(ただ、、、子供の夢を壊すようなことを言うなと嫁に突っ込まれた)
メリークリスマスのリングはクリスマスケーキの予約特典なのだが、
実際に物語の中に出てくると良い感じだ。
そういえば、、、
凛子ちゃんはスカートのほうが似合うのかスタイリストが微妙なのか、、、
普段のスーツ系はつんつるてん感が(@_@;。。。
2012年12月16日日曜日
仮面ライダー ウィザード 第15話 「ラストシーンの後は」 あらすじ 感想
メデューサ、リザードマンとの戦いの中で千鶴(新人女優)がゲートであることがわかる。
メデューサはリザードマンと約束していたゲームのルールを変更する。
魔法使いの抹殺から千鶴の絶望へとルールを変更した。
面影堂にリザードマンこと「さとっち」(監督志望)が来た際にコヨミがいれば
ファントムかどうかがすぐにわかったのだが、その時、コヨミはケルベロス(使い魔)を
追いかけて魔法石を入手していた頃だった。
リザードマンは千鶴の希望を探るが、その希望の源が一緒に撮影したフィルムで
あろうと予測する。
しかし、本当はフィルムよりもさとっち自身のほうが千鶴の希望だったようだ。
一緒に撮影をしたときの思い出そのものが希望だったのだろう、それが唯一、
女優として褒めてくれた相手だったのだから。
リザードマンは 千鶴を呼び出し目の前でフィルムを破壊しようとするが、
晴人は千鶴を眠らせ、新しく作った青い指輪でリザードマンと戦う。
新しい青い指輪はウィザードに尻尾がはえ、物凄い威力だった。
リザードマンを倒した晴人は千鶴にサトシはアメリカへ行ったと嘘をつく。
ファントムからも逃げられ、映画の勉強も出来るからアメリカへ行くというもの。
必ずしも現実だけが希望を与えるとは限らない、、、という結末だった。
最後にワイズマンのようなファントムが青い魔法石を使いこなしたことに
「やるじゃないか」っと笑っていた。
---
ゲームといえばクウガを思い出してしまうが、、、ここでは単に
リザードマンをやる気にさせるためだったようだ。
ワイズマンの「やるじゃないか」はルルーシュの皇帝を思い出す感が、、、。
どうもファントムはこの地域にしかいないらしい。
謎なのは田舎へ行ったり海外へ行ったりすると逃げられるというもの。
メデューサはリザードマンと約束していたゲームのルールを変更する。
魔法使いの抹殺から千鶴の絶望へとルールを変更した。
面影堂にリザードマンこと「さとっち」(監督志望)が来た際にコヨミがいれば
ファントムかどうかがすぐにわかったのだが、その時、コヨミはケルベロス(使い魔)を
追いかけて魔法石を入手していた頃だった。
リザードマンは千鶴の希望を探るが、その希望の源が一緒に撮影したフィルムで
あろうと予測する。
しかし、本当はフィルムよりもさとっち自身のほうが千鶴の希望だったようだ。
一緒に撮影をしたときの思い出そのものが希望だったのだろう、それが唯一、
女優として褒めてくれた相手だったのだから。
リザードマンは 千鶴を呼び出し目の前でフィルムを破壊しようとするが、
晴人は千鶴を眠らせ、新しく作った青い指輪でリザードマンと戦う。
新しい青い指輪はウィザードに尻尾がはえ、物凄い威力だった。
リザードマンを倒した晴人は千鶴にサトシはアメリカへ行ったと嘘をつく。
ファントムからも逃げられ、映画の勉強も出来るからアメリカへ行くというもの。
必ずしも現実だけが希望を与えるとは限らない、、、という結末だった。
最後にワイズマンのようなファントムが青い魔法石を使いこなしたことに
「やるじゃないか」っと笑っていた。
---
ゲームといえばクウガを思い出してしまうが、、、ここでは単に
リザードマンをやる気にさせるためだったようだ。
ワイズマンの「やるじゃないか」はルルーシュの皇帝を思い出す感が、、、。
どうもファントムはこの地域にしかいないらしい。
謎なのは田舎へ行ったり海外へ行ったりすると逃げられるというもの。
仮面ライダーウィザード これまでのまとめ(1~16話)
■魔法使いの誕生
半年ほど前、日食の中、サバトと呼ばれる儀式が行われた。
不特定多数の人々が無理矢理集められ、ファントムを大量に生み出すための儀式だった。
ゲートとなった人は絶望することで体の中でファントムが目覚め、
そのファントムに乗っ取られてしまう。
晴人は絶望に負けず体の中にファントムを抑え込んでいた。
それを見た魔法使いが晴人に魔法使いになる権利があるとウィザードライバー(ベルト)と
コヨミを渡していった。
コヨミはファントムの抜け殻だと言われており、何故、ファントムが生まれて生き残ったのかは
不明なのだが、実際には生きてはいないらしい。晴人の魔力によって動いている人形とも
言われている。そのため、魔力が尽きると死んだようになってしまう。
魔法使いの使うリングは輪島にのみ作ることが出来るらしい。
そして、使えるのは魔法使いのみということらしい。
■ファントム
ゲートになった人を絶望させることで体の中に発生し、その人を取り込んでしまう。
そして、取り込まれた人は死んでしまい、ファントムはその人の外見や記憶を使うことが出来る。
ワイズマンというのが一番偉いらしく、その下に幹部と言われるメデューサとフェニックスがいる。
まだ未確定だが、ワイズマンが魔法石を生み出しているようでもある。
それは青い魔法石を生み出している謎のファントムというのがファントムがワイズマンとあがめて
いた影と似ていたからである。ただ、まだ確定はしていない。
そして、ワイズマンと晴人を魔法使いにした魔法使いとの関係も明らかにはなっていない。
ただ、魔法石を生み出したファントムは魔法石を使う晴人を感じることが出来るらしく、
青い魔法石を使いこなしたときもその様子がかわっているかの様相だった。
どうやら、地域限定な感もある。遠くまで追えないようだ。
ゲートの位置をちゃんと把握出来ないのだが、幹部は近くで見るとゲートを認識できるらしい。
しかし、離れるとわからなくなるらしく、田舎に行っていて助かった話も出てきていた。
当面のファントムの目的はワイズマンがサバトを開くためにファントムを増やすことらしい。
サバトを開くためには多くのファントムが必要らしいという話になるのだが
半年前のサバトのときはどうだったのかが不明で気になるところだろう。
リザードマンが魔法使いのことを化物の仲間と言っていたので、ファントムらと晴人を魔法使い
にした魔法使いの間には何らかの因縁がありそうだ。
■ゲート
魔力が強い人間がゲートとなりえるらしい。
ゲートとなる人間が勝手に絶望してファントムが生まれるのかは不明だが、
その可能性もありそうだ。
フェニックスが街吹き飛ばせば勝手に絶望するゲートがいるだろうと語っていたので
ファントム側が意図せずに新たなファントム が生まれる可能性もありそうだ。
しかしながら、ゲートを殺されては困るとメデューサが常々話しているところから、
ゲートが絶望しないことよりもゲート自身が死ぬことのほうが困ることらしい。
人混みへ行けば見つかる程度にゲートが存在しているようだ。
■面影堂の仲間達
魔法使いになった晴人とコヨミは指輪を唯一作れる輪島のもとを訪れ居着くようになる。
そして、絶望しかけた女性刑事の凛子や魔法使いを夢見る瞬平を助けたことによって、
凛子や瞬平もそこによく来るようになる。
■魔法や式神
魔法には4つの属性があり、火(赤)、水(青)、風(緑)、土(黄)の属性があり、
それぞれ攻撃が違う。式神(プラモンスター)は今のところ、ガルーダ(赤い鳥)、ユニコーン(青い一角獣)、 クラーケン(黄色い蛸)がいる。
晴人を魔法使いにした魔法使いはケルベロスという3つ首の獣の使い魔や白いガルーダなどを
使っていた。(ちなみに12月29日にケルベロスが発売される。←4つ目)
1話では使い魔を使うのも体力がいるような話をしていたが、最近では特に気にしていない。
ちなみにこれが発売されたばかりのプラモンスター04のケルベロス。
1/31にはプラモンスター05のグリフォンが発売されるらしい。
---
追記的に【感想】を付け足し
■使い魔から見る仮面ライダーウィザード
ケルベロスというのは冥界の番犬だ。
白の魔法使いはそういう存在なのだろうか?
ケルベロスは音楽や甘いモノに弱い。
面影堂のギターや晴人が食べるドーナツなどもソレを連想させる。
(オープニングでギターひいて皆で楽しんでいるシーンもある)
ガルーダは蛇と仲が悪いらしい、、、ファントム幹部がメデューサというのが面白いw。
■感想、疑問点やツッコミどころ
2012年は辰年だったからドラゴン?
2013年は巳年だからメデューサ?
晴人役は声がいいね。
凛子ちゃん役はスーツの上着が短い、、、そういうデザインなのだろうけど気になる。
つんるつるてん感が、、、。
1話で凛子ちゃんが晴人を逮捕するならば、まずは銃刀法違反では?w
2刀流的に2つウィザードソードガンを持っているときに1つは切れ目(折れ目?)が
あり、もう1つは完全につながっていて折れそうにない。
海外へ行ったゲートを追わない理由は?(国内でも秋田へ追わなかったのは?)近くにいるとわかっているのにファントムが一人やられるとそのゲートを諦めるのは?
13話で自分の務め先が潰れそうなときに瞬平の夢見がちな中二病的な話を
聞かされると普通ならぶん殴られそう、、、っと、つか瞬平は仕事やってないのか?!
14話のコヨミちゃん、服を着替えると化粧も変わる、、、っと。
凛子ちゃんはスカートのほうが似合うね。
(そのうちちゃんとまとめたいけど、とりあえず走り書き的に、、、)
半年ほど前、日食の中、サバトと呼ばれる儀式が行われた。
不特定多数の人々が無理矢理集められ、ファントムを大量に生み出すための儀式だった。
ゲートとなった人は絶望することで体の中でファントムが目覚め、
そのファントムに乗っ取られてしまう。
晴人は絶望に負けず体の中にファントムを抑え込んでいた。
それを見た魔法使いが晴人に魔法使いになる権利があるとウィザードライバー(ベルト)と
コヨミを渡していった。
コヨミはファントムの抜け殻だと言われており、何故、ファントムが生まれて生き残ったのかは
不明なのだが、実際には生きてはいないらしい。晴人の魔力によって動いている人形とも
言われている。そのため、魔力が尽きると死んだようになってしまう。
魔法使いの使うリングは輪島にのみ作ることが出来るらしい。
そして、使えるのは魔法使いのみということらしい。
■ファントム
ゲートになった人を絶望させることで体の中に発生し、その人を取り込んでしまう。
そして、取り込まれた人は死んでしまい、ファントムはその人の外見や記憶を使うことが出来る。
ワイズマンというのが一番偉いらしく、その下に幹部と言われるメデューサとフェニックスがいる。
まだ未確定だが、ワイズマンが魔法石を生み出しているようでもある。
それは青い魔法石を生み出している謎のファントムというのがファントムがワイズマンとあがめて
いた影と似ていたからである。ただ、まだ確定はしていない。
そして、ワイズマンと晴人を魔法使いにした魔法使いとの関係も明らかにはなっていない。
ただ、魔法石を生み出したファントムは魔法石を使う晴人を感じることが出来るらしく、
青い魔法石を使いこなしたときもその様子がかわっているかの様相だった。
どうやら、地域限定な感もある。遠くまで追えないようだ。
ゲートの位置をちゃんと把握出来ないのだが、幹部は近くで見るとゲートを認識できるらしい。
しかし、離れるとわからなくなるらしく、田舎に行っていて助かった話も出てきていた。
当面のファントムの目的はワイズマンがサバトを開くためにファントムを増やすことらしい。
サバトを開くためには多くのファントムが必要らしいという話になるのだが
半年前のサバトのときはどうだったのかが不明で気になるところだろう。
リザードマンが魔法使いのことを化物の仲間と言っていたので、ファントムらと晴人を魔法使い
にした魔法使いの間には何らかの因縁がありそうだ。
■ゲート
魔力が強い人間がゲートとなりえるらしい。
ゲートとなる人間が勝手に絶望してファントムが生まれるのかは不明だが、
その可能性もありそうだ。
フェニックスが街吹き飛ばせば勝手に絶望するゲートがいるだろうと語っていたので
ファントム側が意図せずに新たなファントム が生まれる可能性もありそうだ。
しかしながら、ゲートを殺されては困るとメデューサが常々話しているところから、
ゲートが絶望しないことよりもゲート自身が死ぬことのほうが困ることらしい。
人混みへ行けば見つかる程度にゲートが存在しているようだ。
■面影堂の仲間達
魔法使いになった晴人とコヨミは指輪を唯一作れる輪島のもとを訪れ居着くようになる。
そして、絶望しかけた女性刑事の凛子や魔法使いを夢見る瞬平を助けたことによって、
凛子や瞬平もそこによく来るようになる。
■魔法や式神
魔法には4つの属性があり、火(赤)、水(青)、風(緑)、土(黄)の属性があり、
それぞれ攻撃が違う。式神(プラモンスター)は今のところ、ガルーダ(赤い鳥)、ユニコーン(青い一角獣)、 クラーケン(黄色い蛸)がいる。
晴人を魔法使いにした魔法使いはケルベロスという3つ首の獣の使い魔や白いガルーダなどを
使っていた。(ちなみに12月29日にケルベロスが発売される。←4つ目)
1話では使い魔を使うのも体力がいるような話をしていたが、最近では特に気にしていない。
ちなみにこれが発売されたばかりのプラモンスター04のケルベロス。
1/31にはプラモンスター05のグリフォンが発売されるらしい。
---
追記的に【感想】を付け足し
■使い魔から見る仮面ライダーウィザード
ケルベロスというのは冥界の番犬だ。
白の魔法使いはそういう存在なのだろうか?
ケルベロスは音楽や甘いモノに弱い。
面影堂のギターや晴人が食べるドーナツなどもソレを連想させる。
(オープニングでギターひいて皆で楽しんでいるシーンもある)
ガルーダは蛇と仲が悪いらしい、、、ファントム幹部がメデューサというのが面白いw。
■感想、疑問点やツッコミどころ
2012年は辰年だったからドラゴン?
2013年は巳年だからメデューサ?
晴人役は声がいいね。
凛子ちゃん役はスーツの上着が短い、、、そういうデザインなのだろうけど気になる。
つんるつるてん感が、、、。
1話で凛子ちゃんが晴人を逮捕するならば、まずは銃刀法違反では?w
2刀流的に2つウィザードソードガンを持っているときに1つは切れ目(折れ目?)が
あり、もう1つは完全につながっていて折れそうにない。
海外へ行ったゲートを追わない理由は?(国内でも秋田へ追わなかったのは?)近くにいるとわかっているのにファントムが一人やられるとそのゲートを諦めるのは?
13話で自分の務め先が潰れそうなときに瞬平の夢見がちな中二病的な話を
聞かされると普通ならぶん殴られそう、、、っと、つか瞬平は仕事やってないのか?!
14話のコヨミちゃん、服を着替えると化粧も変わる、、、っと。
凛子ちゃんはスカートのほうが似合うね。
(そのうちちゃんとまとめたいけど、とりあえず走り書き的に、、、)
2012年12月9日日曜日
仮面ライダー ウィザード 第14話 「帰って来た映画監督」 あらすじ 感想
白いファントムのようなものの胸のあたりから魔法石が生み出され、
さて、お前の誘う先は絶望かそれとも、、、っと語っていた。
そして、面影堂では晴人とコヨミがデートに行っているという話に、、、。
部屋から滅多に出ようとしないコヨミのために晴人は時々買い物に連れ出していた。
今回はコヨミがどうしても気乗りしないため、買い物の途中で切り上げることにした。
ただ、せめて帽子だけでもと帽子をプレゼントしていた。
そこへ、ケルベロス(プラモンスター(小さいメカ))が 現れるのだが、
ファントムの出現に晴人はファントムへ、コヨミはケルベロスのあとを追うことにした。
今日の死体役決定と言いながら人を襲おうとしていた男(映画監督)に対し、
メデューサが襲いかかるが、そこにウィザードが登場する。
ファントムに襲われている男が今回のゲートだろうと晴人は推測した。
その頃、面影堂では店のショーウインドウにある映写機に興味を示した女性が
来店し店にいた皆と話していた。
そこに映画監督の男を連れて晴人が帰ってきた。
その女性は自主制作映画でその監督と一緒に映画を作ったことがあった。
その男(映画監督)は半年前に行方不明になっていた男だった。
映画監督であるという男は映画を完成させたいと学校の部室のような場所へ皆と一緒に行き、編集の邪魔だからと一人になるのだが、その場を逃げてしまう。
そして、逃げたところでフェニックスとメデューサとはち合わせ、その男はファントムになった。
ゲートを勝手に殺したことを責められるのだが晴人がその男をゲートと勘違いしている
ことを利用して魔法使いを倒せば許してやると言われ従っていた。
撮影は1週間だったけど楽しかったと女性は皆に語りながら、そろそろ中の様子を
見るとしたところ中には誰もいなかった。
ケルベロスに導かれたコヨミは青い魔法石を見つけていた。
(ファントムのボスのアジトのような場所(生み出したところ)で発見していた)
そして、その外では晴人を魔法使いにした魔法使いがケルベロスを回収していた。
晴人は男を探しだし、一緒に学校に戻る途中、その男は姑息な手段で晴人を襲うのだが、
ことごとく失敗し、、、ファントムになる瞬間が車に写りこんでいたのを晴人に見られ、
ファントムであることがバレてしまう。
そして、 ウィザードとなりファントムと戦うのだが、
ファントムはあの時、ファントムになっていれば、化物の仲間にならずに済んだのにと
晴人に語りかけていた。
半年前、晴人がファントムを体の中に抑え込んだときに近くでファントムとなり、
晴人を一度襲いかけた相手がそのファントムだった。
どうやら、このファントムはゲートを襲いがちなようだった。
二人が戦っているときに女優志望の女性が紛れ込んできた。
それを見ていたメデューサがその女性がゲートであることに気付く。
しかし、晴人と戦っていたファントムはその女性を人質に取ったところで、
メデューサに女性を奪われてしまう。
---
魔法石を生み出している ファントムと魔法使いの関係が気になるところ。
上位版っぽいものが赤、緑、青と来たので次は黄色の上位版が出そうな。
今回のファントムはリザードマンというらしい。
トカゲや鰐に似た姿をした怪物とのこと。
多分、ワイズマンと呼ばれるファントムのボスは、、、
ワイズマンというくらいだから魔法使いなのかな?単に賢者?
まぁ、、、晴人を魔法使いにした輩とのつながりがありそうで気になるところ。
さて、お前の誘う先は絶望かそれとも、、、っと語っていた。
そして、面影堂では晴人とコヨミがデートに行っているという話に、、、。
部屋から滅多に出ようとしないコヨミのために晴人は時々買い物に連れ出していた。
今回はコヨミがどうしても気乗りしないため、買い物の途中で切り上げることにした。
ただ、せめて帽子だけでもと帽子をプレゼントしていた。
そこへ、ケルベロス(プラモンスター(小さいメカ))が 現れるのだが、
ファントムの出現に晴人はファントムへ、コヨミはケルベロスのあとを追うことにした。
今日の死体役決定と言いながら人を襲おうとしていた男(映画監督)に対し、
メデューサが襲いかかるが、そこにウィザードが登場する。
ファントムに襲われている男が今回のゲートだろうと晴人は推測した。
その頃、面影堂では店のショーウインドウにある映写機に興味を示した女性が
来店し店にいた皆と話していた。
そこに映画監督の男を連れて晴人が帰ってきた。
その女性は自主制作映画でその監督と一緒に映画を作ったことがあった。
その男(映画監督)は半年前に行方不明になっていた男だった。
映画監督であるという男は映画を完成させたいと学校の部室のような場所へ皆と一緒に行き、編集の邪魔だからと一人になるのだが、その場を逃げてしまう。
そして、逃げたところでフェニックスとメデューサとはち合わせ、その男はファントムになった。
ゲートを勝手に殺したことを責められるのだが晴人がその男をゲートと勘違いしている
ことを利用して魔法使いを倒せば許してやると言われ従っていた。
撮影は1週間だったけど楽しかったと女性は皆に語りながら、そろそろ中の様子を
見るとしたところ中には誰もいなかった。
ケルベロスに導かれたコヨミは青い魔法石を見つけていた。
(ファントムのボスのアジトのような場所(生み出したところ)で発見していた)
そして、その外では晴人を魔法使いにした魔法使いがケルベロスを回収していた。
晴人は男を探しだし、一緒に学校に戻る途中、その男は姑息な手段で晴人を襲うのだが、
ことごとく失敗し、、、ファントムになる瞬間が車に写りこんでいたのを晴人に見られ、
ファントムであることがバレてしまう。
そして、 ウィザードとなりファントムと戦うのだが、
ファントムはあの時、ファントムになっていれば、化物の仲間にならずに済んだのにと
晴人に語りかけていた。
半年前、晴人がファントムを体の中に抑え込んだときに近くでファントムとなり、
晴人を一度襲いかけた相手がそのファントムだった。
どうやら、このファントムはゲートを襲いがちなようだった。
二人が戦っているときに女優志望の女性が紛れ込んできた。
それを見ていたメデューサがその女性がゲートであることに気付く。
しかし、晴人と戦っていたファントムはその女性を人質に取ったところで、
メデューサに女性を奪われてしまう。
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魔法石を生み出している ファントムと魔法使いの関係が気になるところ。
上位版っぽいものが赤、緑、青と来たので次は黄色の上位版が出そうな。
今回のファントムはリザードマンというらしい。
トカゲや鰐に似た姿をした怪物とのこと。
多分、ワイズマンと呼ばれるファントムのボスは、、、
ワイズマンというくらいだから魔法使いなのかな?単に賢者?
まぁ、、、晴人を魔法使いにした輩とのつながりがありそうで気になるところ。
2012年11月14日水曜日
仮面ライダークウガ 9,10話 あらすじ 感想
■EPISODE9 兄妹
---あらすじ(詳細)
深夜の品川区内、
トラックの運転手が倉庫に入るとそこはグロンギ達のアジトだった 。
そして、その運転手は即刻グロンギの手にかけられていた。
喫茶店ポレポレでおやっさんはカレーを作っていた。
クウガのマークを入れたTシャツをおやっさんに見せ、クウガ! オレのマーク!と
説明するも、 おやっさんはクウガといえばザピーナッツの恋のクウガしか知らな いと言い、
五代にそれはフーガと突っ込みを入れられる。
そこに妹が入ってきて土曜で休みなので丁度良かったと話す。
五代も妹に向かって丁度良かったと話し、 沢渡にクウガの解読を更に詳しく聞きたいので
妹に喫茶店の仕事を代わってくれと話し早々に出て行ってしまう。
兄の誕生日を祝いに来た妹は兄が自分の誕生日を忘れるほどにクウ ガに夢中なのだと気付く。
今日、 2000年3月18日土曜日は五代の25歳の誕生日だった。
おやっさんが最近、 疲れ果てて帰ってくる五代の話をすると妹は兄のことが心配になっ ていた。
一方、警察では未確認生命体は1つの場所、 つまりはアジトのような場所に集まるという習性が確認され、
それはまるでボスのような存在がいるかのようだと推測されていた 。
未確認生命体は人間に化け、その際に身体にタトゥーをしており、 その目撃例は都内8箇所に集中していた。
しかし、 周囲の人達に気付かれ騒がれはじまると場所を替えているようだっ た。
強力な力を持っていても逃げ回るようにしている行動が謎めいてい た。
もう未確認生命体は20号まで出現し被害者は警察官を含め278 名に達していた。
1ヶ月半鍛えた結果、 1頭の警察犬が未確認生命体の放つ特殊なフェロモンを嗅ぎわけら れるようになっていた。
最近、品川で目撃例が多発しているためその警察犬で品川~ 目黒を集中して調査することとなった。
アジトのような未確認生命体の拠点を発見した際の対処法として、
科警研が未確認生命体6号が嫌っていた煙を元に開発したガス弾を 試すことになった。
品川のアジトでは、バラのタトゥーをした女(ラ・バルバ・デ) が「ゴゴギゾ」(遅いぞ)と
ピエロっぽい男(メ・ギイガ・ギ)に向かって喋ると、 ピエロっぽい男は倒れた人を見つけ、
「バンザボセバ」(何だこれは)と問うと吸血鬼っぽい男(ズ・ ゴオマ・グ)が
「ゴセグジャダダ ベンシパロサダダ」(オレがやった、権利はもらった)と喋り、
腕輪を取ろうとするのだが、 バラのタトゥーをした女に腕輪を取り上げられてしまう。
そして、バラのタトゥーをした女はピエロっぽい男に渡し「 バンビンビ」(何人?)と聞くと
ピエロっぽい男は「バギングバギング ドググピンザ」(162人だ)と指で示しながら答え、
それを聞いたバラのタトゥーをした女は微笑んだ。
科捜研の女性は一条に電話し、 これから家族と会いにいくとのこと。
城南大学考古学研究室に来た五代は沢渡にクウガのマークのTシャ ツを自慢する。
解読が進みクウガの色は他にもあるようだが詳しくはわからぬもの の剣を持つクウガもいるとのこと。
沢渡は研究のため長野に行った同僚のジャンが研究所の冷蔵庫に梅 干を忘れていたため届けることになる。
ジャンはその梅干がないとご飯が食べられないとのこと。
一方、 ポレポレではマスターが五代の妹に未確認生命体4号の新聞記事を スクラップしたものを見せ、
4号に魅了されている様子だった。まだ、 五代が4号であるということには気付いていない様子だった。
その記事を見ていた妹は兄が心配になってきていた。
台東区にてイカのグロンギ(メ・ギイガ・ギ)が
「ボソギダブバスバゴザバ」(殺したくなる顔だな)と囁き、 女学生2人を襲った。
イカの墨のようなものをかけられ爆発し燃えていた。
グロンギは腕輪で殺した人をカウントしているようだった。
ポレポレでは妹が4号の写真を見ているのを見て、 オレの写真かーっと言うもののマスターは電話中で
気付いておらず、妹が五代にクウガになって2ヶ月、 戦うのが平気になってきたのを聞いたところ、
一条からの電話で会話が途切れる。
21号が浅草に出たために妹とは今夜、 誕生日のお祝いを一緒にしようと約束をし喫茶店を飛び出して行く 。
科捜研の女性は台場で子供と会っているときに通りすがりの人が未 確認生命体の出現の話題をしているのを
耳にし気が気ではなくなっていた。
品川のグロンギのアジトでは何ものかがアジトに入ってきていた。
男(メ・ビラン・ギ)が「バズバギ ギジャヅグ ビダバ」(懐かしい奴が来たな)と呟き、
バラのタトゥーをした女(ラ・バルバ・デ)が「ギラバサバビゾ ギビビザ」(今更何をしにきた)
と問いかけたところ、
入ってきた男(ズ・ザイン・ダ)は「ゴセビシャサゲソ」( オレにやらせろ)と言うが、
バラのタトゥーをした女(ラ・バルバ・デ)は「ブゾギ ログゴラゲンガンバ グスジョヂバ バギ」
(くどい、お前の参加する余地はない)と説きふせるものの、
「ギギバサジャサゲゾ」(いいからやらせろ) と食らいついていたが、
男が2人の間に入ってきて「ルールはルールだ」と語る。
一条に無線で台場にも未確認生命体が出現したと聞かされ、 五代は台東区へ、一条は台場へ向かう。
そこで科捜研の女性と会う、子供は母親に預けてきたようだった。
品川では警察犬がアジトと追いかけていた。
五代の妹は休みなのだが幼稚園に顔を出していた。
そこでも4号のことが話題になっていた。
荒川区内にイカのグロンギ(メ・ギイガ・ギ)が出現し、
「ビガラダヂ ロゴゼングリゼゲ ジビビギデジャス」(貴様達もオレの墨で餌食にしてやる)) と呟き、
荷物を移動していた作業員達が逃げ惑っていた。
そこに五代が登場しクウガとなってそれを食い止める。
イカのグロンギ(メ・ギイガ・ギ)は
「ビガラ」(貴様)
「クウガ ザブギン ボガヅシブジャ メ・ギイガ・ギ ビバデスンババ」(クウガ白銀の殺戮者メ・ギイガ・ ギに勝てるのかな)
「ギブグギギ」(死ぬがいい)
などと語りながら墨を吐く、クウガ肩にイカの墨を浴びたところ、 肩が少し溶けていた。
戦っている様子がニュースで流れ、妹の耳に入り、 妹は兄のことを心配していた。
---あらすじ(ざっくり)
グロンギはアジトのような場所を転々としていることがわかってき た。
警察はグロンギの嫌がる煙の成分でガス弾を作り、 警察犬でグロンギの場所を探すことになった。
五代は自分の誕生日も忘れるほどにクウガに夢中になっていた。
マスターは五代が4号ということを知らぬまま4号のファンになっ ており、
街中で4号の話題になっていた。そして、 妹は戦っている兄を心配していた。
沢渡の古代文字の解読によりクウガには剣を持つタイプのものがあ るらしいことがわかったが
詳しくは謎なままだった。
そんな中、イカのグロンギが人を襲いだしていた。
そのグロンギにクウガが立ち向かった。
---
■EPISODE10 熾烈
---あらすじ(詳細)
21号(メ・ギイガ・ギ)に対してクウガの攻撃が効かず
「ビガランボグゲビパ ゾンデギゾバ」(貴様の攻撃はこの程度か)
「ギブグギギ」(死ぬがいい)
「ドゾレザ」(とどめだ)
「ギベ」(死ね)
「ギボヂヂソギギダバ」(命拾いしたな)
警察犬の活躍で品川区内に拠点と思われるアジトらしき倉庫を発見 し、
倉庫の社長の死体が倉庫の裏手から発見された。
未確認生命体向けの爆弾(ガス弾) を待って突撃しようとしていた。
何とか起き上がった五代は警察無線を聞き品川へ向かう。
専用防護服とガス弾が到着しガス弾を倉庫の中へ投げいれた。
倉庫の中では
メ・ガルメ・レ 「リントゾログラ パシゾバボンザ」(リントどもが周りを囲んだ)
メ・ビラン・ギ 「バゼザ ゾゴギデパ バダダ」(何故だ、どおしてわかった)
ラ・バルバ・デ 「ザイン、ゴラゲレ ザイン」(ザイン、お前ね)
ズ・ザイン・ダ 「バンザド」(なんだと)
ラ・バルバ・デ 「ゴラゲンビゴギグ リントゾロゾガゴダダボザ」( おまえの匂いがリントどもを誘ったのだ)
ズ・ザイン・ダ 「ジャレゾ」(やめろ)
ズ・ザイン・ダ 「リントゾロゾボソグ」(リントどもを殺す)
メ・ガリマ・バ 「ドゾゾゾバゲ」(ボードをかせ)
ズ・ザイン・ダ 「バンザゴセパ」(何だこれは)
ラ・バルバ・デ 「ジャザシ ビダバ」(やはり来たか)
五代の妹が沢渡に電話で相談していた。
沢渡は変わらずのんきな五代くんだよと答えていた。
ガス弾が効いていた頃を見計らって警察は倉庫の中へ踏み込むのだ が、
グロンギ達は既に逃げた後だった。
警察犬が突然走りだし、ズ・ザイン・ダを目の前にするのだが、
ズ・ザイン・ダに殺されてしまった。
アジトに警察がいるのを見て、
メ・ギイガ・ギは「リント バギヅベダバ」(リント嗅ぎつけたか)と囁く。
妹は幼稚園で幼児達の喧嘩を止めていた。
そこでも4号の話題が出ていた。
一条と五代は21号(メ・ギイガ・ギ) への対処を考えていたが打開策は思い浮かばず、
沢渡の剣を使うというヒントから、 五代は一条に剣道の稽古をつけてもらっていた。
新たなアジトでは、、、
メ・ガリマ・バ 「ドゾゾグ バブバダダ」(ボードがなくなった)
メ・ギイガ・ギ 「バンザバ」(何だか)
メ・ビラン・ギ 「ザイング ゼラゾジャダダ」(ザインがヘマをやった)
メ・ギイガ・ギ 「ゴセビパバンベギバギ」(オレには関係ない)
メ・ギイガ・ギ 「ログ ボセザベボソギダ」(もうこれだけ殺した)
五代は構えをしないノーガードで一条の攻撃を見ていた。
そして、一瞬の隙をついて攻撃を行った。
イカのグロンギに対しても同様に守らずに耐えて攻撃しようとして いる。
稽古が済んだころ、妹が五代に会いに警察に来ていた。
そして、 妹はお兄ちゃんがお兄ちゃんじゃなくなっちゃうような気がして怖 いと話す。
一方、 一条は科捜研から21号の残していた緑色の体液の分析により、
それを生成するときには体内の温度が280度になるため、
一旦、 身体を冷やす必要があるのではないかという話を聞いていた。
そして、 蒸気が身体から噴出す場所があるのではと推測されていた。
その話は一条が五代から聞いた話と一致しており、それゆえ、 すぐに海や川に逃げたのだろうと推測していた。
妹と話す五代は妹に何のために先生をやっているんだと問う、
誰かの笑顔のためだろう?っと話し、お前はお前の場所、 オレはオレの場所でやっているってだけさと諭した。
そして、 妹から誕生日プレゼントに幼稚園児達が作ったコメントを集めたも のを渡した。
科捜研の分析と五代の話などから分析した結果、 21号の弱点は腹だろうと判断し、
一条は五代にそのことと21号の出現をバイクの無線で報せる。
メ・ギイガ・ギ 「ビゲラパサズビ ギブグギギ」(逃げまわらずに死ぬがいい)
と暴れていたメ・ギイガ・ギに対して、五代が立ち塞がる。
メ・ギイガ・ギ 「ビガラ」(貴様)
メ・ギイガ・ギ 「ボンゾボゴ ギベ」(今度こそ死ね)
と墨を吐き、五代は変身する。紫のクウガになっていた。
バイクのハンドル部(警棒のたような武器)を抜き取り、 それが剣と変わった。
妹は幼稚園で幼児とお遊戯していた。
紫のクウガはメ・ギイガ・ギの攻撃を交わし、剣でメ・ギイガ・ ギを倒した。
妹は幼稚園で働き、兄はグロンギと戦い、 互いに人々の笑顔のために働いていた。
---あらすじ(ざっくり)
クウガはイカのグロンギに対して歯が立たなかったのだが、
イカのグロンギはクウガのとどめを刺さずに水の中へ逃げて行った 。
警察犬の活躍で拠点となっているアジトと発見するのだが、
未確認生命体の集団を取り逃がしてしまう。
そして、警察犬を殺されてしまう。
沢渡の解読により剣を使うことを考えていた五代は一条に剣道の稽 古を
付けてもらい、その中で攻撃のみに徹した行動を見出した。
科捜研の分析によりイカのグロンギの弱点も分かった。
グロンギの出現に対して変身したクウガは紫のクウガだった。
そして、剣でグロンギを倒した。
兄も妹と一緒で場所は違えど人々の笑顔のために働いていた。
兄を心配していた妹もそのことを兄に教えられ互いの気持ちを再確 認し安心して
自分の場所で働くのだった。
---
---あらすじ(詳細)
深夜の品川区内、
そして、その運転手は即刻グロンギの手にかけられていた。
喫茶店ポレポレでおやっさんはカレーを作っていた。
クウガのマークを入れたTシャツをおやっさんに見せ、クウガ!
説明するも、
五代にそれはフーガと突っ込みを入れられる。
そこに妹が入ってきて土曜で休みなので丁度良かったと話す。
五代も妹に向かって丁度良かったと話し、
妹に喫茶店の仕事を代わってくれと話し早々に出て行ってしまう。
兄の誕生日を祝いに来た妹は兄が自分の誕生日を忘れるほどにクウ
今日、
おやっさんが最近、
一方、警察では未確認生命体は1つの場所、
それはまるでボスのような存在がいるかのようだと推測されていた
未確認生命体は人間に化け、その際に身体にタトゥーをしており、
しかし、
強力な力を持っていても逃げ回るようにしている行動が謎めいてい
もう未確認生命体は20号まで出現し被害者は警察官を含め278
1ヶ月半鍛えた結果、
最近、品川で目撃例が多発しているためその警察犬で品川~
アジトのような未確認生命体の拠点を発見した際の対処法として、
科警研が未確認生命体6号が嫌っていた煙を元に開発したガス弾を
品川のアジトでは、バラのタトゥーをした女(ラ・バルバ・デ)
ピエロっぽい男(メ・ギイガ・ギ)に向かって喋ると、
「バンザボセバ」(何だこれは)と問うと吸血鬼っぽい男(ズ・
「ゴセグジャダダ ベンシパロサダダ」(オレがやった、権利はもらった)と喋り、
腕輪を取ろうとするのだが、
そして、バラのタトゥーをした女はピエロっぽい男に渡し「
ピエロっぽい男は「バギングバギング ドググピンザ」(162人だ)と指で示しながら答え、
それを聞いたバラのタトゥーをした女は微笑んだ。
科捜研の女性は一条に電話し、
城南大学考古学研究室に来た五代は沢渡にクウガのマークのTシャ
解読が進みクウガの色は他にもあるようだが詳しくはわからぬもの
沢渡は研究のため長野に行った同僚のジャンが研究所の冷蔵庫に梅
ジャンはその梅干がないとご飯が食べられないとのこと。
一方、
4号に魅了されている様子だった。まだ、
その記事を見ていた妹は兄が心配になってきていた。
台東区にてイカのグロンギ(メ・ギイガ・ギ)が
「ボソギダブバスバゴザバ」(殺したくなる顔だな)と囁き、
イカの墨のようなものをかけられ爆発し燃えていた。
グロンギは腕輪で殺した人をカウントしているようだった。
ポレポレでは妹が4号の写真を見ているのを見て、
気付いておらず、妹が五代にクウガになって2ヶ月、
一条からの電話で会話が途切れる。
21号が浅草に出たために妹とは今夜、
科捜研の女性は台場で子供と会っているときに通りすがりの人が未
耳にし気が気ではなくなっていた。
品川のグロンギのアジトでは何ものかがアジトに入ってきていた。
男(メ・ビラン・ギ)が「バズバギ ギジャヅグ ビダバ」(懐かしい奴が来たな)と呟き、
バラのタトゥーをした女(ラ・バルバ・デ)が「ギラバサバビゾ ギビビザ」(今更何をしにきた)
と問いかけたところ、
入ってきた男(ズ・ザイン・ダ)は「ゴセビシャサゲソ」(
バラのタトゥーをした女(ラ・バルバ・デ)は「ブゾギ ログゴラゲンガンバ グスジョヂバ バギ」
(くどい、お前の参加する余地はない)と説きふせるものの、
「ギギバサジャサゲゾ」(いいからやらせろ)
男が2人の間に入ってきて「ルールはルールだ」と語る。
一条に無線で台場にも未確認生命体が出現したと聞かされ、
そこで科捜研の女性と会う、子供は母親に預けてきたようだった。
品川では警察犬がアジトと追いかけていた。
五代の妹は休みなのだが幼稚園に顔を出していた。
そこでも4号のことが話題になっていた。
荒川区内にイカのグロンギ(メ・ギイガ・ギ)が出現し、
「ビガラダヂ ロゴゼングリゼゲ ジビビギデジャス」(貴様達もオレの墨で餌食にしてやる))
荷物を移動していた作業員達が逃げ惑っていた。
そこに五代が登場しクウガとなってそれを食い止める。
イカのグロンギ(メ・ギイガ・ギ)は
「ビガラ」(貴様)
「クウガ ザブギン ボガヅシブジャ メ・ギイガ・ギ ビバデスンババ」(クウガ白銀の殺戮者メ・ギイガ・
「ギブグギギ」(死ぬがいい)
などと語りながら墨を吐く、クウガ肩にイカの墨を浴びたところ、
戦っている様子がニュースで流れ、妹の耳に入り、
---あらすじ(ざっくり)
グロンギはアジトのような場所を転々としていることがわかってき
警察はグロンギの嫌がる煙の成分でガス弾を作り、
五代は自分の誕生日も忘れるほどにクウガに夢中になっていた。
マスターは五代が4号ということを知らぬまま4号のファンになっ
街中で4号の話題になっていた。そして、
沢渡の古代文字の解読によりクウガには剣を持つタイプのものがあ
詳しくは謎なままだった。
そんな中、イカのグロンギが人を襲いだしていた。
そのグロンギにクウガが立ち向かった。
---
■EPISODE10 熾烈
---あらすじ(詳細)
21号(メ・ギイガ・ギ)に対してクウガの攻撃が効かず
「ビガランボグゲビパ ゾンデギゾバ」(貴様の攻撃はこの程度か)
「ギブグギギ」(死ぬがいい)
「ドゾレザ」(とどめだ)
「ギベ」(死ね)
「ギボヂヂソギギダバ」(命拾いしたな)
警察犬の活躍で品川区内に拠点と思われるアジトらしき倉庫を発見
倉庫の社長の死体が倉庫の裏手から発見された。
未確認生命体向けの爆弾(ガス弾)
何とか起き上がった五代は警察無線を聞き品川へ向かう。
専用防護服とガス弾が到着しガス弾を倉庫の中へ投げいれた。
倉庫の中では
メ・ガルメ・レ 「リントゾログラ パシゾバボンザ」(リントどもが周りを囲んだ)
メ・ビラン・ギ 「バゼザ ゾゴギデパ バダダ」(何故だ、どおしてわかった)
ラ・バルバ・デ 「ザイン、ゴラゲレ ザイン」(ザイン、お前ね)
ズ・ザイン・ダ 「バンザド」(なんだと)
ラ・バルバ・デ 「ゴラゲンビゴギグ リントゾロゾガゴダダボザ」(
ズ・ザイン・ダ 「ジャレゾ」(やめろ)
ズ・ザイン・ダ 「リントゾロゾボソグ」(リントどもを殺す)
メ・ガリマ・バ 「ドゾゾゾバゲ」(ボードをかせ)
ズ・ザイン・ダ 「バンザゴセパ」(何だこれは)
ラ・バルバ・デ 「ジャザシ ビダバ」(やはり来たか)
五代の妹が沢渡に電話で相談していた。
沢渡は変わらずのんきな五代くんだよと答えていた。
ガス弾が効いていた頃を見計らって警察は倉庫の中へ踏み込むのだ
グロンギ達は既に逃げた後だった。
警察犬が突然走りだし、ズ・ザイン・ダを目の前にするのだが、
ズ・ザイン・ダに殺されてしまった。
アジトに警察がいるのを見て、
メ・ギイガ・ギは「リント バギヅベダバ」(リント嗅ぎつけたか)と囁く。
妹は幼稚園で幼児達の喧嘩を止めていた。
そこでも4号の話題が出ていた。
一条と五代は21号(メ・ギイガ・ギ)
沢渡の剣を使うというヒントから、
新たなアジトでは、、、
メ・ガリマ・バ 「ドゾゾグ バブバダダ」(ボードがなくなった)
メ・ギイガ・ギ 「バンザバ」(何だか)
メ・ビラン・ギ 「ザイング ゼラゾジャダダ」(ザインがヘマをやった)
メ・ギイガ・ギ 「ゴセビパバンベギバギ」(オレには関係ない)
メ・ギイガ・ギ 「ログ ボセザベボソギダ」(もうこれだけ殺した)
五代は構えをしないノーガードで一条の攻撃を見ていた。
そして、一瞬の隙をついて攻撃を行った。
イカのグロンギに対しても同様に守らずに耐えて攻撃しようとして
稽古が済んだころ、妹が五代に会いに警察に来ていた。
そして、
一方、
それを生成するときには体内の温度が280度になるため、
一旦、
そして、
その話は一条が五代から聞いた話と一致しており、それゆえ、
妹と話す五代は妹に何のために先生をやっているんだと問う、
誰かの笑顔のためだろう?っと話し、お前はお前の場所、
そして、
科捜研の分析と五代の話などから分析した結果、
一条は五代にそのことと21号の出現をバイクの無線で報せる。
メ・ギイガ・ギ 「ビゲラパサズビ ギブグギギ」(逃げまわらずに死ぬがいい)
と暴れていたメ・ギイガ・ギに対して、五代が立ち塞がる。
メ・ギイガ・ギ 「ビガラ」(貴様)
メ・ギイガ・ギ 「ボンゾボゴ ギベ」(今度こそ死ね)
と墨を吐き、五代は変身する。紫のクウガになっていた。
バイクのハンドル部(警棒のたような武器)を抜き取り、
妹は幼稚園で幼児とお遊戯していた。
紫のクウガはメ・ギイガ・ギの攻撃を交わし、剣でメ・ギイガ・
妹は幼稚園で働き、兄はグロンギと戦い、
---あらすじ(ざっくり)
クウガはイカのグロンギに対して歯が立たなかったのだが、
イカのグロンギはクウガのとどめを刺さずに水の中へ逃げて行った
警察犬の活躍で拠点となっているアジトと発見するのだが、
未確認生命体の集団を取り逃がしてしまう。
そして、警察犬を殺されてしまう。
沢渡の解読により剣を使うことを考えていた五代は一条に剣道の稽
付けてもらい、その中で攻撃のみに徹した行動を見出した。
科捜研の分析によりイカのグロンギの弱点も分かった。
グロンギの出現に対して変身したクウガは紫のクウガだった。
そして、剣でグロンギを倒した。
兄も妹と一緒で場所は違えど人々の笑顔のために働いていた。
兄を心配していた妹もそのことを兄に教えられ互いの気持ちを再確
自分の場所で働くのだった。
---
仮面ライダークウガ 1~8話 あらすじ グロンギ語訳 感想
主要人物めも
五代雄介:
フリーライターで父の友人が経営している喫茶店ポレポレでバイト をしている、沢渡と仲が良い
沢渡桜子:城南大学大学院で考古学、特に古代文字を研究している
一条刑事:長野県警の刑事、元は東京勤務だったらしい、 グロンギの事件の捜査のため東京へ出向となる
■EPISODE1 復活
長野県山中(九郎ヶ岳) にて謎の遺跡が発見されたのだが調査団が調査中に全滅してしまう 。
長野県警の一条刑事はその惨憺たる現場に残されていたベルトのよ うなものを入手し、
考古学(特に古代文字)を研究している沢渡桜子( 城南大学大学院生)へ渡し、鑑定して
もらおうとしていた。
五代雄介と沢渡は一条からベルトのようなものを預かるって長野県 警の出入り口へ向かって
いるときにパトカーと共にグロンギが突っ込んできた。
(蜘蛛のグロンギ:ズ・グムン・バ(未確認生命体1号))
そのとき、 五代が古代のイメージとともにベルトのようなものを腰につけた。
ベルト五代の身体に吸い込まれ、一瞬、五代の腰が赤くなった。
そして、 グロンギに抵抗していくうちに身体が変化し白いクウガとなった。
ヘリに乗った一条をグロンギが襲いかかるがクウガがそれを追って 一条を助ける。
一条に向かって親指を立て挨拶をしてヘリを飛び降りた。
---
【グロンギ語訳】未確認生命体1号の言葉
ザボゾロザ「雑魚どもが」
ボセバ デスドン クウガ 「これはクウガのベルト」
ツボグ リジバブ バダダバ「ツノが短くなったな」
ゾン デギゾバ クウガ 「その程度かクウガ」
ゴバシザ クウガ 「終わりだクウガ」
(白いクウガは赤いクウガに比べてツノが短く、 赤よりも弱いようだ)
---
■EPISODE2 変身
沢渡と五代が一緒にいるところをたまたま一条刑事が見かけ、 話しかけると五代が変身したことを一条へ告げた。
一般人である五代に無理をするなと警告する一条だが五代は中途半 端にはしたくないと戦う意思を示す。
戦おうとしたら変身し戦いをする意思をなくすと自然に変身が解け たという。
そして、 五代は古代のイメージでは赤い姿をしていたことを気にしていた。
一条は奇妙な怪人を見たという話を調べていると、 ある教会へと行き着いた。
その神父が蝙蝠のグロンギとなっていたのだ。 一条はグロンギに襲わてしまい五代が助けに入る。
強い戦いの意志とともに赤いクウガとなった。
クウガは蝙蝠のグロンギと戦うのだが蜘蛛のグロンギも加わり2対 1となってしまう。
ところが、夜が明け蝙蝠のグロンギは逃げ、 蜘蛛のグロンギを倒し一条を助けた。
(蝙蝠のグロンギ:ズ・ゴオマ・グ(未確認生命体3号))
---
【グロンギ語訳】未確認生命体3号の言葉(蝙蝠のグロンギ)
ヅギパ ガギヅバ 「次はあいつか」
ギジャバ ビゴギン グスジャヅザ 「嫌な匂いのするやつだ」
マンヂ デデンパ ボググ スンジャ ソ 「パンチってのはこうするんだよ」
ラヅゴグザグ ヂゾグデデジャス 「まずそうだが血を吸ってやる」
ビガラグ バスビ クウガ 「貴様がクウガになる」
【グロンギ語訳】未確認生命体1号の言葉(蜘蛛のグロンギ)
ドゾレザ 「とどめだ」
ボソグ ジャデデジャス 「殺す、やってやる」
(蜘蛛、 蝙蝠という流れは初代仮面ライダーの怪人の出た順番と一緒だ)
(ちなみにこの撮影で教会を実際に全焼させて撮影したため、 かなり撮影予算が苦しくなったらしい)
---
■EPISODE3 東京
五代は急用が出来たと急遽、東京へ戻ってくる。
そこは妹が働く幼稚園だった。
一方、 警察では未確認生命体が7体確認され全てに射殺命令が出ていた。
遺跡発掘中の映像にも謎の未確認生命体らしき映像が残っていた。
(県外での報告例2体、遺跡でのビデオに映っていた1体、 クウガが倒した2体、クウガの白と赤の2体で7体)
一条は2号(白いクウガ)、4号(赤いクウガ) に対して自分を助けてくれたと射殺命令を取り下げるよう懇願
するのだが、明白な証拠があるのかと問われ戸惑っていた。 そのため射殺命令は取り下げられなかった。
そのため、一条は五代にもう変身するなと伝えていた。
三鷹でヒョウのグロンギ(ズ・メビオ・ダ(未確認生命体第5号) )と遭遇した五代はクウガと変身して戦うのだが、
警察官に取り囲まれてしまう。
---
【グロンギ語訳】バラのタトゥーのグロンギ「ラ・バルバ・デ」( 女)と未確認生命体3号「ズ・ゴオマ・グ」(男)の言葉
女 ギジャバビ ゴギザ「嫌な匂い」
女 ダダバダダゴグレ ダ クウガ「クウガと戦ったそうね」
男 ゴグザ ババジ クウガ ゾギダレヅゲダゼ 「そうだ、かなりクウガを傷めつけたぜ」
女 リンバ ガヅラデ デギス ギゲ ビ ト キョ「東京に行け、みんな集まっている」
女 リントゾロゾ ゴゴブグルドグザ 「リントどもが多く住むそうだ」
男 ロドドゴゴブ ポソゲスンザバ 「もっと多く殺せるんだな」
女 ヂバグ デガバ シグガスボザパセザン グロンギ 「違う、我らグロンギの手がかりがあるのだ」
女 ガギデビグスバ ギラパ 「今は相手にするな」
リント:変身能力を持たない平和な古代民族らしい
(蝙蝠のグロンギは2話で太陽の光で死んだのかと思ったら、、、 逃げただけだった)
---
■EPISODE4 疾走
取り囲まれた警察によってクウガはグロンギもろとも攻撃されてし まうが撃たれながらも逃げていった。
その際、グロンギの片目を撃って負傷させたようだ。
警察に撃たれたということを知った沢渡に対し、
銃弾がくすぐったかったと強がって言う五代を沢渡は強く心配して いた。
一条には新しい武器として特殊なバイク( トライチェイサー2000)が支給されていた。
一条は五代のそのまっすぐな意思を受け止め、 そのバイクを五代へと渡した。
五代はたまたま一条の上司の刑事を助け、「大丈夫ですか?」 っと問いかけグロンギを追って去っていった。
そして、 トライチェイサーに乗った五代はそのスピードとパワーでヒョウの グロンギを追い詰め、倒した。
一条はトライチェイサーを未確認生命体4号に使わせたことを責め られるも、
警察も未確認生命体4号が警察を助けてくれていることへの理解が 生まれ、今回の件は不問となった。
ただ、もし、 未確認生命体4号が人を襲うようなことがあれば一条が射殺すると 断言した。
---
【グロンギ語訳】
ズ・メビオ・ダ ボンレン セギゾ グスザ ベザ 「この目の礼をするだけだ」
ズ・ザイン・ダ ラデ ログギギ 「待て、もういい」
ラ・バルバ・デ ゲゲルゾ ザジレスゾ 「ゲームをはじめるぞ」
ズ・メビオ・ダ ゴセギビリョグレゾ ジャデデジャスレ 「お礼に両目をやってやるよ」
ズ・メビオ・ダ ブスバサボギ 「来るなら来い」
(一条と五代が気持ちをともにしたが、 沢渡は変身することに対し反対している)
---
■EPISODE5 距離
一条の知り合いの病院で検査した結果、 五代の身体はほかの未確認生命体と同化していることに気付く。
そんな中、バッタのグロンギ(ズ・バヅー・バ( 未確認生命体6号))が出現し、五代はクウガに変身
するのだが、あまりの跳躍力にクウガは追いつけずにいた。
そのとき、五代がもっと飛べればと強く念じた結果、 青いクウガとなった。
その青い姿でバッタのグロンギを追い詰めるも青い姿になるとパン チ力が弱くなっていたため、
まるで攻撃がきかず、逆にやられかけてしまう。
しかし、工場の煙の向きを気にしてか、 グロンギが逃げていってしまった。
五代の身体を心配した沢渡はもう古代文字の解読はしないと五代と 一条に告げ、沢渡と五代の間に
わだかまりのようなものが出来ていた。
---
【グロンギ語訳】
ヌ・ザジオ・レ ジュンヂパ ドドボダダバ 「準備は整ったか」
ラ・バルバ・デ ゴソゴソザジレス ゾ バヅー 「そろそろはじめるぞバヅー」
ズ・バヅー・バ ビベングデビ バ バグドムセギジャジャバ 「記念すべきファーストプレイヤーか」
ラ・バルバ・デ ドググビゼゼ バギング バギンビンザ 「2日で81人だ」
ズ・ゴオマ・グ バギング バギンビンザゾ 「81人だぞ」
ズ・バヅー・バ サブショウザ 「楽勝だ」
ズ・ゴオマ・グ ヅギパゴセザバ 「次はオレだな」
ズ・バヅー・バ バギング ドググゲギド 「26」
ズ・バヅー・バ バギング グシギビンレバ 「27人目だ」
ズ・バヅー・バ ジガギヅシザバ クウガ 「クウガ、久しぶりだな」
ズ・バヅー・バ キョグギンジャンママ ズ・バヅー・バ ザ 「脅威のジャンパー、ズ・バヅー・バだ」
ズ・バヅー・バ ゾン デギゾバ クウガ 「その程度かクウガ」
ズ・バヅー・バ ゴセビ パバデバギ 「オレには勝てない」
ズ・バヅー・バ ギブグギギ 「死ぬがいい」
ズ・バヅー・バ ゴパシザ 「終わりだ」
ズ・バヅー・バ ゴグザ ゴンガググギギ 「そうだ、その青がいい」
ズ・バヅー・バ ゴンチョグギザ 「その調子だ」
ズ・バヅー・バ ボギ 「来い」
(数の数えかたが特殊で大きい数字は掛け算(9x○) と足し算の組み合わせで表現している)
(バッタのグロンギは以前、クウガと戦っていたようだ)
---
■EPISODE6 青龍
全身打撲で普通の身体なら生きていられないような怪我、 強化された身体でも全治1ヶ月程度の怪我
を追った五代は沢渡にそれを悟られまいと足早に帰って行く。
五代を心配する沢渡は一条を責めるが一条は五代が自分に似ている から止められなかったのだと話す。
一条はバイト先の喫茶店に電話するも五代が泥のように眠ってびく ともしないとのこと。
沢渡は五代の妹の働く幼稚園に相談しに行き少し吹っ切れた様子だ った。
警察では一条が風向きによる工場の煙の方向によってグロンギの活 動する位置をある程度特定し、
新しいライフルの武器を渡されていた。
五代は喫茶店でおやっさんとの馬鹿話をしながら青には赤にはない 良さがあるのかもしれないと思い、
沢渡は研究所で青の戦士の古代文字の解読を進めていた。
ニュース速報的に杉並区に未確認生命体6号が出現し鉄道などが運 転を見合わせ外出を控えるようにと
注意が促されているのを聞いた沢渡は現場に向かう。
(未確認生命体6号:バッタのグロンギ、ズ・バヅー・バ)
現場では新しいライフルが効かずやられかかる一条と現場に付いて 青のクウガに変身する五代がいた。
青はジャンプ力があり、 バッタのグロンギに動きではついて行けるものの、 パンチ力がなく攻撃する
手立てがわからずにいた。 そこに沢渡が解読結果を五代に伝えにいく。
「水の心の戦士、長きものを手にし敵をなぎ払え」 という言葉により、五代は金属の手すりを蹴り外し
手にとったときに新しい武器に変化し戦う。 その攻撃力で見事にグロンギを倒した。
そして、 わだかまりのあった五代と沢渡が以前のような仲の良さげな状態に 戻った。
---
【グロンギ語訳】
ズ・バヅー・バ ボンガギザン ガゴドパチバグバ 「この間の青とは違うな」
ズ・バヅー・バ ギベ クウガ 「死ね、クウガ」
ズ・バヅー・バ ガゴゴバサ ダダビヅゲデジャス 「あそこから叩きつけてやる」
ズ・バヅー・バ ドゾレザ 「とどめだ」
ズ・バヅー・バ ギボヂヂソギ ギダバ 「命拾いしたな」
ズ・バヅー・バ ガムムシボソギデ ビダパ 「たっぷり殺してきたわ」
ズ・バヅー・バ バギングズゴゴド ズゴゴビンザ 「40人だ」
ラ・バルバ・デ ザグガド パパンビヂゼ ゼビスンバ 「だがあと1日で出来るのか」
ズ・バヅー・バ ドグゼンザ 「当然だ」
ズ・バヅー・バ ゴギ ガベザガベザ ガベザ 「おい、酒だ酒だ酒だ」
ズ・バヅー・バ ギブグギギ 「死ぬがいい」
ズ・バヅー・バ ギベ 「死ね」
ズ・バヅー・バ ゴパシザ 「終わりだ」
ズ・バヅー・バ ドゾレザ 「とどめだ」
(ようやく沢渡も五代の変身して戦うという気持ちを受け入れた)
---
■EPISODE7 傷心
東京に出張になった一条は未確認生命体0号の映っている遺跡の調 査隊が全滅する直前の映像を見ていた。
捜査本部が出来てから3週間経ったが倒したグロンギは1体、 警察は未確認生命体4号に
頼りきりな状態だった。そこへ、 0号に関する報告書がやってきた。
五代はクウガのマーク(古代文字)を上着に刺繍していた。
グロンギ達は内輪揉めしそうになっていた。
一条には強力な銃が支給されていた。
警察内部でも人間に化けたグロンギを撃てるのかが懐疑的でもある 。
一条のもとには0号の調査を進めて欲しいと懇願しにきた夏目教授 の遺族から、
出土品を渡されかけるが、 専門家のほうが良いだろうと城南大学を紹介し、
頭部に針で刺されたような外傷を残し死んだ人の現場検証しに慌て て現場に向かった。
古代文字を解読していた沢渡は五代にわかってきた言葉を説明して いた。
その古代文字を書いた民族をリント、 それに敵対する民族をグロンギ、、、と
そこまで説明したところで、夏目教授の遺族が訪れた。
0号の手がかりになるかもしれない出土品を渡そうとするが、
教授の娘は父が死んだことや警察の調査などに対しての苛立ちを抑 えられず
その出土品を持って部屋を飛び出してしまう。
そして、警察に電話し、 0号の捜査をすぐに進めてくれないと死ぬかもしれないと話す。
警察では、、、
現場に残された針のようなもの、 被害者がアナフィラキシーショックで死んで
いたことから、 巨大な蜂のようなものによるものかもしれないと分析された。
そして、螺旋状に15分毎に被害者が続出しだした。
そのため、次の現場を予想し、一条と五代は出動したところ、
予想通りに蜂のグロンギが現われた。
そこには未確認生命体3号の姿もあった。
変身した五代は蜂のグロンギを追うために赤から青にチェンジし追 い詰めも
フイをつかれ突き飛ばされてフェンスに捕まったときに緑色に変身 した。
そして、周囲の音が大きくなり、 あまりの音の洪水に頭をかかえていた。
---
【グロンギ語訳】
ズ・ザイン・ダ バビンボドザ 「何のことだ」 (ニュースを聞きながら)
メ・ガルメ・レ ゴセダヂンボドザ 「俺達のことだ」
ズ・ザイン・ダ バゼゴ ラゲダヂグ 「何故お前達が」
メ・ビラン・ギ ゴラゲダ ヂグボ グバギ ザバサザ 「お前達が能無しだからだ」
ズ・ザイン・ダ バンザ ド 「何だと」
ラ・バルバ・デ ボセグゲン ジヅ 「これが現実」
ズ・ザイン・ダ ボセバ サザ 「これからだ」
メ・バヂス・バ ラヅバゴセバギブ 「まずはオレが行く」
-
ズ・ゴオマ・グ ジュンチョ グザバ 「順調だな」
メ・バヂス・バ ゴラゲサドバヂバグ 「お前達とは違う」
---
■EPISODE8 射手
周囲の音に苦しむクウガにグロンギが襲いかかるが、 クウガがその攻撃を交わしたところ、
その一撃だけでグロンギは去っていった。
しかし、クウガは倒れたまま緑から白になり、 そして五代の姿に戻った。
一条は沢渡に電話をし、 緑色の戦士についての解読を頼もうとするのだが、
夏目教授の娘さんが飛び出したため、 すぐには調べらないと返答された。
その際、五代は緑色になると目や耳が物凄く良くなると話し、
一条は空高く飛ぶものの記述がないかと質問していた。
一方、グロンギ達はアジトのような場所で何やら揉めていた。
そして、五代は一条の友人の働く東京医大病院で検査を受け、 身体に入ったベルトの石が疲れ切っていることを知る。
ただ、徐々に石も復帰してきている様子もあった。 緑の状態は全神経を酷使するため50秒しか持たないようだ。
身体の疲れを考慮して2時間は変身しないほうが良いだろうと診断 されていた。
警察に未確認生命体0号の捜査を進めないと死ぬかもしれないとい う電話があったことを一条が知り、
夏目教授の娘の失踪からも、 その電話が夏目教授の娘ではないかと推測する。
五代は2時間変身できないのでその間に探しに行くと出ていった。
喫茶店ポレポレのマスターも五代の行方を捜していた。
警察では未確認生命体14号(蜂のグロンギ) の出す特殊な超音波により、
その位置を知ることの出来るレーダーが出来ていた。
ただ、動きが速いので追いきれるものでもないとのこと。
一条は駐車場で車の調子が悪くなった親子のところで14号の位置 を確認できたため、慌てて、
その親子を移動させて助け、 それと同時に沢渡からの電話で緑の戦士についての解読が進んだこ とを聞く。
緑の戦士の記述とは
「邪悪なるもの あらば その姿 彼方より 知りて 疾風の ごとく 邪悪を 射抜く 戦士あり」
というものだった。
14号が海岸に向かっているのを知った一条は五代に電話をするが 五代は電話に出ない。
海岸でたたずむ夏目教授の娘を五代は見つけ、 何故と不思議がる娘に対して、
娘のしていた貝殻の飾りがよく取れる場所だったからと五代は語っ た。
海に向かって水切り7回行くかなと娘に問いかけ、 無理だろうと首を振られるも7回成功し、
「信じて、みんなやるときはやってくれるよ」っと娘を諭す。
海岸に着くと五代と娘が居るのを見かけ、 一条はグロンギの目当てが五代だと知る。
緑が射抜く戦士ということで一条は五代に銃を渡すと銃が特殊なボ ウガンに変わり、
14号の針を避け、逆にそのボウガンで射抜くのだった。
無事で何よりという一条と「ごめんなさい」と語る娘、 何とかおさまったようだ。
---
【グロンギ語訳】
--クウガとの戦いの最中
メ・バヂス・バ チョグギグパスゴグザバ 「調子が悪そうだな」
メ・バヂス・バ ガグガバリゾシンヂバサザ 「流石は緑の力だ」(かわされたときに)
メ・バヂス・バ ギボヂヂ ソギ ギダバ 「命拾いしたな」
--アジトのようなところ
メ・ガリマ・バ ゲゲババ ゾグザ 「結果はどうだ?」
ラ・バルバ・デ グゼパパ ゾグギダ 「腕輪はどうした?」
メ・バヂス・バ ボギヅン ゲギゼ バブバ ダダ 「こいつのせいでなくなった」
ラ・バルバ・デ ザン ベンゾ グジャシバゴギザ 「残念だがやり直しだ」
メ・バヂス・バ ボンバズバリント ボンバズバクウガ ゴセゼゾグザ 「この数はリント、この数はクウガ、これでどうだ」
ラ・バルバ・デ ギギザ ソグ 「いいだろう」
---
メ・バヂス・バ クウガ ギビビビバギンググシギザ 「クウガ、一気に27だ」
メ・バヂス・バ ログガドグボギン ギボヂザバ 「もうあと少しの命だな」
メ・バヂス・バ ガドグボギザ ラデデソド 「あと少しだ、待ってろよ」
---
五代雄介:
沢渡桜子:城南大学大学院で考古学、特に古代文字を研究している
一条刑事:長野県警の刑事、元は東京勤務だったらしい、
■EPISODE1 復活
長野県山中(九郎ヶ岳)
長野県警の一条刑事はその惨憺たる現場に残されていたベルトのよ
考古学(特に古代文字)を研究している沢渡桜子(
もらおうとしていた。
五代雄介と沢渡は一条からベルトのようなものを預かるって長野県
いるときにパトカーと共にグロンギが突っ込んできた。
(蜘蛛のグロンギ:ズ・グムン・バ(未確認生命体1号))
そのとき、
ベルト五代の身体に吸い込まれ、一瞬、五代の腰が赤くなった。
そして、
ヘリに乗った一条をグロンギが襲いかかるがクウガがそれを追って
一条に向かって親指を立て挨拶をしてヘリを飛び降りた。
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【グロンギ語訳】未確認生命体1号の言葉
ザボゾロザ「雑魚どもが」
ボセバ デスドン クウガ 「これはクウガのベルト」
ツボグ リジバブ バダダバ「ツノが短くなったな」
ゾン デギゾバ クウガ 「その程度かクウガ」
ゴバシザ クウガ 「終わりだクウガ」
(白いクウガは赤いクウガに比べてツノが短く、
---
■EPISODE2 変身
沢渡と五代が一緒にいるところをたまたま一条刑事が見かけ、
一般人である五代に無理をするなと警告する一条だが五代は中途半
戦おうとしたら変身し戦いをする意思をなくすと自然に変身が解け
そして、
一条は奇妙な怪人を見たという話を調べていると、
その神父が蝙蝠のグロンギとなっていたのだ。
強い戦いの意志とともに赤いクウガとなった。
クウガは蝙蝠のグロンギと戦うのだが蜘蛛のグロンギも加わり2対
ところが、夜が明け蝙蝠のグロンギは逃げ、
(蝙蝠のグロンギ:ズ・ゴオマ・グ(未確認生命体3号))
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【グロンギ語訳】未確認生命体3号の言葉(蝙蝠のグロンギ)
ヅギパ ガギヅバ 「次はあいつか」
ギジャバ ビゴギン グスジャヅザ 「嫌な匂いのするやつだ」
マンヂ デデンパ ボググ スンジャ ソ 「パンチってのはこうするんだよ」
ラヅゴグザグ ヂゾグデデジャス 「まずそうだが血を吸ってやる」
ビガラグ バスビ クウガ 「貴様がクウガになる」
【グロンギ語訳】未確認生命体1号の言葉(蜘蛛のグロンギ)
ドゾレザ 「とどめだ」
ボソグ ジャデデジャス 「殺す、やってやる」
(蜘蛛、
(ちなみにこの撮影で教会を実際に全焼させて撮影したため、
---
■EPISODE3 東京
五代は急用が出来たと急遽、東京へ戻ってくる。
そこは妹が働く幼稚園だった。
一方、
遺跡発掘中の映像にも謎の未確認生命体らしき映像が残っていた。
(県外での報告例2体、遺跡でのビデオに映っていた1体、
一条は2号(白いクウガ)、4号(赤いクウガ)
するのだが、明白な証拠があるのかと問われ戸惑っていた。
そのため、一条は五代にもう変身するなと伝えていた。
三鷹でヒョウのグロンギ(ズ・メビオ・ダ(未確認生命体第5号)
警察官に取り囲まれてしまう。
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【グロンギ語訳】バラのタトゥーのグロンギ「ラ・バルバ・デ」(
女 ギジャバビ ゴギザ「嫌な匂い」
女 ダダバダダゴグレ ダ クウガ「クウガと戦ったそうね」
男 ゴグザ ババジ クウガ ゾギダレヅゲダゼ 「そうだ、かなりクウガを傷めつけたぜ」
女 リンバ ガヅラデ デギス ギゲ ビ ト キョ「東京に行け、みんな集まっている」
女 リントゾロゾ ゴゴブグルドグザ 「リントどもが多く住むそうだ」
男 ロドドゴゴブ ポソゲスンザバ 「もっと多く殺せるんだな」
女 ヂバグ デガバ シグガスボザパセザン グロンギ 「違う、我らグロンギの手がかりがあるのだ」
女 ガギデビグスバ ギラパ 「今は相手にするな」
リント:変身能力を持たない平和な古代民族らしい
(蝙蝠のグロンギは2話で太陽の光で死んだのかと思ったら、、、
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■EPISODE4 疾走
取り囲まれた警察によってクウガはグロンギもろとも攻撃されてし
その際、グロンギの片目を撃って負傷させたようだ。
警察に撃たれたということを知った沢渡に対し、
銃弾がくすぐったかったと強がって言う五代を沢渡は強く心配して
一条には新しい武器として特殊なバイク(
一条は五代のそのまっすぐな意思を受け止め、
五代はたまたま一条の上司の刑事を助け、「大丈夫ですか?」
そして、
一条はトライチェイサーを未確認生命体4号に使わせたことを責め
警察も未確認生命体4号が警察を助けてくれていることへの理解が
ただ、もし、
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【グロンギ語訳】
ズ・メビオ・ダ ボンレン セギゾ グスザ ベザ 「この目の礼をするだけだ」
ズ・ザイン・ダ ラデ ログギギ 「待て、もういい」
ラ・バルバ・デ ゲゲルゾ ザジレスゾ 「ゲームをはじめるぞ」
ズ・メビオ・ダ ゴセギビリョグレゾ ジャデデジャスレ 「お礼に両目をやってやるよ」
ズ・メビオ・ダ ブスバサボギ 「来るなら来い」
(一条と五代が気持ちをともにしたが、
---
■EPISODE5 距離
一条の知り合いの病院で検査した結果、
そんな中、バッタのグロンギ(ズ・バヅー・バ(
するのだが、あまりの跳躍力にクウガは追いつけずにいた。
そのとき、五代がもっと飛べればと強く念じた結果、
その青い姿でバッタのグロンギを追い詰めるも青い姿になるとパン
まるで攻撃がきかず、逆にやられかけてしまう。
しかし、工場の煙の向きを気にしてか、
五代の身体を心配した沢渡はもう古代文字の解読はしないと五代と
わだかまりのようなものが出来ていた。
---
【グロンギ語訳】
ヌ・ザジオ・レ ジュンヂパ ドドボダダバ 「準備は整ったか」
ラ・バルバ・デ ゴソゴソザジレス ゾ バヅー 「そろそろはじめるぞバヅー」
ズ・バヅー・バ ビベングデビ バ バグドムセギジャジャバ 「記念すべきファーストプレイヤーか」
ラ・バルバ・デ ドググビゼゼ バギング バギンビンザ 「2日で81人だ」
ズ・ゴオマ・グ バギング バギンビンザゾ 「81人だぞ」
ズ・バヅー・バ サブショウザ 「楽勝だ」
ズ・ゴオマ・グ ヅギパゴセザバ 「次はオレだな」
ズ・バヅー・バ バギング ドググゲギド 「26」
ズ・バヅー・バ バギング グシギビンレバ 「27人目だ」
ズ・バヅー・バ ジガギヅシザバ クウガ 「クウガ、久しぶりだな」
ズ・バヅー・バ キョグギンジャンママ ズ・バヅー・バ ザ 「脅威のジャンパー、ズ・バヅー・バだ」
ズ・バヅー・バ ゾン デギゾバ クウガ 「その程度かクウガ」
ズ・バヅー・バ ゴセビ パバデバギ 「オレには勝てない」
ズ・バヅー・バ ギブグギギ 「死ぬがいい」
ズ・バヅー・バ ゴパシザ 「終わりだ」
ズ・バヅー・バ ゴグザ ゴンガググギギ 「そうだ、その青がいい」
ズ・バヅー・バ ゴンチョグギザ 「その調子だ」
ズ・バヅー・バ ボギ 「来い」
(数の数えかたが特殊で大きい数字は掛け算(9x○)
(バッタのグロンギは以前、クウガと戦っていたようだ)
---
■EPISODE6 青龍
全身打撲で普通の身体なら生きていられないような怪我、
を追った五代は沢渡にそれを悟られまいと足早に帰って行く。
五代を心配する沢渡は一条を責めるが一条は五代が自分に似ている
一条はバイト先の喫茶店に電話するも五代が泥のように眠ってびく
沢渡は五代の妹の働く幼稚園に相談しに行き少し吹っ切れた様子だ
警察では一条が風向きによる工場の煙の方向によってグロンギの活
新しいライフルの武器を渡されていた。
五代は喫茶店でおやっさんとの馬鹿話をしながら青には赤にはない
沢渡は研究所で青の戦士の古代文字の解読を進めていた。
ニュース速報的に杉並区に未確認生命体6号が出現し鉄道などが運
注意が促されているのを聞いた沢渡は現場に向かう。
(未確認生命体6号:バッタのグロンギ、ズ・バヅー・バ)
現場では新しいライフルが効かずやられかかる一条と現場に付いて
青はジャンプ力があり、
手立てがわからずにいた。
「水の心の戦士、長きものを手にし敵をなぎ払え」
手にとったときに新しい武器に変化し戦う。
そして、
---
【グロンギ語訳】
ズ・バヅー・バ ボンガギザン ガゴドパチバグバ 「この間の青とは違うな」
ズ・バヅー・バ ギベ クウガ 「死ね、クウガ」
ズ・バヅー・バ ガゴゴバサ ダダビヅゲデジャス 「あそこから叩きつけてやる」
ズ・バヅー・バ ドゾレザ 「とどめだ」
ズ・バヅー・バ ギボヂヂソギ ギダバ 「命拾いしたな」
ズ・バヅー・バ ガムムシボソギデ ビダパ 「たっぷり殺してきたわ」
ズ・バヅー・バ バギングズゴゴド ズゴゴビンザ 「40人だ」
ラ・バルバ・デ ザグガド パパンビヂゼ ゼビスンバ 「だがあと1日で出来るのか」
ズ・バヅー・バ ドグゼンザ 「当然だ」
ズ・バヅー・バ ゴギ ガベザガベザ ガベザ 「おい、酒だ酒だ酒だ」
ズ・バヅー・バ ギブグギギ 「死ぬがいい」
ズ・バヅー・バ ギベ 「死ね」
ズ・バヅー・バ ゴパシザ 「終わりだ」
ズ・バヅー・バ ドゾレザ 「とどめだ」
(ようやく沢渡も五代の変身して戦うという気持ちを受け入れた)
---
■EPISODE7 傷心
東京に出張になった一条は未確認生命体0号の映っている遺跡の調
捜査本部が出来てから3週間経ったが倒したグロンギは1体、
頼りきりな状態だった。そこへ、
五代はクウガのマーク(古代文字)を上着に刺繍していた。
グロンギ達は内輪揉めしそうになっていた。
一条には強力な銃が支給されていた。
警察内部でも人間に化けたグロンギを撃てるのかが懐疑的でもある
一条のもとには0号の調査を進めて欲しいと懇願しにきた夏目教授
出土品を渡されかけるが、
頭部に針で刺されたような外傷を残し死んだ人の現場検証しに慌て
古代文字を解読していた沢渡は五代にわかってきた言葉を説明して
その古代文字を書いた民族をリント、
そこまで説明したところで、夏目教授の遺族が訪れた。
0号の手がかりになるかもしれない出土品を渡そうとするが、
教授の娘は父が死んだことや警察の調査などに対しての苛立ちを抑
その出土品を持って部屋を飛び出してしまう。
そして、警察に電話し、
警察では、、、
現場に残された針のようなもの、
いたことから、
そして、螺旋状に15分毎に被害者が続出しだした。
そのため、次の現場を予想し、一条と五代は出動したところ、
予想通りに蜂のグロンギが現われた。
そこには未確認生命体3号の姿もあった。
変身した五代は蜂のグロンギを追うために赤から青にチェンジし追
フイをつかれ突き飛ばされてフェンスに捕まったときに緑色に変身
そして、周囲の音が大きくなり、
---
【グロンギ語訳】
ズ・ザイン・ダ バビンボドザ 「何のことだ」 (ニュースを聞きながら)
メ・ガルメ・レ ゴセダヂンボドザ 「俺達のことだ」
ズ・ザイン・ダ バゼゴ ラゲダヂグ 「何故お前達が」
メ・ビラン・ギ ゴラゲダ ヂグボ グバギ ザバサザ 「お前達が能無しだからだ」
ズ・ザイン・ダ バンザ ド 「何だと」
ラ・バルバ・デ ボセグゲン ジヅ 「これが現実」
ズ・ザイン・ダ ボセバ サザ 「これからだ」
メ・バヂス・バ ラヅバゴセバギブ 「まずはオレが行く」
-
ズ・ゴオマ・グ ジュンチョ グザバ 「順調だな」
メ・バヂス・バ ゴラゲサドバヂバグ 「お前達とは違う」
---
■EPISODE8 射手
周囲の音に苦しむクウガにグロンギが襲いかかるが、
その一撃だけでグロンギは去っていった。
しかし、クウガは倒れたまま緑から白になり、
一条は沢渡に電話をし、
夏目教授の娘さんが飛び出したため、
その際、五代は緑色になると目や耳が物凄く良くなると話し、
一条は空高く飛ぶものの記述がないかと質問していた。
一方、グロンギ達はアジトのような場所で何やら揉めていた。
そして、五代は一条の友人の働く東京医大病院で検査を受け、
ただ、徐々に石も復帰してきている様子もあった。
身体の疲れを考慮して2時間は変身しないほうが良いだろうと診断
警察に未確認生命体0号の捜査を進めないと死ぬかもしれないとい
夏目教授の娘の失踪からも、
五代は2時間変身できないのでその間に探しに行くと出ていった。
喫茶店ポレポレのマスターも五代の行方を捜していた。
警察では未確認生命体14号(蜂のグロンギ)
その位置を知ることの出来るレーダーが出来ていた。
ただ、動きが速いので追いきれるものでもないとのこと。
一条は駐車場で車の調子が悪くなった親子のところで14号の位置
その親子を移動させて助け、
緑の戦士の記述とは
「邪悪なるもの あらば その姿 彼方より 知りて 疾風の ごとく 邪悪を 射抜く 戦士あり」
というものだった。
14号が海岸に向かっているのを知った一条は五代に電話をするが
海岸でたたずむ夏目教授の娘を五代は見つけ、
娘のしていた貝殻の飾りがよく取れる場所だったからと五代は語っ
海に向かって水切り7回行くかなと娘に問いかけ、
「信じて、みんなやるときはやってくれるよ」っと娘を諭す。
海岸に着くと五代と娘が居るのを見かけ、
緑が射抜く戦士ということで一条は五代に銃を渡すと銃が特殊なボ
14号の針を避け、逆にそのボウガンで射抜くのだった。
無事で何よりという一条と「ごめんなさい」と語る娘、
---
【グロンギ語訳】
--クウガとの戦いの最中
メ・バヂス・バ チョグギグパスゴグザバ 「調子が悪そうだな」
メ・バヂス・バ ガグガバリゾシンヂバサザ 「流石は緑の力だ」(かわされたときに)
メ・バヂス・バ ギボヂヂ ソギ ギダバ 「命拾いしたな」
--アジトのようなところ
メ・ガリマ・バ ゲゲババ ゾグザ 「結果はどうだ?」
ラ・バルバ・デ グゼパパ ゾグギダ 「腕輪はどうした?」
メ・バヂス・バ ボギヅン ゲギゼ バブバ ダダ 「こいつのせいでなくなった」
ラ・バルバ・デ ザン ベンゾ グジャシバゴギザ 「残念だがやり直しだ」
メ・バヂス・バ ボンバズバリント ボンバズバクウガ ゴセゼゾグザ 「この数はリント、この数はクウガ、これでどうだ」
ラ・バルバ・デ ギギザ ソグ 「いいだろう」
---
メ・バヂス・バ クウガ ギビビビバギンググシギザ 「クウガ、一気に27だ」
メ・バヂス・バ ログガドグボギン ギボヂザバ 「もうあと少しの命だな」
メ・バヂス・バ ガドグボギザ ラデデソド 「あと少しだ、待ってろよ」
---
2012年11月10日土曜日
悪夢ちゃん 5話 「ホー夢」 あらすじ 感想
悪夢ちゃんは同じクラスでサッカーの上手い上杉が出てくる悪夢を見た。
夢の中では森の中の大きな穴を覗き込んでいる上杉を弟が突き飛ばし落とし、
1年前の恨みを弟が語り、4人のゾンビが兄を苦しめるというものだった。
そのことを武戸井彩未(北川景子)先生に相談しようとするが、
先生は例のブログの犯人が自分で、夢遊病的にそれを行っていたことで
一杯一杯になっていたため、悪夢ちゃんの話は放課後にしてくれるよう話し、
極力自分で解決するよう促した。
先生は志岐から忘れたい記憶を無理矢理に深層心理で忘れようとして
結果としてそのようなことになってしまったのではないかと分析する。
それは無理矢理忘れた記憶なので今、思い返すことの出来ない記憶だろう
との話していた。
体育の時間にサッカーで活躍する上杉を見ていると、周囲の同級生が
悪夢ちゃんが上杉のことを好きだと勘違いし上杉に告白させようとする。
そこで悪夢ちゃんが上杉に弟がいるかどうかと1年前に何かしたかという
話をしたところで、上杉が動揺してボールを蹴って悪夢ちゃんに当ててしまう。
鼻血を出して保険室に運ばれた悪夢ちゃんの手当が済むと、
保険室の外で上杉が謝るために待っていた。
そこで先生が悪夢ちゃんに上杉に悪夢のアドバイスをするよう促し、
穴には落ちないようにと注意をした。
一方、志岐助手は古藤教授との意見の相違で、
とうとう我慢出来ずに研究室を出て行くこととなった。
そして、保険の先生に取り入って、新しく開発した夢を録画する枕を使い、
保険室で悪夢ちゃんの予知夢を録画してくれるよう頼む。
上杉の弟はとても目が悪く、このままでは視力が失われる可能性もあるため、
手術を受けなければならないようだった。
しかし、そのためには家を売るかどうかといった話もでていた。
そんな折、弟は1年前、兄に騙され近所の車のトランクに入れれたときに、
別荘地で大金を発見して隠したことを兄に打ち明け、一緒に掘り出しに行こうと誘う。
最初は兄も信用していなかったが、サッカーをしに行くという書き置きとともに
兄弟二人でその別荘地へ向かう。
お金を掘り出そうとしたときに近くに大きな穴があり、弟がそこに落ちてしまう。
そこで助け出そうとする兄も一緒に落ちてしまい、どうやっても出られない。
その穴というのは3mくらい掘った穴のため簡単には出られない。
夕方6時、二人の捜索願が警察に出され、学校でも調査していた。
夜、10時頃、学校では先生が保健室で仮眠すると行って職員室をあとにするが、
その状況でその時間帯に仮眠するため、妙な空気になっていた。
しかし、先生はその仮眠で二人の兄弟の場所を探そうとしていた。
ユメノケ(夢獣)に導いてもらい、兄弟の深層心理へ飛ぼうとしていた。
そして、二人が落ちている穴を見つけた。
起きると、隣に悪夢ちゃんも寝ており、同じ夢を見ていた模様だ。
そこで、その夢を頼りに1年前くらいに別荘に行っていないかどうか親御さんに
聞き、たまたま弟が車のトランクに入ってしまったまま行った別荘の話を聞く。
1年前、兄が友達達とサッカーがしたくて家を飛び出し、それを追ってくる
弟をだまして、隠れるためと車のトランクへ入れてしまう。
そのことに対して弟は兄のせいにはせず、自分で隠れんぼしていて隠れたと
親には嘘をついていた。それが兄には重荷になっていたようだった。
穴の中で二人で語り合ったときに兄のせいにしなかった理由は
兄のせいにすると兄がサッカーをやることを禁じられるのが目に見えていたため、
弟が兄にサッカーを教われなくなるから兄のせいにはしなかったとのこと。
それを知った兄は弟のこと抱きしめる。
そして、警察を訪ね、その別荘周辺で大きな穴を掘るようなことがなかったか調べ
させると、詐欺師の仲間割れで5人が殺されて埋められていたという事件があったため、
3mくらいの穴を掘ったということがわかった。
そして、そこを警察が調べた結果、二人の兄弟を発見でした。
そして、早朝、悪夢ちゃんが二人の兄弟がまたそこへ行き、大金を掘り出すという
夢を見たという。弟はメガネをかけておらず手術が成功したあとのことのようだった。
しかし、その予知夢を保健室の枕で録画した志岐らは先回りし、その大金を掘り出した。
先生はフラッシュ的に頭痛とともに断片的に昔の記憶が蘇る。
それは駅のホームで誰かの背中を押そうとしている映像だった。
---
今回のホー夢は家のホーム(手術のために家を売るかどうか)、
ホームアンドアウェイのホーム(別荘地のことをアウェイと示していた)、
駅のホーム(先生の閉ざされた記憶の中)が
重なり合ったタイトルであったように思える。
古藤教授と志岐助手とのやり取りから、先生のことを教授は何か知っている様子だった。
たまたま悪夢ちゃんが見た夢によって先生を訪ねたとなっていたが、理由はそれだけでは
なさそうである。
先生が閉ざしたとされる記憶が問題となってきそうである。
そして、古藤教授との関係なども気になるところである。
---
夢の中では森の中の大きな穴を覗き込んでいる上杉を弟が突き飛ばし落とし、
1年前の恨みを弟が語り、4人のゾンビが兄を苦しめるというものだった。
そのことを武戸井彩未(北川景子)先生に相談しようとするが、
先生は例のブログの犯人が自分で、夢遊病的にそれを行っていたことで
一杯一杯になっていたため、悪夢ちゃんの話は放課後にしてくれるよう話し、
極力自分で解決するよう促した。
先生は志岐から忘れたい記憶を無理矢理に深層心理で忘れようとして
結果としてそのようなことになってしまったのではないかと分析する。
それは無理矢理忘れた記憶なので今、思い返すことの出来ない記憶だろう
との話していた。
体育の時間にサッカーで活躍する上杉を見ていると、周囲の同級生が
悪夢ちゃんが上杉のことを好きだと勘違いし上杉に告白させようとする。
そこで悪夢ちゃんが上杉に弟がいるかどうかと1年前に何かしたかという
話をしたところで、上杉が動揺してボールを蹴って悪夢ちゃんに当ててしまう。
鼻血を出して保険室に運ばれた悪夢ちゃんの手当が済むと、
保険室の外で上杉が謝るために待っていた。
そこで先生が悪夢ちゃんに上杉に悪夢のアドバイスをするよう促し、
穴には落ちないようにと注意をした。
一方、志岐助手は古藤教授との意見の相違で、
とうとう我慢出来ずに研究室を出て行くこととなった。
そして、保険の先生に取り入って、新しく開発した夢を録画する枕を使い、
保険室で悪夢ちゃんの予知夢を録画してくれるよう頼む。
上杉の弟はとても目が悪く、このままでは視力が失われる可能性もあるため、
手術を受けなければならないようだった。
しかし、そのためには家を売るかどうかといった話もでていた。
そんな折、弟は1年前、兄に騙され近所の車のトランクに入れれたときに、
別荘地で大金を発見して隠したことを兄に打ち明け、一緒に掘り出しに行こうと誘う。
最初は兄も信用していなかったが、サッカーをしに行くという書き置きとともに
兄弟二人でその別荘地へ向かう。
お金を掘り出そうとしたときに近くに大きな穴があり、弟がそこに落ちてしまう。
そこで助け出そうとする兄も一緒に落ちてしまい、どうやっても出られない。
その穴というのは3mくらい掘った穴のため簡単には出られない。
夕方6時、二人の捜索願が警察に出され、学校でも調査していた。
夜、10時頃、学校では先生が保健室で仮眠すると行って職員室をあとにするが、
その状況でその時間帯に仮眠するため、妙な空気になっていた。
しかし、先生はその仮眠で二人の兄弟の場所を探そうとしていた。
ユメノケ(夢獣)に導いてもらい、兄弟の深層心理へ飛ぼうとしていた。
そして、二人が落ちている穴を見つけた。
起きると、隣に悪夢ちゃんも寝ており、同じ夢を見ていた模様だ。
そこで、その夢を頼りに1年前くらいに別荘に行っていないかどうか親御さんに
聞き、たまたま弟が車のトランクに入ってしまったまま行った別荘の話を聞く。
1年前、兄が友達達とサッカーがしたくて家を飛び出し、それを追ってくる
弟をだまして、隠れるためと車のトランクへ入れてしまう。
そのことに対して弟は兄のせいにはせず、自分で隠れんぼしていて隠れたと
親には嘘をついていた。それが兄には重荷になっていたようだった。
穴の中で二人で語り合ったときに兄のせいにしなかった理由は
兄のせいにすると兄がサッカーをやることを禁じられるのが目に見えていたため、
弟が兄にサッカーを教われなくなるから兄のせいにはしなかったとのこと。
それを知った兄は弟のこと抱きしめる。
そして、警察を訪ね、その別荘周辺で大きな穴を掘るようなことがなかったか調べ
させると、詐欺師の仲間割れで5人が殺されて埋められていたという事件があったため、
3mくらいの穴を掘ったということがわかった。
そして、そこを警察が調べた結果、二人の兄弟を発見でした。
そして、早朝、悪夢ちゃんが二人の兄弟がまたそこへ行き、大金を掘り出すという
夢を見たという。弟はメガネをかけておらず手術が成功したあとのことのようだった。
しかし、その予知夢を保健室の枕で録画した志岐らは先回りし、その大金を掘り出した。
先生はフラッシュ的に頭痛とともに断片的に昔の記憶が蘇る。
それは駅のホームで誰かの背中を押そうとしている映像だった。
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今回のホー夢は家のホーム(手術のために家を売るかどうか)、
ホームアンドアウェイのホーム(別荘地のことをアウェイと示していた)、
駅のホーム(先生の閉ざされた記憶の中)が
重なり合ったタイトルであったように思える。
古藤教授と志岐助手とのやり取りから、先生のことを教授は何か知っている様子だった。
たまたま悪夢ちゃんが見た夢によって先生を訪ねたとなっていたが、理由はそれだけでは
なさそうである。
先生が閉ざしたとされる記憶が問題となってきそうである。
そして、古藤教授との関係なども気になるところである。
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2012年11月5日月曜日
悪夢ちゃん 4話 邪夢 あらすじ 感想
武戸井彩未先生(北川景子)はサイコパス(精神異常者)であると
生徒にカミングアウトし、作り笑いをやめ本当の自分を出し、
生徒と向き合うとこにしたのだが、その豹変ぶりに生徒は戸惑う。
そこで悪夢ちゃんが悪夢(予知夢)を見る。
小泉が悪夢ちゃんに私の嘘をあげる、、、っと、
口からジャムを吐き出す。
そこにパソコンのモニタから夢王子が応戦する。
目覚めた悪夢ちゃんが微妙っと、、、口に出すくらい怖いわけではなかった。
女子生徒のガキ大将的存在の小泉が先生に疑念を抱き周囲の
生徒を巻き込んで先生の本当の姿をあばこうと考えていた。
そこで数人で先生の家へ行こうと言い出す。
生徒達は先生の家に行くと、
たまたま志岐(Gackt)が来たため先生の家で一緒にお茶をしていた。
生徒と談笑していると先生が帰ってきて、
「いつからロリコンになった」っと突っ込む。
後日、小泉が再度先生の家を訪ねるのだが、、、
小泉は志岐にキスをされたということを学校に話し大問題になる。
その一件もあり、生徒達が先生の授業をボイコットしようとする。
しかし、悪夢ちゃんや1~3話で関連した生徒を合わせた4人は
先生を信頼して残っていた。
しかしながら、緊急保護者会が開かれ、
何があったのかを突き詰めることとなったときに
志岐が一部始終を録画していたため、生徒の嘘が浮き彫りとなる。
そのことで小泉は学校を休みがちとなってしまう。
そこでまた悪夢ちゃんが悪夢を見る。
小泉が給食に毒を入れてクラス全員先生も含め悪夢ちゃん以外が
死んでしまうというものだった。
そのメニューはビーフシチュー、明日のメニューだった。
次の日、小泉は久々に登校するも授業中にクラス中から
罵声や転校しろだのの書かれたメモを回される。
そのメモを先生は教科書を朗読したままわしづかみにし、
便箋と交換した。
その便箋には母親の本当の気持ちが綴られていた。
小泉は弟が有名私立に通っているが、姉の自分がそこに落ちて
今の学校に通っていることに大きなコンプレックスを抱いている。
そういった面をフォローするような手紙が綴られていた。
それは先生がその悪夢に対抗するための保険として用意していたものだった。
それによって無事給食は終了した。
そして、先生が家に帰ると夕食もビーフシチューだった。
またか!っと言う先生に対して志岐はボクのビーフシチューは特別ですと
答えていた。
その夜、今日は帰られなくても良いよっと志岐は言われ、、、
翌朝、腹巻姿で目覚める先生の横で志岐は朝食を作っていた。
先生は例の先生のブログが更新されているのを見て、、、
志岐が犯人を知っていると答える。
そして、そこには先生が夜中にパソコンでブログを更新している様子が
録画されていた。
---
抑圧された生活の中から嘘という毒をはかずにはいられなかったという話、
吐かないとその毒で自らがおかしくなるっという、、、そういう話は興味
深い話だろうと思う。
物語的には最後の部分が夢遊病的なものなのか、志岐の企みなのか、、、
その二択なところで、どっちでも面白そうな展開だ。
あの寝起きでの腹巻姿を見ると何もなかったのか的なところでもありつつ、、、。
生徒にカミングアウトし、作り笑いをやめ本当の自分を出し、
生徒と向き合うとこにしたのだが、その豹変ぶりに生徒は戸惑う。
そこで悪夢ちゃんが悪夢(予知夢)を見る。
小泉が悪夢ちゃんに私の嘘をあげる、、、っと、
口からジャムを吐き出す。
そこにパソコンのモニタから夢王子が応戦する。
目覚めた悪夢ちゃんが微妙っと、、、口に出すくらい怖いわけではなかった。
女子生徒のガキ大将的存在の小泉が先生に疑念を抱き周囲の
生徒を巻き込んで先生の本当の姿をあばこうと考えていた。
そこで数人で先生の家へ行こうと言い出す。
生徒達は先生の家に行くと、
たまたま志岐(Gackt)が来たため先生の家で一緒にお茶をしていた。
生徒と談笑していると先生が帰ってきて、
「いつからロリコンになった」っと突っ込む。
後日、小泉が再度先生の家を訪ねるのだが、、、
小泉は志岐にキスをされたということを学校に話し大問題になる。
その一件もあり、生徒達が先生の授業をボイコットしようとする。
しかし、悪夢ちゃんや1~3話で関連した生徒を合わせた4人は
先生を信頼して残っていた。
しかしながら、緊急保護者会が開かれ、
何があったのかを突き詰めることとなったときに
志岐が一部始終を録画していたため、生徒の嘘が浮き彫りとなる。
そのことで小泉は学校を休みがちとなってしまう。
そこでまた悪夢ちゃんが悪夢を見る。
小泉が給食に毒を入れてクラス全員先生も含め悪夢ちゃん以外が
死んでしまうというものだった。
そのメニューはビーフシチュー、明日のメニューだった。
次の日、小泉は久々に登校するも授業中にクラス中から
罵声や転校しろだのの書かれたメモを回される。
そのメモを先生は教科書を朗読したままわしづかみにし、
便箋と交換した。
その便箋には母親の本当の気持ちが綴られていた。
小泉は弟が有名私立に通っているが、姉の自分がそこに落ちて
今の学校に通っていることに大きなコンプレックスを抱いている。
そういった面をフォローするような手紙が綴られていた。
それは先生がその悪夢に対抗するための保険として用意していたものだった。
それによって無事給食は終了した。
そして、先生が家に帰ると夕食もビーフシチューだった。
またか!っと言う先生に対して志岐はボクのビーフシチューは特別ですと
答えていた。
その夜、今日は帰られなくても良いよっと志岐は言われ、、、
翌朝、腹巻姿で目覚める先生の横で志岐は朝食を作っていた。
先生は例の先生のブログが更新されているのを見て、、、
志岐が犯人を知っていると答える。
そして、そこには先生が夜中にパソコンでブログを更新している様子が
録画されていた。
---
抑圧された生活の中から嘘という毒をはかずにはいられなかったという話、
吐かないとその毒で自らがおかしくなるっという、、、そういう話は興味
深い話だろうと思う。
物語的には最後の部分が夢遊病的なものなのか、志岐の企みなのか、、、
その二択なところで、どっちでも面白そうな展開だ。
あの寝起きでの腹巻姿を見ると何もなかったのか的なところでもありつつ、、、。
2012年11月4日日曜日
悪夢ちゃん 3話 クリー夢 あらすじ 感想
武戸井彩未先生(北川景子)が古藤結衣子こと悪夢ちゃんから
新たな悪夢(予知夢)の話をされるものの、該当者が
ほかのクラスの女子生徒と保険の先生(優香)だったことから、
自分で何とかしろと突き放す。
悪夢というのは、、、
女子生徒が鉄棒から落ち怪我をしたが、大したことがないと
保険の先生が判断したために大事に至り、その恨みから
保険の先生のお腹からその子が出てくるというものだった。
そのため、悪夢ちゃんは保険の先生に鉄棒から落ちて怪我する子が
いるから、その子をちゃんと精密検査してと話す。
保険の先生は何を言っているのかわからなかったのだが、
鉄棒から落ちて怪我した生徒が来たときに念のため救急車を呼んで
病院で検査してもらった。
その結果、頭を打って血腫ができていたことがわかった。
保健室に運ばれた際は頭を打っているとは気づいていなかったのだが、
悪夢ちゃんの言葉を思い出して救急車を呼んだのだった。
それによって、悪夢ちゃんのただならぬ能力がちょっと気になる
保険の先生だった。
一方、教室では漫画家を目指す葉山という少年がいた。
その少年がクラスでもてはやされているのを聞きながら、
ボクのほうが才能があると心の中で囁く少年がいた。
また、手にハンドクリームを塗る女子生徒も気にしていた。
ある日、教室に1冊のノートが置かれていた。
そのノートには教室にあったハンドクリームを塗って透明人間に
なった生徒がいじめをしている生徒を透明校則で裁くという話が
書かれていた。
鉄棒の怪我、机を投げ捨てたり、落とし穴で校長を落としたりと
予言のような話が書かれていた。
クラスの生徒達はそれを予言の書として楽しみにするようになった。
そこでまた悪夢が出てくる。
顔のない生徒が絵のうまい葉山に顔を書いてもらうが、窓から飛び降りて
しまうというものだ。
鉄棒での怪我についてのみ予言的に書かれていたことに対して、
悪夢ちゃんが保険の先生に説明をしている閒にベッドで寝ていた
生徒がいたことから、その生徒が犯人であろうと推測されていた。
その赤根という生徒は父親がタクシーの運転手のため、
夜中に抜け出して学校に忍び込み予言の仕込みをしていた。
クラスの生徒達もエスカレートしていった漫画の内容に対して反感を抱き、
ただの犯罪じゃないのかという疑念すら抱くようになった。
葉山はノートと一緒に置かれていたハンドクリームのレシートが床に落ちて
いたため、そのレシートから犯人を特定できるのではないか、
その犯人は漫画家を目指すボクのような人間を馬鹿にした行為だと
その犯人特定に躍起になって先生に食らいついた。
そこで赤根は窓から飛び降りようとする。
それを止めるために先生は自分がサイコパスであることをカミングアウトする。
はしゃぐな!っという言葉に対し、クラスの男子生徒が赤根を
はしゃぎ過ぎだぞっと軽くツッコミ、赤根も空気を呼んで愛想笑いで
戻ってくるのだが、、、空気を読んで笑うなっと先生に突っ込まれる。
ちゃんと自分を持てという話だ。
先生ももう愛想笑いもしないし本当の自分を出すから
自分を殺すような生き方はやめろっと諭す。
---
まさかの早速のカミングアウト、、、意外な急展開だ。
謎解きはディナーのあとでを想起させるような部分もありつつも、
キャラがあまりに違って面白いw。
新たな悪夢(予知夢)の話をされるものの、該当者が
ほかのクラスの女子生徒と保険の先生(優香)だったことから、
自分で何とかしろと突き放す。
悪夢というのは、、、
女子生徒が鉄棒から落ち怪我をしたが、大したことがないと
保険の先生が判断したために大事に至り、その恨みから
保険の先生のお腹からその子が出てくるというものだった。
そのため、悪夢ちゃんは保険の先生に鉄棒から落ちて怪我する子が
いるから、その子をちゃんと精密検査してと話す。
保険の先生は何を言っているのかわからなかったのだが、
鉄棒から落ちて怪我した生徒が来たときに念のため救急車を呼んで
病院で検査してもらった。
その結果、頭を打って血腫ができていたことがわかった。
保健室に運ばれた際は頭を打っているとは気づいていなかったのだが、
悪夢ちゃんの言葉を思い出して救急車を呼んだのだった。
それによって、悪夢ちゃんのただならぬ能力がちょっと気になる
保険の先生だった。
一方、教室では漫画家を目指す葉山という少年がいた。
その少年がクラスでもてはやされているのを聞きながら、
ボクのほうが才能があると心の中で囁く少年がいた。
また、手にハンドクリームを塗る女子生徒も気にしていた。
ある日、教室に1冊のノートが置かれていた。
そのノートには教室にあったハンドクリームを塗って透明人間に
なった生徒がいじめをしている生徒を透明校則で裁くという話が
書かれていた。
鉄棒の怪我、机を投げ捨てたり、落とし穴で校長を落としたりと
予言のような話が書かれていた。
クラスの生徒達はそれを予言の書として楽しみにするようになった。
そこでまた悪夢が出てくる。
顔のない生徒が絵のうまい葉山に顔を書いてもらうが、窓から飛び降りて
しまうというものだ。
鉄棒での怪我についてのみ予言的に書かれていたことに対して、
悪夢ちゃんが保険の先生に説明をしている閒にベッドで寝ていた
生徒がいたことから、その生徒が犯人であろうと推測されていた。
その赤根という生徒は父親がタクシーの運転手のため、
夜中に抜け出して学校に忍び込み予言の仕込みをしていた。
クラスの生徒達もエスカレートしていった漫画の内容に対して反感を抱き、
ただの犯罪じゃないのかという疑念すら抱くようになった。
葉山はノートと一緒に置かれていたハンドクリームのレシートが床に落ちて
いたため、そのレシートから犯人を特定できるのではないか、
その犯人は漫画家を目指すボクのような人間を馬鹿にした行為だと
その犯人特定に躍起になって先生に食らいついた。
そこで赤根は窓から飛び降りようとする。
それを止めるために先生は自分がサイコパスであることをカミングアウトする。
はしゃぐな!っという言葉に対し、クラスの男子生徒が赤根を
はしゃぎ過ぎだぞっと軽くツッコミ、赤根も空気を呼んで愛想笑いで
戻ってくるのだが、、、空気を読んで笑うなっと先生に突っ込まれる。
ちゃんと自分を持てという話だ。
先生ももう愛想笑いもしないし本当の自分を出すから
自分を殺すような生き方はやめろっと諭す。
---
まさかの早速のカミングアウト、、、意外な急展開だ。
謎解きはディナーのあとでを想起させるような部分もありつつも、
キャラがあまりに違って面白いw。
2012年11月3日土曜日
悪夢ちゃん 2話 チー夢 あらすじ 感想
バーで眠った武戸井彩未先生(北川景子)を研究所に運び込み、
その夢を調べようとしていた志岐貴(Gackt、助手役)は、
その夢の中に自分そっくりの王子が出てくるのを見る。
そのとき、武戸井先生が見るなーーっと言って目を覚ます。
武戸井先生は予知夢ではなく明晰夢を見ていたのだ。
志岐は武戸井先生が悪夢ちゃんと同じ予知夢を見るのではないかと思い、
その夢を調べてみたいと思っていたのだが結果は違った。
明晰夢とは本人が夢だとわかって見ている夢のことで、
その夢を意識しコントロールすることで自分の見たい夢を自在に見ることが
出来るようになるというものだ(7~8年くらい前に話題として流行ったかも)。
武戸井先生は現実では一切夢を見ないと断言した。
そして、自らが施設で育ち誰の助けも必要としなかったことを話す。
古藤結衣子こと悪夢ちゃんはまた悪夢を見ていた。
そして、まだクラスに馴染めず同じクラスの女子生徒達にからまれ、
相沢(1話で助けた子)からフォローされるものの、絡んだ女子生徒は
相沢だけ仲良くなっているのが余計に気に食わない様子なところに
男子生徒からいじめだーっとクラス中が騒がしくなったときに
悪夢ちゃんはクラスの男の子の意識と同調してしまい震えながら保健室へ逃げ込む。
武戸井先生は悪夢ちゃんに対して自分を巻き込むなと叱責するが、
結局は協力する方向へ、、、。
今回の悪夢は、、、
少年が巨大なヘビと化した父親に捕まえてきた鴨を与える(食べさせる)というもの。
その少年が同じクラスの冬馬という少年だった。
その少年の父親と母親は連れ子同士の再婚だったのだが、
父親が酒浸りで働きもしないため、離婚することとなってしまった。
姉はまだ中高生くらいなのだが、父親が飲み代を借金しているスナックで
働いて父親の借金を返そうとしていた。その姉は母親側の連れ子。
見かねて冬馬はクラスの子のブランド物の財布を盗むが、
悪夢ちゃんが疑われているのを見かねて自分が取ったと先生に渡す。
ブランドものの(フェラガモをもじったようなブランド名、プラガモだったか)の財布で
それが鴨、酒浸りのオヤジがヘビだろうと、、、。
そして、悪夢は続いていた。
その少年がヘビを刺すというものだ。
先生も悪夢ちゃんの影響か予知夢を見てしまう。
冬馬の姉が働いていた店が「うわばみ」、そこで働くのをやめさせようと
したときにメデューサのような様子で母親が登場していた。
先生は話の流れからヤマタノオロチ伝説を想定した。
つまり、スサノオがオロチを殺す、、、少年が父親を刺すということだ。
冬馬は父親が酒嫌いなってくれるように漢方入りの酒を飲まそうとしいた。
そこに父親を刺すのではないかと心配していた先生が乗り込むが、
逆に激怒したその父親に捕まってしまい、そこに母親が駆け付け助けだした。
姉は父親が質屋に入れてしまったギターを買い取ってきていた。
先生だけでなく、母親や姉の説得で父親は立ち直ろうとしていた。
ちゃんと立ち直ったら再婚しようと約束をし、もともとミュージシャンの
父親はバーで歌うようになった。
家族は離婚はしても同じチームなんだ、だから助け合うんだと冬馬は語っていた。
その言葉が脳裏に残っていた武戸井先生は、、、
研究のためにストーカー化していた志岐(Gackt)に対して、
悪夢ちゃんのことを相談し合うチームとして協力しても良いと話し、
仲間となることにした。
---
伝説や伝承などの話が悪夢もモチーフになりがちというところからも、
悪夢ちゃん自体の知性の高さが伺える。
そもそも祖父は学校に行くと学力が落ちるというくらい知力の高さを誇示していた。
そのあたりの夢見の中にも面白さがある。
野望のために先生を利用しようとするGackt
悪夢ちゃんの周囲では協調性の低い悪夢ちゃんが徐々に友達を増やしていくのかも、、、
先生の仮面はいつはがれるのか、、、ブログは誰が書いているのだろうか、、、っと
とても面白そうな話だ。
この枠のドラマは案外面白いの、、、かも。
2012年10月27日土曜日
平成 仮面ライダー 主題歌 歌手 リスト (めも)
平成ライダー主題歌歌手リスト
クウガ 田中雅之 (元クリスタルキング)
アギト 石原慎一
龍騎 松本梨香
555 ISSA (DA PUMP)
剣 相川七瀬 / RIDER CHIPS (Ricky)
響鬼 布施明
カブト YU-KI (TRF)
電王 AAA / モモタロス(関俊彦)、ウラタロス(遊佐浩二)、キンタロス(
てらそままさき)、リュウタロス(鈴村健一)
クウガ 田中雅之 (元クリスタルキング)
アギト 石原慎一
龍騎 松本梨香
555 ISSA (DA PUMP)
剣 相川七瀬 / RIDER CHIPS (Ricky)
響鬼 布施明
カブト YU-KI (TRF)
電王 AAA / モモタロス(関俊彦)、ウラタロス(遊佐浩二)、キンタロス(
キバ Tourbillon (vo:河村隆一)
ディケイド Gackt
W 上木彩矢 、TAKUYA(元JUDY AND MARY)
OOO 大黒摩季
フォーゼ 土屋アンナ
ウィザード 鬼龍院翔 (ゴールデンボンバー)
2012年10月16日火曜日
仮面ライダースーパー1 第2話 闘いの時来たり!技は赤心少林拳 あらすじ 感想
半年後、
秩父連山の大森林に赤心寺という謎の寺院があり、
どこからともなく集まった青年層の荒修行の場でもあり、
中国拳法の修行の場でもあったがその目的と在り処は謎とされていたが、
秩父連山の大森林に赤心寺という謎の寺院があり、
どこからともなく集まった青年層の荒修行の場でもあり、
中国拳法の修行の場でもあったがその目的と在り処は謎とされていたが、
そこに沖一也の姿があった。
マスターがチョロという助手を起こし、
子供と店員の女性で4人で朝のジョギングをしている。
柏木道場(空手)の人達とすれ違う。
柏木道場に猿渡拳の使い手、猿渡がやってきていた。
そして、道場破りをして猿渡拳の道場としてしまう。
赤心寺ではお師匠が赤心少林拳の扇はあまくない、 焦るなと一也を諭し、
炎の中を無我夢中で抜け出しネバダの大地に立っていたと話す一也 に
そのとき、無念無想の境地に立っていたのだろうと話す。
そして、 谷モータースから赤心寺のお師匠へ手紙を持ったチョロと店員の女 性がやってくる。
ヘンリー博士を殺した猿渡がいることが手紙に書かれているが、
そこへ行かせるためには地獄稽古をしなくてはという話になるが、
半年で地獄稽古はまだ早いと言われるが、一也が懇願し、 地獄稽古を受けることになる。
師匠を倒さないと地獄稽古は終わらないぞっと、 師匠が一也を投げた瞬間、
一也は変身への極意を会得する。
一也は谷モータースのある街の中に秘密の研究室を持っていた。
そこで自らをチェックするのであった。
猿渡が本部道場を谷モータースのあるところへ立てたいから寄付し ろと
お店に襲い掛かってきた。そして、道場へ拉致されてしまう。
一也が現れ、猿渡からは沖一也、貴様生きていたのか! という言葉とともに
乱闘がはじまる。 あっという間に一也と猿渡だけが残りタイマンへ。
赤心少林拳vs猿渡拳
やられかけた猿渡はファイアーコングへと変身する。
そして、外での戦いへ。
一也もスーパー1へと変身する。
ドグマの手下達も参上し戦闘へ。
マスター達は変身するのを見ていて一也がライダーだということを 知る。
チェンジハンドグリーン!冷凍ガス!そしてファイヤー!
旋風スーパーキック!
とファイアーコングを撃破する。
そして、帝王テラーマクロもスーパー1が生きていたことを知る。
谷モータースのマスターが一也にその姿を仮面ライダーと呼ぶこと を話す。
----
敵の舞台も急に日本に、、、半年の閒にアメリカは済んだのだろうか?
まだ出演者が誰が何やら、、、
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マスターがチョロという助手を起こし、
子供と店員の女性で4人で朝のジョギングをしている。
柏木道場(空手)の人達とすれ違う。
柏木道場に猿渡拳の使い手、猿渡がやってきていた。
そして、道場破りをして猿渡拳の道場としてしまう。
赤心寺ではお師匠が赤心少林拳の扇はあまくない、
炎の中を無我夢中で抜け出しネバダの大地に立っていたと話す一也
そのとき、無念無想の境地に立っていたのだろうと話す。
そして、
ヘンリー博士を殺した猿渡がいることが手紙に書かれているが、
そこへ行かせるためには地獄稽古をしなくてはという話になるが、
半年で地獄稽古はまだ早いと言われるが、一也が懇願し、
師匠を倒さないと地獄稽古は終わらないぞっと、
一也は変身への極意を会得する。
一也は谷モータースのある街の中に秘密の研究室を持っていた。
そこで自らをチェックするのであった。
猿渡が本部道場を谷モータースのあるところへ立てたいから寄付し
お店に襲い掛かってきた。そして、道場へ拉致されてしまう。
一也が現れ、猿渡からは沖一也、貴様生きていたのか!
乱闘がはじまる。
赤心少林拳vs猿渡拳
やられかけた猿渡はファイアーコングへと変身する。
そして、外での戦いへ。
一也もスーパー1へと変身する。
ドグマの手下達も参上し戦闘へ。
マスター達は変身するのを見ていて一也がライダーだということを
チェンジハンドグリーン!冷凍ガス!そしてファイヤー!
旋風スーパーキック!
とファイアーコングを撃破する。
そして、帝王テラーマクロもスーパー1が生きていたことを知る。
谷モータースのマスターが一也にその姿を仮面ライダーと呼ぶこと
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敵の舞台も急に日本に、、、半年の閒にアメリカは済んだのだろうか?
まだ出演者が誰が何やら、、、
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仮面ライダースーパー1 第1話 惑星用改造人間の大変身 あらすじ 感想
![](https://mail.google.com/mail/images/cleardot.gif)
地球は将来、
そこで惑星S1へ基地を作ることになり、そこでの活動のために、
どんな困難に直面しても耐えられるよう改造人間の開発を行ってい
その第一号に志願したのが沖一也で、
彼もこの研究所の研究員で彼の父も研究員だったので父の意思を継
ようだった。所長のヘンリーはそれを受け、一也へ改造の手術を行った。
手術は成功し、 一也はコンピューターの指示によってスーパー1へと変身した。
そして、その力、ファイブハンドの説明を受けていた。 それらはそれぞれ、
シルバーのスーパーハンドは300tパンチを繰り出せる。
レッドのパワーハンドは50tの物体の落下を受け止め投げ返すこ とが出来る。
ブルーのエレキハンドは電気を発生させることが出来る( 雷なみの3億ボルト)。
グリーンの冷凍ハンドは右手からは炎、 左手からは冷凍ガスが出る。
ゴールドのレーダーハンドは半径10km以内の情報を得られる。
ヘンリーが帰ろうとしていると闇の王国ドグマの使者が現れ拉致し 、
メガール将軍から弱いものを抹殺し優れたものだけの理想郷を作り たいと
協力の要請を受け、0時までスーパー1を提供しろと言われるが、断って戻っていく。
メガール将軍は帝王テラーマクロからは味方にならなければ殺して しまえと命を受ける。
一也はトランポリンで変身の呼吸を早くしようと特訓していたが、
なかなか成果はあがらない。
その頃、コンピューターを破壊されてしまい
コンピューターの指令で変身することができなくなってしまう。
研究員がドグマの人間に脅されてコンピューターを壊してしまう。
そして研究所の中へも手招きしていたらしい。
博士は一也へ強力なジェット噴射を持ったVマシンを紹介し、
あと5時間、0時までに変身の呼吸を身につけてくれと話す。
そして、谷モーターショップ(日本)にヘンリー博士(アメリカ) から電話し、
沖一也をかくまってくれと頼む。
ヘンリー博士は一也へ手紙を渡し、 研究所からアリゾナの荒野に抜け出す
秘密の通路へ抜ける通路を一也へ教え一也を逃がそうとしたときに は
ドグマの使者達が入り込んできていた。
そして、鉄パイプが博士に刺さり、拳法猿渡拳に一也は襲われる。
変身しようとするが一也はまだ変身出来ない。
変身できない一也を博士がどうにか逃がそうとするがファイヤーコ ング登場し
研究室を爆破してしまう。
炎につつまれる一也だが、その際、スーパー1へ変身し難を逃れ、
Vマシンに乗り走っていくのであった。
----
1980年放送らしく、それっぽい、、、
もろシンセっぽい効果音満載な
アメリカからはじまるのが意外だった
手術は成功し、
そして、その力、ファイブハンドの説明を受けていた。
シルバーのスーパーハンドは300tパンチを繰り出せる。
レッドのパワーハンドは50tの物体の落下を受け止め投げ返すこ
ブルーのエレキハンドは電気を発生させることが出来る(
グリーンの冷凍ハンドは右手からは炎、
ゴールドのレーダーハンドは半径10km以内の情報を得られる。
ヘンリーが帰ろうとしていると闇の王国ドグマの使者が現れ拉致し
メガール将軍から弱いものを抹殺し優れたものだけの理想郷を作り
協力の要請を受け、0時までスーパー1を提供しろと言われるが、断って戻っていく。
メガール将軍は帝王テラーマクロからは味方にならなければ殺して
一也はトランポリンで変身の呼吸を早くしようと特訓していたが、
なかなか成果はあがらない。
その頃、コンピューターを破壊されてしまい
コンピューターの指令で変身することができなくなってしまう。
研究員がドグマの人間に脅されてコンピューターを壊してしまう。
そして研究所の中へも手招きしていたらしい。
博士は一也へ強力なジェット噴射を持ったVマシンを紹介し、
あと5時間、0時までに変身の呼吸を身につけてくれと話す。
そして、谷モーターショップ(日本)にヘンリー博士(アメリカ)
沖一也をかくまってくれと頼む。
ヘンリー博士は一也へ手紙を渡し、
秘密の通路へ抜ける通路を一也へ教え一也を逃がそうとしたときに
ドグマの使者達が入り込んできていた。
そして、鉄パイプが博士に刺さり、拳法猿渡拳に一也は襲われる。
変身しようとするが一也はまだ変身出来ない。
変身できない一也を博士がどうにか逃がそうとするがファイヤーコ
研究室を爆破してしまう。
炎につつまれる一也だが、その際、スーパー1へ変身し難を逃れ、
Vマシンに乗り走っていくのであった。
----
1980年放送らしく、それっぽい、、、
もろシンセっぽい効果音満載な
アメリカからはじまるのが意外だった
敵の手下が真っ赤
谷マスターはスカイライダーで喫茶店のマスターをしていた協力者だった
----
2012年10月14日日曜日
仮面ライダー ウィザード 第7話 思い出を買うために あらすじ 感想
瞬平、輪島が愛美のことで狼狽する中、凛子は男ってのはっとこぼすと
晴人が男を皆一括りにしないでくれと返すが、逆に晴人もデレデレだった
と突っ込まれ、それに動揺して思わずコヨミを呼ぶ声が裏返る。
そして、輪島が作った煙のリング(愛美にプレゼントしようとしていた)を試すと、
それは悪臭を放つリングだった。
ファントム幹部にゲートを見失ったことを罵られていると今回のファントムは
匂いでゲートの場所を探し出していた。
その頃、山形に対して晴人が愛美さんが詐欺であることを伝えると
彼女には何かお金がある事情があるのだろうと、ファントムに襲われたときに
一人で逃げずに自分の手を取ってくれたことに愛美は本当は優しいのだろうと。
(山形は腰を抜かしたいたので)
愛美が自分のアパートで子供の頃に両親と家の前で撮った写真を見ながら、
買い戻すからっと語りかけていたところにファントムが現れ、
その夢は叶わないと写真立てを取り上げ叩きつけた。
そこへ愛美の自宅へ向かっていた凛子と晴人が駆けつける。
(偽名を使っていなかったので簡単に住所が割り出せ、詐欺の件で向かっているところだった)
晴人はウィザードとなって戦うがファントム(ノーム)には逃げられてしまい、
凛子も愛美に逃げられてしまう。
愛美の部屋には家族との写真とその家を売り出している広告が出てきた。
凛子と晴人はそのことに気づく。
晴人はその家の付近に行くと愛美がいた。
そして、愛美の父が詐欺にあったために家を手放すことになり家族もバラバラに
なってしまったという話を晴人にする。
その頃、家を壊して更地にするかっという話を聞いてしまう。
急ごうとしていた愛美が家族のいない気持ちなんてわからないと晴人に食ってかかるが
晴人も家族はいないと答える。
その隙にファントムが家に火を放つ。
この家がなくなるなら私なんてもう、、、っと愛美は絶望しかける。
晴人はウォータースタイル(青色)で一気に火を消し、過去ばっかり見ていて
今を捨てるなっと愛美を諭す。
ウィザードはファントムと戦うが土の中に潜ったファントムにいいように攻撃され、
匂いで場所がわかると言われたウィザードは自分の位置を正確に攻撃してくる
ことを逆手に取ってにもぐら叩きの要領で地下からたたき出す。
そして、あの悪臭リングで動きをとめてとどめを刺した。
反省している愛美の前に凛子が山形を連れてきた。
そして、山形がその家を買って愛美が買えるようになるまで待つと伝え、
愛美は山形へ感謝しながら警察へ自首する。
失敗に終わったことでファントム幹部がイライラして叫んでいた。
----
晴人のコヨミと声が裏返る場面がウケる。
妙なリングも話にからむ、ゲートの匂いを嗅いでいたときになるほどという感じだった。
家族思いの愛美は心の底は優しかったから腰を抜かした山形を助けようとしたのだろうね。
馬鹿っぽいファントムのあとにインテリっぽいファントムというのはなかなかメリハリが
あって良いのかもー。
----
晴人が男を皆一括りにしないでくれと返すが、逆に晴人もデレデレだった
と突っ込まれ、それに動揺して思わずコヨミを呼ぶ声が裏返る。
そして、輪島が作った煙のリング(愛美にプレゼントしようとしていた)を試すと、
それは悪臭を放つリングだった。
ファントム幹部にゲートを見失ったことを罵られていると今回のファントムは
匂いでゲートの場所を探し出していた。
その頃、山形に対して晴人が愛美さんが詐欺であることを伝えると
彼女には何かお金がある事情があるのだろうと、ファントムに襲われたときに
一人で逃げずに自分の手を取ってくれたことに愛美は本当は優しいのだろうと。
(山形は腰を抜かしたいたので)
愛美が自分のアパートで子供の頃に両親と家の前で撮った写真を見ながら、
買い戻すからっと語りかけていたところにファントムが現れ、
その夢は叶わないと写真立てを取り上げ叩きつけた。
そこへ愛美の自宅へ向かっていた凛子と晴人が駆けつける。
(偽名を使っていなかったので簡単に住所が割り出せ、詐欺の件で向かっているところだった)
晴人はウィザードとなって戦うがファントム(ノーム)には逃げられてしまい、
凛子も愛美に逃げられてしまう。
愛美の部屋には家族との写真とその家を売り出している広告が出てきた。
凛子と晴人はそのことに気づく。
晴人はその家の付近に行くと愛美がいた。
そして、愛美の父が詐欺にあったために家を手放すことになり家族もバラバラに
なってしまったという話を晴人にする。
その頃、家を壊して更地にするかっという話を聞いてしまう。
急ごうとしていた愛美が家族のいない気持ちなんてわからないと晴人に食ってかかるが
晴人も家族はいないと答える。
その隙にファントムが家に火を放つ。
この家がなくなるなら私なんてもう、、、っと愛美は絶望しかける。
晴人はウォータースタイル(青色)で一気に火を消し、過去ばっかり見ていて
今を捨てるなっと愛美を諭す。
ウィザードはファントムと戦うが土の中に潜ったファントムにいいように攻撃され、
匂いで場所がわかると言われたウィザードは自分の位置を正確に攻撃してくる
ことを逆手に取ってにもぐら叩きの要領で地下からたたき出す。
そして、あの悪臭リングで動きをとめてとどめを刺した。
反省している愛美の前に凛子が山形を連れてきた。
そして、山形がその家を買って愛美が買えるようになるまで待つと伝え、
愛美は山形へ感謝しながら警察へ自首する。
失敗に終わったことでファントム幹部がイライラして叫んでいた。
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晴人のコヨミと声が裏返る場面がウケる。
妙なリングも話にからむ、ゲートの匂いを嗅いでいたときになるほどという感じだった。
家族思いの愛美は心の底は優しかったから腰を抜かした山形を助けようとしたのだろうね。
馬鹿っぽいファントムのあとにインテリっぽいファントムというのはなかなかメリハリが
あって良いのかもー。
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仮面ライダー ウィザード 第6話 キレイな花には あらすじ 感想
晴人の周囲の人達が次々と女性絡みで盛り上がるのだが
皆、何かを買わされているようで妙な状態だ。
ドーナツ屋の店員(KABAちゃんじゃない方)はパワーストーン、
瞬平は語学学習本、輪島は骨董品を買いまくっていた。
金持ちそうな山形と愛美という女性がデート中にファントムに襲われた。
「死への恐怖で絶望なさい」というセリフの背後にウィザードが現れた。
これも出会いかと言いながら戦いがはじまった。
ウィザードに圧倒されたファントムはすぐさま土の中に逃げてしまい、
ウィザードはユニコーンに後を追わせた。
晴人は二人にどちらかがファントムに狙われていると告げる。
晴人は二人を守るのには二人が良いだろうと女刑事を呼ぶのだが
刑事に守ってもらうという話を聞いた途端、愛美は仕事があるので
っと去ろうとする。山形が晴人に愛美を守ってくれと晴人を愛美の
護衛にさせる。
晴人も愛美の魅力にまいった様子だったが、、、
ちょっとした隙に晴人の前から消える。
凛子(女性刑事)は山形に愛美との出会いを聞くと、
スポーツジムでたまたま出会ったとのこと。
愛美は子供の頃を思い出していた。
すぐに瞬平、輪島、ドーナツ店の店員などが現れ晴人も愛美を見つける。
そして、騙されている皆が愛美さんとデートと言い出す。
皆から逃げて行った愛美がファントムに襲われる。
ユニコーンから情報を得た晴人はランドスタイル(黄色)で地中に潜り
ファントムに襲われている愛美のところへ登場する。
ウィザードとはやり合う気がないというファントムはグールを出したが、
ウィザードはフレイムスタイル(赤色)となり瞬殺する。
愛美に何で私なんか助けるのかと聞かれるが
たとえ詐欺師でもそれがオレに出来ることだからと答える。
その後、ファントムを追い詰めるがまた逃げられてしまい、
愛美も消えてしまう。
---
詐欺師の愛美は過去の思い出のために詐欺をしていて、
時間に追われている様子だった。
ファントムも今回は前回とは逆にインテリな印象だ。
----
皆、何かを買わされているようで妙な状態だ。
ドーナツ屋の店員(KABAちゃんじゃない方)はパワーストーン、
瞬平は語学学習本、輪島は骨董品を買いまくっていた。
金持ちそうな山形と愛美という女性がデート中にファントムに襲われた。
「死への恐怖で絶望なさい」というセリフの背後にウィザードが現れた。
これも出会いかと言いながら戦いがはじまった。
ウィザードに圧倒されたファントムはすぐさま土の中に逃げてしまい、
ウィザードはユニコーンに後を追わせた。
晴人は二人にどちらかがファントムに狙われていると告げる。
晴人は二人を守るのには二人が良いだろうと女刑事を呼ぶのだが
刑事に守ってもらうという話を聞いた途端、愛美は仕事があるので
っと去ろうとする。山形が晴人に愛美を守ってくれと晴人を愛美の
護衛にさせる。
晴人も愛美の魅力にまいった様子だったが、、、
ちょっとした隙に晴人の前から消える。
凛子(女性刑事)は山形に愛美との出会いを聞くと、
スポーツジムでたまたま出会ったとのこと。
愛美は子供の頃を思い出していた。
すぐに瞬平、輪島、ドーナツ店の店員などが現れ晴人も愛美を見つける。
そして、騙されている皆が愛美さんとデートと言い出す。
皆から逃げて行った愛美がファントムに襲われる。
ユニコーンから情報を得た晴人はランドスタイル(黄色)で地中に潜り
ファントムに襲われている愛美のところへ登場する。
ウィザードとはやり合う気がないというファントムはグールを出したが、
ウィザードはフレイムスタイル(赤色)となり瞬殺する。
愛美に何で私なんか助けるのかと聞かれるが
たとえ詐欺師でもそれがオレに出来ることだからと答える。
その後、ファントムを追い詰めるがまた逃げられてしまい、
愛美も消えてしまう。
---
詐欺師の愛美は過去の思い出のために詐欺をしていて、
時間に追われている様子だった。
ファントムも今回は前回とは逆にインテリな印象だ。
----
悪夢ちゃん 第1話 任夢 あらすじ 感想
主人公は明恵小学校の5年2組担任の武戸井先生(北川景子)、
一見、良い先生のように見えるのだが、実は生徒や同僚の先生の前では
常に作り笑顔で同僚の先生と接したくないとすら思っている。
その先生の楽しみは夢、夢の中で自分の理想の王子と戯れる。
現実よりも夢に楽しみを見出しているかのような先生だ。
ある日、転校生がやって来る。
その転校生は古藤結衣子(悪夢ちゃんと呼ばれることになる:木村真那月)、
祖父の古藤万之介(帝都工科大学夢研究所・教授:小日向文世)と一緒に
学校に現れるが、仕方なく通わせる感を先生達に漂わせながら話す。
紹介された後、悪夢ちゃんが武戸井先生に「おばあちゃんを助けて」と
懇願する。それは甲(かぶと)という家のおばあちゃんを助けてという
もので燃えちゃうから助けてというもので理由は夢で見たからというもの。
あまりに言うので気になった先生は通学前にその家をちらっと見るが、
そこにいた老人と挨拶をする程度だった。
そして、学校に来るとその先生がブログに綴られている話題で職員室が
持ち切りになっていた。
ブログの内容というのは担任の先生が作り笑顔で心のないサイコパスだ
という内容が綴られていた。あまりに辛辣な内容に校長からは内容が
書いた本人から修正されるよう努めることを求めらる。
しかし、転校生が二日目にして来ていない。
そのため、悪夢ちゃんの家へ行くことになる。
家を訪ねると古めかしい豪邸でそこには夢の中に出てくる王子と
そっくりの助手(GACKT)がいた。
そして、悪夢ちゃんに会うと、おばあちゃんを助けなかったことを
責められる。何もしなかったことを責められていた。
そして、悪夢ちゃんが予知夢を見るということを祖父の教授から
知らされ、転校してきた理由が先生が救世主だったからだと告げる。
特殊なヘッドフォンのような夢を記録するシステムを付けて寝ると
夢を録画出来るというシステムを悪夢ちゃんは付けて寝ていて、
そのデータを保存していた。
そして、そのデータは研究所でしか見ることが出来ないため、
3人で研究所で映像を見ることとなる。
夢の内容は先生が相沢という生徒を刺し、先生は赤い鰐に首から
上を食われてしまうという内容だった。
そして、先生が救世主だというのは悪夢ちゃんが夢の中で仲良くしている
友達が先生が悪夢ちゃんを助けてくれる人だと語っていたからだ。
しかも、その日訪ねてきたときに「明恵小学校の武戸井です」と言って
いたことから、明恵小学校へ転校することにしたようだ。
そして、その夢の中に出てくる悪夢ちゃんの友達を武戸井先生も夢の中で
見ていた。
その友達というのは白い犬のような毛むくじゃらの妖精のようなものだ。
先生は相沢の家を訪問しブログを書いたことを責めたのだが、
翌日、相沢の親から証拠もないのに言いがかりだということを逆に
強く抗議され、先生を首にしろと校長へ強く言い去っていく。
つまり、夢の内容としては相沢を責めた結果、赤い鰐皮のバッグを持った
母親に首にしろ!っと強く責めらたという夢の内容だったのだろうと
分析されていた。
しかし、次に悪夢ちゃんの見た夢は、相沢さんと一緒に居た親が
ヒッポグリフにさらわれその羽が焼け落ちて死んでしまうというものだった。
それは、不倫相手と2~3日不倫旅行に行こうとしていた母親が
乗る予定の飛行機が墜落するという夢だったのだ。
そして、空港で捨てられると勘違いした娘がコンパスで母親を刺そう
としていたところに先生が割って入り、コンパスを刺されながらも、
搭乗窓口で必死にもう一度点検しろ!っと言いながら失神した。
その結果、飛行機に不備が見つかり、もし、飛んでいたら途中で
落ちて大惨事になっていたかもしれなかった。
それを止めたということで大々的に取り上げられニュースにもなっていた。
先生曰く、自分も親に捨てられ、今日まで自分の居場所を作るために
作り笑顔で生きてきたから、相沢さんは自分の投影だと語った。
だから、自分が相沢さんを刺したというのが相沢さんが自分を刺したと
同義だと語る。刺されたお腹は腹巻のおかげて何の怪我もなかったようだ。
そして、ニュースを見た助手に先生は食事に誘われ、断ろうとするものの、
「じゃぁせめてお酒でも」っという誘いにたまには現実でもいいかと誘い
を受ける。
あまりの酒の弱さか話をする前に速攻でバーで寝てしまっていた。
急にいろいろな悪夢の話をされ、ここ2日ろくに寝れなかったというのも
あるのかもしれない。
しかし、眠った先生を助手は逆に好都合と思い、そのまま研究所へ運ぶ。
どうやら、助手は教授の研究を盗もうとしている節が伺える。
そのためか教授は10年も尽くしてくれている助手に対して研究の詳細を
隠しはじめている様子だった。
夜中の研究所では先生の夢を録画しようとしていた。
先生にも悪夢ちゃんと同じような能力を見出しているから教授が心を
開いて話しているのかもしれないというのが助手の見解だ。
----
とても面白い★
GACKTは白馬の王子様がとても似合う、北川景子と馬に乗っているところが
とても漫画的な感じの絵でとても良い感じだった
逆にGACKTは通常に戻るとそのギャップというか年齢というかを感じてしまうがw
これからも楽しみな感じ
相沢親子もよく似ていた
----
一見、良い先生のように見えるのだが、実は生徒や同僚の先生の前では
常に作り笑顔で同僚の先生と接したくないとすら思っている。
その先生の楽しみは夢、夢の中で自分の理想の王子と戯れる。
現実よりも夢に楽しみを見出しているかのような先生だ。
ある日、転校生がやって来る。
その転校生は古藤結衣子(悪夢ちゃんと呼ばれることになる:木村真那月)、
祖父の古藤万之介(帝都工科大学夢研究所・教授:小日向文世)と一緒に
学校に現れるが、仕方なく通わせる感を先生達に漂わせながら話す。
紹介された後、悪夢ちゃんが武戸井先生に「おばあちゃんを助けて」と
懇願する。それは甲(かぶと)という家のおばあちゃんを助けてという
もので燃えちゃうから助けてというもので理由は夢で見たからというもの。
あまりに言うので気になった先生は通学前にその家をちらっと見るが、
そこにいた老人と挨拶をする程度だった。
そして、学校に来るとその先生がブログに綴られている話題で職員室が
持ち切りになっていた。
ブログの内容というのは担任の先生が作り笑顔で心のないサイコパスだ
という内容が綴られていた。あまりに辛辣な内容に校長からは内容が
書いた本人から修正されるよう努めることを求めらる。
しかし、転校生が二日目にして来ていない。
そのため、悪夢ちゃんの家へ行くことになる。
家を訪ねると古めかしい豪邸でそこには夢の中に出てくる王子と
そっくりの助手(GACKT)がいた。
そして、悪夢ちゃんに会うと、おばあちゃんを助けなかったことを
責められる。何もしなかったことを責められていた。
そして、悪夢ちゃんが予知夢を見るということを祖父の教授から
知らされ、転校してきた理由が先生が救世主だったからだと告げる。
特殊なヘッドフォンのような夢を記録するシステムを付けて寝ると
夢を録画出来るというシステムを悪夢ちゃんは付けて寝ていて、
そのデータを保存していた。
そして、そのデータは研究所でしか見ることが出来ないため、
3人で研究所で映像を見ることとなる。
夢の内容は先生が相沢という生徒を刺し、先生は赤い鰐に首から
上を食われてしまうという内容だった。
そして、先生が救世主だというのは悪夢ちゃんが夢の中で仲良くしている
友達が先生が悪夢ちゃんを助けてくれる人だと語っていたからだ。
しかも、その日訪ねてきたときに「明恵小学校の武戸井です」と言って
いたことから、明恵小学校へ転校することにしたようだ。
そして、その夢の中に出てくる悪夢ちゃんの友達を武戸井先生も夢の中で
見ていた。
その友達というのは白い犬のような毛むくじゃらの妖精のようなものだ。
先生は相沢の家を訪問しブログを書いたことを責めたのだが、
翌日、相沢の親から証拠もないのに言いがかりだということを逆に
強く抗議され、先生を首にしろと校長へ強く言い去っていく。
つまり、夢の内容としては相沢を責めた結果、赤い鰐皮のバッグを持った
母親に首にしろ!っと強く責めらたという夢の内容だったのだろうと
分析されていた。
しかし、次に悪夢ちゃんの見た夢は、相沢さんと一緒に居た親が
ヒッポグリフにさらわれその羽が焼け落ちて死んでしまうというものだった。
それは、不倫相手と2~3日不倫旅行に行こうとしていた母親が
乗る予定の飛行機が墜落するという夢だったのだ。
そして、空港で捨てられると勘違いした娘がコンパスで母親を刺そう
としていたところに先生が割って入り、コンパスを刺されながらも、
搭乗窓口で必死にもう一度点検しろ!っと言いながら失神した。
その結果、飛行機に不備が見つかり、もし、飛んでいたら途中で
落ちて大惨事になっていたかもしれなかった。
それを止めたということで大々的に取り上げられニュースにもなっていた。
先生曰く、自分も親に捨てられ、今日まで自分の居場所を作るために
作り笑顔で生きてきたから、相沢さんは自分の投影だと語った。
だから、自分が相沢さんを刺したというのが相沢さんが自分を刺したと
同義だと語る。刺されたお腹は腹巻のおかげて何の怪我もなかったようだ。
そして、ニュースを見た助手に先生は食事に誘われ、断ろうとするものの、
「じゃぁせめてお酒でも」っという誘いにたまには現実でもいいかと誘い
を受ける。
あまりの酒の弱さか話をする前に速攻でバーで寝てしまっていた。
急にいろいろな悪夢の話をされ、ここ2日ろくに寝れなかったというのも
あるのかもしれない。
しかし、眠った先生を助手は逆に好都合と思い、そのまま研究所へ運ぶ。
どうやら、助手は教授の研究を盗もうとしている節が伺える。
そのためか教授は10年も尽くしてくれている助手に対して研究の詳細を
隠しはじめている様子だった。
夜中の研究所では先生の夢を録画しようとしていた。
先生にも悪夢ちゃんと同じような能力を見出しているから教授が心を
開いて話しているのかもしれないというのが助手の見解だ。
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とても面白い★
GACKTは白馬の王子様がとても似合う、北川景子と馬に乗っているところが
とても漫画的な感じの絵でとても良い感じだった
逆にGACKTは通常に戻るとそのギャップというか年齢というかを感じてしまうがw
これからも楽しみな感じ
相沢親子もよく似ていた
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2012年10月12日金曜日
仮面ライダー (初代) 第2話 恐怖蝙蝠男 あらすじ 感想
車で送られたミホの背後で笑い声がする。
「オマエは選ばれたのだ、ショッカーの名誉ある一員に」
ショッカーは全世界にある悪の組織で全人類を意のままに操れるよ
うにするのが狙いだ。
慌てて逃げるように部屋に帰るミホだが、窓が開いていて、
蝙蝠男が天井にぶら下がっていて、ミホは「そうだ、明日、 オマエにやってもらうことがある」
と言われながら噛み付かれて倒れてしまう。
城南大学生化学研究室の青年、 本郷猛は頭脳を改造する前に逃げてきている。
そして、バイクのレースをやっている。
バイクのレースで優勝し、 花束を持ってきたモデルの女性が本郷の首に噛み付こうと襲い掛か る。
そのモデルの住んでいたマンションではショッカーによる人体実験 が行われていた。
マンションの住人は自分の意思でやっているのではないと考えた本 郷猛はその人達を操る蝙蝠男を
捕らえるが眠ってしまう。
蝙蝠男は冬眠状態に入り、 ウイルスに犯された人達も睡眠状態になった。
立花(マスター) にルリ子が本郷猛の居場所を問い詰めるが立花ははぐらかす。
しかし、ルリ子が立花の電話を立ち聞きし、 父の敵の本郷は城南大学にいるであろうと勘ぐる。
城南大学生化学研究室では蝙蝠男のウイルスを調べていた。
そのウイルスに犯された人は特殊な音波によって操作させることが わかってきた。
血清が作れないかと相談するが無理だろうと一蹴りされてしまう。
城南大学へ行ったユリ子は本郷を見つけ、 あれが父を殺した犯人だと一緒にバイトをしている
女性と本郷をつけている。本郷の行き先はバイト先の喫茶店( 立花の店)だった。
店の中に入ると本郷はいない上にマスターにまたはぐらかさせれて しまう。
そして、蝙蝠男の人体実験マンションで
本郷は立花に蝙蝠男のウイルスに犯されている人達を助けたいと相 談する。
その後をつけてきたルリ子が捕らえていた蝙蝠男の縄を解いてしま う。
そして、 蝙蝠男が緑川博士はショッカーを裏切ったから殺したという話を聞 き、
ようやくルリ子は本郷が犯人ではないと知る。
蝙蝠男の血清が爪にあることを知ると本郷はライダーとなり蝙蝠男 を倒す。
蝙蝠男の爪でひっかくことで噛まれた人達はもとに戻った。
本郷は立花にルリ子の嫌疑が晴れと言われるものの自分の身体はも う元に戻らないと
荒れながらバイクで走っていった。
------------
捕まって寝ちゃうって、、、
当時はウイルスをビールスって呼んでいた。
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「オマエは選ばれたのだ、ショッカーの名誉ある一員に」
ショッカーは全世界にある悪の組織で全人類を意のままに操れるよ
慌てて逃げるように部屋に帰るミホだが、窓が開いていて、
蝙蝠男が天井にぶら下がっていて、ミホは「そうだ、明日、
と言われながら噛み付かれて倒れてしまう。
城南大学生化学研究室の青年、
そして、バイクのレースをやっている。
バイクのレースで優勝し、
そのモデルの住んでいたマンションではショッカーによる人体実験
マンションの住人は自分の意思でやっているのではないと考えた本
捕らえるが眠ってしまう。
蝙蝠男は冬眠状態に入り、
立花(マスター)
しかし、ルリ子が立花の電話を立ち聞きし、
城南大学生化学研究室では蝙蝠男のウイルスを調べていた。
そのウイルスに犯された人は特殊な音波によって操作させることが
血清が作れないかと相談するが無理だろうと一蹴りされてしまう。
城南大学へ行ったユリ子は本郷を見つけ、
女性と本郷をつけている。本郷の行き先はバイト先の喫茶店(
店の中に入ると本郷はいない上にマスターにまたはぐらかさせれて
そして、蝙蝠男の人体実験マンションで
本郷は立花に蝙蝠男のウイルスに犯されている人達を助けたいと相
その後をつけてきたルリ子が捕らえていた蝙蝠男の縄を解いてしま
そして、
ようやくルリ子は本郷が犯人ではないと知る。
蝙蝠男の血清が爪にあることを知ると本郷はライダーとなり蝙蝠男
蝙蝠男の爪でひっかくことで噛まれた人達はもとに戻った。
本郷は立花にルリ子の嫌疑が晴れと言われるものの自分の身体はも
荒れながらバイクで走っていった。
------------
捕まって寝ちゃうって、、、
当時はウイルスをビールスって呼んでいた。
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仮面ライダー (初代) 第1話 怪奇蜘蛛男 あらすじ 感想
城南大学首席でオートレーサーである本郷猛は
立花 藤兵衛(おやっさん)と共にレースに向けた練習中に
バイクに乗った変な集団に襲われた。
攻撃は交わしたものの妙に思った本郷はその集団を追いかけていく。
そして、背後から女性戦闘員が現れ拉致されてしまう。
ショッカーという世界をまたにかける悪の組織に拉致されてしまっ た。
ショッカーが求めているのはIQ600、 スポーツ万能の男だった。
本郷猛は1週間の間改造手術を受けていた。
あとは脳のみというところで、 先に拉致されていた本郷猛の師でもある
緑川博士に助けられる。
本郷猛と緑川博士が一緒に逃げる途中、 また女性戦闘員に捕まってしまう。
蜘蛛男に向かって娘は殺さないでくれっという博士を横に
本郷猛はライダーとして登場する。
緑川博士の娘ルリ子は城北大学に通う大学生で立花の喫茶店でアル バイトをしている。
立花はルリ子に失踪した父の場所がわかったと場所を教え、 ルリ子をその場所へ向かわせる。
喫茶店に戻った立花はショッカーに襲われてしまうが一緒にいるの がルリ子ではないとわかると
ルリ子を追いかけていく。
逃げてきて良いのだろうかと狼狽する緑川博士と
一緒に頑張ろうと励ます本郷猛だが、 自らの力の調整すらまともに出来ない状況に
もう元の身体に戻れないのかと緑川博士に問いかけるが緑川博士は
「私が協力者にしてしまったためにこんなことに」 と謝るばかりだった。
そこに蜘蛛の糸が現れて博士を溶かしてしまう。
そこに入ってきた娘ルリ子は博士を助けようとしていた本郷が父を 殺したと勘違いしてしまう。
そして、蜘蛛男とショッカー戦闘員達との戦闘がはじまる。
蜘蛛男や戦闘員は倒すと泡のように溶けて消えていった。
気を失っているルリ子を抱きかかえて立っている本郷猛のもとに立 花が車で迎えにやってくる。
立花にルリ子を渡し、本郷猛はバイクで移動する。
まだ、ルリ子は本郷猛が父を殺したと思ったままだ。
------------
IQ600という凄い数字が、、、
戦い自体は追いかけて、殴って蹴って投げて、、、 最後に蹴って終了。
------------
立花 藤兵衛(おやっさん)と共にレースに向けた練習中に
バイクに乗った変な集団に襲われた。
攻撃は交わしたものの妙に思った本郷はその集団を追いかけていく。
そして、背後から女性戦闘員が現れ拉致されてしまう。
ショッカーという世界をまたにかける悪の組織に拉致されてしまっ
ショッカーが求めているのはIQ600、
本郷猛は1週間の間改造手術を受けていた。
あとは脳のみというところで、
緑川博士に助けられる。
本郷猛と緑川博士が一緒に逃げる途中、
蜘蛛男に向かって娘は殺さないでくれっという博士を横に
本郷猛はライダーとして登場する。
緑川博士の娘ルリ子は城北大学に通う大学生で立花の喫茶店でアル
立花はルリ子に失踪した父の場所がわかったと場所を教え、
喫茶店に戻った立花はショッカーに襲われてしまうが一緒にいるの
ルリ子を追いかけていく。
逃げてきて良いのだろうかと狼狽する緑川博士と
一緒に頑張ろうと励ます本郷猛だが、
もう元の身体に戻れないのかと緑川博士に問いかけるが緑川博士は
「私が協力者にしてしまったためにこんなことに」
そこに蜘蛛の糸が現れて博士を溶かしてしまう。
そこに入ってきた娘ルリ子は博士を助けようとしていた本郷が父を
そして、蜘蛛男とショッカー戦闘員達との戦闘がはじまる。
蜘蛛男や戦闘員は倒すと泡のように溶けて消えていった。
気を失っているルリ子を抱きかかえて立っている本郷猛のもとに立
立花にルリ子を渡し、本郷猛はバイクで移動する。
まだ、ルリ子は本郷猛が父を殺したと思ったままだ。
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IQ600という凄い数字が、、、
戦い自体は追いかけて、殴って蹴って投げて、、、
------------
仮面ライダーキバ 11話~22話 あらすじ&感想
第11話 ローリングストーン・夢の扉
第12話 初ライブ・黄金のスピード
2008年
悩んでいる渡とバンドを解散したばかりの健吾が出会い、
はじめて聴くロックに圧倒される。
エレキギターの音に衝撃を受けた渡はベースをはじめ、
健吾、静香(ドラム)とともに3人でバンドを組むことになる。
ライブ直前にイクサに襲われ左腕を怪我してしまう。
名護はキバを倒したと息巻くのだが、まだキバは生きていた。
ファンガイアを利用し、キバをおびき出すのだが、
逆にやられてしまう。
1986年
ゆりの母はイクサを開発している途中にファンガイアに襲われて死 亡していた。
そのため、 ゆりはイクサへの思い入れは並々ならないものがあった。
しかし、イクサは次狼(ガルル)へ渡されたいた。
イクサのシステムはまだ未熟なため変身したものへの負担が大き過 ぎ、
次狼ですら倒れるほどだった。
そして、 ゆりへはシステムが完全なものになってから渡すと次狼は告げた。
--- memo ---
スパイダーファンガイアはよく出る。
ゆりの母の墓の横にゆりの墓が出来ていた。
3代に渡ってファンガイアと闘っているようだ。
-----------
第13話 未完成・ダディ・ファイト
第14話 威風堂々・雷撃パープルアイ
2008年
夢を持つ人を騙し、 その人のライフエナジーを奪ってきたファンガイアに
健吾が目を付けられてしまう。 そのファンガイアは詐欺紛いに金を要求し
最後はその人間のライフエナジーを吸い取り、 その吸い取った人の写真と
夢に関わる品をアトリエに飾っていた。
健吾は危ういところをキバに救われる。
1986年
次狼は自らの種族のため(ウルフェン族の最後の1人だから)、
ゆりに自分の子供を産ませたがっていた。
音也はそれを阻もうとする。 ガルルからイクサを奪いガルルと闘うが
実情を知らない青空の会からは非難される。
イクサになった音也の身体は悲鳴をあげているが、
ゆりの前ではやせ我慢で通し、再度、 ガルルと音也がやり合うことになる。
しかし、今度はバッシャーの協力があって、 イクサはやられてしまう。
しかし、そこにゆりの母を襲い、 ウルフェン族を絶滅の危機へと追いやった
ファンガイアが現れる。
--- memo ---
ドッガフォーム登場
子孫繁栄を目論む、、、
-----------
第15話 復活・チェックメイトフォー
第16話 プレイヤー・非情のルール
2008年
渡と静香は川で溺れる大男を助けたところ、 その男は記憶喪失だった。
大きいから「大ちゃん」と名付け、世話をすることとなる。
定食屋の娘さんが出前の途中で自転車のチェーンが外れてしまって いるところを
大ちゃんが助けようとしたところから定食屋の人達と仲良くなり、
そこでバイトをすることになる。
1986年
ウルフェン族を絶望の危機へと追いやったファンガイアはファンガ イアの中でも
特に強い部類で、 チェックメイトフォーと呼ばれているカテゴリーでルークという
存在だった。 そのファンガイアは自分でルールを作って制限時間内に狩りを行い 、
成功すれば褒美として甘いもの、 失敗すれば罰として電流を自らに与えていた。
2008年
記憶喪失の大ちゃんの正体はチェックメイトフォーのルークことラ イオンファンガイアであり、
記憶を取り戻したファンガイアは定食屋にいた人達のライフエナジ ーを全て吸い取ってしまう。
渡はキバとなって駆けつけるがそのパワーに圧倒され、 倒れてしまう。
呼ばれていたキャッスルドランもイクサが新兵器パワードイクサで 邪魔してしまっていた。
ファンガイアが呼んだ仲間達のエナジーが巨大化したものとパワー ドイクサが戦い、
倒れたキバはドランの中へ収容される。
1986年
ガルルと音也はゆりのために共同戦線を張りライオンファンガイア と戦うが、
倒すことは出来ない。
--- memo ---
チェックメイトフォー・ルーク登場
ほのぼのした定食屋の中で皆殺し、、、
パワードイクサ登場
-----------
第17話 レッスン・マイウェイ
第18話 カルテット・心の声を聞け
2008年
キャッスルドランの中に収容された渡は自分の家で目を覚ますが、
戦うことに疑問を抱き家出をする。
ふらふらとしているところでアーチェリーをやっている人と出会う 。
その人はオリンピック代表選手なのだが、以前にファンガイアに
襲われかけたときから妙な耳鳴りがしてスランプになっていた。
1986年
音也はゆりに頼まれて子供のレッスンを行うことになる。
条件はその子がオーディション合格したらデートするということ。
音也はレッスンといいながらも、その子を一緒に連れ歩き、
ビリヤードでイクサをかけてガルルと勝負していたときに
たまたまナインボールを入れ、 演奏は閃きだというこじ付け的な教えをした。
その教えが活きたのか、 オーディション中にバイオリンの弦が切れるが
うまく凌いで演奏し見事に合格する。
3人で遊びに出掛け、 それがデートだとゆりに誤魔化されてしまう。
そのときに子供に先生の演奏を聞かせてくれとせがまれ、
「後悔してもしらないぞ」と言って演奏する。
それを聴いた子は自分にはそんな音は出せないと落胆するが、
音也に本当にやりたいことをやれと教えられる。
その結果、アーチェリーをやることとなり、、、
2008年
その後、その教えを渡へ教えることとなる。
自らが教えてもらったように渡に対してやりたいことをやりなさい 、
私には「心の声に聴け」と教えてくれた人がいたと渡へ話す。
渡はその話で自分が戦おうと思ったから戦っているのだと吹っ切れ る。
--- memo ---
ガルル、バッシャー、ドッガーとの3身一体
-----------
第19話 フュージョン・オーラの嵐
第20話 夜想曲・愛の救世主
2008年
渡はロッカー健吾と再会、健吾がキバに会いたがっていた。
そこへ名護はキバは人類の敵だと諭すが、 恵は違うかもしれないと反論する。
いっそ霊媒師にでも見てもらおうという話になり、 皆で霊媒師のところへ行き、
結果、特に何も得られず終了したと思われたが、 渡が倒れてしまった。
家に帰って渡が目を覚ますと、、、
音也の霊が入り込んでしまっていた。
そして、音也はキバットの父のことを知っていた。
ファンガイアに襲われ名護と健吾がさらわれてしまい、
恵はイクサナックルを手にする。
精神的プレッシャーにより片足が動かなくなってしまうが、
音也の乗り移った渡がイクサナックルをわざと燃やそうとして
足が動くようになった。
1986年
ゆりと見間違った相手が実はチェックメイトフォーのクイーンだっ た。
そのファンガイアは人間の嫁に嫁ごうとしていたファンガイアを殺 しにきていた。
そして、クイーンにもキバットが、、、。
2008年
名護と健吾を助けに恵とキバが登場し、 恵は名護へイクサナックルを渡し
キバとイクサでファンガイアと戦う。 倒されたファンガイアが巨大化するが、
キャッスルドランとパワードイクサも加わりキバとイクサの2人の キックで倒す。
部屋にあったバイオリンのパーツが渡が悩んでいた部分が解消され 、
見事な形に仕上がっていた。
もちろんそれは音也の霊が降りた渡による作業結果なのだが、
渡本人は何をどうやったのかわからないでいた。
健吾は名護のことをロックだと尊敬するようになる。
--- memo ---
クイーン登場
-----------
第12話 初ライブ・黄金のスピード
2008年
悩んでいる渡とバンドを解散したばかりの健吾が出会い、
はじめて聴くロックに圧倒される。
エレキギターの音に衝撃を受けた渡はベースをはじめ、
健吾、静香(ドラム)とともに3人でバンドを組むことになる。
ライブ直前にイクサに襲われ左腕を怪我してしまう。
名護はキバを倒したと息巻くのだが、まだキバは生きていた。
ファンガイアを利用し、キバをおびき出すのだが、
1986年
ゆりの母はイクサを開発している途中にファンガイアに襲われて死
そのため、
しかし、イクサは次狼(ガルル)へ渡されたいた。
イクサのシステムはまだ未熟なため変身したものへの負担が大き過
次狼ですら倒れるほどだった。
そして、
--- memo ---
スパイダーファンガイアはよく出る。
ゆりの母の墓の横にゆりの墓が出来ていた。
3代に渡ってファンガイアと闘っているようだ。
-----------
第13話 未完成・ダディ・ファイト
第14話 威風堂々・雷撃パープルアイ
2008年
夢を持つ人を騙し、
健吾が目を付けられてしまう。
最後はその人間のライフエナジーを吸い取り、
夢に関わる品をアトリエに飾っていた。
健吾は危ういところをキバに救われる。
1986年
次狼は自らの種族のため(ウルフェン族の最後の1人だから)、
ゆりに自分の子供を産ませたがっていた。
音也はそれを阻もうとする。
実情を知らない青空の会からは非難される。
イクサになった音也の身体は悲鳴をあげているが、
ゆりの前ではやせ我慢で通し、再度、
しかし、今度はバッシャーの協力があって、
しかし、そこにゆりの母を襲い、
ファンガイアが現れる。
--- memo ---
ドッガフォーム登場
子孫繁栄を目論む、、、
-----------
第15話 復活・チェックメイトフォー
第16話 プレイヤー・非情のルール
2008年
渡と静香は川で溺れる大男を助けたところ、
大きいから「大ちゃん」と名付け、世話をすることとなる。
定食屋の娘さんが出前の途中で自転車のチェーンが外れてしまって
大ちゃんが助けようとしたところから定食屋の人達と仲良くなり、
そこでバイトをすることになる。
1986年
ウルフェン族を絶望の危機へと追いやったファンガイアはファンガ
特に強い部類で、
存在だった。
成功すれば褒美として甘いもの、
2008年
記憶喪失の大ちゃんの正体はチェックメイトフォーのルークことラ
記憶を取り戻したファンガイアは定食屋にいた人達のライフエナジ
渡はキバとなって駆けつけるがそのパワーに圧倒され、
呼ばれていたキャッスルドランもイクサが新兵器パワードイクサで
ファンガイアが呼んだ仲間達のエナジーが巨大化したものとパワー
倒れたキバはドランの中へ収容される。
1986年
ガルルと音也はゆりのために共同戦線を張りライオンファンガイア
倒すことは出来ない。
--- memo ---
チェックメイトフォー・ルーク登場
ほのぼのした定食屋の中で皆殺し、、、
パワードイクサ登場
-----------
第17話 レッスン・マイウェイ
第18話 カルテット・心の声を聞け
2008年
キャッスルドランの中に収容された渡は自分の家で目を覚ますが、
戦うことに疑問を抱き家出をする。
ふらふらとしているところでアーチェリーをやっている人と出会う
その人はオリンピック代表選手なのだが、以前にファンガイアに
襲われかけたときから妙な耳鳴りがしてスランプになっていた。
1986年
音也はゆりに頼まれて子供のレッスンを行うことになる。
条件はその子がオーディション合格したらデートするということ。
音也はレッスンといいながらも、その子を一緒に連れ歩き、
ビリヤードでイクサをかけてガルルと勝負していたときに
たまたまナインボールを入れ、
その教えが活きたのか、
うまく凌いで演奏し見事に合格する。
3人で遊びに出掛け、
そのときに子供に先生の演奏を聞かせてくれとせがまれ、
「後悔してもしらないぞ」と言って演奏する。
それを聴いた子は自分にはそんな音は出せないと落胆するが、
音也に本当にやりたいことをやれと教えられる。
その結果、アーチェリーをやることとなり、、、
2008年
その後、その教えを渡へ教えることとなる。
自らが教えてもらったように渡に対してやりたいことをやりなさい
私には「心の声に聴け」と教えてくれた人がいたと渡へ話す。
渡はその話で自分が戦おうと思ったから戦っているのだと吹っ切れ
--- memo ---
ガルル、バッシャー、ドッガーとの3身一体
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第19話 フュージョン・オーラの嵐
第20話 夜想曲・愛の救世主
2008年
渡はロッカー健吾と再会、健吾がキバに会いたがっていた。
そこへ名護はキバは人類の敵だと諭すが、
いっそ霊媒師にでも見てもらおうという話になり、
結果、特に何も得られず終了したと思われたが、
家に帰って渡が目を覚ますと、、、
音也の霊が入り込んでしまっていた。
そして、音也はキバットの父のことを知っていた。
ファンガイアに襲われ名護と健吾がさらわれてしまい、
恵はイクサナックルを手にする。
精神的プレッシャーにより片足が動かなくなってしまうが、
音也の乗り移った渡がイクサナックルをわざと燃やそうとして
足が動くようになった。
1986年
ゆりと見間違った相手が実はチェックメイトフォーのクイーンだっ
そのファンガイアは人間の嫁に嫁ごうとしていたファンガイアを殺
そして、クイーンにもキバットが、、、。
2008年
名護と健吾を助けに恵とキバが登場し、
キバとイクサでファンガイアと戦う。
キャッスルドランとパワードイクサも加わりキバとイクサの2人の
部屋にあったバイオリンのパーツが渡が悩んでいた部分が解消され
見事な形に仕上がっていた。
もちろんそれは音也の霊が降りた渡による作業結果なのだが、
渡本人は何をどうやったのかわからないでいた。
健吾は名護のことをロックだと尊敬するようになる。
--- memo ---
クイーン登場
-----------
第21話 ラプソディー・指輪の行方
第22話 序曲・運命の交差点
2008年
名護を慕う健吾は名護に弟子にしてくれと懇願するが名護はそれを
拒む。
健吾は月謝代わりにと合コンをセッティングすることとなる。
名護にとっては好ましくないイベントだが参加している。
恵も参加するのだが、顔ぶれはいつもの面子なので食に走る。
名護、渡はそれぞれ女性に気に入られている様子だが、
ウエイトレスが失敗ばかりしているのが目立つ。
1986年
音也とゆりが徐々に仲良くなっているのを良く思わない次狼が
ゆりに婚約指輪を渡し結婚を迫る。
ゆりはそれを相談した友人にその相手とともに合コンを開いてくれ と言われ、
男性はガルル、音也、 ドッガーという面子で合コンをすることになる。
女性の一人に音也の幼馴染がいて子供のころ約束したキスの話にな り、
ゆりはあまり良く思わない。
ドッガーは途中でリアルに女性一人を食ってしまう。
その女性が帰ってこないことに対しドッガーが「くった」 と言った言葉に
音也は勘違いし「やるなー」と盛り上がる。
2008年
健吾がドジっ子ウエイトレスに夢中になりデートをするが
ドジっ子ウエイトレスは健吾のノリには付いていけなくなってしま う。
恵がドジっ子と渡は似たもの同士だから二人が付き合えばいいっと 薦め、
2人でデートに繰り出す。
1986年
音也は幼馴染の女性に兄が怪我をしたと相談され、 替わりに土木作業をするはめになる。
しかし、 それは嘘で単にラグジュアという店の高い服が欲しかっただけだっ た。
そして、 ラグジュアという服屋の服を買った客が襲われている話を聞き、
その幼馴染が欲しがっていた服を一足早く購入した。
購入したのは女装した音也だった。 ファンガイアには逃げられてしまうが
被害者が出ずに済んだ。
そして、 ゆりは今はまだ出来ないと次狼のプロポーズを断るのだった。
次狼とゆりの間を割って音也が婚約指輪を水辺へ投げてしまう。
2008年
ドジっ子が自分の意思で購入したいというカジュアという服屋も2 2年前の
ラグジュアと同じファンガイアの店だった。
外見を変え明るくなったドジっ子だが、 店では相変わらずのヘマをしてしまい、
結局、クビになってしまう。
そして、ファンガイアに襲われるのだがキバに助けられる。
ファンガイアのエナジーはキャッスルドランがしっかり飲み込んで いった。
ドジっ子の指輪は渡が選んだもので、 アクセサリーはまだ早かったかもというものの、
その指輪だけは付けたいと渡に話していた。
バイトはクビになったものの渡との関係は良好のようだ。
--- memo ---
ゆりの気持ちが徐々に渡に流れはじめる
渡に恋人が、、、
------------
第22話 序曲・運命の交差点
2008年
名護を慕う健吾は名護に弟子にしてくれと懇願するが名護はそれを
健吾は月謝代わりにと合コンをセッティングすることとなる。
名護にとっては好ましくないイベントだが参加している。
恵も参加するのだが、顔ぶれはいつもの面子なので食に走る。
名護、渡はそれぞれ女性に気に入られている様子だが、
ウエイトレスが失敗ばかりしているのが目立つ。
1986年
音也とゆりが徐々に仲良くなっているのを良く思わない次狼が
ゆりに婚約指輪を渡し結婚を迫る。
ゆりはそれを相談した友人にその相手とともに合コンを開いてくれ
男性はガルル、音也、
女性の一人に音也の幼馴染がいて子供のころ約束したキスの話にな
ゆりはあまり良く思わない。
ドッガーは途中でリアルに女性一人を食ってしまう。
その女性が帰ってこないことに対しドッガーが「くった」
音也は勘違いし「やるなー」と盛り上がる。
2008年
健吾がドジっ子ウエイトレスに夢中になりデートをするが
ドジっ子ウエイトレスは健吾のノリには付いていけなくなってしま
恵がドジっ子と渡は似たもの同士だから二人が付き合えばいいっと
2人でデートに繰り出す。
1986年
音也は幼馴染の女性に兄が怪我をしたと相談され、
しかし、
そして、
その幼馴染が欲しがっていた服を一足早く購入した。
購入したのは女装した音也だった。
被害者が出ずに済んだ。
そして、
次狼とゆりの間を割って音也が婚約指輪を水辺へ投げてしまう。
2008年
ドジっ子が自分の意思で購入したいというカジュアという服屋も2
ラグジュアと同じファンガイアの店だった。
外見を変え明るくなったドジっ子だが、
結局、クビになってしまう。
そして、ファンガイアに襲われるのだがキバに助けられる。
ファンガイアのエナジーはキャッスルドランがしっかり飲み込んで
ドジっ子の指輪は渡が選んだもので、
その指輪だけは付けたいと渡に話していた。
バイトはクビになったものの渡との関係は良好のようだ。
--- memo ---
ゆりの気持ちが徐々に渡に流れはじめる
渡に恋人が、、、
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仮面ライダー剣 おおざっぱなあらすじ&感想
1万年前、地球の覇権争いで53体(52種類の種族とジョーカー)の不死の生命体(アンテッド)
がバトルファイトと呼ばれるバトルロイヤルで覇権争いを行い、結果、人が生き残り地球を支配した。
バトルロイヤルでは負けたものはマスターにより封印されていった。
マスターとは覇権争いを行おうとした種族同士が望んだことによって生まれた神のような存在で、
モノリスのような形状をしており、封印されるとカードとなった。
ボード(人類基盤史研究所)が人類の始祖を調べていくうちにそのことがわかってきて、
その封印されたカードを発見し、不死の研究のためにその封印を解いたことによって
アンテッドが開放され人々を襲いだした。
そのアンテッドを封印するために現代に作られたのがライダーシステムだった。
現代のトランプは1万年前のバトルファイトを元に作られていた(という設定)。
それゆえ、ライダーもトランプを模した4人のライダーが出てくる。
---
この設定は大人にはちょっと興醒め要因だろう、、、
単純に封印するとカードになるだけで良かっただろう。
トランプにたとえてライダーを作るのはアリだが
トランプがバトルファイトを元に作られたという設定はカッコ悪い。
---
クウガっぽいところ(遺跡的なところ)や龍騎っぽいところ(バトルロイヤル)があり、、、
話の流れ的には昭和ライダーとは逆パターンという話の終わり方だったように思う。
昭和ライダーは最初に敵の力によって改造人間となって、、、という話の設定が多い。
剣はもともとは職業ライダーという話の流れだ。
デザイン的には4体のライダーの中でブレイドが一番カッコ悪かったように思う。
4体のライダーは、先輩ライダー、後輩ライダー、謎のライダー、高校生ライダーという感じで、
もともと二人のライダーはサラリーマンライダーとして薄給で命懸けで戦っている。
話の流れとしては面白い面も多いが、トランプ設定や細かい部分でちょっと微妙に
思えるところがある。
つか、、、ネーミングも微妙だ。剣と書いてブレードと読ませるというのはちょっと、、、。
クウガ、アギトを考えるとその二つに比べると類似系だが微妙な話かもしれない。
がバトルファイトと呼ばれるバトルロイヤルで覇権争いを行い、結果、人が生き残り地球を支配した。
バトルロイヤルでは負けたものはマスターにより封印されていった。
マスターとは覇権争いを行おうとした種族同士が望んだことによって生まれた神のような存在で、
モノリスのような形状をしており、封印されるとカードとなった。
ボード(人類基盤史研究所)が人類の始祖を調べていくうちにそのことがわかってきて、
その封印されたカードを発見し、不死の研究のためにその封印を解いたことによって
アンテッドが開放され人々を襲いだした。
そのアンテッドを封印するために現代に作られたのがライダーシステムだった。
現代のトランプは1万年前のバトルファイトを元に作られていた(という設定)。
それゆえ、ライダーもトランプを模した4人のライダーが出てくる。
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この設定は大人にはちょっと興醒め要因だろう、、、
単純に封印するとカードになるだけで良かっただろう。
トランプにたとえてライダーを作るのはアリだが
トランプがバトルファイトを元に作られたという設定はカッコ悪い。
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クウガっぽいところ(遺跡的なところ)や龍騎っぽいところ(バトルロイヤル)があり、、、
話の流れ的には昭和ライダーとは逆パターンという話の終わり方だったように思う。
昭和ライダーは最初に敵の力によって改造人間となって、、、という話の設定が多い。
剣はもともとは職業ライダーという話の流れだ。
デザイン的には4体のライダーの中でブレイドが一番カッコ悪かったように思う。
4体のライダーは、先輩ライダー、後輩ライダー、謎のライダー、高校生ライダーという感じで、
もともと二人のライダーはサラリーマンライダーとして薄給で命懸けで戦っている。
話の流れとしては面白い面も多いが、トランプ設定や細かい部分でちょっと微妙に
思えるところがある。
つか、、、ネーミングも微妙だ。剣と書いてブレードと読ませるというのはちょっと、、、。
クウガ、アギトを考えるとその二つに比べると類似系だが微妙な話かもしれない。
2012年10月11日木曜日
秘密戦隊ゴレンジャー 第1話 真赤な太陽!無敵ゴレンジャー
あらすじ
世界征服を企む黒十字軍に対抗して国連はイーグルという秘密防衛
機構を設立した。
その日本支部が次々と黒十字軍に襲われる。
5箇所の支部で奇跡的に1人づつ生き残った5人がいた。
関東支部の秘密工作スペシャリスト、海城 剛
東北支部の分隊長、新命 明
九州支部の精密技術班員、大岩 大太
北海道支部の化学分析班員、ペギー 松山
関西支部の新米隊員、明日香 健二
ちなみに、、、
ブルー、イエロー、 ピンクは破壊工作に巻き込まれつつも奇跡的に助かり、
レッドはサッカーをしていて、 グリーンは鳩の世話をしていて助かった。
レッドが4人の修行を見て「合格」 と待ち合わせの喫茶店を書いたメモを渡していく。
喫茶店からエレベーターを2つ乗り継いだ先に秘密基地があり、
5人の持っているキーを合わせて扉を開く。
入ると早速、黄金仮面の出現での出動を促され出動する。
5人が力を合わせ黄金仮面を倒すと、
黒十字軍本部ではゴレンジャーを倒せっという指令が下る。
それに武者仮面、青銅仮面、ヒスイ仮面、 毒ガス仮面らが名乗りをあげる。
感想
特撮内容は時代を感じさせるものが多く、 話にも突っ込みどころが満載だが、
テンポ良く1話内にこれだけ盛り込んでまとめてある。
ちなみに、、、
仮面ライダーストロンガー製作時に没案になったスパイ大作戦風な 5人のヒーローという
ネタを元に作られたのがゴレンジャーだそうな。
大人になって観てみると、、、思いのほかアカレンジャーがオッサンに見え、
キレンジャーは思いのほか太くもなくミドレンジャーが妙に細いw。
(最近、身内でゴレンジャーの話題になったので観てみました。)
世界征服を企む黒十字軍に対抗して国連はイーグルという秘密防衛
その日本支部が次々と黒十字軍に襲われる。
5箇所の支部で奇跡的に1人づつ生き残った5人がいた。
関東支部の秘密工作スペシャリスト、海城 剛
東北支部の分隊長、新命 明
九州支部の精密技術班員、大岩 大太
北海道支部の化学分析班員、ペギー 松山
関西支部の新米隊員、明日香 健二
ちなみに、、、
ブルー、イエロー、
レッドはサッカーをしていて、
レッドが4人の修行を見て「合格」
喫茶店からエレベーターを2つ乗り継いだ先に秘密基地があり、
5人の持っているキーを合わせて扉を開く。
入ると早速、黄金仮面の出現での出動を促され出動する。
5人が力を合わせ黄金仮面を倒すと、
黒十字軍本部ではゴレンジャーを倒せっという指令が下る。
それに武者仮面、青銅仮面、ヒスイ仮面、
感想
特撮内容は時代を感じさせるものが多く、
テンポ良く1話内にこれだけ盛り込んでまとめてある。
ちなみに、、、
仮面ライダーストロンガー製作時に没案になったスパイ大作戦風な
ネタを元に作られたのがゴレンジャーだそうな。
大人になって観てみると、、、思いのほかアカレンジャーがオッサンに見え、
キレンジャーは思いのほか太くもなくミドレンジャーが妙に細いw。
(最近、身内でゴレンジャーの話題になったので観てみました。)
2012年10月5日金曜日
仮面ライダーキバ 1~10話 あらすじ&感想
仮面ライダーキバ 1~10話 あらすじ&感想
主人公は紅渡(くれない わたる)という世間とうまくつながれない青年、バイオリン製作者、
よく一緒にいる野村静香は少女バイオリニストで渡の面倒を見ており、自称「渡の母」とのこと。
部屋にあるバイオリンがファンガイアの出現に共鳴し、渡にその出現をしらせ、
渡はキバットに噛み付いてもらうことでライダーへ変身する。
ファンガイアとは人間の生命エネルギー(ライフエナジー)を吸って生きているモンスター種族で
このファンガイア族以外にも怪物が存在し、敵対している種族もいるらしい。
話は22年前の1986年と現在2008年とを平行に描いていく。
1986年では渡の父、紅音也を中心とした話が流れていく。
音也は女ったらしで不真面目で気分屋なバイオリニストとして描かれており、
逆に息子の渡は人をうまく接することが出来ない。
渡は父のバイオリンを越えるために様々なモノをバイオリンの材料として試している。
そのため、周囲へ悪臭を垂れ流すこともあり、古めかしい屋敷ということもあり、
お化け屋敷のお化け太郎などとも言われがちである。
【第1話】「運命・ウェイクアップ」
渡はバイオリンに試すための魚の骨を集めているときに麻生恵と知り合う。
麻生の食べ残しの骨を盗もうとしたことから説教を受け、そのときまで「この世アレルギー」
だと思い込んでいたためのマスクとゴーグルを無理矢理外されてしまう。
そして、この麻生がファンガイアと戦う組織の一員だったのだ。
22年前、この麻生の母も同じくファンガイアと戦う組織の一員であり、喫茶店でウェイトレスをしている。
不動産屋社長の秘書が行方不明になっている件を追っていたところでファンガイアに遭遇し戦うが、
社長のボディガードに追われるはめになり、音也に抱きつきカップルの振りをしてやり過ごす。
その結果、その麻生(母)が紅音也に付きまとわれていく、、、。
結果、そのファンガイアを取り逃がしてしまう。
一方、その麻生の娘はモデルをやっており、トップモデルの男性から引き抜きの誘いを受けるが、
その姿は22年前の不動産屋社長である。スタジオへ行くとファンガイアは正体を表して襲ってくる。
娘もファンガイアと戦う組織の一員だったので戦うが、追い詰められてしまう。
そこへキバが助けに入り、ファンガイアを倒すとファンガイアのエナジーが放出されるのでそれを
キャッスルドランというビルの合間から出現する大きな龍が飲み込む。
そして、ファンガイアを倒したはずのキバを麻生は背後から狙われるが、簡単に交わす。
【第2話】「組曲・親子のバイオリン」
22年前に壊されたバイオリンの修理を渡が頼まれるのだが、
このバイオリンの持ち主が実はファンガイアであり、
22年前に渡の父や麻生の母が戦ったときに壊れたものだった。
22年前には取り逃がしたファンガイアを渡が倒したような話だ。
22年前、そのファンガイアのコーチを音也がやっており、
女性バイオリニストが襲われる事件が続いたため、麻生がボディガードに来たところに
偶然、音也と再開することとなる。
息子の渡はそのバイオリンを直すために材料を探すが、
なかなか良い木が見つからず、結果、喫茶店の外テーブルに目をつけ、
譲ってもらうことになり、うまく修復できた。
しかし、修復するのも束の間、ファンガイア退治のときにまた壊れてしまう、、、。
【第3話】「英雄・パーフェクトハンター」
【第4話】「夢想・ワイルドブルー」
渡は父が「心清く、誠実で真面目で曲がったことが大嫌いな純粋な人」と信じていて、
渡自身もそんな人になりたいと思っている。
そんな渡のところに父がとんでもない人間だったという話を弁護士の女性が持ちかけてくる。
父が迷惑をかけたとされる人々を訪ねると方々で人生を目茶目茶にされたという苦情を聞く
はめになる。そんな中、自分が捕まえた犯人の懸賞金を全て寄付しているバウンティハンターの
名護を見かけ、まるで父さんみたいだと慕いだすのである。
そして、その名護もまた麻生と同じ組織の人間であり、
麻生より強くキバへの憎悪を持っている様子である。
今回、渡に父の話を持ってきた弁護士が実はファンガイアであり、このファンガイアは
父のことが好きだった、、、その嫉妬からの逆恨みのようだった。
父は枯れた植物をバイオリンの演奏で蘇らせたことがあり、ファンガイアがそれを見ていて憧れのだ。
渡はそのファンガイアから父の話を聞き、渡はやっと父の良い話を聞けたのであった。
【第5話】「二重奏・ストーカーパニック」
【第6話】「リプレイ・人間はみんな音楽」
渡が自分自身を変えるために近所の人達を招いてバイオリンの発表会を行おうとするが、
極度の緊張で目茶目茶な音を出し、大失敗となる。
現在はキャッスルドランの中にいるガルルが22年前は喫茶店にいた。
ガルルはマスターにコーヒーの値段はオレが決めるまずいコーヒーには金は払わないと言い、
マスターはその挑戦が面白いと受け、、、ガルルはそのコーヒーの美味さに1万円を置いていく。
この喫茶店ではおニャンコの曲がよく流れており、マスターもガルルも山本スーザン久美子のファンである。
麻生が1話で蘇ったファンガイアに惚れられ拉致されてしまう。
音也も助けに行くが逆に捕まってしまう。
音也が麻生を付け回す理由を問われると麻生の出す音が好きだからだと話す。
喫茶店にはウエイトレスが必要だとガルルが麻生を助け、
麻生はそのガルルの強さを見込んで自らの組織「素晴らしき青空の会」へ勧誘しようとする。
麻生の娘のほうも同様にストーカーに拉致られ、母をおそったファンガイアが再度登場する。
母がやったようにネックレスの羽でロープを同じように切ろうとする。
麻生はキバの活躍により無事に助かった。
そして、渡は麻生の前では普通にバイオリンが弾けるようになり、麻生も渡を見直すようになった。
【第7話】「賛歌・三ツ星闇のフルコース」
【第8話】「ソウル・ドラゴン城、怒る」
現在側、あるレストランの客が次々に襲われている。
それを突き止めるため麻生、名護は動き、渡も名護に命じられるまま潜入操作を行っていた。
犯人はレストランシェフであり、ファンガイアでも寿命で死ぬらしく、
死んだ執事のファンガイア達を蘇らせたいがために人間のライフエナジーを吸い取っていたのだ。
シェフのファンガイアを倒したときに自らのエナジーと貯めた分で執事達を蘇らせようと試み、
そのエナジーで巨大なファンガイアが生まれるがキバによって倒される。
ちなみに、、、名護を慕う渡だが、名護が過去に自らの父の小さなミスを汚職と騒ぎたてたため
自殺へと追い込んだという過去を聞き、ショックを受けていた。
そして、キバを憎む名護に対して、自らを悩むようになっている。
過去側、喫茶店の常連が襲われるようになったが、その原因は店のコーヒーの美味さであり、
犯人はもちろんガルルである。
ガルルが人を襲っていることを知った音也、ガルルとともにバッシャーもいるが、
こいつらは現在側ではキャッスルドランの中に閉じ込められ、必要に応じてキバの武装として
呼ばれることになっている。
バッシャーとガルルの会話からファンガイアによって滅亡寸前にまできた種族がガルルであることが
わかる。
麻生はガルルの本当の姿を知らぬまま恋に落ちていくのである。
【第9話】「交響・イクサ・フィストオン」
【第10話】「剣の舞・硝子のメロディ」
過去側、ブラックスターという有名なバイオリンを落札した人が襲われていた。
その持ち主が変わる度に持ち主が襲われていたのだ。
ファンガイアが魂を込めて作った傑作のバイオリンだったため、
その持ち主がそれにそぐわない相手だったときに取り返していたようだ。
音也が持ったときにファンガイアは音也に弾いて欲しいというが、
音也は自分には合わないと断っていた。しかし、音也の素晴らしいバイオリンの音に
その音だけ聞いていれば人のライフエナジーを吸わずとも生きていけると話し、
その街を去っていった。
ちなみにガルルが正式に青空の会へ入会し、音也は青空の会からは拒絶される。
現在側、バイオリン作りで壁にぶつかった渡が有名なバイオリンの製作者と出会う。
そのバイオリンの製作者とは昔、音也に逃がしてもらったファンガイアだった。
音也の素晴らしい音が懐かしくなり戻ってきたのだ。
渡はバイオリン作りのノウハウを教えてもらっていたが、名護がそのファンガイアに
気付き、襲ってくる。
そのファンガイアは普段は大人しいのだが騒音を聞くとその音を排除しようと暴れてしまう。
暴れるファンガイアを名護がイクサへ変身し倒そうとするが渡が邪魔をして逃がしてしまう。
その後、ファンガイアは渡にバイオリン作りを教えながら、
もう22年も人のライフエナジーを吸っていないことを打ち明ける。
音也の音を聞いていれば落ち着くとのことだった。
そのファンガイアは心を静めるために音也の演奏を録音した音楽をプレイヤーで聴いているが、
ビル工事の騒音で倒れかけ、そのときに外れたメディアプレイヤーをを名護に破壊される。
そして、イクサに変身した名護に倒されてしまう。
そのファンガイアは渡の腕の中で「私が悪いんです」と言いながら朽ち果て、
その砕けた魂は湖の底に沈んでいたブラックスターに流れて行った。
主人公は紅渡(くれない わたる)という世間とうまくつながれない青年、バイオリン製作者、
よく一緒にいる野村静香は少女バイオリニストで渡の面倒を見ており、自称「渡の母」とのこと。
部屋にあるバイオリンがファンガイアの出現に共鳴し、渡にその出現をしらせ、
渡はキバットに噛み付いてもらうことでライダーへ変身する。
ファンガイアとは人間の生命エネルギー(ライフエナジー)を吸って生きているモンスター種族で
このファンガイア族以外にも怪物が存在し、敵対している種族もいるらしい。
話は22年前の1986年と現在2008年とを平行に描いていく。
1986年では渡の父、紅音也を中心とした話が流れていく。
音也は女ったらしで不真面目で気分屋なバイオリニストとして描かれており、
逆に息子の渡は人をうまく接することが出来ない。
渡は父のバイオリンを越えるために様々なモノをバイオリンの材料として試している。
そのため、周囲へ悪臭を垂れ流すこともあり、古めかしい屋敷ということもあり、
お化け屋敷のお化け太郎などとも言われがちである。
【第1話】「運命・ウェイクアップ」
渡はバイオリンに試すための魚の骨を集めているときに麻生恵と知り合う。
麻生の食べ残しの骨を盗もうとしたことから説教を受け、そのときまで「この世アレルギー」
だと思い込んでいたためのマスクとゴーグルを無理矢理外されてしまう。
そして、この麻生がファンガイアと戦う組織の一員だったのだ。
22年前、この麻生の母も同じくファンガイアと戦う組織の一員であり、喫茶店でウェイトレスをしている。
不動産屋社長の秘書が行方不明になっている件を追っていたところでファンガイアに遭遇し戦うが、
社長のボディガードに追われるはめになり、音也に抱きつきカップルの振りをしてやり過ごす。
その結果、その麻生(母)が紅音也に付きまとわれていく、、、。
結果、そのファンガイアを取り逃がしてしまう。
一方、その麻生の娘はモデルをやっており、トップモデルの男性から引き抜きの誘いを受けるが、
その姿は22年前の不動産屋社長である。スタジオへ行くとファンガイアは正体を表して襲ってくる。
娘もファンガイアと戦う組織の一員だったので戦うが、追い詰められてしまう。
そこへキバが助けに入り、ファンガイアを倒すとファンガイアのエナジーが放出されるのでそれを
キャッスルドランというビルの合間から出現する大きな龍が飲み込む。
そして、ファンガイアを倒したはずのキバを麻生は背後から狙われるが、簡単に交わす。
【第2話】「組曲・親子のバイオリン」
22年前に壊されたバイオリンの修理を渡が頼まれるのだが、
このバイオリンの持ち主が実はファンガイアであり、
22年前に渡の父や麻生の母が戦ったときに壊れたものだった。
22年前には取り逃がしたファンガイアを渡が倒したような話だ。
22年前、そのファンガイアのコーチを音也がやっており、
女性バイオリニストが襲われる事件が続いたため、麻生がボディガードに来たところに
偶然、音也と再開することとなる。
息子の渡はそのバイオリンを直すために材料を探すが、
なかなか良い木が見つからず、結果、喫茶店の外テーブルに目をつけ、
譲ってもらうことになり、うまく修復できた。
しかし、修復するのも束の間、ファンガイア退治のときにまた壊れてしまう、、、。
【第3話】「英雄・パーフェクトハンター」
【第4話】「夢想・ワイルドブルー」
渡は父が「心清く、誠実で真面目で曲がったことが大嫌いな純粋な人」と信じていて、
渡自身もそんな人になりたいと思っている。
そんな渡のところに父がとんでもない人間だったという話を弁護士の女性が持ちかけてくる。
父が迷惑をかけたとされる人々を訪ねると方々で人生を目茶目茶にされたという苦情を聞く
はめになる。そんな中、自分が捕まえた犯人の懸賞金を全て寄付しているバウンティハンターの
名護を見かけ、まるで父さんみたいだと慕いだすのである。
そして、その名護もまた麻生と同じ組織の人間であり、
麻生より強くキバへの憎悪を持っている様子である。
今回、渡に父の話を持ってきた弁護士が実はファンガイアであり、このファンガイアは
父のことが好きだった、、、その嫉妬からの逆恨みのようだった。
父は枯れた植物をバイオリンの演奏で蘇らせたことがあり、ファンガイアがそれを見ていて憧れのだ。
渡はそのファンガイアから父の話を聞き、渡はやっと父の良い話を聞けたのであった。
【第5話】「二重奏・ストーカーパニック」
【第6話】「リプレイ・人間はみんな音楽」
渡が自分自身を変えるために近所の人達を招いてバイオリンの発表会を行おうとするが、
極度の緊張で目茶目茶な音を出し、大失敗となる。
現在はキャッスルドランの中にいるガルルが22年前は喫茶店にいた。
ガルルはマスターにコーヒーの値段はオレが決めるまずいコーヒーには金は払わないと言い、
マスターはその挑戦が面白いと受け、、、ガルルはそのコーヒーの美味さに1万円を置いていく。
この喫茶店ではおニャンコの曲がよく流れており、マスターもガルルも山本スーザン久美子のファンである。
麻生が1話で蘇ったファンガイアに惚れられ拉致されてしまう。
音也も助けに行くが逆に捕まってしまう。
音也が麻生を付け回す理由を問われると麻生の出す音が好きだからだと話す。
喫茶店にはウエイトレスが必要だとガルルが麻生を助け、
麻生はそのガルルの強さを見込んで自らの組織「素晴らしき青空の会」へ勧誘しようとする。
麻生の娘のほうも同様にストーカーに拉致られ、母をおそったファンガイアが再度登場する。
母がやったようにネックレスの羽でロープを同じように切ろうとする。
麻生はキバの活躍により無事に助かった。
そして、渡は麻生の前では普通にバイオリンが弾けるようになり、麻生も渡を見直すようになった。
【第7話】「賛歌・三ツ星闇のフルコース」
【第8話】「ソウル・ドラゴン城、怒る」
現在側、あるレストランの客が次々に襲われている。
それを突き止めるため麻生、名護は動き、渡も名護に命じられるまま潜入操作を行っていた。
犯人はレストランシェフであり、ファンガイアでも寿命で死ぬらしく、
死んだ執事のファンガイア達を蘇らせたいがために人間のライフエナジーを吸い取っていたのだ。
シェフのファンガイアを倒したときに自らのエナジーと貯めた分で執事達を蘇らせようと試み、
そのエナジーで巨大なファンガイアが生まれるがキバによって倒される。
ちなみに、、、名護を慕う渡だが、名護が過去に自らの父の小さなミスを汚職と騒ぎたてたため
自殺へと追い込んだという過去を聞き、ショックを受けていた。
そして、キバを憎む名護に対して、自らを悩むようになっている。
過去側、喫茶店の常連が襲われるようになったが、その原因は店のコーヒーの美味さであり、
犯人はもちろんガルルである。
ガルルが人を襲っていることを知った音也、ガルルとともにバッシャーもいるが、
こいつらは現在側ではキャッスルドランの中に閉じ込められ、必要に応じてキバの武装として
呼ばれることになっている。
バッシャーとガルルの会話からファンガイアによって滅亡寸前にまできた種族がガルルであることが
わかる。
麻生はガルルの本当の姿を知らぬまま恋に落ちていくのである。
【第9話】「交響・イクサ・フィストオン」
【第10話】「剣の舞・硝子のメロディ」
過去側、ブラックスターという有名なバイオリンを落札した人が襲われていた。
その持ち主が変わる度に持ち主が襲われていたのだ。
ファンガイアが魂を込めて作った傑作のバイオリンだったため、
その持ち主がそれにそぐわない相手だったときに取り返していたようだ。
音也が持ったときにファンガイアは音也に弾いて欲しいというが、
音也は自分には合わないと断っていた。しかし、音也の素晴らしいバイオリンの音に
その音だけ聞いていれば人のライフエナジーを吸わずとも生きていけると話し、
その街を去っていった。
ちなみにガルルが正式に青空の会へ入会し、音也は青空の会からは拒絶される。
現在側、バイオリン作りで壁にぶつかった渡が有名なバイオリンの製作者と出会う。
そのバイオリンの製作者とは昔、音也に逃がしてもらったファンガイアだった。
音也の素晴らしい音が懐かしくなり戻ってきたのだ。
渡はバイオリン作りのノウハウを教えてもらっていたが、名護がそのファンガイアに
気付き、襲ってくる。
そのファンガイアは普段は大人しいのだが騒音を聞くとその音を排除しようと暴れてしまう。
暴れるファンガイアを名護がイクサへ変身し倒そうとするが渡が邪魔をして逃がしてしまう。
その後、ファンガイアは渡にバイオリン作りを教えながら、
もう22年も人のライフエナジーを吸っていないことを打ち明ける。
音也の音を聞いていれば落ち着くとのことだった。
そのファンガイアは心を静めるために音也の演奏を録音した音楽をプレイヤーで聴いているが、
ビル工事の騒音で倒れかけ、そのときに外れたメディアプレイヤーをを名護に破壊される。
そして、イクサに変身した名護に倒されてしまう。
そのファンガイアは渡の腕の中で「私が悪いんです」と言いながら朽ち果て、
その砕けた魂は湖の底に沈んでいたブラックスターに流れて行った。
2012年10月4日木曜日
平成ライダー視聴率めも クウガ~フォーゼ
平成 仮面ライダー 平均視聴率(最高)
クウガ 9.7%(11.8%)
アギト 11.7%(13.9%)
龍騎 9.4%(12.9%)
555 9.3%(11.6%)
剣 7.9%(10.0%)
響鬼 8.2%(10.7%)
カブト 7.7%(10.9%)
電王 6.9%(9.4%)
キバ 6.2%(7.7%)
ディケイド 8.0%(9.3%)
W 8.0%(10.2%)
オーズ/OOO 6.9%(10.0%)
フォーゼ 5.9%(7.7%)
数値だけ見ると最近がジリ貧な感じ、、、
テレビ全体の視聴率低下の中だけに致し方ない感はある。
視聴率と実際の面白さや出来の良さは別ものだ。
オーズが面白かったのが数字は取れていない。
今更、ようやっと見始めたキバはなかなか面白いが、これも数字は取れていない。
アギトは久々のライダー、クウガの良さからの数値なようにも思える。
ディケイドは総集編みたいな企画物っぽい感じで数字が取れたのかも。
そして、ダブルはその間のシリーズもののなさからの反動なのかもっと
思うところ、、、もしくは、ディケイドが引張ってくれたのかも、、、と。
それ以外は時流的なテレビ全体の視聴率落ち込みの流れがそのまま
反映されただけのように見える。
フォーゼは、、、まぁ、、、ちょっと仕方ない感もあるが、
これが時流的なものか作品的なものかはウィザードの数字次第かもしれない。
ダブル、オーズと面白いのが続いたあとのフォーゼだったし、、、。
クウガ 9.7%(11.8%)
アギト 11.7%(13.9%)
龍騎 9.4%(12.9%)
555 9.3%(11.6%)
剣 7.9%(10.0%)
響鬼 8.2%(10.7%)
カブト 7.7%(10.9%)
電王 6.9%(9.4%)
キバ 6.2%(7.7%)
ディケイド 8.0%(9.3%)
W 8.0%(10.2%)
オーズ/OOO 6.9%(10.0%)
フォーゼ 5.9%(7.7%)
数値だけ見ると最近がジリ貧な感じ、、、
テレビ全体の視聴率低下の中だけに致し方ない感はある。
視聴率と実際の面白さや出来の良さは別ものだ。
オーズが面白かったのが数字は取れていない。
今更、ようやっと見始めたキバはなかなか面白いが、これも数字は取れていない。
アギトは久々のライダー、クウガの良さからの数値なようにも思える。
ディケイドは総集編みたいな企画物っぽい感じで数字が取れたのかも。
そして、ダブルはその間のシリーズもののなさからの反動なのかもっと
思うところ、、、もしくは、ディケイドが引張ってくれたのかも、、、と。
それ以外は時流的なテレビ全体の視聴率落ち込みの流れがそのまま
反映されただけのように見える。
フォーゼは、、、まぁ、、、ちょっと仕方ない感もあるが、
これが時流的なものか作品的なものかはウィザードの数字次第かもしれない。
ダブル、オーズと面白いのが続いたあとのフォーゼだったし、、、。
2012年10月2日火曜日
平成ライダーについてつらつらと、、、その1
平成ライダーについて
昭和ライダーと違って平成ライダーには秘密結社などは少ない。
遺跡などから発掘されたり開放された怪物と戦う話が多い。
昭和ライダーは基本的に秘密結社や暗黒組織などの手によって
改造人間となったライダーが組織に反旗をひるがえし戦う話が多い。
石ノ森ワールドでは敵の組織を抜け出して戦うという話が多い。
悪の組織の力を用いて悪の組織と戦うという感じだ。
平成ライダーにもその流れがあり、、、
初代のクウガでは遺跡から出てきたベルトにより変身できるようになり、
遺跡の怪物と戦う話だ。
アギトでは神のような存在から力を得てライダーとなる。
アギトは面白かったのだが、特別な存在の何者かによる話は、、、
失敗したのが龍騎なように思える。龍騎は賛否分かれる作品のようだが、
今、思い返してみると、、、ほかのライダーのほうが面白い。
で、、、
個人的に面白かった順番は、、、
カブト、オーズが鉄板で面白い!おすすめ!
オーズは最近なので言わずもがなな、、、
カブトは水嶋ヒロが主演だった作品で話も面白い。
555、W、アギト、電王がそれに続いて面白い!これもおすすめ!
555は少しカブトとかぶるところを感じるもののとても面白い。
Wは平成ライダーの中では異色で斬新だけど本質はやはりライダーだ。
ライダー未経験スタッフを要所に起用した試みが面白い方に出た。
アギトはクウガを継いだ作品とするつもりが大人の事情で(ry。
電王も特殊で憑依されるという特殊な形で面白い。
クウガは普通に面白い、これが平成初代なので基準な感じもある。
話は面白いが今思い返すと少し地味ではある。
剣は名前が微妙、剣と書いて「ブレイド」と読ませるところと、
アギトのG3が主役版みたいな話の流れだけど、、、それなりに面白い。
(G3というのは人工ライダーで要潤がやっていた、剣はサラリーマンライダーからはじまる)
響鬼は話が違い過ぎて比べにくい、、、面白いけどライダーっぽくない。
妖怪を退治するための集団の話だ。
微妙だと思うのは龍騎、ディケイド、フォーゼだ。
龍騎はちょっと脱線し過ぎたイメージだ、、、それに、後半、演出が杜撰過ぎ。
ミラーワールドという設定は面白いけど、それ以外の設定が厳しい、、、。
ディケイドは記念作品だから仕方ない感じもある。
フォーゼも実験的な要因やら無理矢理な学園設定が厳しい。
欲望を叶えるためのモノで人が怪物化するのはWなどとかぶるものの、
ボタンの無機質さ、コメディー過ぎな面、 、、いろいろなところに無理が見える。
(実はキバだけまだ観ていないので、、、何とも言えないところ)
ちなみに今期のウィザードはまだ序盤だがとても面白い。
魔法使いという題材で期待していなかった分、余計に面白く感じる。
そんなわけで、、、週末が楽しみだ。
昭和ライダーと違って平成ライダーには秘密結社などは少ない。
遺跡などから発掘されたり開放された怪物と戦う話が多い。
昭和ライダーは基本的に秘密結社や暗黒組織などの手によって
改造人間となったライダーが組織に反旗をひるがえし戦う話が多い。
石ノ森ワールドでは敵の組織を抜け出して戦うという話が多い。
悪の組織の力を用いて悪の組織と戦うという感じだ。
平成ライダーにもその流れがあり、、、
初代のクウガでは遺跡から出てきたベルトにより変身できるようになり、
遺跡の怪物と戦う話だ。
アギトでは神のような存在から力を得てライダーとなる。
アギトは面白かったのだが、特別な存在の何者かによる話は、、、
失敗したのが龍騎なように思える。龍騎は賛否分かれる作品のようだが、
今、思い返してみると、、、ほかのライダーのほうが面白い。
で、、、
個人的に面白かった順番は、、、
カブト、オーズが鉄板で面白い!おすすめ!
オーズは最近なので言わずもがなな、、、
カブトは水嶋ヒロが主演だった作品で話も面白い。
555、W、アギト、電王がそれに続いて面白い!これもおすすめ!
555は少しカブトとかぶるところを感じるもののとても面白い。
Wは平成ライダーの中では異色で斬新だけど本質はやはりライダーだ。
ライダー未経験スタッフを要所に起用した試みが面白い方に出た。
アギトはクウガを継いだ作品とするつもりが大人の事情で(ry。
電王も特殊で憑依されるという特殊な形で面白い。
クウガは普通に面白い、これが平成初代なので基準な感じもある。
話は面白いが今思い返すと少し地味ではある。
剣は名前が微妙、剣と書いて「ブレイド」と読ませるところと、
アギトのG3が主役版みたいな話の流れだけど、、、それなりに面白い。
(G3というのは人工ライダーで要潤がやっていた、剣はサラリーマンライダーからはじまる)
響鬼は話が違い過ぎて比べにくい、、、面白いけどライダーっぽくない。
妖怪を退治するための集団の話だ。
微妙だと思うのは龍騎、ディケイド、フォーゼだ。
龍騎はちょっと脱線し過ぎたイメージだ、、、それに、後半、演出が杜撰過ぎ。
ミラーワールドという設定は面白いけど、それ以外の設定が厳しい、、、。
ディケイドは記念作品だから仕方ない感じもある。
フォーゼも実験的な要因やら無理矢理な学園設定が厳しい。
欲望を叶えるためのモノで人が怪物化するのはWなどとかぶるものの、
ボタンの無機質さ、コメディー過ぎな面、 、、いろいろなところに無理が見える。
(実はキバだけまだ観ていないので、、、何とも言えないところ)
ちなみに今期のウィザードはまだ序盤だがとても面白い。
魔法使いという題材で期待していなかった分、余計に面白く感じる。
そんなわけで、、、週末が楽しみだ。
2012年10月1日月曜日
仮面ライダーウィザード 第5話「決戦のコンクール」
第5話「決戦のコンクール」 あらすじ & 感想
第4話の続き、、、
魔力不足という状況で剣で戦うしかない状況でケットシーと戦うが途中で変身すら解けてしまう。
ファントムに襲われてコンクールに出られないほうがいい、、、っという高木に対して、
コヨミは晴人が命をかけて守る勝ちの人間だとキレる。
コヨミをなだめようとしたときに、そのまま晴人は倒れてしまう。
ガード下でケットシーを監視しに来たファントム幹部はジュースを飲みながら「味わかんねー」っと
人間の味覚がないことを打ち出しつつ、ケットシーは「超めんどいっすよ」っとこぼす。
その頃、晴人を面影堂へ寝して、凛子が輪島にコヨミのことを聞いていた。
コヨミはゲートの抜け殻であることを語られる。
コヨミはファントムに希望も命も何もかも奪われた抜け殻なのだと、、、。
目覚めた晴人と話すコヨミは晴人に「言葉だけが心の全てじゃないよ」と諭される。
コヨミが晴人に「希望もなければ肌の温もりもないただの化物よ」と自分のことを卑下して
生きる希望すらない状況のときに晴人に励まされる過去を思い出しながら、、、
高木に対して、今を生きていないっと高木に今を受け入れて今を生きるように話す。
その頃、ケットシーは幹部からグールを貰い、再度、高木を絶望させに向かう。
コンクールに出演する高木を凛子、瞬平、コヨミが見守る。
会場外で大量のグールとウィザードが戦う。
ウィザードは分身し、一気にグールを片付ける。
飛んで逃げるケットシーに対して、飛べるのはお前だけじゃない、、、っと
緑色のハリケーンスタイルに変身しなおし、飛んで後を追う。
ケットシーを倒した後、コンクールを終えた高木が出てくる。
「優勝どころか入賞すらしていない」っという言葉の割に清々しい表情をしていた。
コヨミに言われて目が覚めたということで海外へ留学して勉強しなおすとのこと。
「今を生きるために、今を受け入れるしかない」っと晴人の受け売りのコヨミの言葉に
高木も気持ちを入れ替えた。
凛子、瞬平のときのようなアンダーワールドへ突入しないケース。
ゲートが絶望しかけることもなく終了したということのようだ。
イガイガしていたコヨミと凛子、瞬平との関係もようやっと、
生きる希望を晴人から貰った仲間として3人が打ち解けた。
第4話の続き、、、
魔力不足という状況で剣で戦うしかない状況でケットシーと戦うが途中で変身すら解けてしまう。
ファントムに襲われてコンクールに出られないほうがいい、、、っという高木に対して、
コヨミは晴人が命をかけて守る勝ちの人間だとキレる。
コヨミをなだめようとしたときに、そのまま晴人は倒れてしまう。
ガード下でケットシーを監視しに来たファントム幹部はジュースを飲みながら「味わかんねー」っと
人間の味覚がないことを打ち出しつつ、ケットシーは「超めんどいっすよ」っとこぼす。
その頃、晴人を面影堂へ寝して、凛子が輪島にコヨミのことを聞いていた。
コヨミはゲートの抜け殻であることを語られる。
コヨミはファントムに希望も命も何もかも奪われた抜け殻なのだと、、、。
目覚めた晴人と話すコヨミは晴人に「言葉だけが心の全てじゃないよ」と諭される。
コヨミが晴人に「希望もなければ肌の温もりもないただの化物よ」と自分のことを卑下して
生きる希望すらない状況のときに晴人に励まされる過去を思い出しながら、、、
高木に対して、今を生きていないっと高木に今を受け入れて今を生きるように話す。
その頃、ケットシーは幹部からグールを貰い、再度、高木を絶望させに向かう。
コンクールに出演する高木を凛子、瞬平、コヨミが見守る。
会場外で大量のグールとウィザードが戦う。
ウィザードは分身し、一気にグールを片付ける。
飛んで逃げるケットシーに対して、飛べるのはお前だけじゃない、、、っと
緑色のハリケーンスタイルに変身しなおし、飛んで後を追う。
ケットシーを倒した後、コンクールを終えた高木が出てくる。
「優勝どころか入賞すらしていない」っという言葉の割に清々しい表情をしていた。
コヨミに言われて目が覚めたということで海外へ留学して勉強しなおすとのこと。
「今を生きるために、今を受け入れるしかない」っと晴人の受け売りのコヨミの言葉に
高木も気持ちを入れ替えた。
凛子、瞬平のときのようなアンダーワールドへ突入しないケース。
ゲートが絶望しかけることもなく終了したということのようだ。
イガイガしていたコヨミと凛子、瞬平との関係もようやっと、
生きる希望を晴人から貰った仲間として3人が打ち解けた。
仮面ライダーウィザード 第4話「人形とピアニスト」
第4話「人形とピアニスト」 あらすじ&j感想
コヨミが指輪を晴人のベルトに当てている際に凛子と瞬平が入ってくる。
その二人を鬱陶しく見つめるコヨミ。
ファントム幹部2人がケットシーというファントムを探している。
面倒臭そうに日本語ペラペラの黒人が嫌そうに動く。
ファントムを増やすのがワイズマンの意思らしい。
そのため、ゲートを早く絶望させろっと詰め寄る。
今回の敵はちょっとコミカルな猫系のキャラで
ゲートは高木というピアニスト。
高木の前にそのファントムが現れた瞬間にコヨミが水晶でそのことを知り、
まずいタイミングだと示唆する。
晴人がケットシーを防ぎながら、
凛子には有り得なさそうなドライビングテクニックで高木を救出。
ウォータースタイルに変身しなおし、
卍固めから腕四の字へ、、、、ファントムを追っ払う。
「ピアノは僕の希望だ」っと話す高木。
ファントムの幹部2人に
「出来れば他の人に変わってもらえないすか?」っと愚痴るケットシー。
高木のマンションの護衛に凛子と瞬平が立つがコヨミに役に立たないと言われ、
コヨミには人に化けたファントムを見抜く力があることを伝えられる。
その時、凛子がコヨミの手を握り「手が冷たい」っと、、、。
コヨミがすぐにケットシーを見抜き、高木のマンションの入口で晴人が防ぐ
「何でわかんだよ、人に化けても意味ねーじゃん」とボビー・オロゴン風味なセリフを
吐きながらケットシーは逃げていく。
ケットシーは飛び跳ねながら逃げていき、KABAちゃんのドーナツ屋の屋根に乗って飛んで行き、
KABAちゃんはそれを隕石と勘違いする。
ファントムを見抜くコヨミに対して不思議に思ったファントム幹部がコヨミへ襲いかかる。
「魔力で動くただの人形か」っという言葉とともに魔力を吸い取りコヨミは倒れる。
一緒にいた瞬平が慌ててコヨミが死んだと晴人へ電話を入れ、晴人が慌ててやってくる。
コヨミの指輪を晴人のベルトへかざし、コヨミが光につつまれる、、、少しするとコヨミが
目を覚ました。死んだのに生き返ったと瞬平が驚きまくる。
その後、高木が襲われかけているところに晴人がかけつけケットシーを蹴散らすが、
高木は「余計なことを、、、」とつぶやく。
ケットシーを追い詰め、トドメを刺そうとしたときにエラーが発生してしまう。
続く、、、。
コヨミが指輪を晴人のベルトに当てている際に凛子と瞬平が入ってくる。
その二人を鬱陶しく見つめるコヨミ。
ファントム幹部2人がケットシーというファントムを探している。
面倒臭そうに日本語ペラペラの黒人が嫌そうに動く。
ファントムを増やすのがワイズマンの意思らしい。
そのため、ゲートを早く絶望させろっと詰め寄る。
今回の敵はちょっとコミカルな猫系のキャラで
ゲートは高木というピアニスト。
高木の前にそのファントムが現れた瞬間にコヨミが水晶でそのことを知り、
まずいタイミングだと示唆する。
晴人がケットシーを防ぎながら、
凛子には有り得なさそうなドライビングテクニックで高木を救出。
ウォータースタイルに変身しなおし、
卍固めから腕四の字へ、、、、ファントムを追っ払う。
「ピアノは僕の希望だ」っと話す高木。
ファントムの幹部2人に
「出来れば他の人に変わってもらえないすか?」っと愚痴るケットシー。
高木のマンションの護衛に凛子と瞬平が立つがコヨミに役に立たないと言われ、
コヨミには人に化けたファントムを見抜く力があることを伝えられる。
その時、凛子がコヨミの手を握り「手が冷たい」っと、、、。
コヨミがすぐにケットシーを見抜き、高木のマンションの入口で晴人が防ぐ
「何でわかんだよ、人に化けても意味ねーじゃん」とボビー・オロゴン風味なセリフを
吐きながらケットシーは逃げていく。
ケットシーは飛び跳ねながら逃げていき、KABAちゃんのドーナツ屋の屋根に乗って飛んで行き、
KABAちゃんはそれを隕石と勘違いする。
ファントムを見抜くコヨミに対して不思議に思ったファントム幹部がコヨミへ襲いかかる。
「魔力で動くただの人形か」っという言葉とともに魔力を吸い取りコヨミは倒れる。
一緒にいた瞬平が慌ててコヨミが死んだと晴人へ電話を入れ、晴人が慌ててやってくる。
コヨミの指輪を晴人のベルトへかざし、コヨミが光につつまれる、、、少しするとコヨミが
目を覚ました。死んだのに生き返ったと瞬平が驚きまくる。
その後、高木が襲われかけているところに晴人がかけつけケットシーを蹴散らすが、
高木は「余計なことを、、、」とつぶやく。
ケットシーを追い詰め、トドメを刺そうとしたときにエラーが発生してしまう。
続く、、、。
2012年9月28日金曜日
仮面ライダーMEMO 初代~ウィザード
■昭和ライダー
仮面ライダー 全98話 (1971/4/3 - 1973/2/10) 本郷猛(藤岡弘)、一文字隼人(佐々木剛 )、敵:秘密結社ゲルショッカー
仮面ライダーV3 全52話 (1973/2/17- 1974/2/9) 風見志郎(宮内洋)、結城丈二(山口暁)、敵:
暗黒組織デストロン
仮面ライダー 全98話 (1971/4/3 - 1973/2/10) 本郷猛(藤岡弘)、一文字隼人(佐々木剛 )、敵:秘密結社ゲルショッカー
仮面ライダーV3 全52話 (1973/2/17- 1974/2/9) 風見志郎(宮内洋)、結城丈二(山口暁)、敵:
仮面ライダーX 全35話 (1974/2/16 - 10/12) 神 啓太郎(速水亮)、敵:謎の組織GOD
仮面ライダーアマゾン 全24話 (1974/10/19 -1975/3/29) 山本大介(岡崎徹)、敵:秘密結社ゲドン
仮面ライダーストロンガー 全39話 (1975/4/5 - 12/27) 城 茂(荒木茂)、(岬ユリ子(岡田京子))、敵: 暗黒組織ブラックサタン
仮面ライダー(スカイライダー) 全54話 (1979/10/5 - 1980/10/10) 筑波洋(村上弘明)、敵:秘密組織ネオショッカー
仮面ライダースーパー1 全48話 (1980/10/17- 1981/9/26) 沖一也(高杉俊价)、敵:ドグマ王国、ジンドグマ
仮面ライダーBLACK 全51話 (1987/10/4 - 1988/10/9) 南光太郎 (倉田てつを)、敵:暗黒結社ゴルゴム
仮面ライダーBLACK RX 全47話 (1988/10/23- 1989/9/24) 南光太郎 (倉田てつを)、敵:クライシス帝国
■平成ライダー
■平成ライダー
仮面ライダークウガ 全49話 (2000/1/30 - 2001/1/21) 五代雄介(オダギリジョー)、敵:グロンギ
仮面ライダーアギト 全51話 (2001/1/28 - 2002/1/27) 津上翔一・沢木哲也(賀集利樹)、氷川誠(要潤)、葦原涼( 友井雄亮)、木野薫(菊池隆則)、敵:アンノウン
仮面ライダー龍騎 全50話 (2002/2/3 - 2003/1/19) 城戸真司(須賀貴匡)、秋山蓮(松田悟志)、ほか、敵: ミラーモンスター
仮面ライダー555 全50話 (2003/1/26 - 2004/1/18) 乾巧(半田健人)、草加雅人(村上幸平)、三原修二(原田篤)、 敵:オルフェノク
仮面ライダー剣 全49話 (2003/1/26 - 2004/1/18) 剣崎一真(椿隆之)、相川始(森本亮治)、橘朔也 (天野浩成)、上城睦月(北条隆博)、敵:アンデッド
仮面ライダー響鬼 全48話 (2005/1/30 - 2006/1/22) 日高仁志(細川茂樹)、和泉伊織(渋江譲二)、戸田山登巳蔵( 川口真五)、財津原蔵王丸(松田賢二)、ほか、敵:魔化魍
仮面ライダーカブト 全49話 (2006/1/29 - 2007/1/21) 天道総司・日下部総司(水嶋ヒロ)、加賀美新(佐藤祐基)、 神代剣(山本裕典)、ほか、敵:ワーム
仮面ライダー電王 全49話 (2007/1/28 - 2008/1/20) 野上良太郎(佐藤健、声:関俊彦、遊佐浩二、てらそままさき、 鈴村健一)、桜井侑斗(中村優一(岡野友信))、敵:イマジン
仮面ライダーキバ 全48話 (2008/1/27 - 2009/1/18) 紅渡(瀬戸康史)、ほか、敵:ファンガイア族
仮面ライダーディケイド 全31話 (2009/1/25 - 2009/8/30) 門矢士(井上正大)、海東大樹(戸谷公人)、小野寺ユウスケ( 村井良大)、ほか
仮面ライダーW 全49話 (2009/9/6 - 2010/8/29) 左翔太郎(桐山漣)+フィリップ(菅田将暉)、敵: 秘密結社ミュージアム
仮面ライダーオーズ/OOO 全48話 (2010/9/5 - 2011/8/28) 火野映司(渡部秀)+アンク・泉信吾(三浦涼介) 、ほか、敵:グリード
仮面ライダーフォーゼ 全48話 (2011/9/4 - 2012/8/26) 如月弦太朗(福士蒼汰)、朔田流星(吉沢亮)、敵:ゾディアーツ
仮面ライダーウィザード (2012/9/2 - ) 操真晴人(白石隼也)、敵:ファントム
2012年9月24日月曜日
ほこ x たて 3時間SP 2012年9月23日放送
■普通の11歳vs普通の55歳 100mx4リレー対決
過去、11歳チームが毎回勝ってきた対決、、、。
平均では同程度としても、どうしても世代最速ではどうやら11歳のほうが勝つ。
だからこその普通っぽい人たちで対決なのか。
、、、とはいえ、、、フジテレビ系での55歳の4人というのは、、、
それは普通なのかダメなのか、、、。
トレーニング中に1人がリタイヤしたため、急遽、ガダルカナルタカが代役に、、、。
11歳チームは台場へ遊びに来ていた11歳をスカウト。
11歳にとって55歳は最早おじいちゃん、、、とのこと。
サッカーやっているダンス得意の子を見せられると、、、11歳勝ちそうっと思うところw。
予想はゲストの北大路 欣也、大島、東野が55歳、それ以外は11歳。
結果が出る前から11歳支持派からのコメントに北大路 欣也が打ちのめされてうなだれていた。
第一走、、、55歳は遅そうに見えるフォームでもよく見ると11歳とほぼ同じくらい。
第二走のタカはスタートで抜かれるものの、逆転し、第三走で55歳がリードを広げ、
第四走では、、、55歳側は大丈夫か?っと思うくらいだったが、11歳の追い上げ届かず、
はじめて55歳側の勝利。
最後の直線は最初、前からのカメラだったのでわかりにくかったが、
ゴールした瞬間を上からのカメラに変わったときには差がかなり大きかったことがわかった。
■ぶっ潰すロードローラー vs 潰れないスーツケース
2012/1/15にポールに負けた敗戦を今でも引きずっているロードローラー、、、
次はニューマシンで対決したいとのこと(酒井重工機)。
今度はイボ付きロードローラー、上下にも振動する。
アスファルトですらボコボコに破壊する。
それに対するは車で潰しても潰れないスーツケース(サムソナイトジャパン)。
コスモナイトというスーツケースだ。
潰されても反発して復帰する。
ポリプロピレンによって作られたカーヴという素材で作られているらしい。
そのため13tの衝撃を受けても壊れない。
勝負はスーツケースが元の形に戻ればスーツケースの勝ち、
戻らなければロードローラーの勝ち。
知識人予想では二人ともロードローラーで
スタジオの予想も6vs4でロードローラー優位。
そして、勝負、、、
後藤(ロードローラー側)の「また女か、、、」のコメントにかなりウケたw。
しかしまぁ、、、流石にあのイボイボローラーなら勝てるのでは?っと思うところ。
あのちょっと発音の良いルー大柴的口調の唐島に後藤がキレそうになっているのが
見えて余計に面白い。
結果は完全にスーツケースの負けだった。
しかし、 手で形を整えるとある程度もとに戻っている様子を見るとスーツケースの凄さもわかる。
ただ、やはりあの振動で潰すローラーは相当凄い。
■ マニア vs 社員 京成電鉄
16歳の撮り鉄、元自衛官の鉄道BARの店員、京成の音マニア、
それに対するはミスター京成と呼ばれる京成社員。
スタジオ予想は4vs6で社員優勢。
社員からの1問目は速度を落とさずに走行できる唯一の駅という問題で京成湯川駅だった。
マニアからの1問目は5枚の写真を上野駅から近い順で並べるという問題。
社員からの2問目は乗降者数の多い駅を当てる問題。
マニアからの2問目はある場所での通過待ちをする電車の発車時刻。
、、、っと、ここまで互いに全問正解。
社員からの3問目は京成パンダの好物は、、、落花生なのかw。
マニアからの3問目は博物館動物園駅の営業時間 。
社員からの4問目は1600系の室内に日本ではじめて設置されたものは、白黒テレビ。
マニアからの4問目は地下鉄乗り入れで線路幅の入れ替え工事を最初にした区間は、、、
千葉から幕張まで。
、、、そして、ここまでも全問正解。
社員からの5問目は運転席の問題、そのボタンは椅子の回転ボタンだった。
ここではじめての不正解。
マニアからの5問目はブレーキ音から車両番号を当てる問題。
よくそんなものを当てるなーっと思うところで、、、社員の勝利。
両方とも凄いけど、やはりミスター京成という異名を名乗るだけのことはある。
(っと、ここまでのロードローラーとマニア対決は別のゲストだったので、二回収録したのを
合体させたっぽい。ここ2つは和田アキ子ともう一人のゲストが出ていた。で、破壊王のは
北大路 欣也ゲストだった)
■破壊対決 最強の鉄球 vs ガジラカッター
新企画、破壊王決定戦、どちらが先に壊せるかという新しいい試み。
二回の勝利をしている最強の鉄球(富和鋳造)
vs
同じく二回の勝利をしているガジラカッター(タグチ工業)
勝負はコンクリートに固められたボックスを破壊して中にある破壊王のフラッグを
持ち上げるまでのタイムトライアル。
鉄球側が重機を2台使うことからガジラ側も2台使うということで、、、
ガジラカッター + ガジラガリガリくんのダブルガジラ。
、、、とはいえ、、、鉄球が1台は持ち上げるだけなので、、、
鉄球側が不利なようにも見える。
ただ、1台では鉄球側のが有利なのようにも、、、っと、はてさて、、、。
どちらにしても吉田氏の余裕がいつも面白い。
専門家の意見は二分、 スタジオ予想は大島以外が鉄球という8vs1。
どちらが速く壊して旗を取り出せるのか、先行は鉄球(じゃんけんで決定)。
鉄球は23分54秒で取り出した。
脚立での確認のタイムロスがけっこー目立ったが、、、破壊速度は早い。
鉄球は9発のアタックだった。
ダブルガジラは最初は物凄く早く順調だったが、角がとれてきたあたりに
歯がひっかからず削れなくなってきた。そのため、、、タイムオーバー。
鉄球の勝利となった。
その後、勝負度外視で破壊に挑戦したところ、、、
鉄球の倍の時間でフラッグを取り出すことができたらしい。
■可能 X 不可能
ユージのママが卒業アルバムを洗濯してしまったためにカビだらけでヨレヨレに、、、。
カビだらけの卒業アルバムvs修復させる職人 という展開。
本の修復と写真の修復をするそれぞれの職人でアルバムを修復することになる。
で、、、表紙とユージの社員部分を修復した値段は、、、
13万4400円
毎度通りに、、、本人支払い。
そして、卒業アルバム全ページを修復するのは403万6200円かかるらしい。
そこまではしないとのこと(当たり前だがw)。
■次回予告
次回は2時間SP
ラジコンカーvs日光猿軍団
マニアvs社員 都営バス
可能不可能 UFOキャッチャー
過去、11歳チームが毎回勝ってきた対決、、、。
平均では同程度としても、どうしても世代最速ではどうやら11歳のほうが勝つ。
だからこその普通っぽい人たちで対決なのか。
、、、とはいえ、、、フジテレビ系での55歳の4人というのは、、、
それは普通なのかダメなのか、、、。
トレーニング中に1人がリタイヤしたため、急遽、ガダルカナルタカが代役に、、、。
11歳チームは台場へ遊びに来ていた11歳をスカウト。
11歳にとって55歳は最早おじいちゃん、、、とのこと。
サッカーやっているダンス得意の子を見せられると、、、11歳勝ちそうっと思うところw。
予想はゲストの北大路 欣也、大島、東野が55歳、それ以外は11歳。
結果が出る前から11歳支持派からのコメントに北大路 欣也が打ちのめされてうなだれていた。
第一走、、、55歳は遅そうに見えるフォームでもよく見ると11歳とほぼ同じくらい。
第二走のタカはスタートで抜かれるものの、逆転し、第三走で55歳がリードを広げ、
第四走では、、、55歳側は大丈夫か?っと思うくらいだったが、11歳の追い上げ届かず、
はじめて55歳側の勝利。
最後の直線は最初、前からのカメラだったのでわかりにくかったが、
ゴールした瞬間を上からのカメラに変わったときには差がかなり大きかったことがわかった。
■ぶっ潰すロードローラー vs 潰れないスーツケース
2012/1/15にポールに負けた敗戦を今でも引きずっているロードローラー、、、
次はニューマシンで対決したいとのこと(酒井重工機)。
今度はイボ付きロードローラー、上下にも振動する。
アスファルトですらボコボコに破壊する。
それに対するは車で潰しても潰れないスーツケース(サムソナイトジャパン)。
コスモナイトというスーツケースだ。
潰されても反発して復帰する。
ポリプロピレンによって作られたカーヴという素材で作られているらしい。
そのため13tの衝撃を受けても壊れない。
勝負はスーツケースが元の形に戻ればスーツケースの勝ち、
戻らなければロードローラーの勝ち。
知識人予想では二人ともロードローラーで
スタジオの予想も6vs4でロードローラー優位。
そして、勝負、、、
後藤(ロードローラー側)の「また女か、、、」のコメントにかなりウケたw。
しかしまぁ、、、流石にあのイボイボローラーなら勝てるのでは?っと思うところ。
あのちょっと発音の良いルー大柴的口調の唐島に後藤がキレそうになっているのが
見えて余計に面白い。
結果は完全にスーツケースの負けだった。
しかし、 手で形を整えるとある程度もとに戻っている様子を見るとスーツケースの凄さもわかる。
ただ、やはりあの振動で潰すローラーは相当凄い。
■ マニア vs 社員 京成電鉄
16歳の撮り鉄、元自衛官の鉄道BARの店員、京成の音マニア、
それに対するはミスター京成と呼ばれる京成社員。
スタジオ予想は4vs6で社員優勢。
社員からの1問目は速度を落とさずに走行できる唯一の駅という問題で京成湯川駅だった。
マニアからの1問目は5枚の写真を上野駅から近い順で並べるという問題。
社員からの2問目は乗降者数の多い駅を当てる問題。
マニアからの2問目はある場所での通過待ちをする電車の発車時刻。
、、、っと、ここまで互いに全問正解。
社員からの3問目は京成パンダの好物は、、、落花生なのかw。
マニアからの3問目は博物館動物園駅の営業時間 。
社員からの4問目は1600系の室内に日本ではじめて設置されたものは、白黒テレビ。
マニアからの4問目は地下鉄乗り入れで線路幅の入れ替え工事を最初にした区間は、、、
千葉から幕張まで。
、、、そして、ここまでも全問正解。
社員からの5問目は運転席の問題、そのボタンは椅子の回転ボタンだった。
ここではじめての不正解。
マニアからの5問目はブレーキ音から車両番号を当てる問題。
よくそんなものを当てるなーっと思うところで、、、社員の勝利。
両方とも凄いけど、やはりミスター京成という異名を名乗るだけのことはある。
(っと、ここまでのロードローラーとマニア対決は別のゲストだったので、二回収録したのを
合体させたっぽい。ここ2つは和田アキ子ともう一人のゲストが出ていた。で、破壊王のは
北大路 欣也ゲストだった)
■破壊対決 最強の鉄球 vs ガジラカッター
新企画、破壊王決定戦、どちらが先に壊せるかという新しいい試み。
二回の勝利をしている最強の鉄球(富和鋳造)
vs
同じく二回の勝利をしているガジラカッター(タグチ工業)
勝負はコンクリートに固められたボックスを破壊して中にある破壊王のフラッグを
持ち上げるまでのタイムトライアル。
鉄球側が重機を2台使うことからガジラ側も2台使うということで、、、
ガジラカッター + ガジラガリガリくんのダブルガジラ。
、、、とはいえ、、、鉄球が1台は持ち上げるだけなので、、、
鉄球側が不利なようにも見える。
ただ、1台では鉄球側のが有利なのようにも、、、っと、はてさて、、、。
どちらにしても吉田氏の余裕がいつも面白い。
専門家の意見は二分、 スタジオ予想は大島以外が鉄球という8vs1。
どちらが速く壊して旗を取り出せるのか、先行は鉄球(じゃんけんで決定)。
鉄球は23分54秒で取り出した。
脚立での確認のタイムロスがけっこー目立ったが、、、破壊速度は早い。
鉄球は9発のアタックだった。
ダブルガジラは最初は物凄く早く順調だったが、角がとれてきたあたりに
歯がひっかからず削れなくなってきた。そのため、、、タイムオーバー。
鉄球の勝利となった。
その後、勝負度外視で破壊に挑戦したところ、、、
鉄球の倍の時間でフラッグを取り出すことができたらしい。
■可能 X 不可能
ユージのママが卒業アルバムを洗濯してしまったためにカビだらけでヨレヨレに、、、。
カビだらけの卒業アルバムvs修復させる職人 という展開。
本の修復と写真の修復をするそれぞれの職人でアルバムを修復することになる。
で、、、表紙とユージの社員部分を修復した値段は、、、
13万4400円
毎度通りに、、、本人支払い。
そして、卒業アルバム全ページを修復するのは403万6200円かかるらしい。
そこまではしないとのこと(当たり前だがw)。
■次回予告
次回は2時間SP
ラジコンカーvs日光猿軍団
マニアvs社員 都営バス
可能不可能 UFOキャッチャー
2012年9月16日日曜日
ほこ × たて 2012年9月16日放送
■絶対に見破られない最強のマスク vs どんな人でも絶対に見分ける顔認証システム
2011年6月、
顔認証システムのブロードウェイ3Dシステムとそっくりの双子の対決があった。
レントゲンで見てもほぼ一緒の双子、ただよく見ると目のラインとかが
微妙に違うような気も、、、。
結果は双子の違いを見分けた。
そして、、、今回はマスク。
(株)リアルフェイスという最強のマスクを作る会社だ。
立体マスクを実際の顔から型を取ってつくり、その立体へ写真データを書き込む。
画面越しに見てもリアル過ぎて、、、ちょっと気持ち悪いくらいだ。
対するブロードウェイ3Dシステム(バリアリーフインターナショナル) は
1秒で15枚の写真を撮影し検証する。
カツラやサングラスをつけていてもちゃんと本人と認識する。
又吉で試されていたが、よくできている。
そして、本番はフジテレビの本田アナのマスクでの対決となる。
スタジオの予想は教授もメンバーも見事に半々に割れた。
そして、結果としては顔認証システムが勝利した。
似ているが顔とマスクは違うとのこと、確かに、画面越しで見ても微妙な違いはある。
確かによく似ているが、、、マスクはマスクなのかっというところだった。
認証システムの制度の高さに驚かされる。
■可能?不可能?
シミだらけの掛け軸 vs 掛け軸修復職人
高橋英樹氏の掛け軸を小渕氏が修復する。
どんなボロボロの掛け軸 をも修復しているところが凄いが、
ここまで酷いのははじめてと言われる。
見事、綺麗に修復された。
そして、その際の料金は、、、
1ヶ月の修復で、、、 15万7500円。
掛け軸を痛めないよう1日15分程度しか作業できないらしい。
■次回予告
3時間スペシャル
破壊王対決
ロードローラーvs スーツケース
普通の55歳 vs 普通の11歳のリレー対決
京成マニア対決
2011年6月、
顔認証システムのブロードウェイ3Dシステムとそっくりの双子の対決があった。
レントゲンで見てもほぼ一緒の双子、ただよく見ると目のラインとかが
微妙に違うような気も、、、。
結果は双子の違いを見分けた。
そして、、、今回はマスク。
(株)リアルフェイスという最強のマスクを作る会社だ。
立体マスクを実際の顔から型を取ってつくり、その立体へ写真データを書き込む。
画面越しに見てもリアル過ぎて、、、ちょっと気持ち悪いくらいだ。
対するブロードウェイ3Dシステム(バリアリーフインターナショナル) は
1秒で15枚の写真を撮影し検証する。
カツラやサングラスをつけていてもちゃんと本人と認識する。
又吉で試されていたが、よくできている。
そして、本番はフジテレビの本田アナのマスクでの対決となる。
スタジオの予想は教授もメンバーも見事に半々に割れた。
そして、結果としては顔認証システムが勝利した。
似ているが顔とマスクは違うとのこと、確かに、画面越しで見ても微妙な違いはある。
確かによく似ているが、、、マスクはマスクなのかっというところだった。
認証システムの制度の高さに驚かされる。
■可能?不可能?
シミだらけの掛け軸 vs 掛け軸修復職人
高橋英樹氏の掛け軸を小渕氏が修復する。
どんなボロボロの掛け軸 をも修復しているところが凄いが、
ここまで酷いのははじめてと言われる。
見事、綺麗に修復された。
そして、その際の料金は、、、
1ヶ月の修復で、、、 15万7500円。
掛け軸を痛めないよう1日15分程度しか作業できないらしい。
■次回予告
3時間スペシャル
破壊王対決
ロードローラーvs スーツケース
普通の55歳 vs 普通の11歳のリレー対決
京成マニア対決
仮面ライダー ウィザード 第3話 「変身!生中継」
■あらすじ
話は第2話の続き・・・
魔法を使えるようになったと思っている瞬平に
目をつけてテレビの司会者が生放送へ誘う。
ゲート(瞬平)の様子を伺いに行った晴人に
そのことを報告し、魔法使いになれたことを晴人に
見せようとしたが、それまで出ていた炎が出なくなった。
そのとき、瞬平は晴人が魔法使いは一人でいいと言ったことを思い出し、
晴人が自分の魔法を邪魔していると勘違いしてしまう。
しかし、晴人はファントムが炎を使っていたことから、
瞬平の手から炎が出るようになったと聞いて、
それがファントムの仕業だとすぐに気づいたのである。
ファントムが瞬平を一旦持ち上げてから落とすことによって
絶望させようとしているのだろうと考えていたのだが、
晴人本人も魔法使いに憧れている瞬平に対して、
瞬平の希望を打ち砕いているのではないかと悩む。
ファントムはアジトにて全く役に立たないじゃないかっと罵倒されたが、
影に潜み逃げた能力を見せ評価された。
そのとき、骨董品屋のマスターの輪島が晴人達と出会ったときのことを語る。
晴人は輪島の作ったリングをしていたために晴人は魔法使いになる運命になったらしい。
そこで、輪島は新しいリングを晴人に授ける。
未来を照らしてくれそうなリング、、、とのこと。
リングは作った本人にもどんな効果があるか具体的なものはわからないが、
なんとなくどんな効果があるかは雰囲気でわかるようだ。
テレビに出ている瞬平を見た晴人はスタジオへ急ぐ。
以前に作った眠らせるリングで警備員を眠らせスタジオへ向かう。
生放送で魔法が使えず、絶望しそうになっている瞬平のもとへ急ぐ。
ファントムは司会者で瞬平が魔法を使おうとしたときに影から炎を出していた。
このファントムは影に潜むことができ、炎を操ることができる。
影に潜む攻撃にウィザードが苦戦していたが、、、
未来を照らすリングの光の明かりで影をなくし、ファントムをあぶり出し、
水属性のリングで変身しなおして炎のファントムを退治する。
そして、絶望しかけている瞬平へリングをし瞬平のアンダーワールドへ入っていく。
ドラゴンを使って瞬平の中のファントムも退治する。
テレビでの放送は国家安全局によってもみ消される。
女刑事(凛子)が魔法使いと接触していることも知っているがしばらく泳がせることにした。
その後・・・
骨董品屋には瞬平と女刑事が・・・
女刑事に対してコヨミは嫉妬しているのか、、、よく思っていない様子。
絶望しかけた人が元気になったし、賑やかで良いじゃないかと輪島はコヨミをなだめる。
■感想
何度聞いても主題歌はゴールデンボンバーのボーカルの良い部分が出切っていないように思える。
ん~、、、まぁ、悪くないけど、キリショーじゃなくても、、、っと思えてしまい、
もっと使い込めばもっと面白い曲が出来そうだ、、、っと最初の期待が大きかったのかも。
話は面白い。
今回の話の内容も演出も素晴らしい。
親子で楽しめるエンターテイメントとしての完成度が高い。
アクションで子供は楽しめ、演技の行間でも大人は楽しめる。
たとえば、、、
最初に晴人が延々ドーナッツを食べれないところとかを大人は見ていてプッと思う。
凛子に取られ、もう一度買ったら瞬平に落とされ、、、w。
そして、小出しに過去が明らかになってくるところをうまく盛り込んである。
話の流れや度合いは程良いし、合間の細かい演出も程良い。
テレビに映ったファントムとライダーを見た瞬間の関係者の反応もなかなか良いw。
ただ、アンダーワールドでの戦いの表現は難しそうだし、時間もなさそうだなーっと感じた。
でも、戦隊ものの巨大ロボ対決的で、、、存在自体は面白いし良い。
あの時間内であれだけ盛り込んで、かつ、幅広い目線から見て面白いというのは素晴らしい。
前回、ちょっと中途半端なところにハマってしまったように見えていたフォーゼと比較すると、
わかりやすく、面白く、素晴らしいと思うところだ。
フォーゼは実験的要素が大過ぎたのかもしれない。子供にはあまり関係なさげだったが、
大人が一緒に見るには子供向けを一緒に見ている感じがしつつもストーリーが中途半端にある
という歯がゆさを感じながら見ていた。
今回のウィザードは仮面ライダーらしい仮面ライダーという感じで素直に楽しめる。
話は第2話の続き・・・
魔法を使えるようになったと思っている瞬平に
目をつけてテレビの司会者が生放送へ誘う。
ゲート(瞬平)の様子を伺いに行った晴人に
そのことを報告し、魔法使いになれたことを晴人に
見せようとしたが、それまで出ていた炎が出なくなった。
そのとき、瞬平は晴人が魔法使いは一人でいいと言ったことを思い出し、
晴人が自分の魔法を邪魔していると勘違いしてしまう。
しかし、晴人はファントムが炎を使っていたことから、
瞬平の手から炎が出るようになったと聞いて、
それがファントムの仕業だとすぐに気づいたのである。
ファントムが瞬平を一旦持ち上げてから落とすことによって
絶望させようとしているのだろうと考えていたのだが、
晴人本人も魔法使いに憧れている瞬平に対して、
瞬平の希望を打ち砕いているのではないかと悩む。
ファントムはアジトにて全く役に立たないじゃないかっと罵倒されたが、
影に潜み逃げた能力を見せ評価された。
そのとき、骨董品屋のマスターの輪島が晴人達と出会ったときのことを語る。
晴人は輪島の作ったリングをしていたために晴人は魔法使いになる運命になったらしい。
そこで、輪島は新しいリングを晴人に授ける。
未来を照らしてくれそうなリング、、、とのこと。
リングは作った本人にもどんな効果があるか具体的なものはわからないが、
なんとなくどんな効果があるかは雰囲気でわかるようだ。
テレビに出ている瞬平を見た晴人はスタジオへ急ぐ。
以前に作った眠らせるリングで警備員を眠らせスタジオへ向かう。
生放送で魔法が使えず、絶望しそうになっている瞬平のもとへ急ぐ。
ファントムは司会者で瞬平が魔法を使おうとしたときに影から炎を出していた。
このファントムは影に潜むことができ、炎を操ることができる。
影に潜む攻撃にウィザードが苦戦していたが、、、
未来を照らすリングの光の明かりで影をなくし、ファントムをあぶり出し、
水属性のリングで変身しなおして炎のファントムを退治する。
そして、絶望しかけている瞬平へリングをし瞬平のアンダーワールドへ入っていく。
ドラゴンを使って瞬平の中のファントムも退治する。
テレビでの放送は国家安全局によってもみ消される。
女刑事(凛子)が魔法使いと接触していることも知っているがしばらく泳がせることにした。
その後・・・
骨董品屋には瞬平と女刑事が・・・
女刑事に対してコヨミは嫉妬しているのか、、、よく思っていない様子。
絶望しかけた人が元気になったし、賑やかで良いじゃないかと輪島はコヨミをなだめる。
■感想
何度聞いても主題歌はゴールデンボンバーのボーカルの良い部分が出切っていないように思える。
ん~、、、まぁ、悪くないけど、キリショーじゃなくても、、、っと思えてしまい、
もっと使い込めばもっと面白い曲が出来そうだ、、、っと最初の期待が大きかったのかも。
話は面白い。
今回の話の内容も演出も素晴らしい。
親子で楽しめるエンターテイメントとしての完成度が高い。
アクションで子供は楽しめ、演技の行間でも大人は楽しめる。
たとえば、、、
最初に晴人が延々ドーナッツを食べれないところとかを大人は見ていてプッと思う。
凛子に取られ、もう一度買ったら瞬平に落とされ、、、w。
そして、小出しに過去が明らかになってくるところをうまく盛り込んである。
話の流れや度合いは程良いし、合間の細かい演出も程良い。
テレビに映ったファントムとライダーを見た瞬間の関係者の反応もなかなか良いw。
ただ、アンダーワールドでの戦いの表現は難しそうだし、時間もなさそうだなーっと感じた。
でも、戦隊ものの巨大ロボ対決的で、、、存在自体は面白いし良い。
あの時間内であれだけ盛り込んで、かつ、幅広い目線から見て面白いというのは素晴らしい。
前回、ちょっと中途半端なところにハマってしまったように見えていたフォーゼと比較すると、
わかりやすく、面白く、素晴らしいと思うところだ。
フォーゼは実験的要素が大過ぎたのかもしれない。子供にはあまり関係なさげだったが、
大人が一緒に見るには子供向けを一緒に見ている感じがしつつもストーリーが中途半端にある
という歯がゆさを感じながら見ていた。
今回のウィザードは仮面ライダーらしい仮面ライダーという感じで素直に楽しめる。
2012年9月9日日曜日
ほこ x たて 2012/09/09 放送
■ 「はがす」ドライアイス洗浄機 vs 「はがれない」最強塗装
アスファルトに書かれた横断歩道でも簡単にはがす洗浄機と
塗装した缶をつぶしても塗装自体は剥がれない塗装との対決。
ドライアイス実験
ドライアイスの上にスプーンを置くと、、、振動する。
ドライアイスの気体になる力で上に一瞬持ちあがり、重みで下がるため振動する。
○三重県のグリーンテックジャパン GT300E (200万らしい)
-80度のドライアイスで汚れを落とす。
隙間にはいったドライアイスが気化し膨張するためよごれを剥がしとる。
そのため、傷つけずに洗浄ができる。
フッ素加工のフライパンのフッ素加工もはがすw。
高級車の塗装すらはがす、、、。
○神奈川県 カドワキカラーワークス
信号機、ロッカー、バイクなどの塗装を行っている。
粉体塗装
静電気を帯びた粉体を吹き付けることで塗装を行う。
密着するため金属なみの強度が生まれる。
ハンマーで殴っても塗装には傷もつかない。
もちろん、車でつっこんでも剥がれない、、、。
600度であぶっても焦げない。
○対決ルール
A4サイズの鉄板の文字が見えなくなるように粉体塗装してもらい、
それを剥がして何の文字かわかるようにしてもらう。
制限時間は30分(洗浄機側が設定)。
文字が見えれば洗浄機、文字が見えなければ塗装の勝ち。
小川先生は時間的に粉体塗装
大矢先生は洗浄機、、、っという予想。
スタジオでは3層の塗装を剥ぐのは無理ではっという話も、、、
半々で分かれた。
そして、、、
勝負
最初、洗浄機は一般的な広範囲ノズルを選択し作業開始するも、、、
まるで変化がなかったが、、、
10分が経とうというところで、ようやく表面に変化が出はじめた。
15分でノズル交換。
1分で交換し、、、
1~2分で表面の塗装がみるみる落ちるものの、、、
11分経過するも、、、3層目のグレーの塗装が剥がれない。
そして、、、残り3分の攻防、、、。
残り二分、最後の塗装も剥がれはじめ、、、
文字が見えはじめた。
残り1分30秒、、、
「勝」
という文字が現れる。
洗浄機勝利、しかしながら、面白い戦いだった。
■見極め
シャーペンで書かれた絵と写真の見極め、3枚の写真の中の1枚がシャーペン画である。
作者は香港のポー・ランさん、職業はパッケージデザイナー(洗剤等の)。
■予告
顔認証システムと顔を再現した究極のマスクの対決
アスファルトに書かれた横断歩道でも簡単にはがす洗浄機と
塗装した缶をつぶしても塗装自体は剥がれない塗装との対決。
ドライアイス実験
ドライアイスの上にスプーンを置くと、、、振動する。
ドライアイスの気体になる力で上に一瞬持ちあがり、重みで下がるため振動する。
○三重県のグリーンテックジャパン GT300E (200万らしい)
-80度のドライアイスで汚れを落とす。
隙間にはいったドライアイスが気化し膨張するためよごれを剥がしとる。
そのため、傷つけずに洗浄ができる。
フッ素加工のフライパンのフッ素加工もはがすw。
高級車の塗装すらはがす、、、。
○神奈川県 カドワキカラーワークス
信号機、ロッカー、バイクなどの塗装を行っている。
粉体塗装
静電気を帯びた粉体を吹き付けることで塗装を行う。
密着するため金属なみの強度が生まれる。
ハンマーで殴っても塗装には傷もつかない。
もちろん、車でつっこんでも剥がれない、、、。
600度であぶっても焦げない。
○対決ルール
A4サイズの鉄板の文字が見えなくなるように粉体塗装してもらい、
それを剥がして何の文字かわかるようにしてもらう。
制限時間は30分(洗浄機側が設定)。
文字が見えれば洗浄機、文字が見えなければ塗装の勝ち。
小川先生は時間的に粉体塗装
大矢先生は洗浄機、、、っという予想。
スタジオでは3層の塗装を剥ぐのは無理ではっという話も、、、
半々で分かれた。
そして、、、
勝負
最初、洗浄機は一般的な広範囲ノズルを選択し作業開始するも、、、
まるで変化がなかったが、、、
10分が経とうというところで、ようやく表面に変化が出はじめた。
15分でノズル交換。
1分で交換し、、、
1~2分で表面の塗装がみるみる落ちるものの、、、
11分経過するも、、、3層目のグレーの塗装が剥がれない。
そして、、、残り3分の攻防、、、。
残り二分、最後の塗装も剥がれはじめ、、、
文字が見えはじめた。
残り1分30秒、、、
「勝」
という文字が現れる。
洗浄機勝利、しかしながら、面白い戦いだった。
■見極め
シャーペンで書かれた絵と写真の見極め、3枚の写真の中の1枚がシャーペン画である。
作者は香港のポー・ランさん、職業はパッケージデザイナー(洗剤等の)。
■予告
顔認証システムと顔を再現した究極のマスクの対決
仮面ライダー ウィザード 第2話「魔法使いになりたい」
小倉久寛が指輪を作る職人として出てきた、、、。
作るだけしかできない、、、っと、
そして、その指輪の能力は試してみないとわからないということで、、、
助手っぽい女の子と小倉に対して試そうとしたところ、、、
自分が寝てしまう、、、っと。
そして、ファントムの出現にライダーとなって助けに入ると、、、
魔法使いに憧れている青年にそれを目撃されて「師匠!」っと付け回され、
とりあえず、話だけ聞き、受け流す、、、。
しかしながら、その青年が今回のゲート(ファントムが産まれるための人間)であった。
ゲートが絶望することでファントムが産まれる。
ファントムは仲間を増やすためにゲートを追い込む。
ライダー(晴人(はると))はファントムを日食時の大量に産み出すための儀式のときに
唯一絶望しなかったため、ファントムを自分の中に押さえ込むことで魔法使いとなり、
ファントムを増やさぬように戦おうと誓った人間である。
前回、助けた女性刑事が上司からライダーの話を聞かれ、、、とぼけるものの、、、
警察上層部でもライダーについて調べているのが伺える。
そして、前述の晴人の過去を助手っぽい女性に教えられる。
魔法使いに憧れている青年がファントムに襲われた際に、
自らの指から炎が出て、、、驚きのあまり、しばらくボーっとしていた。
ライダーはファントムを追い払うものの、、、
ゲートの青年は得体の知れない能力に目覚めている様子。
そして、そのまま次回へ、、、っという流れ。
---
魔法に憧れている青年は電車男の伊藤を細くしたような顔だなーっと思いつつ、、、。
つか、晴人は三浦春馬をイメージした感じなんか?とか思いつつ、、、。
作るだけしかできない、、、っと、
そして、その指輪の能力は試してみないとわからないということで、、、
助手っぽい女の子と小倉に対して試そうとしたところ、、、
自分が寝てしまう、、、っと。
そして、ファントムの出現にライダーとなって助けに入ると、、、
魔法使いに憧れている青年にそれを目撃されて「師匠!」っと付け回され、
とりあえず、話だけ聞き、受け流す、、、。
しかしながら、その青年が今回のゲート(ファントムが産まれるための人間)であった。
ゲートが絶望することでファントムが産まれる。
ファントムは仲間を増やすためにゲートを追い込む。
ライダー(晴人(はると))はファントムを日食時の大量に産み出すための儀式のときに
唯一絶望しなかったため、ファントムを自分の中に押さえ込むことで魔法使いとなり、
ファントムを増やさぬように戦おうと誓った人間である。
前回、助けた女性刑事が上司からライダーの話を聞かれ、、、とぼけるものの、、、
警察上層部でもライダーについて調べているのが伺える。
そして、前述の晴人の過去を助手っぽい女性に教えられる。
魔法使いに憧れている青年がファントムに襲われた際に、
自らの指から炎が出て、、、驚きのあまり、しばらくボーっとしていた。
ライダーはファントムを追い払うものの、、、
ゲートの青年は得体の知れない能力に目覚めている様子。
そして、そのまま次回へ、、、っという流れ。
---
魔法に憧れている青年は電車男の伊藤を細くしたような顔だなーっと思いつつ、、、。
つか、晴人は三浦春馬をイメージした感じなんか?とか思いつつ、、、。
2012年9月2日日曜日
仮面ライダー ウィザード 第1話 「指輪の魔法使い」
操真晴人(そうまはると)が変身するウィザードがファントムと闘う。
ゲートと呼ばれる魔術力の高い人がファントムに取り付かれ、
その取り付かれた人が絶望することでファントムが目覚めるらしい。
今回は女性刑事がゲートとなって、それをファントムが助けた。
実際に目の前の敵と闘うだけではなく、絶望しかけたゲートの中にも入っていく。
アンダーワールドと言われるゲートの深層意識へ侵入し、
取り付いているファントムを退治していた。
指輪によって、火、土、風、水などの属性のある形態へ変身する。
ミニロボも同様にその属性の使い魔として働く(カンドロイドみたいな感じかな)。
まだまだ謎な面が多いものの、1話で面白さが伝わったきたし、
今後も楽しみになってきた。
シーン毎に何となく555や龍騎、W、オーズが頭に過ぎりつつも、、、
フォーゼのようなパロディっぽい子供向けとは違って、今度は
本筋的なライダー感を感じられた。
ウィザードという発表を見たときには「はぁ?」と思ったものの、
見てみると面白い。王道的なライダーだ。
大人が見ても面白いライダーにないそうな予感、、、。
監督は、、、キバの監督とオーズやフォーゼの監督らしい。
脚本は、、、クウガ、響鬼の人とゴーカイジャーの人のようだ。
音楽は、、、555、ディケイド、W、オーズの人だ。
(もろにWやオーズっぽい感じが出ていたように思う)
スーツアクターは毎度通りなようだ。
今回は第一話を観た段階で期待度が高い。
予告段階ではあまり期待していなかっただけに余計に楽しみになってきた。
ゲートと呼ばれる魔術力の高い人がファントムに取り付かれ、
その取り付かれた人が絶望することでファントムが目覚めるらしい。
今回は女性刑事がゲートとなって、それをファントムが助けた。
実際に目の前の敵と闘うだけではなく、絶望しかけたゲートの中にも入っていく。
アンダーワールドと言われるゲートの深層意識へ侵入し、
取り付いているファントムを退治していた。
指輪によって、火、土、風、水などの属性のある形態へ変身する。
ミニロボも同様にその属性の使い魔として働く(カンドロイドみたいな感じかな)。
まだまだ謎な面が多いものの、1話で面白さが伝わったきたし、
今後も楽しみになってきた。
シーン毎に何となく555や龍騎、W、オーズが頭に過ぎりつつも、、、
フォーゼのようなパロディっぽい子供向けとは違って、今度は
本筋的なライダー感を感じられた。
ウィザードという発表を見たときには「はぁ?」と思ったものの、
見てみると面白い。王道的なライダーだ。
大人が見ても面白いライダーにないそうな予感、、、。
監督は、、、キバの監督とオーズやフォーゼの監督らしい。
脚本は、、、クウガ、響鬼の人とゴーカイジャーの人のようだ。
音楽は、、、555、ディケイド、W、オーズの人だ。
(もろにWやオーズっぽい感じが出ていたように思う)
スーツアクターは毎度通りなようだ。
今回は第一話を観た段階で期待度が高い。
予告段階ではあまり期待していなかっただけに余計に楽しみになってきた。
ほこ x たて 2012/09/02 放送
■最強の放水車 vs 最強の吸引車
1分間に2,000リットル放水 vs 1分間に2,000リットル吸引
理論上同スペックの対決
単なる当り前の算数の計算だが、、、ニュートン算という名がついているらしい水を
足し引きすることによる算数問題を題材にし、 放水するポンプ車と吸引車での対決。
・長野ポンプ株式会社(石川県)
大規模火災向け放水車、NS75搭載ポンプ車、
通常は1つのスクリューだが2つのスクリューで放水を強化している
・兼松エンジニアリング株式会社(高知県)
高層ビルの建設のため、地下深くまで吸引する必要があるらしい。
以前に対吸盤などで ほこxたてで2連勝している。
200リットルのドラム缶x5を一瞬のうちにぺちゃんこにする。
対決場所はホテルのと楽(石川県)の露天風呂
ちなみにその風呂の水は1分で吸引した。
逆に放水も1分で一杯にした。
ルールはスタートは半分の量からスタートし1分間の残量で勝負。
ただ、、、スタートのラグや、こぼれることを考えると吸引有利なんじゃないかと思うところ、、、。
スタジオの予想は女性二人とタカさんが放水側で他の人が吸引側だった。
結果、、、吸引車勝利!
ただまぁ、見た感じもけっこーこぼれていたように見えるので、、、まぁ、互角な感じが否めない。
解説的には渦が出来たことによって吸引有利になったのではという話も出ていた。
■最強の盾
最強の衣類、最強の防護服
サクセスプランニングという会社で作っている
最強繊維を京都西陣織で織ることで最強の服ができる
ハサミで切れない繊維
刃物から身体を守るという目的の衣服(コンビニ店員や工場など) として活躍
■静岡 vs 山梨 富士山対決第二段 の予告
世界に誇る美しいもの、富士山
前回負けた静岡県側は悔しくて夜も眠れないようだ。
審査員は前回同様に外国人芸術家。
視聴者からの写真も募集中、詳しくはHPまでとのこと。
■次回予告
最強塗装機 vs 最強洗浄機
あれ、、、1時間だと案外少ない印象w。
1分間に2,000リットル放水 vs 1分間に2,000リットル吸引
理論上同スペックの対決
単なる当り前の算数の計算だが、、、ニュートン算という名がついているらしい水を
足し引きすることによる算数問題を題材にし、 放水するポンプ車と吸引車での対決。
・長野ポンプ株式会社(石川県)
大規模火災向け放水車、NS75搭載ポンプ車、
通常は1つのスクリューだが2つのスクリューで放水を強化している
・兼松エンジニアリング株式会社(高知県)
高層ビルの建設のため、地下深くまで吸引する必要があるらしい。
以前に対吸盤などで ほこxたてで2連勝している。
200リットルのドラム缶x5を一瞬のうちにぺちゃんこにする。
対決場所はホテルのと楽(石川県)の露天風呂
ちなみにその風呂の水は1分で吸引した。
逆に放水も1分で一杯にした。
ルールはスタートは半分の量からスタートし1分間の残量で勝負。
ただ、、、スタートのラグや、こぼれることを考えると吸引有利なんじゃないかと思うところ、、、。
スタジオの予想は女性二人とタカさんが放水側で他の人が吸引側だった。
結果、、、吸引車勝利!
ただまぁ、見た感じもけっこーこぼれていたように見えるので、、、まぁ、互角な感じが否めない。
解説的には渦が出来たことによって吸引有利になったのではという話も出ていた。
■最強の盾
最強の衣類、最強の防護服
サクセスプランニングという会社で作っている
最強繊維を京都西陣織で織ることで最強の服ができる
ハサミで切れない繊維
刃物から身体を守るという目的の衣服(コンビニ店員や工場など) として活躍
■静岡 vs 山梨 富士山対決第二段 の予告
世界に誇る美しいもの、富士山
前回負けた静岡県側は悔しくて夜も眠れないようだ。
審査員は前回同様に外国人芸術家。
視聴者からの写真も募集中、詳しくはHPまでとのこと。
■次回予告
最強塗装機 vs 最強洗浄機
あれ、、、1時間だと案外少ない印象w。
2012年6月25日月曜日
ほこxたて 3時間SP 2012/06/24 放送
■11歳 vs 45歳
男性の11歳vs55歳の女性版、運動能力平均がほぼ一緒になるという11歳と45歳の陸上対決。
4x100mのリレー対決。男子は11歳の3勝となったが、、、。
負けず嫌いの千葉の11歳、恥かしがり屋の島根の11歳、
同級生に宇宙人じゃないかと言われるしっかりものの秋田の12歳
負けず嫌いの三姉妹末っ子の日本最速、三重の11歳。
アパレル勤務、「階段最高」とのマッスルな神奈川の45歳
45歳の日本記録保持者、30年同タイム保持の埼玉の45歳
美しいフォームにこだわる三島のジョイナー静岡の49歳、
学生に混ざって練習している45歳以上最速の群馬の50歳。
マスターズ常連で記録を多く出し続ける4人。
どちらも坂道や階段でのトレーニングが目立った。
11歳チーム側は三姉妹の末っ子は姉が陸上をやっていて一緒にトレーニングを
しているシーンやオリンピックを目指すなんてコメントに楽しみが、、、。
ただ、45歳以上のベストメンバーのほうが強そうに見える。
結果はマスターズ記録よりも速い記録を打ち出し、45歳チームの勝利だった。
ただ、第4走者まで勝負がわからないような展開に見ていて面白かった。
45歳側の第4走者の最後の伸びが凄かった。
■鉄球vs壁
半年前、34回目のアタックで最強の壁を突き抜けた、、、そのリベンジ対決。
どんなものでも破壊できる鉄球 vs 絶対に破壊されないバリケード。
バリケードとは30cm(直径)x90cm(高さ) の円柱型の重量荷重対応型バリケード。
地下に2mの長さが埋まっている。テロ対策用バリケード。
それに対し、どんなものでも破壊する鉄球、5tの吉田鉄球。
準備は塗装の塗り直し程度、、、いつでも闘えるとのこと。
バリケードは施工開始から2週間で設置。
5tトラックでひいても動かず、 超硬合金の刃で5分削ってもわずかな跡がちょっと残っただけ。
対決ツールは2時間での勝負となった。
2時間ではバリケードが有利そうに見え、、、
滝川センセイが鉄球というと鉄球が負けそうに思える不思議w、、、。
ある意味、この人の逆をつくセンスは物凄いと思う。
7投目まで15mの高さ、ジャストミートしてもななめったまま変化なかったためか、
8投目に25mに上げ基礎を持ち上げた。
9投目で30mに上げ、、、トドメをさした。
凄い、、、鉄球すげー、面白かった。
前回34回かかっていたのが12回以内となると不利かと思いきや、
やってくれる吉田鉄球。
■東京モノレール マニアvsプロ(マニア対決第5弾)
京急、JAL、ワンピース、小田急、、、っときての第5弾。
京急、JALともそこそこ面白かったものの、、、
ワンピースはかなり集英社編集者側に有利の対決にちょっと興覚め気味に、、、
(正直、ズルとハンデで勝ったような集英社の勝ち方にはちょっと引くものがあった)
小田急はマニアに甘めなく見合わせだったがスーパー社員により小田急勝利で
見ごたえがあった。
東京モノレールマニア対決は、、、
社員カツ&リキ vs 親子か孫祖父みたいなトリオ
(リキとは読まずツトムとよむけども)
マニア側の高校生の先輩が社員というのも面白い。
結果はマニア勝利だった。
なかなか面白い内容で見ていて面白かった。
■最強重機対決!重機つな引き
林業重機 vs ドリルマシン vs ダンプ vs 土木作業重機
林業の 手作り重機はプラモデルみたいな雰囲気だが強そう。
片や世界最強ドリルマシンと名高いデモ映像はトランスフォーマーっぽかったw。
金属の骨にゴムを乗せたコンクリートを傷つけないパワフルなダンプ。
最初の綱引き対決で負けた土木重機の会社から今度はショベルカーで挑戦。
(前回の勝者がいないけども、、、(@_@;。。。)
ちょ、、、小西さん、、、あのトランスフォーマーが出ると思ってたのかw。
つか、、、間にニュースはさまったから、結果は次週かと思ったよ。
トーナメント1戦目は
ショベル vs ダンプ
アームをも使うショベルカーか圧倒的パワーのダンプか。
ストッパーで止め、ショベルで引っ張り一気に勝利するかと思いきや、、、
圧倒的パワーのダンプが反撃、一進一退で互角、10cm程度の差でダンプが勝利。
ドリル vs 林業
世界最強北欧ドリルがスタートダッシュ、スパイクで後方重心を利用し勝つのか、
スリップしないと豪語するバランス重視の林業重機が勝つのか。
スタートダッシュでの差のままドリル勝利。
決勝は重さもトルクも一番強いダンプが勝利するのではないかという前評判。
決勝
ダンプ vs ドリル
ぬかるみなせいかスタートからドリル優勢に展開、
ダンプが反撃と見えかけたが、ドリルは上下動を利用してスパイクを活かし前進、
ダンプは荷台を上げて重心を後方に移すがドリルの力は止まらなかった。
ドリル圧勝。
スタジオでは小西真奈美たった一人の勝利。
天候優位もあったのかもしれないが、圧倒的に強かった。
農業重機との対決を見てみたい。
ちなみに大島は今回の予想4連敗だったらしい。
男性の11歳vs55歳の女性版、運動能力平均がほぼ一緒になるという11歳と45歳の陸上対決。
4x100mのリレー対決。男子は11歳の3勝となったが、、、。
負けず嫌いの千葉の11歳、恥かしがり屋の島根の11歳、
同級生に宇宙人じゃないかと言われるしっかりものの秋田の12歳
負けず嫌いの三姉妹末っ子の日本最速、三重の11歳。
アパレル勤務、「階段最高」とのマッスルな神奈川の45歳
45歳の日本記録保持者、30年同タイム保持の埼玉の45歳
美しいフォームにこだわる三島のジョイナー静岡の49歳、
学生に混ざって練習している45歳以上最速の群馬の50歳。
マスターズ常連で記録を多く出し続ける4人。
どちらも坂道や階段でのトレーニングが目立った。
11歳チーム側は三姉妹の末っ子は姉が陸上をやっていて一緒にトレーニングを
しているシーンやオリンピックを目指すなんてコメントに楽しみが、、、。
ただ、45歳以上のベストメンバーのほうが強そうに見える。
結果はマスターズ記録よりも速い記録を打ち出し、45歳チームの勝利だった。
ただ、第4走者まで勝負がわからないような展開に見ていて面白かった。
45歳側の第4走者の最後の伸びが凄かった。
■鉄球vs壁
半年前、34回目のアタックで最強の壁を突き抜けた、、、そのリベンジ対決。
どんなものでも破壊できる鉄球 vs 絶対に破壊されないバリケード。
バリケードとは30cm(直径)x90cm(高さ) の円柱型の重量荷重対応型バリケード。
地下に2mの長さが埋まっている。テロ対策用バリケード。
それに対し、どんなものでも破壊する鉄球、5tの吉田鉄球。
準備は塗装の塗り直し程度、、、いつでも闘えるとのこと。
バリケードは施工開始から2週間で設置。
5tトラックでひいても動かず、 超硬合金の刃で5分削ってもわずかな跡がちょっと残っただけ。
対決ツールは2時間での勝負となった。
2時間ではバリケードが有利そうに見え、、、
滝川センセイが鉄球というと鉄球が負けそうに思える不思議w、、、。
ある意味、この人の逆をつくセンスは物凄いと思う。
7投目まで15mの高さ、ジャストミートしてもななめったまま変化なかったためか、
8投目に25mに上げ基礎を持ち上げた。
9投目で30mに上げ、、、トドメをさした。
凄い、、、鉄球すげー、面白かった。
前回34回かかっていたのが12回以内となると不利かと思いきや、
やってくれる吉田鉄球。
■東京モノレール マニアvsプロ(マニア対決第5弾)
京急、JAL、ワンピース、小田急、、、っときての第5弾。
京急、JALともそこそこ面白かったものの、、、
ワンピースはかなり集英社編集者側に有利の対決にちょっと興覚め気味に、、、
(正直、ズルとハンデで勝ったような集英社の勝ち方にはちょっと引くものがあった)
小田急はマニアに甘めなく見合わせだったがスーパー社員により小田急勝利で
見ごたえがあった。
東京モノレールマニア対決は、、、
社員カツ&リキ vs 親子か孫祖父みたいなトリオ
(リキとは読まずツトムとよむけども)
マニア側の高校生の先輩が社員というのも面白い。
結果はマニア勝利だった。
なかなか面白い内容で見ていて面白かった。
■最強重機対決!重機つな引き
林業重機 vs ドリルマシン vs ダンプ vs 土木作業重機
林業の 手作り重機はプラモデルみたいな雰囲気だが強そう。
片や世界最強ドリルマシンと名高いデモ映像はトランスフォーマーっぽかったw。
金属の骨にゴムを乗せたコンクリートを傷つけないパワフルなダンプ。
最初の綱引き対決で負けた土木重機の会社から今度はショベルカーで挑戦。
(前回の勝者がいないけども、、、(@_@;。。。)
ちょ、、、小西さん、、、あのトランスフォーマーが出ると思ってたのかw。
つか、、、間にニュースはさまったから、結果は次週かと思ったよ。
トーナメント1戦目は
ショベル vs ダンプ
アームをも使うショベルカーか圧倒的パワーのダンプか。
ストッパーで止め、ショベルで引っ張り一気に勝利するかと思いきや、、、
圧倒的パワーのダンプが反撃、一進一退で互角、10cm程度の差でダンプが勝利。
ドリル vs 林業
世界最強北欧ドリルがスタートダッシュ、スパイクで後方重心を利用し勝つのか、
スリップしないと豪語するバランス重視の林業重機が勝つのか。
スタートダッシュでの差のままドリル勝利。
決勝は重さもトルクも一番強いダンプが勝利するのではないかという前評判。
決勝
ダンプ vs ドリル
ぬかるみなせいかスタートからドリル優勢に展開、
ダンプが反撃と見えかけたが、ドリルは上下動を利用してスパイクを活かし前進、
ダンプは荷台を上げて重心を後方に移すがドリルの力は止まらなかった。
ドリル圧勝。
スタジオでは小西真奈美たった一人の勝利。
天候優位もあったのかもしれないが、圧倒的に強かった。
農業重機との対決を見てみたい。
ちなみに大島は今回の予想4連敗だったらしい。
2012年6月4日月曜日
ほこ x たて 2012/05/20 放送
(1) パーツ vs 番犬
毎度毎度、、、頑張るけども、予想通りの結果に、、、。
確かに動きのブレが減っているのだけど、設定に無理が、、、。
今、昔の揺れると光るやつとかにリベンジしたら、もう少し闘えるんじゃ?っと思うくらいだ。
頑張っているのはわかるけど、、、っという話。
(2) ぬかるみ重機対決
ガチで面白い対決、ほこxほこ対決みたいな、、、リアル勝負。
農業機器のほうが力が必要なのだなーっという感じで、トルク差が目立った。
つか、、、最初のガコッといった瞬間にエンストしたのが痛いのだが、、、
フルパワーで拮抗と見えつつも、農業側はギアがまだあった、、、っとw。
見ていてかなり面白い勝負だった。
毎度毎度、、、頑張るけども、予想通りの結果に、、、。
確かに動きのブレが減っているのだけど、設定に無理が、、、。
今、昔の揺れると光るやつとかにリベンジしたら、もう少し闘えるんじゃ?っと思うくらいだ。
頑張っているのはわかるけど、、、っという話。
(2) ぬかるみ重機対決
ガチで面白い対決、ほこxほこ対決みたいな、、、リアル勝負。
農業機器のほうが力が必要なのだなーっという感じで、トルク差が目立った。
つか、、、最初のガコッといった瞬間にエンストしたのが痛いのだが、、、
フルパワーで拮抗と見えつつも、農業側はギアがまだあった、、、っとw。
見ていてかなり面白い勝負だった。
ほこ x たて 2012/05/13 放送
(1)高圧洗浄機 vs 両面テープ
住友3Mというメジャー企業が出てきた瞬間に3M優位じゃ?っと思いつつ見ていたが、
勝負の前半で高圧戦場機側が部分的にはがしたところで、はがれるか?!っと思いきや
そこからは一歩も進まず、、、両面テープの勝利。
両面テープ恐るべし、、、これはリベンジマッチも楽しみな一戦だった。
(2)ボロボロ8mmフィルム修復
修復するのは凄いんだけども、、、お約束通りの経費請求、、、的なw。
まぁ、お約束っぽく、修復できるんでしょ的な目線で微笑ましく見てましたよ。
こういう安心して見られるパートも必要は必要だろうなーっと思う。
住友3Mというメジャー企業が出てきた瞬間に3M優位じゃ?っと思いつつ見ていたが、
勝負の前半で高圧戦場機側が部分的にはがしたところで、はがれるか?!っと思いきや
そこからは一歩も進まず、、、両面テープの勝利。
両面テープ恐るべし、、、これはリベンジマッチも楽しみな一戦だった。
(2)ボロボロ8mmフィルム修復
修復するのは凄いんだけども、、、お約束通りの経費請求、、、的なw。
まぁ、お約束っぽく、修復できるんでしょ的な目線で微笑ましく見てましたよ。
こういう安心して見られるパートも必要は必要だろうなーっと思う。
ほこxたてSP 2012/04/29 放送
(1) 小田急マニア vs 小田急社員
小田急グッズ製品の監修にも関わるという小田急社内1の小田急マニアvs小田急マニア3人
という社員1vsマニア3のハンデ戦。それでも勝ち抜く社員マニアの人は強かった。
音の鳴り方でどこを走っているかわかるという凄さ、、、マニア向けに出した問題もちょっと甘く作って
いるように見えて本当に強さを感じさせた。
(2) 絶対に曲がらないスプーン vs ユリゲラー
これはカテゴリーがよくわからないけど、、、エンタメ的にかなり面白い対決。
ただ、結果までの過程が地味なのと、あまりにもあっさり諦めたのとで、、、
ちょっとアッサリし過ぎた気もする。
とはいえ、、、あまり脚色するとワザとらしくなるので、 ほど良いのか、、、っと
考えさせられた。対決としては微妙だったけど、面白かったので良いのかw。
(3) 絶対x可能 UFOキャッチャー大型景品2個取り
イケそうでイケない、、、そんな面白さがあった。
多分、イケるシチュエーションもありそうだなっと考えさせられた。
ナムコランドのプライズコーナーでこの人の攻略ビデオが流れていたのを思い出す。
と、、、実はこの人は映像や本なんかを出している有名人なんだな。
久々にプライズゲームしたくなってきたw。
小田急グッズ製品の監修にも関わるという小田急社内1の小田急マニアvs小田急マニア3人
という社員1vsマニア3のハンデ戦。それでも勝ち抜く社員マニアの人は強かった。
音の鳴り方でどこを走っているかわかるという凄さ、、、マニア向けに出した問題もちょっと甘く作って
いるように見えて本当に強さを感じさせた。
(2) 絶対に曲がらないスプーン vs ユリゲラー
これはカテゴリーがよくわからないけど、、、エンタメ的にかなり面白い対決。
ただ、結果までの過程が地味なのと、あまりにもあっさり諦めたのとで、、、
ちょっとアッサリし過ぎた気もする。
とはいえ、、、あまり脚色するとワザとらしくなるので、 ほど良いのか、、、っと
考えさせられた。対決としては微妙だったけど、面白かったので良いのかw。
(3) 絶対x可能 UFOキャッチャー大型景品2個取り
イケそうでイケない、、、そんな面白さがあった。
多分、イケるシチュエーションもありそうだなっと考えさせられた。
ナムコランドのプライズコーナーでこの人の攻略ビデオが流れていたのを思い出す。
と、、、実はこの人は映像や本なんかを出している有名人なんだな。
久々にプライズゲームしたくなってきたw。
2012年4月15日日曜日
「ほこ×たて2時間スペシャル」2012/04/15放送
■11歳 vs 55歳リベンジ
11歳と55歳の平均的な運動能力が統計的に近いというところから前回は
100mの5vs5で対決を行った。そのリベンジを今度は4人のリレーで行う。
リレーでは経験の差などから55歳有利と思いながら観た。
天候も雨でコンディションが悪くなれば55歳のほうがより有利かもっと思いつつ、、、
結果は11歳側が0.49秒差で勝利。
天候の悪さは55歳側に不利だったっぽい、、、
3人目以外は11歳のほうが早かったように見えた。
なかなか面白い対決だった。
■日本タングステン vs OSG リベンジマッチ
世界一のドリル会社のOSGと日本タングステンのリベンジマッチ。
前回、金属(NWS)が割れてしまい、、、引き分け、、、そして、今回のリベンジへ、、、。
ダイヤモンドで刃先をコーティングしているドリルでも800度で炭化してしまうため、
前回は負けていた。そして、今回も同じような手法で挑戦するが、高熱にならないような
対策を施しての対決。しかしながら、金属優位そうな、、、っと思いながら観ていた。
結果、、、OSGが金属を貫いたような感じで、、、結果待ち、、、
17mmまで削ったものの、、、最後の3mmを残してドリルは力尽きていた。
結局、日本タングステンは無敗だ。凄い、毎回毎回、面白い。
まさに、、、これぞほこたてという対決だ。
■ワンピース マニア vs 編集者
ジャンプのワンピースのマニアvsワンピース担当者の編集者の対決なのだが、、、
編集者6人vsマニア3人という、、、かなり編集者優位の対決だ。
この段階で、、、集英社がこの企画を受ける勝てる条件として6vs3を提示したんだろうと
いうように見える。 もしくは、、、、それでないと勝負にならないとほこたて側が提示したのか
っと邪推してしまう。
しかも、間違い探しの問題で、答えが2つという、、、ひっかけ、、、
あれはちょっと引いた。
努力、友情、勝利、、、の勝利が絶対に譲れなかったのだろうけど、
流石にあれだけのハンデマッチであの1問の引っ掛けで、、、
そら、、、勝って当り前じゃんっと思った。
あれだけハンデがあって、5問中3-2の辛勝。
あれでは放送上では勝っていてもモロに負けてんじゃん、、、っという印象だ。
11歳と55歳の平均的な運動能力が統計的に近いというところから前回は
100mの5vs5で対決を行った。そのリベンジを今度は4人のリレーで行う。
リレーでは経験の差などから55歳有利と思いながら観た。
天候も雨でコンディションが悪くなれば55歳のほうがより有利かもっと思いつつ、、、
結果は11歳側が0.49秒差で勝利。
天候の悪さは55歳側に不利だったっぽい、、、
3人目以外は11歳のほうが早かったように見えた。
なかなか面白い対決だった。
■日本タングステン vs OSG リベンジマッチ
世界一のドリル会社のOSGと日本タングステンのリベンジマッチ。
前回、金属(NWS)が割れてしまい、、、引き分け、、、そして、今回のリベンジへ、、、。
ダイヤモンドで刃先をコーティングしているドリルでも800度で炭化してしまうため、
前回は負けていた。そして、今回も同じような手法で挑戦するが、高熱にならないような
対策を施しての対決。しかしながら、金属優位そうな、、、っと思いながら観ていた。
結果、、、OSGが金属を貫いたような感じで、、、結果待ち、、、
17mmまで削ったものの、、、最後の3mmを残してドリルは力尽きていた。
結局、日本タングステンは無敗だ。凄い、毎回毎回、面白い。
まさに、、、これぞほこたてという対決だ。
■ワンピース マニア vs 編集者
ジャンプのワンピースのマニアvsワンピース担当者の編集者の対決なのだが、、、
編集者6人vsマニア3人という、、、かなり編集者優位の対決だ。
この段階で、、、集英社がこの企画を受ける勝てる条件として6vs3を提示したんだろうと
いうように見える。 もしくは、、、、それでないと勝負にならないとほこたて側が提示したのか
っと邪推してしまう。
しかも、間違い探しの問題で、答えが2つという、、、ひっかけ、、、
あれはちょっと引いた。
努力、友情、勝利、、、の勝利が絶対に譲れなかったのだろうけど、
流石にあれだけのハンデマッチであの1問の引っ掛けで、、、
そら、、、勝って当り前じゃんっと思った。
あれだけハンデがあって、5問中3-2の辛勝。
あれでは放送上では勝っていてもモロに負けてんじゃん、、、っという印象だ。
2012年3月20日火曜日
R-1ぐらんぷり 2012
■決勝進出者
Aブロック 友近
野生爆弾 川島
AMEMIYA
COWCOW 多田
Bブロック サイクロンZ
いなだなおき
徳井義実
キャプテン渡辺
Cブロック 千鳥 大悟
ヤナギブソン
ヒューマン中村
スギちゃん
■結果
1位 COWCOW多田 (Aブロック)
2位 スギちゃん (Cブロック)
3位 徳井義実 (Bブロック)
決勝では3-1-3で多田とスギちゃんが同率で徳井に投票した木村が
多田へ投票し、多田が優勝。
■感想
毎度毎度審査に疑問の残るR-1ぐらんぷりw、、、
でもまぁ、今回の決勝の結果は3人の中では多田が一番面白かったかと。
個人的にはスギちゃんよりも徳井のほうが面白かったけど、あれ、、、
何だか前に見たことあったような、、、。つか、ヒューマン中村も面白かった。
COWCOW多田の小ネタ連発もなかなか良かった。
多田はあまりにも普通に面白い感じだったけど、、、
今回は破天荒な面の面白さは微妙な感じだったかも。
今回も深夜枠的ネタが多かったように思う。
ちなみに、、、「あんなので500万も貰えるの?」っと
私の隣で一緒に見ていた人はつぶやいていた。
3600人の頂点にしては、、、っというのが正直なところかもしれないが、
今回は普通に万人受けの小ネタ連発で受賞した感じだった。
スギちゃんと同点になったときには「え?!」と思ったけど、
結果的には納得いくところかもしれない。
スギちゃんの芸は玄人受けするのだろうけど、一般的には失笑芸なので
賞を取るにはちょっと厳しそうだな。
むしろ、ヒューマン中村の次のネタを見たかった。
Aブロック 友近
野生爆弾 川島
AMEMIYA
COWCOW 多田
Bブロック サイクロンZ
いなだなおき
徳井義実
キャプテン渡辺
Cブロック 千鳥 大悟
ヤナギブソン
ヒューマン中村
スギちゃん
■結果
1位 COWCOW多田 (Aブロック)
2位 スギちゃん (Cブロック)
3位 徳井義実 (Bブロック)
決勝では3-1-3で多田とスギちゃんが同率で徳井に投票した木村が
多田へ投票し、多田が優勝。
■感想
毎度毎度審査に疑問の残るR-1ぐらんぷりw、、、
でもまぁ、今回の決勝の結果は3人の中では多田が一番面白かったかと。
個人的にはスギちゃんよりも徳井のほうが面白かったけど、あれ、、、
何だか前に見たことあったような、、、。つか、ヒューマン中村も面白かった。
COWCOW多田の小ネタ連発もなかなか良かった。
多田はあまりにも普通に面白い感じだったけど、、、
今回は破天荒な面の面白さは微妙な感じだったかも。
今回も深夜枠的ネタが多かったように思う。
ちなみに、、、「あんなので500万も貰えるの?」っと
私の隣で一緒に見ていた人はつぶやいていた。
3600人の頂点にしては、、、っというのが正直なところかもしれないが、
今回は普通に万人受けの小ネタ連発で受賞した感じだった。
スギちゃんと同点になったときには「え?!」と思ったけど、
結果的には納得いくところかもしれない。
スギちゃんの芸は玄人受けするのだろうけど、一般的には失笑芸なので
賞を取るにはちょっと厳しそうだな。
むしろ、ヒューマン中村の次のネタを見たかった。
2012年2月21日火曜日
ほこ×たて 2時間SP 2012/2/19
今回のお題は、、、
1■警察犬VS食洗機
2■ ピッチングマシンVS 新カメラ
3■11歳VS55
1■警察犬VS食洗機
匂いもしっかり落とす食器洗い機が欲しいという妻の願いから生まれた食器洗い機と
どんなわずかな匂いでもかぎ沸けられる警察犬との対決。
犬は人の2000倍で匂いをかぎ分けられる。ものによっては数万倍らしい。
とんこつラーメンとうどんのお椀を食器洗い機で洗浄して、それをかぎ分けられるかというお題。
いやいくら何でも超しっかり洗う洗浄器相手では分が悪そう、、、。
無意味にギャル曽根が うどん10杯、ラーメン5杯食べていた
(実際に使うのはうどんお椀4つ、ラーメンお椀1つ)。
こいつも凄い、、、。
結果は洗浄器の勝利。
しかしながら、警察犬のほうは覚えさせた匂いが強すぎたかもっと反省していた。
とはいえ、、、60度以上の高温であれだけ洗われたら、、、っというところかも。
2■ ピッチングマシンVS 新カメラ
maxスピード370km/h出るピッチングマシンと高速感度のカメラの対決。
カメラは200km/hくらいまではしっかりとらえられていたので、370km/hがどうかというところ。
200km/hでも鮮明に捕らえられていたデジカメラ(exilim)なので、、、撮れそうな気も、、、。
370km/h出るピッチングマシンは凄いけど、、、凄過ぎるw。
結果は、、、球が線にしかとらえられず、ピッチングマシンの勝利。
あの映像はあの映像で凄いなーっと。
カシオの開発の人は開発というより営業っぽい雰囲気だったw。
どちらも評判を上げた勝負結果だったように思える。
3■11歳VS55
平均的な体力値が11歳と55歳で一緒らしい、、、って、、、おいっと突っ込みたくなるお題w。
勝負は11歳と55歳の代表5人による1vs1の100m走対決。平均値は近くても最速なのは若いほうじゃないかなーっと思った。
しかしながら、、、なんと2対2で最後までもつれるw。
結果は11歳の勝ちだったが、見ていて面白かったw。
タイムは13秒前後だった。
11歳の全国レベルなんだが、、、自分のタイムを思い出すと
中学生の頃なら勝てるが小学生の頃だと、、、100mとかタイムとってないw。
つか、、、私も短距離はかなり速かったほうだw。55歳になってその速度出せるかなー、、、っと疑問符、、、鍛えるべきかw。
1■警察犬VS食洗機
2■
3■11歳VS55
1■警察犬VS食洗機
匂いもしっかり落とす食器洗い機が欲しいという妻の願いから生まれた食器洗い機と
どんなわずかな匂いでもかぎ沸けられる警察犬との対決。
犬は人の2000倍で匂いをかぎ分けられる。ものによっては数万倍らしい。
とんこつラーメンとうどんのお椀を食器洗い機で洗浄して、それをかぎ分けられるかというお題。
いやいくら何でも超しっかり洗う洗浄器相手では分が悪そう、、、。
無意味にギャル曽根が うどん10杯、ラーメン5杯食べていた
(実際に使うのはうどんお椀4つ、ラーメンお椀1つ)。
こいつも凄い、、、。
結果は洗浄器の勝利。
しかしながら、警察犬のほうは覚えさせた匂いが強すぎたかもっと反省していた。
とはいえ、、、60度以上の高温であれだけ洗われたら、、、っというところかも。
2■
maxスピード370km/h出るピッチングマシンと高速感度のカメラの対決。
カメラは200km/hくらいまではしっかりとらえられていたので、370km/hがどうかというところ。
200km/hでも鮮明に捕らえられていたデジカメラ(exilim)なので、、、撮れそうな気も、、、。
370km/h出るピッチングマシンは凄いけど、、、凄過ぎるw。
結果は、、、球が線にしかとらえられず、ピッチングマシンの勝利。
あの映像はあの映像で凄いなーっと。
カシオの開発の人は開発というより営業っぽい雰囲気だったw。
どちらも評判を上げた勝負結果だったように思える。
3■11歳VS55
平均的な体力値が11歳と55歳で一緒らしい、、、って、、、おいっと突っ込みたくなるお題w。
勝負は11歳と55歳の代表5人による1vs1の100m走対決。平均値は近くても最速なのは若いほうじゃないかなーっと思った。
しかしながら、、、なんと2対2で最後までもつれるw。
結果は11歳の勝ちだったが、見ていて面白かったw。
タイムは13秒前後だった。
11歳の全国レベルなんだが、、、自分のタイムを思い出すと
中学生の頃なら勝てるが小学生の頃だと、、、100mとかタイムとってないw。
つか、、、私も短距離はかなり速かったほうだw。55歳になってその速度出せるかなー、、、っと疑問符、、、鍛えるべきかw。
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